今日の 6m BAND !



このリポートは1エリアの入感状況です
全国版「50MHz DX Web Cluster」も参考にして下さい


50MHz DX Web Clusterへ

TIME:UTC(JST-9:00)


【Back Issues Oct.97】


31.Oct.97

◎ 今朝のClusterに、PYとKH6のオープンがリポートされていたが、PY5CCの“looking for japan”の書 き込みに、 無駄とは知りながら?ワッチしてみましたが、バンドはノイズばかり。 ちなみにオープンは23:14z〜23:53z(08:21〜08:53JST)。 PY5CC、PY2DPなどが、NH6YKとQSO、KH6HIの Beacon(50.065MHz)を受信と言うもの。 日本とQSO出来たというリポートは11:30JST現在なし。

* お知らせ ! *

◎ 10月31日〜11月5日、中国・北京(Beijing)に出掛けて来ます。 11月5日まで、ページの“UP Date”は 出来なくなりますが、6mの入感状態はクラスター(Cluster)でチエックされて下さい。 北京からは、BY1PKの運用許可を受けましたので、JA1RJU/BY1PKで運用します(11月1日)。 HF/6mにQRVしますが、この時期の6mは、JAに対してオープンの可能性は少ないでしょう。 【JA1RJU・小笠原 一夫】

30.Oct.97

◎ 今日は一転、静かなコンデション。 VK-TVも03:00z前後に、短時間弱く聞こえた程度。 ポナペ島からQRVしていたV63AO・西村さんは、QTHがコスラエ島にQSY(カントリー的には変わらない)。 50MHzは6エレを上げてワッチしているとのこと。

29.Oct.97

VK4APG 02:54 50.110/180 SSB VK4AFL 02:55 50.110/150 SSB VK4ZX 02:55 50.110/120 SSB VK4DO 03:05 50.110/125 SSB VK4BRG 03:14 50.110/135 SSB ◎ 久しぶりに強力なVK4'sの入感で賑わった。 02:42z頃から、50.110MHzのCWのCQに、弱いVK?らしいシ グナルが“反応”してくるが、Sが弱く確認出来ない。 02:51z頃になって、JH1の局のCQにVK4AFLが応答。 02:55z頃からVKの電波は急上昇、RS59+のシグナルがバンドを賑わした。 VKの局は、50.110MHzでCQを出し、 応答後は“各局の周波数”にQSYするため、混乱を引き起こす事も無く快適。 50.110MHzの“呼び出し周波 数”の使い方が、気持ちがいいほど徹底していてFB!。 03:39zのVK4AFLのCQを最後に、約1時間に渡るオープンは終了。 46.172MHzのVK4-TVも、04:20zには完全 にフェードアウトした。

28.Oct.97

◎ この時期には珍しく、JA8・北海道北部(紋別近郊)がEsで強力に入感。 03:30頃から3時間以上に渡り 聞こえていた。 西方面からの49.750MHzのTVも強力だったが、46MHz帯のVK-TVの入感はなし。 VKのコンデションは、VK8がイブニング・タイプで聞こえ始めた。

27.Oct.97

◎ “WW Contest”が終わり、急にひっそりしてしまったHF帯同様に、今日の6mはVK-TVも聞こえず、静か。 日中に49.750MHzが少し上昇した程度。 関東地方は、夕方から“木枯らし1号”が吹きはじめた。

26.Oct.97

VK4WTN 05:51 50.110 CW VK4BRG 05:54 50.110 SSB VK4WTN 05:56 50.110 SSB ◎ 05:48z頃から50.110MHzで、VK4BRGが入感し始めたが、信号は弱い。 同じ周波数でVK4WTNがCWでJA2の 局を呼び始めたが、QSOに至らなかった?。 その後、CQを出していたが、VK4BRG同様信号は不安定で弱い。 06:00zにVK4BRGがCQを出していたが、その後両局ともフェードアウト。 46.172MHzのVK4-TVはS-7程度で、 さほど強い入感ではなかった。

25.Oct.97

◎ 珍しく? 46.172MHzのVK-TVの入感もない、静かなコンデション。 49.750MHzは午後から上昇したが、 HLの入感は確認できなかった。 HF帯では“CQ WW SSB Contest”がスタート。

24.Oct.97

HL1LTC 02:21 50.110 SSB VK4BRG 04:26 50.110 SSB ◎ 午前中、久し振りに49.750MHzが強力。 HL1LTC・Kimの信号も強い。 03:00zになってもVK4-TVが珍しく 上昇しないと思っていた矢先、50.110MHzでVK4BRGのCQが入感。信号はあまり強いものでは無かったが、 了解度は十分。 VK4BRGの入感中、46.172MHzのVK4-TVはS5程度の弱い信号だった。 昨日のVK4AFL、VK4DO の入感時には、Sメーターが振り切れるほどに入感していたのとは対照的。 VK4-TVはQueensland州の南側のBrisbane(ブリスベーン)近郊だが、今日入感していたVK4BRG・RonのQTH は、Queenslandの海岸側中部のMackay(マッケイ)から南に50KmほどのSarinaという町。 ここはBrisbane から700Kmほど北に位置する所。 丁度、東京→青森ほどの距離なので、入感の時間にずれがあってもおかし くはないが、昨日聞こえていたVK4DOは、VK4BRGよりさらに北へ150Kmの所だったので、今日のパスは昨日よ りかなり狭い範囲でのオープンだったと思われる。 VK4TLなど、Queensland北部の局がオープンする時には この46.172MHzは入感しないときもあるので、要注意!。 イブニングタイプによるVKの入感もリポートされ ているので、10:00z(19:00JST)以降のパスにも注目。 ◎ 24日午後(15:30JST現在も)から、waiwaiの“50MHz DX Web Cluster”は、ホスト側がダウンしていて 新規入力がなされていません。

23.Oct.97

VK4AFL 04:19 50.110/140 SSB V73AT 05:06 50.110 CW/SSB VK4DO 06:25 50.110 SSB VK4WTN 06:44 50.110 CW ◎ 04:10z頃から46.172MHzのVK4-TVが異常に強力に入感。 VK4AFLはJA1RJUのCWのCQにSSBで応答してきた。 信号は弱いものの、了解度は良い。 V73ATは05:05zに50.110MHzでCQ。 信号は今日も強力。 JA側も平日の 午後にしては、呼ぶ局は多かった。 V73ATのCQは、弱い信号ながら、05:55zまで聞こえていた。 04:35z頃に一度コンデションが落ちたVKも、06:10z 頃から再び上昇、VK4DO、VK4WTNが入感してきた。 信号は相変わらず弱く、とぎれとぎれに聞こえていたが、06:50z頃には完全に聞こえなくなった。 04:45z頃には46.240MHzのVK2-TVも弱く入感していたが、今日のオープンはVK4止まり。

22.Oct.97

◎ VK-TVは、相変わらず03:30z頃から強力に聞こえてくるものの、50MHzがオープンするところまではいかな かった。 昨日のJA1ZYK、今日のJA2IGY入感と、05:00z頃にビーコンのオープンをV73AT・Timがクラスター にリポートしているが、この時間に50.110MHzでCQを出したり、ワッチを続けているのに、お互いにQSOが出来 ないのは、よほど狭い範囲のオープンなのか?、それとも短時間のオープンなのか?。

21.Oct.97

◎ 03:30z(12:30JST)頃から、07:00頃まで、46.172MHzのVK4-TVが強力に入感。 06:00z過ぎには珍しく、 46.240MHzのVK2-TVも弱く入感していたが、07:00zには完全に両方ともフェードアウト。 残念ながら、50MHzでのDX入感は確認されなかった。 06:00z過ぎには、南西方向の48.240MHz、西方向の49.750MHzの大陸からのTVも上がってきたが、50MHz帯は 相変わらず“静か”。

20.Oct.97

◎ 午後からの40MHz台のTVの入感もなく静か。 クラスターにVK3OTから、JA7ZMAのビーコン受信がリポートさ れていたが、1エリアではそれらしい兆候はなかった。 ◎ 先日来日した、G3WOS・Chirsが、UKSMGのWebに“G3WOS's Trip to Japan-Oct.1997”と題して、東京で のミーティングの模様をリポートしている。 http://www.uksmg.org/japantrip.htm 合成写真による参加者全員の“集合写真”がみもの!?。

19.Oct.97

◎ 午前中は昨日と同様に静か。 午後(05:00z頃)から、南西からの48.250、48.240MHz、西方向の49.750MHzの TVが強力に入感していた。 1エリアでのDX入感は確認出来なかったが、クラスターに、JA6でVK2とのQSOがリポー トされている。

18.Oct.97

◎ 午前中のVK-TVの入感もなく、静かな一日。

17.Oct.97

◎ 01:00z(10:00JST)頃から入感しだしたVK-TVは、一時強力になったが、長続きせずフェードアウト。 ◎ 沖縄でのPYの入感はサイクル23へ向けての明るいニュースではあったが、前サイクル(サイクル22)の スタート時の状況はどうだったのか調べてみると、案外遅いオープンだった。 本土での初の南米の入感は、 1988年の10月8日、CE、PYが01:25zから30分ほど、KH6と共に入感している。 翌10月9日(10月8日、22:45z)には、ロングパスであの9H1BT、CT4KQなどのヨーロッパの入感が記録され ている。 このオープン後は、急激にJA〜ヨーロッパ、JA〜アフリカのオープンへと続いている。 しかし、この入感以前には、VKと共に、南太平洋方面の3D2、FK8、KH6などがFBに入感していた事から、現 在のコンデションの状態とは、比較にならないほど良かった。 サイクルの周期が11年として、単純に考えても1988+11年は、1999年となり、まだ今年はビックオープン を期待するのは早すぎる?。 折角のコンデション上昇気運に“水を差す”ようだが、現実は“キビシイ”。

16.Oct.97

◎ コンデションはさほど悪い感じはしなかったが、VK-TVが01:00z〜01:30zと、06:15zから15分ほど入感 した程度に終わった。 ◎ 10月14日から来日中の、G3WOS・Chirsの“歓迎 Meeting”が、19:00JSTから都内のレストランで行な われました。 Chirsは現在6mで153カントリーとQSOしているイギリスのアクティブ局。 前のサイクルでは、JA局とのQSOも経験しています。 彼のRigはFT-650(FT-655の輸出仕様)に500Wリ ニアーアンプ。 ANTはクリエート・6elの2段スタック。 当夜ミーティングに集まったのはJA1RJU、JA1VOK、JE1BMJ、JE1TGN、JI1DLZ、JK1FVP、JR1AVL、JR3HED の各局。 最近のヨーロッパでの6mDXの話題などで、大いに盛り上がりました。 マイクロソフト社のビル・ゲイツ氏に似た?風貌のChirsは、QSOした6mのQSLを示しながら、各DXのQSO 時の模様を熱っぽく語ってくれました。 その半分以上は、6mではわれわれ Asiaでは到底聞く事が出来ない であろう“珍局”で、“ため息もの”でした。 Chirsは17日の午前の便で成田から帰国。

15.Oct.97

◎ 昨日のPY5−JR6やV73ATのオープンに恵まれたコンデションとはうって変って、今日は明らかにノイズの 状態は変っていた。 VK-TVこそ、01:35zから02:30zにかけて入感していたものの、信号は上昇せず、弱か った。 昨日のオープンの時間に合わせて、50.110MHzでCQを“連呼”する局もいたが、今日の状態では オープンは見込めそうもなかった?。 “時”を見計らいCQを出すのは必要なことではあるが、ビーコンよろしく50.110MHzでの“CQの連続送信” だけは控えて貰いたい。 少なくともCQの後は,1〜2分はワッチの時間に当ててほしい。

14.Oct.97

V73AT 03:39 50.110 CW/SSB QSL=via K2CL (PY5CC 01:07 50.110 JR6HI=Cluster) ◎ 03:38(12:38JST)から入感してきたV73ATは強力で、SSB/CWでJA1、2、7、0など東日本を中心にQSO。 このオープンの最中、Timから「OH2BUAのクラスターにPY5CCがJR6HIとQSOしたリポートが載っているが、 今日のコンデションはそんなに良かったのか?」と聞かれビックリ!。 さっそく確認したところ、PY5CCの QSOリポートが載っている。 今日は確かにコンデションの上昇が感じられ、46.172MHzのVK-TVも、02:00(11:00JST)には急激に上昇、 S9+で入感してきた。 V73ATが入感する1時間ほど前に、“異常”を感じ、CQを出してコンデションを探って みたが、残念ながらこの時点では、1エリアではDXからの応答は無かった。 V73ATは、03:38zの最初のCQから、04:25zの最後のCQまで、1時間近い入感だった。 V73AT本人は、JAとのオープニングを、03:30〜04:10zとクラスターにリポートしていたが、実際には04:25z まで入感しているのが確認されている。 PY5CC〜JR6HIのQSOは、サイクル23における、最初のJA−南米のオープンとなるが、いよいよサイクル23 の本格的な幕開けを感じさせる、明るいニュース。 PY〜JR6のパスは本土とは比較にならないほどFBなのは知られている。 コンデションがいい時は“VK4よ りPYの方が頻繁にオープンする”と地元の局が話すほど...。 JR6(沖縄)で入感したからといって、即、全国的にオープンするという訳ではないが、このオープンで、 双方が意識を向け合う事で、チャンスが広がることになるので、ここしばらくは東方面のパスに注目。 東日本ではPY(ブラジル)よりLU(アルゼンチン)のパスがFBなので、オープンする時には、時間的には もう少し早めになると思われる。

13.Oct.97

◎ ヨーロッパを中心とするDXクラスターに、今日は久し振りに多くのリポートが寄せられている。 これら 欧米でのDXは、距離的には“中距離”のパスだが、さすがアクティビティの高さはJAの比ではない。 今日のVK-TVは03:00(12:00JST)から30分程度。 入感の当初は強力だったが、50MHzがオープンするま では上がって来なかった。 VK方面のオープンは、このTVが格好の目安になるが、V73などの中部太平洋方面 のオープンには、適当な目印となるものがないのが、短時間の入感を逃す原因となっている。 V73、VK、KH2 などからは、JAビームで入感する49.750MHzのTV(中国等)が、JA各地のビーコンとともにオープンの目安 となっている。 “ノイズ”の状態からみて、中、南太平洋方面は“開いて”いそうな感じなのだが...。

12.Oct.97

◎ 02:25(11:25JST)頃から30分程度、46.172MHzのVK-TVが入感したが、信号は弱かった。 徐々に入感時間が 早くなってきている。 04:00z過ぎに、V73ATによるJA2IGY、JA6YBRの受信がクラスターにリポートされていたが、JAは誰も出ていな かったのか?。 1エリアでは、V73ATの電波は確認出来なかったが、両方でワッチしていたらQSOは出来ない!?。

11.Oct.97

◎ コンデションは最悪。 VK-TVも入感なし。“CQ DX”をコールする局も“暇つぶし”程度の空ぶり。

10.Oct.97

◎ 連休初日の金曜日、全市全郡コンテストのスプリアスが、50.110MHz付近まで賑わす。 06:37(15:37JST) から10分ほど、50.110MHzで千葉県のJA1の局がV73ATをコールしていたが、相手の信号は確認出来なかった。 46.172MHzのVK-TVは、03:00z頃から20分ほど聞えたが、信号は弱かった。

09.Oct.97

◎ 昨日と同様、03:30(12:30JST)頃から、46.172MHzが入感してきたものの、信号はさほど強いものではな く、04:00(13:00JST)過ぎには急激に落ちてしまった。 3連休のコンデションに期待したいが、連休は日本 だけ。 外国ではただの“週末”前の金曜日!?。

08.Oct.97

◎ 03:48(12:48JST)から、46.172MHzのVK-TVが入感、2分後に信号はS9+まで上昇したものの、50MHz帯では 05:15(14:15JST)現在、DXの入感は確認されなかった(この時間以降はワッチ出来なかった)。 クラスターによると、VK3OTによるJA7ZMA(06:10)、V73ATによるJA6YBR(07:01)の、Beacon受信がリポー トされているので、コンデションは悪くなかった模様。

07.Oct.97

◎ コンデションは昨日よりも下降している。 1エリアでは、46.172MHzのTVの入感もなかった。

06.Oct.97

◎ 04:25(13:25JST)頃から、46.172MHzのVKのTVが入感して来ましたが、信号は弱く、10分程度でフェード アウト。 期待された、3日連続のVK4オープンとはならなかった。

05.Oct.97

VK4AFL 04:40 50.140 SSB VK4DO 04:42 50.120 SSB VK4LE 04:51 50.139 SSB (TVQ/0 04:00〜 46.172 ---) ◎ 昨日に引き続きVK4のFBなオープンがあり、今日は1エリアでもQSO出来ました。 04:00(13:00JST)頃から 46.172MHzのオーストラリアのTVが強力に入感開始。 04:36(13:36JST)、50.110MHzでVKらしい信号が聞こえ、 直後に50.120MHzでJA3EGEなどがVK4DOとQSOを開始する。この頃からオープンに気が付いたVK4'sが次々にQRV し、JAのパイルアップを受けていました。 信号は強力で、今季初のVK4(1エリアで)の入感としては、安定し たものでした。 05:10(14:10JST)に、VK4DOを最後にフェードアウトしましたが、この直後に46.172MHzのTV のキャリアも、急激に低下してしまいました。 このオープニングの間、1エリアではVK4RGG(50.058)、VK4BRG(50.077)のBeacon信号は確認出来ません でした。 最後まで聞こえていたVK4DOのQTHは、G.L(グリットロケーター)QG49、VK4BRGのG.LはQG48なので、 聞こえてもいい距離なのですが、受信することは出来ませんでした。 信号が出ていなかったのか、パワー的な 問題だったのか、それとも極端に狭い範囲のオープンだったのかは不明。

04.Oct.97

◎ 3エリアでVK4の入感がリポートされていますが、05:00z以降のワッチが出来ませんでしたので、1エリアで の入感は残念ながら確認されていません。

03.Oct.97

◎ KH0・北マリアナ諸島のサイパン島に、YAESUのトランシーバーによるレンタルシャックが設置されたことは、 このホームページでも紹介しましたが、これが結構好評で、既に来年4月頃までの申し込みがきているとの事。 売り物の“手ぶらで楽しめるDX-Pedi”が魅力となっているのでしょう。 今のところ、この設備を使うには、 若干の制約を伴いますが、これさえクリアー出来れば、こんな便利なものはないでしょう。

レンタルシャックから運用したKH2K/AH0
(7月10日には、6mでもJAとオープン)

【運用するための注意事項】 ○運用する場合には、U.S.Aの免許またはアメリカでの運用許可書(簡単な申請で取得できる)を取得してい る必要があります。なお運用許可書による運用では、周波数、送信出力、電波形式は日本で免許されている 範囲内となります。(ただし、4アマはHFの運用は出来ません) ○RIG間の配線やアンテナの組み立て、撤収は利用者が各自で行なう。 ○Mariana Resortのレンタルシャックを利用する場合は、原則として「世田谷旅行倶楽部」主催のペディショ ンツアーに参加する方が対象となります。 ※ 申し込み、問い合せ先:〒156 東京都世田谷区桜ケ丘5-17-4 タビックスジャパン 世田谷旅行倶楽部 担当:渋谷一弘 (電話:03-3420-1600)
◎ DXの入感は今日もお休み。

02.Oct.97

◎ 昨日はヨーロッパ〜アフリカ間ではTE伝搬がFBだった様ですが、秋も深まるにつれて、JAでも本格的な伝搬 が楽しめるものと思われます。 ただし、まだ南北間の狭いパスで、扇形状にオープンエリアが広がるまでには 間がありそう。 日中、夜間とも1エリアの6mは静か。

01.Oct.97

◎ VK8、V73と続いたDX入感も無く、今日は静か。“3匹目のドジョウ”は居なかった。 西日本では夜間のVK8 の入感が続いているが、1エリアではこの伝搬でのQSOはまだ無理。


Index Back Issues


最新情報へ戻る


50MHz DX Web Clasterへ
World Amateur Radio Infomationへ
Main indexへ