ネコが好きというのなら……うちには7匹います。
　うちに来なさい。

　それと長袖。
　長袖といえばしゃぶしゃぶ。いや、その半分の音階の粉製品（爆）

　まあ、それは冗談として（ヲイ）……

　いいやんけ。ちなみに覚醒剤というのは、戦時中の日本が開発した代物で、ヒロポンと呼ばれていました。戦時中の雑誌を読むと、「ヒロポンを打って元気になろう」なんて広告が出ていてのけぞることになる（爆）
　その昔、漫画の「美味しんぼ」で、しゃぶしゃぶとスキヤキを組み合わせた「シャブスキー」なんてものが出て来ましたが、今考えると実に危ないネーミングだよな( ・・)/

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記事No.13105 へのコメントです。

　うーむ……2話はわりかしストレートね。
　これはこれでよしということで。
　捻りすぎると、捻り負けすることが多いし。
　恐いのよ。映画「名探偵登場」なんかは、捻って捻って捻りたおした揚げ句、最後に収拾がつかなくなったし( ..)b
　緩急織り交ぜてシリーズ作れば、そうした罠に自ら落ちる心配はありません。だからこれでいいのです。

　さーて、仕事に戻るぞ( ・・)/

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記事No.13107 へのコメントです。

んと・・・事件がこんがらがる経過がややこしかったので、これ以上犯人やら人やら事象やらを組み合せると話事体が破綻しそうになったので、犯人そのものよりも、なんでそうなっちゃったのかに焦点をあてることにした結果、ああなっちゃったです・・・。（汗）

3話以降は、その点踏まえて、もうちびっと難易度あげられればなぁ・・・とか思ってるですよ。

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記事No.13122 へのコメントです。

　推理小説にはいろいろありまして、
・名探偵と称する者は、屍累々、事件は解決しても死人だけはやたらと増えてしまうことが多い。
・基本的に出てくる人間の中に犯人がいる。
・時には、探偵そのものが犯人とか、探偵以外の登場人物全員が犯人（「オリエント急行殺人事件」）なんて裏技もある。
・裏技をやりすぎると「サギだ！」という声も当然出る。
・かといって、オーソドックスばかりだと飽きられる。
・しかし、マニアに媚びすぎると、一般人には「よーわからん」ということになる。

　云々……いろいろとあります( ..)b
　まー、あんまりトリックに傾倒するより、心情面に話を振っていったほうが普通の人には受けると思いますよ。あるいは京極氏みたいに妖怪に話を振っちゃうとか……1話は、音楽好きにはツボにはまりました。

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