MAC WORLD Expo Tokyo 2000 (7/7)コスプレと裏方
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でんでん虫(笑)まるでiMacを背負っているような、ベスト一体型です。
残念ながら、中には何もいれられないそうです。
こちらはグレープも、もしかして全色揃っているのか?!
チャイナドレスさん単にパンフレットを配るだけじゃなくて、
きちんと説明までしちゃうところがスゴイ(笑)
メイドさんこちらはパンフを配るだけですが
それでじゅーぶんかも(笑)
メイドさん実は2人ちゃんとちがうんですよ、リボンが(笑)
黒服Mac教室の裏方さんたち。
はやくも明日に向けて今日の反省会です。
その他...
■ 会場の広さは使ったホールは去年と一緒ですが、出展社が増えました。 ホールの隅々まで使っていましたし、中くらいの大きさのブースが増えて、 去年よりも活気があったように思います。もっとも、 配り物がほぼ全滅しちゃっているのは残念ですが (でも18万人ものお客さんに配る程用意するのは大変だろうなあ(笑))。 ホール数3つって狭いような気もしますが、うろうろするには結構手ごろな広さかな。
■ 水着のお姉さんが...ここんとこ富士フィルムとオリンパスの争いの賜物(笑) 水着のお姉さん撮影会ですが、今回は両社も出展せずということで 一人もいない! まあ、パソコンの展示会だし、これが本来の姿ともいえますが(笑)
■ ヒサゴ vs エーワンタックフォームや各種ラベル台紙の品揃えを競う両者ですが、 ヒサゴだけがCD用透明ラベルシートを出展 。 現時点でエーワンを一歩リードか?!
■ ふかふか絨毯会場の中ほとんどはコンクリートの床なんですが、 アップルのブースだけはふかふかの絨毯! 歩き疲れた足にとっても優しいです。
■ タッチパネル!iMacのタッチパネルバージョンというのがあるんです。 タッチパネル・システムズ株式会社の「iMac with iTouch」 という製品です。iMacDVで通常より4万円程度高いだけ。 USBポートを1つ塞ぎますが、それ以外のみかけは普通のと一緒 (ただし追加で内蔵した回路が外から透けて見えます(笑))、 アプリケーションからは普通のクリック(タッチ)、 ダブルクリック(ダブルタッチ)として対応すればいいので楽ちん。 開発は普通のマシンでやって、展示会とかだけでタッチパネル機を借りてプレゼンテーション、 というもできるしね。 センサーはディスプレイと一体化してるので後付けは不可能 (OFFにするにはUSBコネクタを外すだけ)。ま、 あとはアプリケーション側のユーザーインタフェース次第です!
詳細はこちらhttp://www.tps.co.jp/
■ マジで色調整する方へモニタの色を調整するには、ColorSyncの機能を使います(MacOSの場合)が、 MacOS付属ソフトより正確に、簡単にキャリブレーションするシステムの一つが、 株式会社イメージ アンド メジャーメントの「PhotoCal」です。 ライバル製品はすでにたくさんありますが、 これは色処理時のフィルター特性がより規格値に一致する!というのがウりだそうです。
詳細はこちらhttp://www.imi-jp.com/
ライバル?凸版印刷の製品http://www.toppan.co.jp/renew/third/sharpener.html
MAC WORLD Expo Tokyo 2000 (7/7)
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