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2001/01/29(月)

PICライタ自作
 秋月電子製のキットを出張ついでに購入。完成品だと思ってたんだけど、実はハンダ付けが必要だった。で、今日組立。ICソケットが多いせいで、これでかなりハンダ付けの腕が上がったよ。息を吹きかけながらハンダするのは重要。らんらん、ハンダ付けはたのしーなー(^^;)。
 2時間ほどで完成し、動作チェック。最初は何故か認識されなかったのだが、いじっているうちに直る。あとはこれで動くPIC工作するだけ。回路図とパターン図を見てフト思う。この前作ったシリアルから電源を取るPICライタが動かなかったのは、もしかするとダイオードの向きが逆だったせいじゃないか・・・?何かLEDを見ると、アノードとカソードの向きがオレの考えてたのと逆なんだが・・・。
 ゼロプレッシャーソケットはやはり使いやすくて良いなあ。価格がもう少しどうにかならんものか、とは思うけど。IC本体の方が遙かに安い(数分の一)もんなあ・・・。

2001/01/24(水)

シリアルPICライタ
 CQ出版の「ECB」でPICの号を買って読むと、シリアル接続のPICライタの回路図が載っていて、電源回路が不要で部品点数も少なく、パラレルポートのに比べると半分程度の費用で出来るっつーので部品を買い集め製作してみたが、何故か上手くいかない(T_T)。PCが認識してくれないのよ。
 また、テストでICソケットとPICを抜き差ししているうちに、PICのピンががたがたになってきてしまう。やはりIC用のゼロフォースソケット(ゼロプレッシャーソケット)は必須か・・・と思い、ショップで見ると、これが結構お高い。18ピン用のが1800円とかするのだよ。電子工作ってのは、抵抗5円、ダイオード10円、トランジスタ20円、単品が100円を超えると高く感じるってな世界なんで、桁外れの高価格に感じてしまう。あと、結局自作のはどうも信用が置けないからなあ。作りたいのはPICライタじゃないし・・・。ということで購入を見送った。
 秋月通商のPICライタは、ゼロプレッシャーソケットが2つもついていて、6700円。電源が別に必要なようだが、それも500円だそうで、7200円か。価格的には自作するよりかなり高くつくけど、ソケットが付いていることと動作の確実性を考えると、まあ許容出来る範囲かなあ。自作でゴタゴタ苦労するするより、さっさと買ってしまった方が良いかも。ただ通販が郵便書留のみとか、ちょっとかったるい。幸い、今週末は東京に出張なので、そのついでに行ってみようか。

2001/01/16(火)

PICライタ
 完成品はリーズナブルなのが手に入らず、ショップではヘンに高いのしかないので、自作を余儀なくされそう。出来上がるまでの手間と、組立に失敗するリスクもあるんだけど、自分で組めば3000円程度と、自分で作る手間をかける程度には安く上がるようだ。このレベルだと、自作するより安くつくほどのボリュームでは量産されないのだね。
 しかし日本橋/恵美須町では、共立エレがやっていないと電子部品の入手が困難よ・・・。作例で使われているAC100−16Vの電源トランスがどうもなさそうなので、P006を直列で2つ使って18Vにして使うか。整流回路も要らないし。書き込み時にだけ電力を消費するらしいので、さほど電気も喰わないようので、電池動作でも十分とのこと。

2001/01/15(月)

キーボード
 ネットをさまよっていたら、ターガスが出しているVISORの折り畳みキーボードをMIザウルスに接続するという手作りPIC回路を発見。ここ。http://homepage1.nifty.com/trap/zau/kbd/patakbd.html
 回路はもの凄く単純で、ビックリ。PICと水晶発振子があるだけで、ディスクリートな部品としては、トランジスタどころかダイオードも抵抗もコンデンサもない(水晶発振子にコンデンサが内蔵されているようだが)。手元にあるPIC入門書に載っていたPICライタの回路図の方が100倍も複雑だ。PICに焼くプログラムも、サイズはわずか1000バイトぽっち。これなら、僕の拙い技術力でもなんとか製作できそうだ。
 幸い潰れても良いMI-106も手元にあるし、これ、作ってみようか。必要なのは工作用パーツ類と、PICライタ、それとザウルス用のキーボードコネクタと、ターガスの折り畳みキーボードか(Palmのは電圧が合わないようなので手持ちのPPKは使えないようだ)。3万円くらいかかるかな。ちゃんと作れたら、入力関係でもう一つ野望があるんだが・・・。ま、それは形になってからかな。

2001/01/12(金)

片手キーボード
 これ。http://halfkeyboard.com/
 このサイトで提供されているエミュレーター(DOSソフト)を入れてみて試す。左手より、右手の方が若干打ちやすい。もうちょっとちゃんとしたエミュレーターなら、普段のPCの使用時に使って徐々に慣れていくことができるのだが・・・。どうもオレは指より方向で覚えてしまっているような気もする。文字と指が頭の中で対応していない感じで、売り込み文句ほどサクサクは打ててない。考え考え打っている感じだ。でもすぐに慣れそうではある。これがあったら、余った片方の手を色々活用できそうだなあ。
 とにかく、親指でシフト操作するのは素晴らしい。欲を言えば、もっと親指に負荷をかけられる配列にしても良かったな。日本語に対応しているなら買っちゃうかも。

2001/01/10(水)


 ラジオ関係つながりで、ここしばらく、またもや電子回路の本を読んでいるのだが、どうしても分からなかったのが、「増幅回路の理想素子は入力インピーダンスが高く、出力インピーダンスが低い」という記述。インピーダンスってのは(交流)抵抗のことだから、何にせよ抵抗が高いのが「理想的」とは思えなかったのだが、どの本もサラッと書いてあるだけで、何故そうなるのかを説明する記述がなく、モヤモヤしていたのです。でも、凄く優しく解説されている本を図書館で発見。電気の全くの素人でも分かるように記述されていて、確かに、よくよく読んでみると、今まで読んだ電気関連の本の中では、もっとも基本的なところを非常に丁寧に解説していて、件の疑問も溶けた。電気関係というより、PA関連の入門書なんだけど、今まで読んでいた本はやはり講義でリアル教師の指導が前提になっているんだろうなあ、と思う。とても本だけでは理解できません。実はこの本は前に出版されていたものの改訂版で、改訂前のを持っていることに借りてから気がついたんだけど、まあとにかくモヤモヤが少し晴れてスッキリ。でも、まだ色々解せないことがあるんだけどね・・・。

2001/01/05(金)

21世紀
 どうもあまり感動がないのは、千年の区切りという、より「稀少な」区切りイベントを昨年で散々見聞きしてしまったせいなのかなー。多分19世紀の人が20世紀の区切りを味わったのより感動は薄れていたと思うなあ。騒ぎ過ぎも考え物。
 それでも、ともあれ、まぎれもなく「新世紀」のスタート。

昨日のこと。走行距離:39080km
 愛知の実家から帰還。名古屋高速辺りで、金沢にいた頃に経験して以来の大雪に見舞われる。大粒のドカ雪がビシバシ降ってきて、メットのバイザーに雪が付いてしまうので手で拭っていたら、普段の町中乗りに使っている薄手の革グローブいっちょだったため、手が濡れてしまって激寒。名古屋市内でこんなんだから、伊賀上野辺りでは一体どうなっていることかと思い、雪の中での高速引き返そうかと一瞬思う。
 が、一度高速を下り、所用のあった名古屋在住の友人宅へ向かっているうちに天候は回復。友人は不在だったが、天候は何とかなりそうだと思い、東名阪に乗る。鈴鹿辺りでちらほらと雪を見たが、名古屋で遭遇したような雪には出会わず。寒かったけど。
 道中、濡れてしまった手にカウル越しで多少和らいでいるとはいえ走行風が当たり体温が容赦なく奪われる。真剣にグリップヒーター欲しくなる・・・。ああ、ボロボロだけどゴアテックスの冬用グローブをしてくればかなり違ったのにと後悔。大阪から愛知の往路は、例年になく穏やかで風もなく、非常に楽だったのだが、その楽だったツケが一気に帰路に回ってきたような感じ。天理を超えると日も射して温度も上がりかなり楽になるが、指先の感覚が真剣になくなってきた頃合いを見計らって途中一回の休憩を入れる。行きは無給油・無休憩で行けたのだが、そんなこんなで復路は約4時間かかってしまった。
 名古屋の雪はかなり汚い雪で、乾いてみるとバイクはドロドロ。洗車せねば。この分だと、雪まみれになってしまったゴアテックスジャケットも相当汚れてしまっただろう。クリーニングに出さないとなあ。
 さて、このバイク、あと数回で長かったローンが終わる。そして、車検も来る・・・。このバイクを今のまま乗り続けるのか、それとも下取りに出して、RTやGS等のBMWの別/上位モデルに行くか、あるいは、別メーカーのにするか(今のところバイクを降りる気はなかったり・・・)。書店でパラパラとバイク雑誌を見るとゴールドウィングがフルモデルチェンジという記事が目を引いたりする。新ゴールドウィングは、排気量が1800CCにエクスパンド。でも、車両価格は250万で、ベーエムの最高級ツアラーK-1200LTと比べると排気量が1.5倍なのに100万円も安く、非常にお買い得感がある(いや、あくまでハイエンドツアラー同士の比較の話だけどね)。しかし、どのみちこのサイズはでかすぎて今の駐車環境ではとても置けない。R1100RTが限界だろうなあ。
 えー、金額の話が出たのでついでに書いておこう。200万円のバイクというと目を剥いて驚く人もいるのだが、都会で自前の交通手段を持とうとすれば、ある意味ではこのくらいならリーズナブルと言えなくもない筈だと思う。家族がいないことを前提として、車両自体にかかる金額+税金だけでなく、大きな出費である駐車場料金を計算に入れれば。
 四輪の駐車場料金が月2万5千円という状況だと、四輪とバイクとは、置き場のコストに月に2万円以上の格差があり、四輪では年間24万円、余計な出費を強いられるわけだ。4年乗るとすれば駐車場料金だけで96万円もの格差が生じ、言ってみれば200万円のバイクと100万円の車がほぼ等価なんである。200万のバイクならハイエンドレベルだが、車なら100万円ではリッターカーが限界だろう。そういう比較の上でいえば、200万円程度のバイクであれば、必ずしも非常識なほどの贅沢品とは言い切れないのではないか、などと思ったりするのだ。さすがに350万円のバイク(K1200LT)となると、その辺を考慮してもなお、という感は否めないが。
 もっともこれは、大都市部での話、ですよ。置き場のコストが低い田舎では話は全く別だし、そもそも、大都市で自前の交通手段確保なんて贅沢すぎる、というのももっともで、だから最近はもう少し僻地に住んでもいいかな・・・なんて思ったりするのですがネエ。



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