■ 裏切る思考の構造 1998年 油彩、パネルに綿布 アクリルジェッソ 100号F はじめから期待を裏切ろうと思うわけじゃない、騙してやろうと思って騙すわけじゃない でも、結果として裏切ってしまうのだ。でも、それは本当に能力の限界なのか?怠惰なのか?つもりが無くても自己を過大評価することは裏切りであるという側面を考えた 己を知らず敵を知らざれば百戦危ういかなの直塚的解釈