記事No.10247 へのコメントです。

　がーーん……って、なんで当たり前のことで驚いているんだろう？

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記事No.10244 へのコメントです。

>>>
>>>>　全然動いてません。（？）
>>>>　知らない間に決まっていたというか・・・・・・・・・・・・・・（？？）
>>>　書きましたが、ウチはいわゆる「幼なじみ」です。
>>>　ただ、世間で言うところの「機微」は全くありませんが・・・・
>>
>>　ウチの親父さんの7回忌ということで実家に帰る算段をしていたら、母から
>>「会ぅてみんさい」（広島弁）
>>　と言われたので、会うことにしたのでした。
>>　唐突な話でも会う気になったのは、昔近所に住んでいたということで、「全くの他人ではない」かったから。
>
>　いや、本人同士はほとんど（少なくともワタシは）ほとんど覚えていない（一緒に遊んだのは小学校低学年まで）状態だったのですが、母同士は親交があったらしいです。
>
>　その後、3回目に会ったのが結納で、4回目が結婚式です。
>
>　確かに、2回目にあったとき（夏休みのとき）「結婚する意志はある」は伝えたのですが、本人から返事はもらっていない。
>　なのに、「結納の日はどうする？」とか「結婚式はいつにする？？」とか聞かれる始末・・・・


　人生さ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（？？）

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記事No.10245 へのコメントです。

>その方が、世の中が安定するんですよ。（？？？）

がーーーーーーん（しばし意識不明）

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記事No.10241 へのコメントです。

　BBS1ではレスしませんで・・・・・・・・

　後は出版されるのを待つばかり。

　タイトルも教えてくださいね。

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記事No.10243 へのコメントです。

>>　きっかけはあまり関係ないかと・・・・
>
>ということは「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
>「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
>「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
>「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
>
>とほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ。
>
>はい生中、一緒に泣いてください。


　その方が、世の中が安定するんですよ。（？？？）

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記事No.10238 へのコメントです。

>>
>>>　全然動いてません。（？）
>>>　知らない間に決まっていたというか・・・・・・・・・・・・・・（？？）
>>　書きましたが、ウチはいわゆる「幼なじみ」です。
>>　ただ、世間で言うところの「機微」は全くありませんが・・・・
>
>　ウチの親父さんの7回忌ということで実家に帰る算段をしていたら、母から
>「会ぅてみんさい」（広島弁）
>　と言われたので、会うことにしたのでした。
>　唐突な話でも会う気になったのは、昔近所に住んでいたということで、「全くの他人ではない」かったから。

　いや、本人同士はほとんど（少なくともワタシは）ほとんど覚えていない（一緒に遊んだのは小学校低学年まで）状態だったのですが、母同士は親交があったらしいです。

　その後、3回目に会ったのが結納で、4回目が結婚式です。

　確かに、2回目にあったとき（夏休みのとき）「結婚する意志はある」は伝えたのですが、本人から返事はもらっていない。
　なのに、「結納の日はどうする？」とか「結婚式はいつにする？？」とか聞かれる始末・・・・・

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記事No.10242 へのコメントです。

>　きっかけはあまり関係ないかと・・・・

ということは「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」
「必ずオトコはオンナに負けるんですね？」

とほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ。

はい生中、一緒に泣いてください。

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記事No.10239 へのコメントです。

>>　全然動いてません。（？）
>>　知らない間に決まっていたというか・・・・・・・・・・・・・・（？？）

>師匠、それでも「必ずオトコはオンナに負けますか？」

　きっかけはあまり関係ないかと・・・・

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記事No.10223 へのコメントです。

　新作の原稿を、自衛隊の実戦部隊を動かしているパリパリの本職の人たちにこっそり読んでもらったのですが、

　恐ろしいほど誉められました( ・・)/

　架空戦記の地上戦描写で満足のいくものは本当に少ないが、これは良い。凄く良い。という評価が……。

　半年間、反吐を吐きつつ書いた甲斐があった。編集さんから言われたことが頭の隅にこびりついて、下痢がずっと続いて、神経性と診断されて、その他諸々で途中で自殺しかけた甲斐があった。
　軍事考証も、ケアレスミスを除けば、本職の眼から見てもつっこみようがない、という評価が。
　ドラマパートに関しては、北方健三クラスと渡り合っている、恐らくノベルズ界最強の編集者が、文句なしに面白いと太鼓判押してくれました。

　この世界、読者のところに本が届いて、その段階で「これがおかしい。つまらない」となってしまっても、基本的に返品がききません。いわば、売りっぱなしに近い部分があるのが本という商品。ならば、届く前のチェックで、多くの人間から「読むに値する作品」という評価が出ない限り、必ず悔いを残すことになる。
　その山を、今日、一つ、越えました。
　悪いが、学研ではここまで厳しいところに追いこむ仕事はできなかった。
　たぶん、どこかで互いに妥協する羽目になった。
　そのため、企画から一年以上かかり、執筆も半年以上かかり、現在の私は借金暮らしです。
　が……百万単位の借金をこしらえて勝負をかけた甲斐がありました。
　あとは、これが売れてくれるのを祈るだけ。

　というわけで、今夜はワインを飲んで寝ます。

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記事No.10235 へのコメントです。

>>>　むかし、「科学忍者隊　ガッチャマン」で、『殺人ミュージック』というのがあった。（？？？）
>>>
>>　突如誘拐される人気ロックグループ！
>>　彼らが連れてこられた場所で！！？？
>
>　彼らはそこで、ベルクカッツェの作曲した曲を演奏させられる。
>　完全防音で、自分のパートしか聞こえない。
>　渡された楽譜を見て
>「なんじゃぁ、こりゃあ！！？？」

　芸風が変わる前に・・・・・・（？）

　で、できた音楽を「ギャラクターメカ」が大音響で流しながら街の上空を通過する。
　それを聴いた人たちは次々に狂い死にしていく・・・・・・

　ただ、その場面でギャラクターメカがゆっくり通過していくと、建物も「みしみし」と崩壊していくのです。

　子供心に思わず

　
　「そりゃ、建物が壊れるほどの大音響だったら、どんな音楽でも死ぬわい！！」


　と突っ込んだのでした。（ ●〜* ）

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