9M0F Spratly Island



FEDXP DXpedition
(2000.Sep.12-17)

写真で見る9M0F(Spratly Is)


9M0Fの運用者 JA1BRK、JA1RJU(9M6JU)、JA4DND、JK1OPL、JR1FBE、JF2XGF(JI1HHX)


(左)雨模様のコタ・キナバル空港からLayang Layangに向け出発/(右)座席の横に山積みの荷物。


Layang Layang(Spratly I)に到着
左からJA4DND、JF2XGF、JA1BRK、JK1OPL、JR1FBE



(左)室内でアンテナの組み立て/6mの5el(NAGARA SS56)


(左)160mバーチカル(右)HFトライバンダー・フォースC3
[この後、強風と豪雨の"嵐"に見舞われ、HFの"アンテナ群"は次々に倒壊]




(右)旗にサインするJA1BRK、JR1FBE



9M0Fの運用を終えて


(左)9/17・朝、ホテルの前で迎えの飛行機の到着を待つメンバー/(右)帰りも荷物の山


9M0F・Layang Layang(Spratly I)を離れる前に



コタ・キナバルに戻り地元の局と昼食会
左からJK1OPL、9M6CT、JA1BRK、JF2XGF、JR1FBE、JA1RJU、9M6GY
JA4DNDは午前中にコタ・キナバルを離れた


9M0Fのライセンス
有効期間は2000年8月1日から10月31日までの3カ月。