記事No.13008 へのコメントです。

>＞うむ。夜な夜なかような艶本をテキストとして読ませるとは、俺はなんと悪趣味な兄であろう。
>
>あははははは！
>いや・・・まあ、ちょっと可笑しかったので、すみません。（笑）

　いえ。読者の人たちに楽しんでもらうのが一番ですから、笑ってもらうのはベストなのでした( ・・)/

>光源氏がああいう行動しててもOKっつうのは、なんでしょうかね。

　まー、母親の件が根っこにありますから、そこで同情されているのでせう。
あと、光源氏ばかり見ていると「この女の敵！」となりますが、女性陣の反応に絞って見ると、「うーむ、なんか凄いですね」という部分がポチポチ( ・・)/
　このへんは、自作のネタにできるのでちょっとここにはアップできませんが……かなり面白い解釈がけっこうありますね。

>夢のある分、源氏の方がより、エンターテイメントだったんでしょうねぇ。

　そう。あり得ぬ夢と、最後付近に来る「紫の君がいないとフヌケの源氏君」という点で、話になってるんですね。

>一度、突っ込み満載の裏源氏解説本とかあれば読んでみたいんですけど、ご存知ないですか？

　ネット検索で幾つか出てきたので、これからちょっと買って見ます。

>あ！先生、お仕事頑張ってくださいね〜。

　終わりました〜。
　正午にアップが、4時間30分ほどずれましたが、許容範囲！

　朝から何も食べてないので、これからネコにご飯あげて、自分もご飯食べに行きます。
　ではでは〜( ・・)/

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