セラフィム・サントラ、ねむれるよるのために二枚とも届きました。
やっぱり、嵯峨先生は嵯峨先生だなあ、というのが聴いての感想。
カラフルなんですけど、そこにはかとなく嵯峨先生のかほりが漂うというか。
やっぱり嵯峨先生は凄いっすわ。勝てないです。脱帽。

最近、周りで『風水嵯峨症候群』が流行っております。
おかげで、CDをたらい回しにされて困ってます。
業を煮やして『買え。』と言ったら、ぞろぞろと買い始めまして。
先生、何か変なモノ入れませんでした？（笑）。
先生の音楽が素晴らしいっちゅーことですね。いやはや。

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記事No.16602 へのコメントです。

ああ、微妙に誤字が（笑）。
き、気にしないで下さい（逃走）。

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記事No.16602 へのコメントです。

>やっぱり、嵯峨先生は嵯峨先生だなあ、というのが聴いての感想。
>カラフルなんですけど、そこにはかとなく嵯峨先生のかほりが漂うというか。

先生も禁止（笑）、嵯峨さんでいいっす。

それはあなたの書く文章や詩が氷崎さんのテイストから逃げられないのと同じじゃないでしょうか。

某掲示板で「書いて書いて書きまくって捨てた物が多量にあるんじゃないですか？」って感想書きましたけど。

そうやって文体が出来ていくもんなんだと思います。

ね、先生。（と、東の空を見ながら誰かに話を振る）


氷崎さんはアーウィン・ショウという作家さんをご存知でしょうか。

講談社文庫から「夏服を着た女たち」「ニューヨークは闇につつまれて」の2つ短編集が出ています。

御盆休みに、せめて前者だけでも読んで下さい。

何か得る物があると思います。

少なくとも読みながらの「シ酉」は旨いです。

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