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★SDLゲームプログラミング講座★
 このコーナーでは主に、プログラミングのプの字も知らない超初心者の為に、C言語+SDLを使ってのゲームプログラミングを解説しています。Mac/Winは問いません。SDLが判らない人は、まずはプログラミングの心得のSDLって何?を読んでみて下さい。
 ご意見等ありましたら、BBSまで。

□開発環境を整える:
 02. SDLの為の開発環境の構築 - Mac編

 ゲームを開発する為に、まずはSDLを入手し開発環境を整えよう! と、言ってもこれ書いてる本人もまだまだ初心者の域を出てないので参考程度に。
※SDL 1.2.13、SDL_image 1.2.7、SDL_mixer 1.2.8時の情報です。

Macintoshの場合
 Macの場合の解説です。Windowsの場合は、次にページのSDLの為の開発環境の構築 - Win編で執筆。
※Mac OS X 10.4.11 Tiger時の情報です。Mac OS X 10.5 LeopardからOSの内部が少し変わったみたいなので、インストールパスとか違うかもしれません。あとで書き直す予定。

  1. Xcodeを手に入れる
     Xcodeは、アップルが無料で配布している開発環境ツールです。Macユーザーなら開発はXcodeで良いと思います。無料だし。てゆーか、それしか知らない!!アップル製品なので、使い勝手は良いと思う。わたしは取説とか殆ど読んでないので、細かいところまでは判らないですけど。

     Xcodeを手に入れるには、Mac OS X 10.4以降のインストールDVD(またはCD?)からインストールするか、Apple Developer Connection(以下、ADC)のメンバーになる必要があります。インストールDVDが無いか、最新のXcodeが欲しい人は、ADCに飛びます。

     Xcodeをダウンロードしようとすると、ログインするよう求められるのでADCメンバーならID/PASSを入力しダウンロード、メンバーになってなかったらSIGN UPしてメン バーになってからダウンロードする。勿論、無料です。

     ダウンロードしたら、あとはインストールするだけ。起動ディスクにDeveloperってフォルダが出来てるはず。

  2. Xcodeの使い方
     さて、ここで一つ問題があります。Xcodeの詳しい使い方は、どこで覚えたら良いのか。

     Xcodeの使い方は、これは殆ど情報がないかも(2008年現在)。取説pdfはあるんですが、全て日本語に翻訳されてる訳ではないので厄介です。
     基本的には、ネットなどで情報を集めるか、書籍を頼りに少しずつ覚える感じになるかもしれない。Xcode関連の書籍を右上と、左側に載せておいたので買ってみて下さい。

     まぁ最初のウチはコンソールアプリでプログラム書いて実行するだけとゆーので良いと思います。こーゆー簡単なのを繰り返していけばビルドのしかただけでも憶えられる。てゆーか、ただビルドボタン押すだけだし!

     もっとより良く使いこなしたい場合は、自分で試行錯誤するのが基本となると思う。英語が出来るとかXcodeの詳しい書籍とかあれば話は別ですが、 Winのように情報がそこらじゅうに転がってる事はないので、自分でやるを基本と思っておくと良いかもです。
     このページの下の方で、少し解説してあります。

  3. SDLのインストール
     SDLを入手するでダウンロードしたSDL-1.2.xx.dmg、SDL_image-1.2.xx.dmg、SDL_mixer-1.2.xx.dmgをそれぞれマウントし、中に入ってるframeworkをHDDの

     /ライブラリ/frameworks/

    の中に入れる。

    ■フレームワークそれぞれを


    ■この中に入れる


     次は、XcodeでSDLのテンプレートを使用できるようにします。

  4. XcodeにSDLのテンプレートを入れる
     SDLを入手するでダウンロードしたSDL-devel-1.2.xx-extras.dmgをマウントし、中に入ってるTemplatesForXcodeをXcodeのテンプレートフォルダに入れる。

    の中に入れる。

    ■この野郎がXcodeプロジェクトのテンプレート


    ■Developerフォルダを開きライブラリを開く


    ■ライブラリの中野Xcodeフォルダを開く


    ■XcodeフォルダのProject Templatesの中に入れる


    ■Xcodeを起動してテンプレートがあるか確認汁


     これで必要なSDLをインストールできました。

  5. Xcodeのプロジェクトを作ってみる
     Xcodeを立ち上げメニューバーからファイル→新規プロジェクトを選択します。アシスタントウィンドが開くので、TempLatesForXcodeのSDL Applicationを選択し次へをクリックします。



     プロジェクト名はinbeidaと言う事にしておきましょう。ディレクトリは何処でも良いと思います。



     ウィンドウが開いたらひとまず【ビルドと実行】をしてみましょう。真っ黒なウィンドウが開いたらOKです。



     左上のボタンをクリックすれば閉じます。

  6. Xcodeプロジェクトを簡単に設定
     次に簡単にプロジェクトの設定を行います。メニューバー→プロジェクト→プロジェクトの設定を開きます。開いたウィンドウの設定タブを押して、 DebugとReleaseをコピーします。普段はこのコピーした方を使います。これは、もし間違って設定してしまった時にいつでも最初の状態に戻せるようにする為です。



     そしてコピーした設定をアクティブにし、設定したい項目があれば、設定を変更します。



     次にSDL_imageとSDL_mixerを(たぶん)使用する為、インクルード出来るようにします。検索パスの項目にそれぞれのヘッダーのあるパスを指定します。



     以下のフォルダをそれぞれ選択、ドラッグ&ドロップでいけます。ダメだったらちゃんとパスを指定して見て下さい。



    ■こんな感じでOK汁


     でもって、もしユニバーサル(PPC/Intel両対応)アプリケーションを作りたければ、アーキテクチャの項目のPowerPCとIntelをチェックします。



     次に、コントロールを押しながらクリックで追加→既存のフレームワークを選択して、SDL_image.frameworkと SDL_mixer.frameworkを追加しておきましょう。追加したら邪魔にならないように、Linked Frameworksに入れておけば良いと思います。



     ついでに、frameworkを以下のよーにバンドルさせておくと、SDLが入ってない環境でも動かす事が出来ます(たぶん)。作ったアプリを配布する場合は、こうしておくと良いと思う。SDLのライセンスは、LGPLなので、その範囲内でやる事(SDL 1.2.13時の情報です)。



     各設定は、私の作業範囲内だと殆ど設定は変えないのですが、詳しい方は自分なりに設定しては如何でしょうか。


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紅音のお勧め本
XcodeによるObjective-C入門 Xcodeプログラミング入門

  よい子のみん
  な!目次だよ

■プログラミング心得
■開発環境を整える
  1. SDLを入手する
  2. 開発環境 - Mac編
  3. 開発環境 - Win編
■実践プログラミング
■OpenGLに挑戦
■あれどうやんの!?

超参考になる本
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