「はあ・・・・・・・はあ・・・・・・はあ」
アタシは今ちょっと落ち込んでいる。それは何故かって?
決まってるじゃない!シンジよ!!アイツが今アメリカにいる両親のところに用事で行っているのよ。
その性でLAS日記は3日前から停止中。
アタシも結構まいっているのよねえ・・・・
「はあ・・・シンジに逢いたいなあ・・・・・それがむりでも・・・せめて電話でもしてくれればなあ」
しかし、今回のアタシはちょっとおまぬけだったわ。いくら直ぐに帰ってくるって
言ったって連絡先の電話番号を聞き忘れるなんて・・・・
「そうだ、家のママに聞いてみよう!シンジのお父さんと同じ会社だし、連絡先位しっているわよね!」
思い立ったら直ぐ行動!がアタシのポリシーだし、
・・・よし!!(っていうか一秒でも早くシンジとお話したいし、逢いたいから・・・・・・なんて)
「ママ、シンジの両親の連絡先教えて?」
「え・・・シンジ君の両親の連絡先?」
「うん、シンジとお話したいからいいでしょ?」
「まあ、アスカちゃんたらそんなにシンジ君がすきなの?」
「あ・あったりまえじゃん」(お顔真っ赤っか)
「ふふふ、まあいいわそれじゃあ、はいこれ」
「ありがとう・・・ってこれアメリカのシンジの両親の住所じゃない?」
そう・・・連絡先ではない。住所しか書いていない紙切れである。
「アスカちゃん、アメリカに行ってきなさい。」
「はい?マ・ママそれどういうこと?」
「だってアスカちゃんのLAS日記、アタシやユイそれにゲンドウさんやその他大勢のLASファンが期待しているんだもん。
それを3日も停止するなんてきっと暴動が起きるわ。だから行って書いてきなさい。」
「な・・なんで、LAS日記のこと知ってるの?あれはアタシしか知らないはずよ?!シンジにだって見せたことないのに・・・」
「あら、シンジ君は知らないの?もったいない、みせてあげればいいのに」
「だって・・・はずかしいし・・・」
「まいいわそれより、行くんでしょ?」
「・・・・あったりまえじゃん。シンジに逢えるんだったら、絶対・ずえーたいに行くわ!!!!!」
「じゃあ決まりね。」
*****アメリカのシンジの両親のお家*****
ピロリロリ ピロリロリ
「はい碇です。」
「あ、ユイ?アタシキョウコ!元気してた?」
「ええ、ところでどうしたの?」
「実は家のアスカちゃんがシンジ君に逢いにそっちに行くことになったのよ」
「まあ、それじゃあ久しぶりにシンジの未来のお嫁さんの顔がみれるのね?」
「ええ、それでその日シンジ君に迎えにいってもらいたいんだけど・・・どう?」
「わかったわ、シンジには友達を迎えに行ってとでも話しておくわ」
「ありがとう、ユイ。それじゃあね」
「じゃあね」
シンジ・アスカの知らぬ間に密談が成立した・・・・・(けどアスカ様にとってはいいことかも・・・・)
さていっぽうシンジ君はというと・・・・・・・ゲンドウの庭いじりを手伝っていた(3日間これをしていた(笑)
「ねえ父さん、もうそろそろ日本に帰りたいんだけど・・・・」
「だめだ。もう少しでおもしろいことが起きるそれまでこっちにいろ」
「・・・・・・・・・」
シンジはこの時なにが起こるのかわからなかったが突然、ユイがシンジをよんだ
「シンジ、ちょっと空港に行ってくれる?」
「いいけど、なんで?」
「友達がくるのよ。シンジの知ってる人だから、連れてきて。」
「わかったよ、じゃあ行ってくる」
そのころ空港に到着したアスカ様は必死にユイを探していた。
そんなところにシンジ君登場、その顔をアスカ様は発見!!!と同時にシンジ君に
抱き着いた!!!!!
「シンジ!!!逢いたかった」
「え・・・なんでアスカがここに?」
「シンジに逢いにきたの、だめだった?」
「ううん、元気そうなアスカの顔がみれてよかった。じつはぼくもそろそろ日本に帰りたいなあと思ってた。アスカの顔が見たくって!!!!」
はあ、シンジって本当にアタシのこと思ってくれてる!!うれしい!!!
「ねえシンジ、今日は今までの分、たっぷりつきあって(いちゃつくからよろしく)もらうからね!!」
「はいはい、それじゃあ行こうか?アスカ」
「うん!!!!!!」
アスカのLAS日記
4月 −−日 晴れ&シンジ大好き!大好き!!大好き!!!
今日は今まで書いていなかった3日分が嘘のようにLASしまくった。
なんと日本を離れてシンジ一人のためにアメリカまできた。
しかも空港でシンジのお出迎えつき!!すっごくうれしかった。
そのあともシンジに思う存分いちゃついた。もちろんデート&KISSの
いつものパターンを毎日するつもり(はあと)なわけだ。
・・・今日はそろそろ終わりにしてこの後シンジにいちゃつこーっと
平岡 :(LAS日記を読みながら)げげっ。アスカちゃん普段こんな日記つけてるんだ。
えらくこっ恥ずかしい日記だなぁ・・・。読んでるこっちが赤面しちゃうよ(*^
^*;;
アスカ:あれぇ?置いておいた日記帳がなくなってるぅー。・・・あぁぁあっ!っちょっと、アンタ何勝手に読んでんのよっ!
平岡 :あ、本人登場。うーん、書いた本人目の前にすると恥ずかしさがまた増すな。
アスカ:あ、アタシじゃないわよっ。あくあ@ねおが書いたんだから(焦)
平岡 :そうだったんだ。
アスカ:わ、解ればいいのよ。いい?アタシはシンジのことなんか何とも思ってないの!だからこんな日記は書かないのぉ!
平岡 :代筆してもらってるなんて・・・さらにこっ恥ずかしい・・・。
アスカ:ぜんぜん解ってないじゃないのよぉ、アンタ!
平岡 :そろそろ認めたら?普段こんなことばっか考えて、夜も寝れないこと。
アスカ:・・・・(*^
^*)
平岡 :その沈黙は認めるってことですね?
メキッ、バキッ
アスカ:か、帰るっ!
平岡 :口は災いのもとですねぇ。気を付けなきゃ。あくあ@ねおさん、投稿どうもありがとうございます。
本編のLAS日記同様、この出張編でもそのラブラブ度は健在ですね。
読者の一人として楽しませていただきました。さて、読者の皆様、あくあさんに感想をお寄せください。
そしてこのつたないページに再びご投稿いただけるようお願いしましょう(笑)
感想はこちらのあくあさんのメールアドレス、aqa-neo@pop06.odn.ne.jpまで。