放火はできませんわ。
　モノ作っとる人間がその過程で「あやややや……」となるのは毎度のことですし……。
　移動が多いやら、日記から「あややのや」の、作り手だけがある意味理解可能な、読んでいて凍りつく部分が減ったことから、ああ、そうなのね、とは思っておりましたが( ・・)/
　まー、私にはネコがいますし、嵯峨さんは同行者1名ということで( ・・)/
　ただ、うちのネコたちはおさんどんを私任せにして、ひたすら「めしくれ〜」「トイレ掃除きちんとして」「外に出して〜」と、おねだりばかりするので……その点が大幅に違うのです。

　来年こそは大阪に出向くつもりですので、その時は是非、同行者の方共々御会いしませう(._.)
　とにかく、よかったですね。
　御両親も、これで少し安心ということで。
　ウチは、両親が生きてる時に誰もいなかったので、その意味では羨ましいです。

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記事No.13032 へのコメントです。

>放火はできませんわ。

何かユリアのうなじを見つめるラオウのシーンを思い出す一言なのです。

>御両親も、これで少し安心ということで。

日記の続きに書きましたがそんな大層な事ではなく、ワタシ個人の事なのです。
誤解なきように・・・。

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記事No.13034 へのコメントです。

　了解( ..)b
　うみゅ。でも遊園地には行ったんだ。ええなあ。

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