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Tokyo Motor Show 2001
歴史的
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毎回、主催者がテーマを決めて車を展示する、
どういうコーナーがあります。今回は
「エポックメーキングな車」
数あるなかで厳選した3台を。
ロータリーエンジン
NHKの番組にもでてましたね(笑)
これを開発できたからこそ
マツダは今も生き残っている、のかも。
それにしてもエンジン本体(上)は本当に小さいし
それを載せた車(下)もボンネットが低い!
そうそう、同じ番組に出たCVCCエンジンのシビックも
ちゃんと展示されていました。
TOYOTA S2000
いつみてもきれいな車です。
今の軽量オープンスポーツカーの
多くがこれを意識したようにさえ見えます。
2ショット
はっきり言って、今年のこのコーナーは
この2ショットが全てでしょう!
オートモ号
国産初の輸出車であるとともに
初の大量生産車にもなって、
自動車産業の基礎を作った、という車。
ということは、日本の工業史にとっても
エポックメーキングな車なのかも。
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