コンセプトモデル
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今回のコンセプトモデルはハイテクよりも
RV指向の一芸狙い、だったかな？
ラフに行こう
...まあ、そんな感じのクルマだったかと...。
全身ウォッシャブルな車が実際に売られたら
もう、このネタは使えないですね...。
ドア後ろの戸閉め確認灯は使えるかも？（笑）
名前は忘れましたが、ルノー。
前後一括のガルウィングドアとか
ベニヤ板を曲げた「だけ」のようなシートとは別に
ヘッドライトはNISSANのGT-Rコンセプトと同じ
フェンダーは同じくmmとそっくり。さすが系列（笑）
SAAB 9
サーブのコンセプトモデル。
先頃、戦闘機メーカーというイメージを
全面に出した広告戦略を見せましたが、
それと結びつくのでしょうか...。
フロントウィンドウが大きくラウンドしているのが
とても印象的、かつ、前回のHONDAのコンセプト車を
思い出させるポイントです...。
ZEN
障子、襖、畳。和風の「禅」。
おお〜、と覗き込む人も多かったです。
外国人に通用したかは不明ですが（笑）
個人的には、あと囲炉裏があれば...（笑）
pod
Sonyが参画した車です。
ハイテク+遊び心、もしくは
魔法にまで進化した技術。
そういう試みは、異端に見えても
モーターショウの、実は本流。
