撮影:1999.3.23、25 | |
最終整備が進む園内造成の様子をお知らせします。 | |
1999.3.23撮影 |
鉄道資料館入り口の階段の様子です。 園内は基本的にバリアーフリーですが、ここは、古い旧横川運転区の建物を流用しているため、内部も含め階段となっています。 |
1999.3.25撮影 |
ほぼ完成した正面ゲートを入るとすぐにあるロコ広場内のモニュメント。 モニュメントの上は、碓氷峠を下る3重連機関車と客車を形どっています。 |
1999.3.25撮影 |
ロコ広場横には、かつての碓氷峠で使用されていたアプト式線路である、ラックレール(線路中央の歯車状のレール)と第3軌条レール(電気を取り入れる線路横のもう一本のレール)を再現、展示します。 |
1999.3.23撮影 |
旧国鉄時代に建立された「刻苦70年」記念碑 昭和38年、碓氷線開業から約70年間続いたアプト時代の苦労をねぎらう意味で立てられました。 |
1999.3.23撮影 |
鉄道資料館横に移設された横川駅の旧跨線橋の柱。 |
1999.3.23撮影 |
舗装の完了した国道から文化むら駐車場、JRバスの折り返し場へのアプローチ道。 中央のグレーのライン状のところがJR横川駅4番線から、保存運転線へ行くための連絡線。 |
1999.3.25撮影 |
舗装の済んだアプローチ道から保存運転線を望む。 |
1999.3.25撮影 |
小型車用駐車場の終端部。 駐車場となるスペースは既にレールが撤去され、造成されています。 |
駐車場内を横切る保存運転線への連絡線は、アプローチ道の蓋と同様に段差のない踏み切り状になります。 この上は完成時には小型車の駐車場になります。 | |
舗装の済んだアプローチ道の歩道にレンガを敷いている様子。 文化むら内には、碓氷旧線を連想させるレンガを各所に使用しています。 | |
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