■居酒屋『腐海』(仮)■
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[2025]
酒は身をおおおお?
□投稿者/ westgenius
13回-(2005/10/31(Mon) 09:00:07)
やってまいました。
またです。お酒なんです。いや違うか・・・いや違わない。俺は悪くなく・・・は無いか。
と自分の失敗を笑いたいので今回は長いです。ごめんなさい。
とにかく覚えてないんでどうしようもないんですが・・・。
始まりは家に居候が来たことなんですが・・・女だったんですね。
なんか元後輩がこっちに出てくる用があるからその間ピアノを貸せだそうなんです。
しかし私は極端に人の顔を覚えるのが苦手でそいつを覚えてない。でもまあ私は自称良い人なので暇だし貸してやることにしたんです。
それで一日目。
まず弾いてるのを聴いてて弾き終わったらしく隣で話したんですが間が持たない。
まあ口下手ってのもあるんですがまあほとんど初対面だし。
そこで目に入ったとある薬。そう、アレをもらったのは雨の降る三日前の出来事であった。
チャーラ〜♪(回想中)
友人A「あ、これやるわ。」
私「え、なにこれ?」
A「ん〜まああんまし俺にはきかないんだけど煽精神剤って言うか鬱っぽいのの薬かな?」
私「ふ〜ん。じゃあ飲んだらハイテンションになれるんだ。」
A「まあな。本番前に飲んだりすると効くぞ。」
私「いやまあ、でも最近ちょっとソレッぽいしくれるモンは拒まないんだなボクは。」
A「おう。もってけ。まあ医者でくれたのだからリーガルなのだし効くぞ。」
私「ん。でも俺普段飲まないけど大丈夫なのかなあ・・・。」
(回想終わり)
そう、そのときもらったなんかわからんが精神に作用するらしい薬だ。間が持たない俺はそのときそれを何となく口に入れたのでした。
まさかこれがそのような恐怖を呼ぶとはそのときは思いませんでした・・・。
しかし夜だったのでその後輩は泊まる気は無かったので(泊める気もなかったが)ホテルかどこか知らんが帰っていったのでした。
そしてその日もウイスキーをひかっけて寝たのですが。
全然寝れない。なんか胸がドッキンドッキン言って。むしろうるさい。
ほとんど寝れなく(多分寝たの一時間)朝を迎えました。
次の日朝起きた様で起きてなく白昼夢と言うか・・変な夢を見、続けざまに起きてからは幻覚も見ました。
どんな幻覚かを書くと長くなるので書きませんが、昔一度見たことのある幻覚よりさらにきつかったです。
そして目眩、ひどい頭痛。
しかしこのまま約束があったので外に行き知人と話していました。
そのとき彼女は
「今日の彼方、ずいぶん良く喋るわね。良い事でもあった?」
とふざけたことを言いました。
まあ彼女は少し口数が少ないと「なんか嫌な事があったの?」と聞いてくるので実際あまり気には留めませんでしたがそれからも会う人会う人「明るい」「よく話す」と言ってくるのでした。
じゃあナニか。普段の俺はそんなに暗いのか?と少し落ち込みながら家に着くと合鍵を渡していて当然だったのですが後輩の彼女が練習してました。
まあそれを無視して何か自分でも変だと思ってたところに眼に入ったのが昨日の薬。
とりあえず薬の殻に書いてある名前をネットで検索しましたところ・・・。
非常に安定した効果のあるナントカな薬で主にうつ病の治療に使われる・・・ふむふむ。
まあ効能や建前はどうでも良い。問題は・・・っと。
副作用・・・吐き気、だるさ、ナントカナントカ・・・・・・ん?「頭痛」?「めまい」?「動悸」?「幻覚ぅ・・・?」
・・・・・。
・・・・・。
なんちゅう物を渡してくれるんじゃあのボケナスはよう?
と副作用がビンゴだった私は思わず暴れてしまいそこで後輩が来たのです。
ええ、そのときはそれで終わりだと思ったんです。
しかあーしその時点で薬は抜けてたと思ったんですが本当の恐怖はこれからだったのです。
まあまあきてくれと聞いてくれと後輩を呼び出す私。何ですかと来る後輩。
そのときはまだ6時くらい。夜と言うには少し早い。しかし私はて時かなウイスキーのビンを取り、ロックでなくストレートで湯飲み茶碗に注ぎながら語ったのでした。
ええそりゃもう脳裏に浮かぶA君のムカつく笑顔を振り払おうと。
なんかここら辺で後輩がつまみ買ってきます。先輩は朝から何も食べてないでしょ?とか言ってたところまでは覚えとる。
問題はその後ですよ。
記憶が無い。ホントに無い。どこを探しても思い出せないんじゃ無くない。
つまりはこれは脳に記憶されなかったのか。どういうことなのか思い出せないいや思い出せないんじゃない無いんだ無い物はどこを探しても出てこないしそれではもう未来永劫この時間は事実としてあっても俺の物じゃなく無いんだろう催眠術でも出てこない。
とまあそんな状態だったわけなんですよ。
で記憶が戻ったとき俺は・・・全裸でした。
ええそりゃもう全裸で全身に一糸纏わぬ状況。
その上頭は濡れていてどうも風呂に入った様子。
さらにかっこ悪いのは左足が風呂場の手すりに引っかかって風呂の外に居るが仰向けでさらに開脚v。
さらにどうやらこけたらしく全身が痛く鼻と首と腹と指には結構でかい傷もある。
そこで意識が戻りました。マジで。
そして最初にとった行動はまず自分の股間を見、誰に聞かせる訳でも無く(あ、後輩いるか)
「うん、こういうモンは隠すべきだよな。」
と言いバスタオルを股間に引っ掛けそこでまた寝たらしく記憶はブラックアウトしかしながくは続かなかったようですぐに目を覚ましました。
ここからの記憶は嫌にはっきりしてます。
時計を見ると三時。外は暗いから夜中。そして転がってる後輩の女の子。
おんなのこ・・・・?
うわわわわヤッちゃいましたか俺?いや待て落ち着け俺。有罪ですか?有罪です。
じゃ無くてマジ落ち着け俺。
大丈夫。俺は彼女はまだ服着てるだろ。特に脱いだ跡もなし部屋は・・・荒れてるけど何時もの事。
状況的になさそうだろ?それにだ。
まず良くはわからんが俺は彼女に好意を抱いてたか?
答えはNO
よし次、彼女を見たとき欲情したか?
それもNO
不美人じゃないが特に衝動も無かった。フツーの女だ。よしOK。
次にだ、もしあの女を見て今なら欲情できるか?
そりゃあもう。俺はEDじゃないからな。今見てるのも胸や尻、全体的に男とは違うボディライン。太くは無いが細すぎず身長はかなりちっちゃい160はなさそうだ。
特にうなじが見えるがあそこらへんは色っぽい。どうも俺はうなじフェチらしい。
そういう女の部分にばっかり目が行く。
答。全然OK 準備完了ッス。ライジング・マイ・サン。
おう酒入ってるのに頼もしーじゃねーか。じゃあ今から・・・。
ってそうじゃない。お前は犯罪者になるつもりか?でも据え膳は・・・。でもじゃなくお前はそういう性犯罪を憎む男だっただろ?ココロの問題は自分にも相手にも取り返しがつかないんだ。
よし落ち着け俺。落ち着け俺。大丈夫だ俺。偉いぞ俺。
・・・って感じでしたね。
ホンッとに良く覚えてるな。
とりあえずパンツを履いてからその娘を起こして聞いて見ましたが彼女曰く
・いきなりフラフラしながら卵焼きを作った
・この卵焼き器は以前ずっと使ってた100円のと違い1000円もするからすごく使いやすい。
(うん。そうなんだけどね。)
・私の過去の作曲の師匠がどっから見ても絶対モテないはずなのに二度結婚してる。
・最近ずっと会ってないから離婚したかも。
と言うことについて二時間以上熱く語った挙げ句今度は
パオオオオオオオオオオオオーーーーーーー
っとずっと像の鳴き真似をし続けここは動物園か?と言うような空気になったとたん。
「吐く」
と一言いってトイレに言ったそうだ。そこで彼女は寝たらしい。
つまり私の全裸は見てないらしい。見た?と聞いたが見てないといわれた。
まあ見ててもそお言う気もするが・・・まあ実際見られてもあんまし構わない。
まあ見たくは無いだろうが・・・。
ちなみにトイレは俺が自分で掃除してたらしい。
全然覚えてなかったがこれ見てよといわれてみた酒のビンは・・・。
47度あり半分以上入ってたジンのビンは空っぽになり40度あるウイスキーの瓶は満タン近く在ったのが半分以下になってた。
俺が覚えてる範囲ではチビチビ飲んでた筈なのだか彼女の話によるとグラスについでストレートで一気飲みしてたらしい。
そしてその後の事は覚えてるのだが、それも最悪で以下にグールドとリヒテルとリパッティとキース・ジャレットが素晴らしいかを語りつづけ、その後は恋愛とSEXのタイミング、さらに自分の感情の欠け具合なども語りベッドは彼女に譲りお休みなどと言いながら寝そうになると
「寝んなワレ」
とか
「橋渡らせんぞ」
とか
「扉開くぞコラッ」
とか意味不明なことを言ってたのを覚えてます。
で頭がラリパッパのまま次の日その後輩が泊まっていたのはホテルじゃなく友人の家だったのですがその女の子の家になぜか遊びに行くことになり俺に薬をくれた友人Aもなぜか合流してその日は鍋をしてました。
そしてそこでも俺はお酒を一気飲みし気がついたらなぜか女装をして写真を撮られまくってました。
鏡を見たときに写った自分は・・・その何と言うか少し御免こうむりたい女が写ってました。
そして早めに寝た俺が次にぎ目覚めたときは爪にマニキュアがされさらに口紅もされてました。
そこで除光液で取れなくて爪を削ったのなんてたいした問題ではありません。
本当の恐怖はこの後にあったのです。
その日ようやく後輩も地元に帰ったらしく俺は落ち着いたと思ったとき携帯が鳴りました。
メールを見てみると、ホント顔も思い出せないただの知り合いの女の子から
「うん。じゃあ金曜日楽しみにしてるねー。」
ってメールがありました。
はてな・・・と思いメール履歴を見てみると・・・おもいっきし口説いてました。
それもかなりしつこく。って言うか相手もOK出すなよ。
急いでその子(A子(仮))を知ってそうな友人に聞いたところ
「A子。ああーあの美人の。黒髪のロングで可愛い子だよー。スッゲースレンダーなのにいいよなってかおまえA子知ってたんだ。で、A子ちゃんがどうかしたの?」
と言う返事が返ってきました。どうやら私は酔って記憶の無いところで美人を口説き落としていたようです。
最悪です。デートに行っても話す内容見つかりませんって言うか顔知らないし。
どうした物か考えてた次の日
「ごめん。やっぱ前の駄目なの」
と断ってきました。どうやら落ちてなかったようです。OKです。すこし残念ですが。
なんかいろいろな物が崩れて言った日々でした。
ただその泊めた(元)後輩にはなんか懐かれたみたいで「付き合っても無いのにしつこく口説いて来てさらに勝手に一人で行動する迷惑な人の話」とか俺の恋愛観とか着てきます。
自慢じゃないけど実際自分よく恋愛の事わかりません。
今までもあまり恋は多くなかったし実際口下手だし女心なんかわかりませんし。
で、恋愛相談には乗れないって言ったらこんどは体の不調から悩み相談までしてきます。
だから女体のことは全くではないがわからんしさらに女心は全然わかりません。
私は好きって言われた数≦鈍感って言われた数 な男なんです。
ので音楽以外の相談は乗れませんので困ってます。
とりあえずしばらくは・・・いやかなり長く禁酒しようと思った日々でした。
だから禁酒します。ホントに。
とりあえず今回の教訓は
薬と酒のコンボはやばい・・・ですかね?
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■No2025に返信(westgeniusさんの記事) > やってまいました。 > またです。お酒なんです。いや違うか・・・いや違わない。俺は悪くなく・・・は無いか。 > > と自分の失敗を笑いたいので今回は長いです。ごめんなさい。 > > とにかく覚えてないんでどうしようもないんですが・・・。 > 始まりは家に居候が来たことなんですが・・・女だったんですね。 > なんか元後輩がこっちに出てくる用があるからその間ピアノを貸せだそうなんです。 > しかし私は極端に人の顔を覚えるのが苦手でそいつを覚えてない。でもまあ私は自称良い人なので暇だし貸してやることにしたんです。 > それで一日目。 > まず弾いてるのを聴いてて弾き終わったらしく隣で話したんですが間が持たない。 > まあ口下手ってのもあるんですがまあほとんど初対面だし。 > そこで目に入ったとある薬。そう、アレをもらったのは雨の降る三日前の出来事であった。 > > チャーラ〜♪(回想中) > > 友人A「あ、これやるわ。」 > > 私「え、なにこれ?」 > > A「ん〜まああんまし俺にはきかないんだけど煽精神剤って言うか鬱っぽいのの薬かな?」 > > 私「ふ〜ん。じゃあ飲んだらハイテンションになれるんだ。」 > > A「まあな。本番前に飲んだりすると効くぞ。」 > > 私「いやまあ、でも最近ちょっとソレッぽいしくれるモンは拒まないんだなボクは。」 > > A「おう。もってけ。まあ医者でくれたのだからリーガルなのだし効くぞ。」 > > 私「ん。でも俺普段飲まないけど大丈夫なのかなあ・・・。」 > > (回想終わり) > > そう、そのときもらったなんかわからんが精神に作用するらしい薬だ。間が持たない俺はそのときそれを何となく口に入れたのでした。 > まさかこれがそのような恐怖を呼ぶとはそのときは思いませんでした・・・。 > > しかし夜だったのでその後輩は泊まる気は無かったので(泊める気もなかったが)ホテルかどこか知らんが帰っていったのでした。 > そしてその日もウイスキーをひかっけて寝たのですが。 > > 全然寝れない。なんか胸がドッキンドッキン言って。むしろうるさい。 > > ほとんど寝れなく(多分寝たの一時間)朝を迎えました。 > 次の日朝起きた様で起きてなく白昼夢と言うか・・変な夢を見、続けざまに起きてからは幻覚も見ました。 > どんな幻覚かを書くと長くなるので書きませんが、昔一度見たことのある幻覚よりさらにきつかったです。 > そして目眩、ひどい頭痛。 > > しかしこのまま約束があったので外に行き知人と話していました。 > そのとき彼女は > 「今日の彼方、ずいぶん良く喋るわね。良い事でもあった?」 > とふざけたことを言いました。 > まあ彼女は少し口数が少ないと「なんか嫌な事があったの?」と聞いてくるので実際あまり気には留めませんでしたがそれからも会う人会う人「明るい」「よく話す」と言ってくるのでした。 > > じゃあナニか。普段の俺はそんなに暗いのか?と少し落ち込みながら家に着くと合鍵を渡していて当然だったのですが後輩の彼女が練習してました。 > まあそれを無視して何か自分でも変だと思ってたところに眼に入ったのが昨日の薬。 > とりあえず薬の殻に書いてある名前をネットで検索しましたところ・・・。 > > 非常に安定した効果のあるナントカな薬で主にうつ病の治療に使われる・・・ふむふむ。 > まあ効能や建前はどうでも良い。問題は・・・っと。 > > 副作用・・・吐き気、だるさ、ナントカナントカ・・・・・・ん?「頭痛」?「めまい」?「動悸」?「幻覚ぅ・・・?」 > > ・・・・・。 > ・・・・・。 > > なんちゅう物を渡してくれるんじゃあのボケナスはよう? > と副作用がビンゴだった私は思わず暴れてしまいそこで後輩が来たのです。 > ええ、そのときはそれで終わりだと思ったんです。 > しかあーしその時点で薬は抜けてたと思ったんですが本当の恐怖はこれからだったのです。 > > まあまあきてくれと聞いてくれと後輩を呼び出す私。何ですかと来る後輩。 > そのときはまだ6時くらい。夜と言うには少し早い。しかし私はて時かなウイスキーのビンを取り、ロックでなくストレートで湯飲み茶碗に注ぎながら語ったのでした。 > ええそりゃもう脳裏に浮かぶA君のムカつく笑顔を振り払おうと。 > なんかここら辺で後輩がつまみ買ってきます。先輩は朝から何も食べてないでしょ?とか言ってたところまでは覚えとる。 > 問題はその後ですよ。 > > > > 記憶が無い。ホントに無い。どこを探しても思い出せないんじゃ無くない。 > つまりはこれは脳に記憶されなかったのか。どういうことなのか思い出せないいや思い出せないんじゃない無いんだ無い物はどこを探しても出てこないしそれではもう未来永劫この時間は事実としてあっても俺の物じゃなく無いんだろう催眠術でも出てこない。 > > とまあそんな状態だったわけなんですよ。 > で記憶が戻ったとき俺は・・・全裸でした。 > > ええそりゃもう全裸で全身に一糸纏わぬ状況。 > その上頭は濡れていてどうも風呂に入った様子。 > さらにかっこ悪いのは左足が風呂場の手すりに引っかかって風呂の外に居るが仰向けでさらに開脚v。 > さらにどうやらこけたらしく全身が痛く鼻と首と腹と指には結構でかい傷もある。 > > そこで意識が戻りました。マジで。 > そして最初にとった行動はまず自分の股間を見、誰に聞かせる訳でも無く(あ、後輩いるか) > 「うん、こういうモンは隠すべきだよな。」 > と言いバスタオルを股間に引っ掛けそこでまた寝たらしく記憶はブラックアウトしかしながくは続かなかったようですぐに目を覚ましました。 > ここからの記憶は嫌にはっきりしてます。 > 時計を見ると三時。外は暗いから夜中。そして転がってる後輩の女の子。 > > おんなのこ・・・・? > うわわわわヤッちゃいましたか俺?いや待て落ち着け俺。有罪ですか?有罪です。 > じゃ無くてマジ落ち着け俺。 > 大丈夫。俺は彼女はまだ服着てるだろ。特に脱いだ跡もなし部屋は・・・荒れてるけど何時もの事。 > 状況的になさそうだろ?それにだ。 > > まず良くはわからんが俺は彼女に好意を抱いてたか? > 答えはNO > > よし次、彼女を見たとき欲情したか? > それもNO > 不美人じゃないが特に衝動も無かった。フツーの女だ。よしOK。 > > 次にだ、もしあの女を見て今なら欲情できるか? > > そりゃあもう。俺はEDじゃないからな。今見てるのも胸や尻、全体的に男とは違うボディライン。太くは無いが細すぎず身長はかなりちっちゃい160はなさそうだ。 > 特にうなじが見えるがあそこらへんは色っぽい。どうも俺はうなじフェチらしい。 > そういう女の部分にばっかり目が行く。 > 答。全然OK 準備完了ッス。ライジング・マイ・サン。 > おう酒入ってるのに頼もしーじゃねーか。じゃあ今から・・・。 > > ってそうじゃない。お前は犯罪者になるつもりか?でも据え膳は・・・。でもじゃなくお前はそういう性犯罪を憎む男だっただろ?ココロの問題は自分にも相手にも取り返しがつかないんだ。 > よし落ち着け俺。落ち着け俺。大丈夫だ俺。偉いぞ俺。 > > ・・・って感じでしたね。 > ホンッとに良く覚えてるな。 > > とりあえずパンツを履いてからその娘を起こして聞いて見ましたが彼女曰く > > ・いきなりフラフラしながら卵焼きを作った > > ・この卵焼き器は以前ずっと使ってた100円のと違い1000円もするからすごく使いやすい。 > (うん。そうなんだけどね。) > > ・私の過去の作曲の師匠がどっから見ても絶対モテないはずなのに二度結婚してる。 > > ・最近ずっと会ってないから離婚したかも。 > > と言うことについて二時間以上熱く語った挙げ句今度は > > パオオオオオオオオオオオオーーーーーーー > > っとずっと像の鳴き真似をし続けここは動物園か?と言うような空気になったとたん。 > 「吐く」 > > と一言いってトイレに言ったそうだ。そこで彼女は寝たらしい。 > つまり私の全裸は見てないらしい。見た?と聞いたが見てないといわれた。 > まあ見ててもそお言う気もするが・・・まあ実際見られてもあんまし構わない。 > まあ見たくは無いだろうが・・・。 > > ちなみにトイレは俺が自分で掃除してたらしい。 > 全然覚えてなかったがこれ見てよといわれてみた酒のビンは・・・。 > > 47度あり半分以上入ってたジンのビンは空っぽになり40度あるウイスキーの瓶は満タン近く在ったのが半分以下になってた。 > 俺が覚えてる範囲ではチビチビ飲んでた筈なのだか彼女の話によるとグラスについでストレートで一気飲みしてたらしい。 > > そしてその後の事は覚えてるのだが、それも最悪で以下にグールドとリヒテルとリパッティとキース・ジャレットが素晴らしいかを語りつづけ、その後は恋愛とSEXのタイミング、さらに自分の感情の欠け具合なども語りベッドは彼女に譲りお休みなどと言いながら寝そうになると > > 「寝んなワレ」 > とか > 「橋渡らせんぞ」 > とか > 「扉開くぞコラッ」 > > とか意味不明なことを言ってたのを覚えてます。 > > で頭がラリパッパのまま次の日その後輩が泊まっていたのはホテルじゃなく友人の家だったのですがその女の子の家になぜか遊びに行くことになり俺に薬をくれた友人Aもなぜか合流してその日は鍋をしてました。 > > そしてそこでも俺はお酒を一気飲みし気がついたらなぜか女装をして写真を撮られまくってました。 > 鏡を見たときに写った自分は・・・その何と言うか少し御免こうむりたい女が写ってました。 > そして早めに寝た俺が次にぎ目覚めたときは爪にマニキュアがされさらに口紅もされてました。 > そこで除光液で取れなくて爪を削ったのなんてたいした問題ではありません。 > 本当の恐怖はこの後にあったのです。 > > その日ようやく後輩も地元に帰ったらしく俺は落ち着いたと思ったとき携帯が鳴りました。 > メールを見てみると、ホント顔も思い出せないただの知り合いの女の子から > > > 「うん。じゃあ金曜日楽しみにしてるねー。」 > > ってメールがありました。 > はてな・・・と思いメール履歴を見てみると・・・おもいっきし口説いてました。 > それもかなりしつこく。って言うか相手もOK出すなよ。 > > 急いでその子(A子(仮))を知ってそうな友人に聞いたところ > > 「A子。ああーあの美人の。黒髪のロングで可愛い子だよー。スッゲースレンダーなのにいいよなってかおまえA子知ってたんだ。で、A子ちゃんがどうかしたの?」 > > と言う返事が返ってきました。どうやら私は酔って記憶の無いところで美人を口説き落としていたようです。 > 最悪です。デートに行っても話す内容見つかりませんって言うか顔知らないし。 > > どうした物か考えてた次の日 > > 「ごめん。やっぱ前の駄目なの」 > > と断ってきました。どうやら落ちてなかったようです。OKです。すこし残念ですが。 > > なんかいろいろな物が崩れて言った日々でした。 > ただその泊めた(元)後輩にはなんか懐かれたみたいで「付き合っても無いのにしつこく口説いて来てさらに勝手に一人で行動する迷惑な人の話」とか俺の恋愛観とか着てきます。 > 自慢じゃないけど実際自分よく恋愛の事わかりません。 > 今までもあまり恋は多くなかったし実際口下手だし女心なんかわかりませんし。 > で、恋愛相談には乗れないって言ったらこんどは体の不調から悩み相談までしてきます。 > > だから女体のことは全くではないがわからんしさらに女心は全然わかりません。 > 私は好きって言われた数≦鈍感って言われた数 な男なんです。 > ので音楽以外の相談は乗れませんので困ってます。 > とりあえずしばらくは・・・いやかなり長く禁酒しようと思った日々でした。 > > だから禁酒します。ホントに。 > とりあえず今回の教訓は > 薬と酒のコンボはやばい・・・ですかね? 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