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てなわけで..今度はキミたちの番さ..名付けて..

「とらうまっ子倶楽部」(vol.1)

11/9 掲載分まで 次のページへ 殿堂へ


NO.001
じゃあ、いくよ。会員番号1番。(8/18)

さすらいのダイナミックフリーク北波 さん

そういえば私もあの頃、散髪屋(N県)で幼稚園のクソガキにもかかわらず対シレーヌ空中戦の回を見てしまって、テレビと違う〜...と怖くなった覚えが... 。

その後も少し大きくなって、石川大センセーの「ゲッターロボ」のムサシ特攻見て、胸が弾んでしまいました。
「ぜんしんやけどってこわいなあ」

あ、そういえばヰタ・セクスアリスは「イヤハヤ南友」の弁天ゆりちゃんだと思います。

てなとこですね。(あと、諸星大次郎「暗黒神話」のワンシーンも初見以来数年は見られなかった...)ではでは。

(追記)「暗黒神話」のトラウマシーンというのは、弟橘姫がどろどろになって「タケル様...わたしは...」というコマと、武の母が二階からおっこちて胸に木片が突き刺さるカットです。
特に後者は、子供の目にはもっと凄惨に写ってたようですね。
そういや、「妖怪ハンター」のヒルコも怖かった...。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:シレーヌの辺もコワイですねー...。でも、あの場面の美樹ちゃんにOSEWAになったひとも多いんじゃないですかね〜。そして、「弁天ゆり」と聞いて、おもわずチャックを下ろそうとした人も約三名..(どこがトラウマやねん)


NO.002
つづいて、会員番号2番! (8/21)

蘭丸 さん

わたしもデビルマンとの出会いは似たようなものでした。

ファーストインパクトはTV。
セカンドインパクトは、夏休みのある日、涼みに行った近所の本屋で立ち読みした単行本の第5巻。
蒸し暑かった夏の日が一気に冬になりました。
で、しばらく夜部屋を暗くすると第3巻の暗闇の中に浮かぶ不動明の顔がどうしてもまぶたに浮かんできて眠ることができませんでした。(2週間くらいかな)

永井豪のマンガはどれもオリジナリティがあふれていると思っていますが、それにしても「デビルマン」だけは異常ですね。

たしか単行本の扉に「恐怖と幻想、哀愁すらただよう・・・」とか書いてあったと思いますが、恐怖もあるんだけど、幻想、哀愁(特にみきちゃんとの関係なんか、読んでて悲しいものがあります。)、人間、集団の狂気などなどいろいろなことを教えてくれたマンガでした。

デビルマンで思い出すは、本編ではないのですが、新デビルマンの最後の方で思い出の世界のお祭りでミキちゃんと不動明が遊んでいるシーンから、その思い出から冷めてリョウとのハルマゲドンへ向かっていくシーンが印象に残ってます。
なんか、あのノスタルジックな悲しい感じがたまりません。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:蘭丸さんの体験は、われわれ「とらうまっ子」の体験の典型のようですね。「5巻」で人生変わった人はまだまだいるんじゃないかな..美樹ちゃんは、前半明るかった分だけ、後半の重さが...ウウッ重い! デビルマンって70年代マンガの持つノスタルジーももちろんですけど、同時に、現在でも十分鑑賞に堪えうる、衰えることのない「現代性」を持ち続けているし、今後も当分、持ち続けるよ〜な..スゴい作品!


小生もひとこと..会員番号0番 (8/25)

ひろぴ〜

ジンメン読んだおかげで、汽車(当時)に乗るのがコワくなったっす。


NO.003
会員番号3番はなんとこのコーナーの「発起人」 (8/26)

smacy さん

遂に起動しましたね、「俺とデビルマン」。
皆さんの幼児体験なかなか過酷なことで感心しております。

かく言う当方、実は以外と真面目な父母弟妹にかこまれ、愛読書は学研「科学」と「学習」、一週間の見るテレビは兄弟話し合いで決議しテレビの前に張っていたりして、外的影響の少ない穏やかな環境でしたから、性的対象はメルモちゃん、アンヌ隊員、ウルトラの母(こんなやついただろうか?)などと周りの子よりずいぶんのんびりしておりました。
そんな子供が友達のうちでパラパラと眺めていた漫画に「イヤハヤ南友」を見つけたらどうなるか。
その友達は親友となり、やたらにその子の部屋におじゃましては彼が席を外すたびにすかさずむさぼり読むといった異常な習性をもつ子供になってしまうのです。

なんだかトラウマって感じじゃないなあ。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:はい、そうです。この人です。デビルマンのコーナーをリクエストしたのは。 そしてデビルマンのデの字もないこのトラウマ体験! でも「科学と学習」→「メルモ」→「アンヌ」→「ウル母」そして「イヤハヤ南友」というキルケゴールもまっつあおの実存の5段階ビッグバンプログレスは、はっきりゆってパーペキ。次回はsmacy氏に「イヤハヤ南友」の何テストが一番好きか発表してもらいましょう。


NO.004
はい、つづいて会員番号4番! (9/7)

永井GOGOGO!  さん

「デビルチョップは何故、パンチ力なのですか?」

私にとってデビルマンは命です。
圓句さんのガレージキットもお年玉をためまくって買い、無謀にも自力で作製。
しかし、当時の私の技術では色もろくに塗れず、皆得体の知れない歌舞伎役者のよう。

大学に入って、オートバイを買うとすぐさま、塗装屋さんに頼んでヘルメットにデビルマンを入れました。
その塗装屋(ウィザードデザイン)はマンションの一室にあって、アニメデザインを得意としているとのこと。
行ってみるとなんのことはない本職のアニメーターさんでした。
セーラームーンのセル画を描いている手を休めて、私の注文をきくその姿には、日本のアニメーターさんの生活の過酷さが滲み出ており涙を禁じ得ませんでした。

不動明のように生きる。
それが、今も昔も私のポリシーです。
永井豪先生には是非もう一度デビルマンを書いてほしい。
この望みがかなったら、私の人生もはや悔いなしです。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:このお手紙も、表面的にはトラウマ体験は出てませんが、「歌舞伎役者のようなガレキ」とか「セル画書いてる塗装屋さん」は、読んでるこっちが心にキズを負ってしまいそうッス。でも「不動明のように生きる」ってのはスバラシイ。「軟弱」→「狂暴化」→「人類に失望」→「勝負だサタン!」..という4段変化を味わえますな。これはサンダーマスクより2段多いっすよ! な〜んて。 ちなみにぼくも永井先生にデビルマンレディじゃないやつを書いて欲しいっす! ビデオも3巻出してくれ!!


NO.005
そして、会員番号5番ですよ! (9/7)

閃 凪  さん

私がデビルマンを知ったのは、小学生ぐらいの頃だったでしょうか?
テレビの再放送でやっていたのをちょっと見ただけで、ストーリーとかはほとんど知らず、いわゆるヒーローモノのノリで見ていたのを覚えています。

それから数年、私が中学3年の頃、めちゃ永井豪モノにハマり、デビルマンも古本屋で見つけ購入し、早速読んで見ました。
もともと、テレビ版のストーリーを良く知らない自分なので、 > 「こーゆー話しなんだぁ」と読んでいました。(テレビ版のOPテーマに「悪魔の力身につけた」という歌詞があるので違和感がなかった。)
しかし、読み進んでいくうちに、何かが違います。
「ワザの名前、さけばないなぁ。」そう、マジンガーZは原作でもあの叫びがあったのに対し、デビルマンにはそれがなかったのです。
そして読み進んでいくうちに内容がグロテスクに・・・。
ジンメンのときは涙がでました。
そしてハッピーエンドにならない結末。
どれをとっても、とても昔の作品とはおもえない良い出来だった作品です。

・・・たんなる感想かな?これは (スイマセン)


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いやいや、ぼくの体験と似てますね〜。 でもほとんどの人がTVからはいったんじゃないっすかね〜。 ただ、ボクの聞いた話だと、コワイコワイといわれる漫画版も、当初は「TVと同時進行でやりましょ」的な軽いノリだったらしくて、飛鳥 了も正体がサタンじゃなかったそうなんですけど..なんであそこまでソーゼツになっちゃったんですかね〜。ナゾだ。


NO.006
わ、会員番号6番は女の子! (9/9)

おん さん

こんにちは、おんちゃん(15歳、女)です。
パソコンよくわかってません。
(中略)
さて、デビルマンですか。ええ、原作読みましたとも。
えーと、確かに読み終わった直後はショッキングでした。
兄の部屋に一週間封印しました。
しかし!第一印象の傷も癒えた頃、怖いもの見たさにもう一度開いてよくよく見てみると!なんか飛鳥了とかいってかっこいい!
しかもなんか明とラブラブ!いやん(喜)!
というわけで、私の中でのデビルマンとは、゜了と明のラブラブ物語’という事になってます。
…真面目にデビルマンが好きな人が見たら怒っちゃいそうな文章ですね…これ…ゴメンナサイ。
まぁ、若気の至り、ってことでひとつ(笑)
それではサヨナラ。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:エヴァページの 某コーナー でおなじみの おんちゃんだけあって、やっぱり視点がヤ●イ系っすね! でも、「了と明のラブラブ」ってのはぜんぜん間違ってないっすよ。 だって、「愛と憎しみのハルマゲドン」って書いてあったでしょ! 自信をもとーぜ(^0^)、でも了は男じゃないから●オイにはなんないかもね..


NO.007
つづいて、会員番号7番は博多発 (9/19)

fukutaro  さん

現在25歳のかつてのませガキです。
はじめてデビルマンと出会ったのは小学5年生の春でした。
テレビヒ−ロ−としか(といっても実際にみたことはなかったが)
知らなかったデビルマン単行本を本屋で手に取ったのはほんの偶然でした。
軽いキン肉マンののりだったことを記憶しています。

ところが、結果はあれじゃないですか。
あれから15年近くたつのに未だに私の心にとりついてます。

あの作品は私にとって、正義と悪についてのバイブルだといっても
過言じゃありません。

現在、信者を増やすべく友人、後輩にかしてます。
一人でも多くの人があの作品に触れることがありますように。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:出会いの時期は僕とほとんど同じっすね。「軽いキン肉マン」ってとこが、油断の極限状態この上ないカンジでGOOD(^0^) しかし、15年ですか。 僕はゆ〜までもなく四半世紀以上です!そして僕にとっても、もちろん、バイブルですよ! ただし、正義と悪のバイブルであることに加えて、「いかに正義と悪を相対化するか」ということについてのバイブルでもあります。 な〜んて、ちょっとMAJI。 僕も布教活動がんばってま〜す! お互いがんばりましょう!!


NO.008
さらに、来てます! 会員番号8番! (9/21)

Masahiro Katoh さん

ほんの物心つきたての頃、アニメ版を見たんですが、それは記憶の彼方に。
で、大人になってビデオ版を見て、グサッと殺られちゃいまして。
原作コミックを捜して、読んだのが一週間前。
そこでまたまた殺られまして。(特に5巻のDEEPさ)
苦い感覚を引きずったまま、このページに迷い込んでしまいました。
『デビルマン』は重要な宿題になりそうです。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:この方はヒジョーに珍しいパターンですね! 間にビデオ版が入るとは.. でもトドメはやっぱり「5巻」ですか(^0^) でもあのビデオはど〜しちゃったんですかね〜。 世の中ど〜でもい〜よ〜なアニメが死ぬほど出回ってるっちゅ〜のに、ど〜して2巻で止まっちゃったんでしょう? やっぱ、あそこから先はアニメ化不可能と判断されたんでしょうか? ちなみに今日、たまたま岩明 均の「ネオデビルマン」を読みましたけど、岩明センセイ流の「5巻」の世界が展開されててスゴかったっす。


NO.009
これもDEEP、そしてなんとCG付き! 会員番号9番 (9/28)

かむカメ歯 さん

デビルマンをこよなく愛するファンの一人です。こう言うメールは初めてなのですが、ファンとしては一筆入れずしてはいられなくなり、筆を執りました。

さて、私が本格的にデビルマンにはまったのは高校のときOVAを見てからで、テレビの方は大体知ってはいるものの見たことはありませんでした。
初めてビデオを見たときは体に震撼が走りました。
「なんだ、これは!これが本当のデビルマンなのか!!
メチャクチャかっこいい!!!俺の求めていたのはこれだ!!!!」と一気にはまったのです。(シレーヌ編)
そして、当然のことながら、「一体続きはどうなっているんだ!?」と言うことになり、本屋に駆け込み原作を買ったのです。

そう、その時から私はデビルマン(永井豪)の呪縛に懸ったのです。

原作を読んだときの感想は皆さんと同じで、ショックでした。
高校生のくせに当時の少年漫画にビビルもの感じました。
でも、途中で読むことを止めることが出来なかったのです。
怒涛の如く進んでいく後半に飲み込まれたといった感じです。
今思えば人面の辺りで忠告するページがありますが、あれに恐いもの見たさをそそられた時点で、すでに手中にはまっていたのでしょう。

読み終わったときは、白人と化していました。

今では、バイオレンスジャックがデビルマンと関係あると知っては単行本を講談社版も含めて40冊近く買いあさったり、OVAの英語版を買ってみたりと、デビルマンコレクターの真似をしながらディープな海に溺れていると言ったところです。近年どうしても欲しかったのはデビルマンのトレーナーで、(TV版ではありません)黒字にデビルマンの顔がプリントされているのですが、ムチャクチャカッコ良かった記憶があります。7、8年前に一度だけカジュアルショップで見かけたのです。

なんか、話が外れて来たのでこの辺で終わりにします。

最後に、今ではデビルマンの原作を読むときには必ず魂を抜かれないように、気合を入れて読んでいます。


添付したBMP は、私がイメージするデビルマンです。暇なときに書いてみました。(ペイントブラシ)
色は塗っていないので、良かったら塗り絵にでもして下さい。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:文面から察するに、20代前半くらいの方でしょうか。けっこう若い世代はOVAから入るパターンが多いようですな。かえすがえすもOVA版の完結を願ってやみませんが、正直ゆってOVAが始まったときは、「とうとうアレをアニメでやるのか..」と、ビビってしまったことを白状いたします。しかし、白人とはスゴい表現ですな。あしたのジョ〜チック。ちなみに永井豪センセイもデビルマン執筆中は、なかばトランス状態だったとのこと。読む方もキアイがいるわけですな。力作のCGありがとうございました!


NO.010
またまた女性から! 会員番号10番 (10/1)

Lisalisa さん

つい最近原作デビルマンを読みました。
母曰く、幼い頃の私は、アニメのデビルマンが始まると同時に硬直して絶叫していたようなのですが、原作はそれ以上にディープですね。
今思うと、幼いながらに(更にアニメしか見てないはずなのに)デビルマンの恐ろしさに気付いていたのかもしれません。
でも、明君と美樹ちゃん、ラブラブだよね。

なぜかインターネット上で書き込み出来なかったので、メールで送らせてもらいました。アニメ版の最終回のこと、覚えてたら教えていただけませんか?
明君が美樹ちゃんの前で変身しちゃうのはなんとなく覚えてるのですが


HIRO−Pのワンポイントとらうま:Lisalisaさんも、典型的な「TV→コミック」パターンですね。かなりソフトタッチなTV版も、今思うとどこか原作のカゲをひきずってるよ〜な。 そして、明くんと美樹ちゃんは、特になにするわけでもないんですけど..読むたびにものスゴい愛を感じますね(特に5巻)。
ところで、TVの最終回ですが、ボクも自信なかったので、会員番号1番のフリーク北波さんにちょっとヘルプしてもらいました。 大体こんなかんじです。

デーモン族は不動明を倒すため、最後の切り札にして合体前のデビルマンの元上司、デビルゴッド(だったっけ。TV版デビルマンを白っぽくしたカンジ)を送り込む。ミキ(TV版は漢字じゃなかった)の目の前で変身せざるをえなくなりながらも、なんとかデビルゴッドを倒すデビルマン。 その後、明は、自分がデビルマンに変身したのはデビルゴッドの見せた幻影とゆ〜ことにして、まんまともとの平和でラブラブな生活に戻っていった(^0^) ちなみにラストシーンは、ミキと二人、おもいっきりバイクをトバす明クンだったそ〜です。めでたしめでたし。

ど〜です。スゴいでしょう! ちなみに、最終回で主人公の正体がバレたり、最強の敵が主人公と色違いだったりするのって、「タイガーマスク(TV)」と同じだと思ったのは、ボクだけでしょ〜か?


NO.011
なんと、失礼! 掲載3時間後に早速ご指摘のお手紙が!!

KAZUNO さん

初めまして。突然すいません。気になったもので。

TV版デビルマンの最終回の妖獣は、魔王ゼノン親衛隊長、妖獣ゴッドです。

デビルマンは、魔王ゼノンの親衛隊の一人でした。そういった訳で、デビルマンの元上司となります。
デビルマンと技、能力とも全く同じ力量でした。しかし、美樹のデビルマンを愛する心、デビルマンの美樹を愛する心が、ゴッドよりも早く回復しデビルビームで倒しました。

以上です。


HIRO−Pより:ど〜もすみません!!m(__)m  失礼いたしました。 このHIRO−Pが、いかにい〜かげんな人間かよくおわかりになったとおもいます。 いやしくもデビルマンのHPをやっている人間として、反省。 皆様もこれに懲りず、私の間違いはバシバシ指摘して頂ければ幸いでございます。 KAZUNOさん本当にありがとうございました!


NO.012
女性からのお便り続く!  会員番号11番 (10/5)

まいる さん

はじめまして!!
マンガでうろうろ検索してたら、こんなサイトに出会えるなんて!!
もううれし〜〜〜!!!
デビルマンとの出会いは、私の人生変えましたよ!!
誰に言ってもAそう?怩A
この憤懣やる方無い物は、いつかどこかで、枯れていっちゃうのかなぁって思ってた。
豪ちゃんの本物と握手した日には、手を洗う洗わないで、旦那と大喧嘩。
すっごくやさしい声でお話しになって、しかも柔らかくてちっちゃな手で、あのデビルマンを描いた手はこの手なんか〜〜〜!!と大感動しましたよ!!
ああ!!1回のカキコだけじゃ、本当に語りきれるはずはないです!!


HIRO−Pのワンポイントとらうま:このお便りは、とらうま体験談ではないんですけど掲載させていただきました。 喜んでいただいて光栄です! おそらくこの後、まいるさんのデビルマン体験が明らかにされていくのでしょう。 楽しみですね(^0^) でも、永井豪センセイは、あんなスゴい漫画ばっかお書きになっているのに、ご本人はいたって温厚な方で、ケンカもなさったことがないいのではないかとのウワサもあります。 ヌー●関係も「想像で描いてます。」と、おっしゃってたよ〜な。 私は正直言って半信半疑です。 では、またおたよりヨロシク!


NO.013
今度は、なんと私よりも年上の方です!  会員番号12番 (10/5)

おやじ 32号 さん

こんちわ

デビルマン大好きがこんなにいたんですね
私は今年もう40才になろうかと言う少年の心を忘れない一児の父親ですが, 今でも小学校のときに読んだデビルマンの印象が残っています,

昔読んだ時にはただただ驚愕したもんですが,最近年のせいかかなり現実じみてきて,世間を見るようになりましたが
今の時代を見ていると何がおきてもおかしくないような気がします.

高度経済とかシステム社会なんていってはいますが本来人間と言う物も動物であり,闘争本能や子孫繁栄本能があり,それを刺激されれば殺戮も辞さない生き物なのです

ロストワールドの原作にも記載されていましたが地球にたいしての浄化作用の役目は人間なのではと,,
まず,人間が自然をまたは動物を侵食し絶滅を導き最後に人間が食料難や宗教問題などで互いに殺しあう
そして 核兵器
または人間のエゴで作り出した抗細菌,ウイルスの増殖地球上の生物を絶滅に導く導火線は " 人間なのです"

自然というのも人間が勝手に考えた概念に過ぎない
人は "自然" を耳にすれば心が休まる概念がほとんどで未知,浄化,生存競争,それらは人間にたいして不都合で耳に入らない物なのです

デビルマンの中の "悪魔" は人間の内側に潜む本能をせきららに表現したものに私は,思えます
かたちこそ違うが,これから私たちの身の上に起こることは予期せぬ,未知の恐怖かも知れません 
(改行:HIRO−P)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:このページは、15才の女子中学生から、今回の方まで、じつに幅広い層の方が見てくださっているんだなと思い、感慨無量でございます。 でもこれは、私の力ではなく、デビルマンが世代を超えた人々にインパクトを与え続けていることによるものでしょう。 デビルマンがマクロ的諸問題(自然界のバランス、地球の未来、など)に対しても尋常でないメッセージを発しているのはご存じの通り。 しかもそれらのネタが作品のなかで無理なく料理されており、なおかつ、その他の細かい設定と混然一体となって、めくるめくような世界を織りなしている様は、壮観と言えるでしょう。 23号さんのおっしゃるとおり、私もデーモンの実在におびえる年齢では(悲しいかな)なくなってしまいましたが、デビルマンに教わった強烈なメッセージの数々は、実社会で生きるときも500%活用できるものばかり!!..とゆったら言い過ぎでしょうか。 でもホントに、ノコギリで不良とケンカする女の子からハルマゲドンまで、さまざまなネタを一本にまとめあげている、という点で、驚異的な作品だとおもうんですけど。


NO.014
これは..究極の投稿かも知れない。 会員番号11番 AGAIN! (10/7)

まいる さん

さあて、何から語ったらいいのやら(^^;;
(中略)
すぐ下に弟がいたんで「ハレンチ学園」からだったんですよ。
でも、その中でイキドマリが死ぬシーンで「あんたたちに!勝手に作られて、勝手に殺されていくものたちの気持ちが分かるか〜〜!!」って言うじゃないですか?
ここからかなあゥBこの永井豪というお人は、こんなふざけた事描いてるみたいに見せてるけど、ほんとは違うんじゃないかなあって。
そして「あばしり一家」とかとかいろいろ読んでくうちに、デビュー作の「崩れる」とか、「ススムちゃん大ショック」とかすっごいシリアスなものも描いてらっしゃる事がだんだん解ってきててゥ。

「デビルマン」とのはっきり覚えている出会いは中2の時でした。(だ〜ら、年ばれるって^^;;)
うちは「ジャンプ」だったので、「マガジン」は知らなかったんですよ。
友達にスッゲ〜模写の上手い、かっ飛んだやつがいて(何と女性なんですが)そいつにある日ガッコの廊下で呼び止められて
んもう、語る語る!!「これすごいよ!!読んでよ!!」って。彼女は本当に心の底からの了ファンで、
何枚了の模写を描いてもらった事かゥB
その頃の私といえば、マンガは描いてはいたものの、まだ精神的には解放前で、割とノーマルな人生送ってたんですが、
その後、いろいろ経由していくうちにいつからかしっかりあの「デビルマン」が心の奥で増殖し、私自身の人生に大きく影響していったんですね。
宗教関係のテーマがあるものは、むさぼるように読むし観るし。
「オーメン2、ダミアン」の666、そこから聖書の黙示録、「暗黒神話」から諸星大二郎が始まって、「ムー」だとか・・・・
ギーガーとかホラーとかはもう染み込んでるって感じ。次第次第にそっちの方向へと行ってしまうんですね。
最近、とうとう、あるキリスト教系の宗教にはまる事7年の沈黙がありましたが、最終的に、どうしてもゥA そこで教えられる「ハルマゲドン」とか、人間は、どこから来て、どこへ行くのかが納得できなくて、離れたんです。
・・・・・離れざるを得なかった。
「デビルマン」から始まった私の宗教観は、何をどう説得されても、曲がる事が無かったんですよ。
たかだかマンガゥAそこでも徹底的にそこが叩かれたんですよ。
私も、次第にそう思っていったし、1時期は本当にこれから自然を愛し、家族を愛し、あたりのものには親切で、良い行いをしなければならないゥ本当に心からそれを願っていたんだと思います。
だけど、どうしても、離れないんです。
「デビルマン」のあの惨たらしいハルマゲドンへとなだれ込んでいくシーンが。
「俺にはまだ、守るものがいる」と駆けていった先にかかげられたミキの首が。
「おじさん、おばさんゥvと、むごい姿で殺されていた死体の山の中で、絶望するあきらの姿が。
あきらが必死で阻止しようとしていく中で、塩の柱となっていく兵士の姿が。
バチルスガンをたかだかと誇らしげに掲げ、多くの「悪魔たち」を殺しまくっていく人間の姿が。

「なあ、どうしてだと思う?人間にだけ、天敵がいないというのはおかしいと思わないか?」ゥゥ`頭、男子が言っていた言葉が。

人が、人を殺していく時代がやってきたのだと。
戦争とか言う大義名分無く、人が人を殺していく時代がやってきたじゃないか、「デビルマン」にそう描いてあったもの。

ご本人も「ある種のトランス状態で描いていたから」と、最近の「TV-bros」でもおっしゃっていましたよね。
たった、5巻ですよ。たった5巻の本が、どうしてこれだけ多くの人々に影響しているのか。
ただ単に、あの時代にはありえないほど残虐なマンガだったとは思えないんです。
他にも、ジョージ秋山とかとか、残酷性でははるかに上を行っているものも、数多くありましたから。

トラウマを吐き出させていただきました(^^;;
(中略)
本当は、はじめは、「デビルマン」私も好きですぅ(*^^*)なんて、かる〜く書けるかなあとか思ったんですが、やっぱり無理でした(^^;;トラウマが大きすぎて。
余談ですが、私がその宗教を抜ける時、まじに言ったんですよ。
「私は!サタン(そこでは悪い霊をそう呼ぶんです)に魂を売ったと言われてもいい!!」って。(^^;;
でも、そうして3ヶ月間ほど、何見ても泣けるんです。もうぼろぼろぼろぼろ・・・。
「こんなにこの世界には色があったのか!音があったのか!!」って感動して。
ゥ桙Aオウム、オウムの時代でした。
灰色の世界で、彼らの言う「神」に使えようとしていた私は、
きっとあそこで「だって、悪魔だったから!」とおびえていた神父になりかけていたんですかねぇゥB

は、今は私の言葉で語っています。
ひろぴーさんも、これからますます、熱く語って下さる事を楽しみにしております。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:ボクはこの投稿に対してどうコメントするか、丸2日考えましたよ。 
まずハレンチ学園ですが、永井豪センセイはかなりストレスを感じながら描いていらっしゃったようで、それが後半のハレンチ大戦争あたりから噴き出して、「魔王ダンテ」→「デビルマン」という流れを生んだようですね。
センセイいわく、「魔王ダンテよりは毒が整理されていた」というデビルマン。
しかし、まいるさんの壮絶な旅はそこから始まったのでしょうか。
永井豪センセイがまいるさんのこの投稿を読んだら果たしてなんとおっしゃるか..
教派への入信と離脱の根底にデビルマンで培われた宗教観、世界観があったとは..

ボクの場合、外部団体へのコミットみたいなことはありませんでしたが、政府とか学校とか、大人達が作っている世の中のシステムが全く無力どころか、かえって「正しい」人々に牙をむいて襲いかかってくることがあることを知ったショック..
いや、それ以前に、無制限の暴力に対するリミットがこの世界に全く存在しないことを「デビルマン」につきつけられたときのどうしようもない恐怖感はいまでも忘れられません。

「地獄の黙示録(一発変換)」のテーマとして有名な、ドアーズの「THE END」という曲の歌詞に「Can you picture what will be so limitless and free. 」という一節があります。

果てしない自由。
果てしない恐怖。
果てしない悪夢。

トンボやセミを引き裂き、焼き殺し、アリを水攻めにしてたときからうすうす気付いていた。
それがいつかは自分や、友や、父母や人類全体に向けられ得ると。

成長し、想像の翼を伸ばし続けることは絶えざる恐怖にさらされ続けることにほかならないということ。

第二次大戦末期、ハンガリーのブダペストにおいて、圧倒的なソ連軍に包囲されたドイツ軍とハンガリーのファシストたちは、ひたすらユダヤ人の虐殺に耽っていたそうです。
つまり、バチルスガンは外敵のデーモンではなく、同胞の虐殺にのみ使われ続けたという歴史を我々は全く清算できないでいる。

神は存在しないか、存在しても狂っているとしか思えない。

と、まあ、まいるさんへのアンサーになってないかもしれませんが、デビルマン自体はおっしゃるとおりたった5冊のマンガ本です。
でも、あなたを含めて相当な量と質を伴ったイマジネーションを喚起し、また、いまだに喚起し続けている触媒であることは、やはり驚異的だと改めて認識いたしました。

いや〜でぃーぷでぃーぷ~_~;


NO.015
今度はちょっとライト? 会員番号13番 (10/7)

広野たらし さん

こんにちは
あう〜。こういう言いたいこと吐露できるページっていいですねー。
永井豪センセと手塚センセは広野の少年期に多大なる影響をあたえてしまったイケナイ方々です(偉そう…すみんません)。
手塚センセの話も基本的に同じなので割愛しますが。永井センセはやっぱりデビルマンが衝撃的でした。
広野の場合はなにも知らずに1巻の単行本を買ってもらったのが発端です。
しかし、1週間も立たないうちに小学生には余りにも刺激が強い内容を知ったおやじに没収されてしまいました。(暴力的だとか麻薬入りウイスキーだとかね)
でも、もうそのときには遅かったのです、一週間という時間は小学生の脳を精神汚染するには充分だったのです。
しかも、いけないことに思春期の入り口だった広野がトラウマを受けてしまったのは暴力的な部分とかじゃあなくて、初めて異性を感じてしまったからです。なにってセクシーなデーモンのおねいさん方にです/~\☆彡(核爆)。(手塚センセも同じというのはこの部分)
大分経ってから全巻読むことが出来ても(もちろんおやじには内緒)、2巻なんてシレーヌさまを応援する始末。ハルマゲドンにいたっては三角関係の精算で明と了が「The end of EVA」状態で2人きりになってしまう結末に「みんな死んじゃえばいいのに」じゃあない!とブーイング。
もちろん明と了を主人公としてみればあの結末は当然で、それゆえに名作っていうのはすごくわかりますが、見てる場所がもうぜんぜんずれている(後半個性的なデーモン&デビルマンでてこないし…モブばっか)。
はっきりいってこれは消えませんもう、二十年も経っているのに…。ああ、どうしてくれるんですか?両センセー(といっても他にもいますケドね影響を受けた人は)。
おかげでこんなページをつくってしまう廃人になってしまいました
http://ux01.so-net.or.jp/~denki-k/index.html


HIRO−Pのワンポイントとらうま:はぁ〜。よかった。やっと軽くなって。 しかしこれはビックリ! デビルマンでナニに目覚めちゃったんスか(^0^) しかも美樹ちゃんじゃなくて...女デーモン!!(でも、やっぱデーモンもS●Xで繁殖するんっすかね? シレーヌとカイムなんて、一体、ど〜やって.....?) でもあれを「The end of EVA」状態とゆってしまうのは..時代ですね〜(感慨)。 もしかして、初めてのOKAZUは、やっぱ、ボークスガレキNO1の「アレ」ですか? ちなみに広野さんのHPはメチャかっこい〜のでぜひ見るよ〜に!


NO.016
お、ひさびさの登場。 会員番号1番 Again! (10/10)

さすらいのダイナミックフリーク北波  さん (メールより抜粋)

(前略)
で、本日「とらうまっ子倶楽部」拝見したんですが、何やらすんごいヘビーなメールあったんですね。宗教とは凄い。返答された勇気に拍手。
...ところで、事実関係の簡単な補足をば。

永井豪のデビューは、昭和42年10月発売の「ぼくら」11月号です。
今月が30周年記念月間となるワケですね。作品名は「目明かしポリ吉」です。以後、昭和45年、週刊少年マガジン1/1号に100ページ読み切り「鬼」を発表するまでは、ギャグマンガしか発表していません。

以後、シリアス作品は同年中に「ガクエン退屈男(始めはギャグだった)」「吸血鬼狩り」の2作を。

翌46年に「魔王ダンテ」「野牛のさすらう国にて」「ススムちゃん大ショック」
「幻想怪奇絵噺 アフリカの血」「同 シャルケン画伯」「同 くずれる」「三丁目が戦争です(絵本)」「ズバ蛮(これも始めはギャグ)」#「野牛〜」はR ・ブロック、「アフリカ〜」と「三丁目」は筒井康隆、 「シャルケン」はレ・ファ・ニュがそれぞれ原作。

で、続く47年に「デビルマン」「マジンガーZ」を発表!という順になります。「くずれる」デビューというのはどこから出た誤認なんだろーか?

ところで、こないだ中野にて、「デビルマン」最終回一歩前のマガジン発見!朝駆けてくる明から、「愛と憎悪の戦いだった」まで(新書版5巻169〜193)
何と、170、171(美樹の首 明の顔 群衆 切断された美樹)   
   176、177(炎に包まれるデビルマン見開き)   
   182、183(ヒマラヤの峰々座るゼノン見開き)
が単行本時に書き下ろされていたのが分かりました。ちなみにタイトルは続く184 ページのゼノンの絵の下位置に入ってます。意外意外。
...こうしてハマってくんですね。いやいや。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:今回は、ボクのまいるさんへのコメントのなかで、ギャグ→シリアスの流れについて、ボクがちょ〜テキトーに書いちゃった部分について、資料価値バリバリ高いメールをいただいたので、掲載させていただきました。北波さんはデビルマンに至る永井豪シリアス路線の歴史をピックアップしてくれたわけです。 ちなみに書き下ろしあるいは差し替えについてはこの間北波さんとお会いしたとき(超ディープ&ハードでした^^;)にもお話したんですけど、かなりあるみたいで、ボクにとっては運命の「特捜隊本部で叫ぶ明」シーンも、どうやら単行本とマガジン連載版では違うみたいです。 う〜古本屋ヘビーローテーション状態は続くのか..


NO.017
おお。早速リアクションが.. 会員番号13番 Again! (10/10)

広野ただし さん

むーん。広野の投稿が軽く見えるとは…。
補足で書きますがストーリー自体も、大好きです。
明と了、二人の心の葛藤やそれを取り巻く人々の思いや行動、衝動は痛いほど解ります。
ただ、広野が強調したいことはあのストーリーにおいてのデーモンは本当の「悪」魔では無いような気がすることです。
人間の倫理観に照らし合わせても人間ほどは「悪」くないように思えるから…。ただ自分の種族を守ろうとしただけなのだから。
広野の思う本当の「悪」とは、ゴミを分別して出さないとか、電車で席を譲らないとか、そういうごく、単純なことの積み重ねだと思うから。だから、見方を全く変えればデーモンは他の生物と全くかわりない、生きるために懸命になっていると考えることもできるのです。(これはサタンの視点と全く同じかも)

で、このストーリーで一番不満なのは他でもない不動明です。だって美樹を殺したのは他でもない人類なのに…。怒りに任せて(20年間怒りっぱなし)他のデーモンやデビルマンを巻き込んで大乱闘。
おかげで「神」の思うツボ、デーモンも人類もデビルマンもいなくなったサラ地にノコノコやってきて「神の国」築き放題(実際は「荒涼たる関東平野」が再生されたようですが^^;)。
気持ちは解るけどもうちょっと良く考えてほしい。(言っちゃった。ひえー石投げないでください)

でも、その理不尽さが感動的なのですが。

追伸、個人的にはボークスの「アレ」は気に入りません。自分でもオリジナルで作ってみましたが、決定版には至りません、難しいですシレーヌは。(更に個人的には、シレーヌより他のデーモンのほうが好き)
ちなみに『「The end of EVA」状態』は若ぶって言っているだけです。(本当はおっさんなの、ウフ)


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いやいや、失礼いたしました。広野さんもなかなかDEEPなお方じゃあ〜りませんか! サスガ、このページに投稿してくる方はみなさんデビルマンに関して一家言もってらっしゃいますな〜。 おっしゃるとうり、デーモンは彼らの行動原理で動いてるだけなので、善とも悪とも言えないっすよね。 シレーヌなんかはそういう意味でも、つまり純粋に行動原理に従っているから美しいのでしょうか。 とはいえ、デーモンの世界も、魔将軍ザン→悪魔王ゼノン→大魔王サタン、といった命令系統が存在しているのも事実。 そう考えるとデーモン族ってのは縄文時代の狩猟部族みたいなものスかね〜。 しかし、たしかに「神」の思うツボってのは言い得手妙! これまた北波さんに聞いた話ですけど、ホントはあの渚のエンディングの後がもうすこし..つまり神との戦いの部分が描かれる予定があったそうです。 ちなみに子どもの頃あのラストを見たボクは、凄じい殺戮のあとのえも言われぬ静寂感にものすごく「厳粛」なモノを感じたように覚えています。 むごたらしく死んでいった人間の魂もデーモンの魂もデビルマンの魂も浄化されていくよーな.. だから、水平線からいっぱい昇ってきたあの天使たちは深い悲しみを湛えた弔問客に見えたし、いろんな説明を聞いてあれが神の軍団の尖兵らしい、と知ったいまでも、あれが戦争を仕掛けに来ているのだ、とは思えないんですよ。 最後に、広野さんは自作の人形を ご自身のHP にて公開されてますのでぜひ見て下さい。 ちなみにボクだって超OSSANNです!


NO.018
こちらも、早速のアンサーです。 会員番号11番 3rd (10/14)

まいる さん

ひろぴ〜さん。
丁寧なお返事をいただいて、ありがとうございました。
ほんとに、宗教の事もあったので、送る時にも迷ったのですが、でもどうしても「デビルマン」の事は、私にとって宗教抜きでは語れなかったんです。

私にとって、今、神と呼べるものはいません。いや、こういうとちょっと語弊がある。とりあえず、今はなににも従属しているわけではないので、「恩恵もなければ、懲罰もない」といった感じでしょうか?気持ちは自由ではありますが、やはり、何も身につけずに荒野に立っている気分というのは、しばらくの間根強く残っていましたが。

「さすらいのダイナミックフリーク北波」さん。もうコメント読ませていただいた後これもんでしたm(__)m(;・;)m(__)m (;・;)
そうそう!!「目明かしポリ吉」!!!!どうしていつも忘れちゃうんだろう(;;)どこかで「くずれる」がそこにインプットされていて知らないうちにすりかわってしまうんですぅ(;;)
ご指摘ありがとうございましたm(__)m

なんか、どんな作家でも夢中になるとその作家の描くものなら何でも欲しくなるのが通常のバージョンなのに、永井豪だけは違うんです。もう「デビルマン」これ1本。(失礼なっ!!)そこがあくまでもメインディッシュであって、後は前菜とかデザートとか・・・。

そうそう、私の重度の「デビルマン」ファン(フリークとかマニアとかはここに来てからというもの、ちょっと恥ずかしくなってしまいましたので;;おのれのはまり度の低さに)を知る我が夫が、バイオレンスジャックの最後の方で実はデビルマンだったんじゃ!!とにくにくしげに(笑)普段買いもしない本を買ってきてみせて(笑い)「腹立った?」って聞くんですよ。

立たなかったんですねぇ。残念ながら。豪ちゃんの語る「デビルマン」なら何でも許せる(^^;;ただただやみ雲に(笑)好きなんですねえ。

ただちょっと最近の「デビルマンレディー」(?)でしたか?あれを持ち帰った時には、いくらやみ雲だとは言え、許せる事と許せない事があるじょ(−−;;(特に了みたいな方)とはかすかに思いました。初めて。

でもでも、・・・・・**だからいっか(^0^;;;とりあえず、見れる時にはゲットしておこう(・・\

ちょっと修行し直さなくては!!古本屋まわるか(ないんじゃないかなあ;;)改訂版豪家装丁本をこつこつ揃えるか・・・。

マガジンに載ったものと、単行本が違うのは、例の彼女が当時すっごく怒っていたのを今でもはっきりと覚えています。

そうそう、あと!!大切な事を忘れるところでした。エンディングのMIDIありがとうございました!!もう大感激!!!何度も何度も聞いています(^^¥

なんだか取り止めなくたくさん書いてしまいました。
これからも、「デビルマン」ファンのはしっこの方で結構ですので、お邪魔させて下さいね(;;)


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いやいや、前回のまいるさんの投稿はちょっとショッキングだったですけど、いまはとても楽しくすごしてらっしゃることが皆さんにもわかっていただけたとおもいます。 ボクもこの間、 まいるさんのHP を拝見したところ、お子さんの運動会の話題なんかがでてたりして、けっこ〜アットホ〜ム(死語?)でしたよ。 ぼくのスタンスもまいるさんに近くて、永井豪センセイのなかでも「デビルマン」と「イヤハヤ南友(ちがう用途で)」の2つですかね〜。 んで、デビルマンレディーはやっぱ「認められないな〜」って思ってたんですけど、北波氏によると、最近の展開は昔のデーモンの関連なんかが出てきたりして、面白くなってきたそーです。 ちなみにTVのキューティーハニーFも、悪者にブロッケンとかでてきて面白くなってきたとのことです。 それで、MIDIのTVED、喜んでいただいたようですね!光栄です!! あれはローランドのVSC−55というソフトシンセサイザーソフトのオマケについてたオルゴール作成ツールで作ったんですよ(制作時間1時間半)。 メロディーだけってのもシブいんだけど、ちょっとサミシイとゆー声もあるので、余裕があったらアンサンブルをつけてみようかな、と思ってます。 はしっこといわず、ド真ん中に遊びに来てください!!


NO.019
おっと、へび〜の予感.. 会員番号12番 Again! (10/14)

おやじ 32号 さん

デビルマン誕生と現実

われわれは日常生活において色々な試練に立ち向かわなければならない,ゆえに人間の弱いところを強化または順応しなければならない.
この思想は生物学,医学,遺伝子学,それらにおいて,今や改良可能にいいや,吸収可能な技術を人間は持っている
人間と言う有機体は消耗,欠損,老化,これらの自然淘汰に従順しなければならない,しかしそれらの欠損部品を補給,交換する生体技術がバイオレベルでもう開発されていると,言う
遺伝子においても塩基配列の修復によりクローン化も可能だ
そのほか,色々な技術を開発しているが,これらの技術を人は神の意志による道に沿って応用出来るのか,
国連ではそれらの技術にラインを引いたようだが,これを人は,科学者は,守れるのだろうか,
核爆弾開発の際に科学者たちは技術を一から開発するのではなく前者の技術,
つまり開発途中の技術を改良することによって発展を遂げてきた
この段階において "モラル"の入り込む余地はあるのか
自分の隣の人間が同じ技術を持っていたら,モラルを持った自分は
開発を断念出来るのか
全世界 60億人の人間たちはこれらを声をそろえて理性を唱えられるか
軍事にしても人間たちは,海中,空,果ては宇宙まで侵食している
もし,,,もし,自分が一人で空を飛べたら,水中で呼吸が出来たら,
,,,,,,,全世界の人間は生活環境,宗教,風土によって体系が異る
この中で技術を神の意志に沿って開発利用出来るのか
今や人の技術,化学力は未知の領域に入り込もうとしている
今や人は,,,,,,,いや ,人類は進化の分岐点にきている
これらの事実は人類にとって明るい未来を約束してくれる反面,
暗い戦慄をも暗示している

ハードな投稿の反面,実は私はスケベが売りです


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いや〜、32号さん、あいかわらずHARDER&HARDERですな〜。 おっしゃる通り、テクノロジーのレベルに見合うモラルの規範を我々が持ちうるか、とゆ〜のは、近代以降の我々の大テーマ..のハズなんですが、現実の世界はテクノもモラルも野放し状態。 それに対してデーモンは生物本来の力だけで(ちょ〜の〜りょくもアリだけど)人類に立ち向かってきて、結果は..であるわけですよ。 人類最大の武器である科学力で、バチルスガンやら、デーモンハンターカー(プラモ出ないかな〜)やら、あげくの果てにはあのわけわかんないデザインの悪魔特捜隊本部とか作るしか能がないんですよ、人間は。 だから、ボクもほとほと希望を失ってますよ。 でも32号さんの最後の1行には期待してます! このページはいちお〜デビルマンなので、その線に沿って(他の永井豪作品でも可)、SUKEBE系投稿(性的トラウマとゆ〜ことで)ヨロシク(^0^)


NO.020
次はまたまた女性からです! 会員番号14番 (10/14)

ゆみる さん

はーい、お元気ですか?ひろぴーさん
このコーナーに軽い入りかたでごめんね。
なんかしばらく見ない間にでぃーぷになりましたですね。
前出の方々に比べますと私なんかまだまだひよっ子ですが投稿させて頂きます。
デビルマンを最初に知ったのは、アニメからですね、中でも「らら」(でしたっけ?)という今なら絶対に放送コード引っかかるような女の子が好きで、軽い気持ちでコミックスを読んだら撃沈。
恐くて恐くて・・・一番恐かったのが、悪魔狩り。私はまじめに家に悪魔狩りがきたときの対処を考えたりしました。
あと、美樹ちゃんのママの拷問シーンとかetc・・・
あのころの私には、デビルマンのコミックスと洗礼のコミックスが世の中で一番コワイものだったのを覚えています。
7、8年ぐらい前にOVAでリメイクされて、絵とか音楽とかものすごく良かったのに、 2巻以降が出なくなってくやしいです。
知り合いのアニメーターの話によると、まあいろいろオカルト的なことが再三に渡り起こってしまったので製作中止となってしまったとのこと。(真偽のほどはわかりませんが・・・)
まあ、あれだけの話ですから、そんな出来事の10や20起こっても不思議じゃないですよね。
余談ですが私が初めてコミケにいったとき、そのあまりに異様な熱気にこれが「サバト」だと思いましたね。ほんとデーモンの2、3匹降りてきてもおかしくないと思ったものでした。

と、本当に軽い投稿でごめんねひろぴーさん まだまだがんばってこのコーナー続けてね。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:ゆみるさんは以前他のコーナーにも投稿をいただいてたんですけど、今回はデビルマン体験を頂きました。 基本パターンはボクと同じですね! ただ、ララってキャラのことはわすれてたな〜。 たしか、ちょっとイっちゃってる系のデーモンの女の子だったッスよね。 でもララ登場(TV後半だったっけ)は視聴率アップに貢献した、ってなにかの本に書いてあったよ〜な。 それで、いきなりデーモンハンターチャンス!だもんね〜。 ビビるわね〜。 何回も書くけど、ボクもビビったっすよ。 「洗礼」は読んだことないけど、よく秋田書店サンデーコミックス(なんで秋田はチャンピオンなのにサンデーなんだろ〜?)のチラシに「洗礼」の表紙がついてましたけど、あれだけでじゅ〜ぶんコワかったッス。 そんでOVAですけど、ボクの聞いたはなしだと、予算の問題だそうですけど、そんな説があったんすか。 もっともオカルト映画とかの宣伝でよくありますけどね、そーゆー話は。 でも、永井豪センセイの財力とか講談社のゼニをもってすれば、すぐにでも出来そ〜なんスけどね〜。 やっぱ違う理由なのかな〜(恐) それはそうと、実はボ クも昨日、某昭島のコミケに行ったんですよ! これがボクのコミケ初体験!! たしかに麻薬入りのウィスキーをラッパ飲みしながら、割れたビール瓶でひとの顔をどついてるヒトが...いるわけない~_~; なんか、DJなんかもはいっちゃったりして、けっこ〜明るかったっすよ(ちょっち意外)。 これからもかる〜い投稿大歓迎! 重たいだけがデビルじゃない!! またよろしく!


NO.021
今度は、ボクと同年代の方? 会員番号15番 (10/19)

おうまちゃん さん

2歳下の弟が買ってきたのを小6のころよんだっていうの、変かな/
あのころは、男ノコならだれでも、学校の黒板に、デビルマンや、兜甲児とかの、永井キャラ特有のぎざぎざの一筆書きみたいな顔をチョークで描いてマシタヨ。
こわかった。
ありえそうな話で。
私にとってはトラウマというより、社会科に近かった。
その後、ダンテの[神曲]とか、ニーチェの[ツァラトゥストラ]とか習うとかならず頭をよぎって、う〜ん、哲学よね、って感じ。
人間って、罪深い。
みんな誰でも見られたくない顔をもってる。
豪ちゃんはそこまでかくのかってくらい残酷シーンでえぐってくる。
美樹の、最期のカット、背筋凍ったよ。
大体、豪センセのまんがってラストは傷だらけですよね/エッチなのはしらないけど。
デビルマンのことで、こんなふうにかたれるのっていいな〜そういえば、なにかの対談で豪ちゃん自身も、了をサタンにする展開はかいていくうちのものだったっていってましたよ。
(改行:HIRO−P)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:弟が買ってきたってのは新パターン! 実はボクも黒板に不動明の顔、よく描いてました。 しかもTV版が原作版に3段階でトランスフォームしていくやつ! モミアゲが乗馬のブーツについてる歯車(なんてゆーんでしたっけ)に似てるな〜、なんて思いながら.. あと、飛鳥了と兜甲児のモミアゲって同じですよね(でも実際90度曲がったモミアゲなんてどーやるんだろう? ジェル?)。 豪センセイもたしか、神曲にはインスパイアされた、なんておっしゃってましたよね。 とくに氷のなかにサタンが閉じ込められているイメージのとこでしたっけ。 でも、デビルマンはボクにとっても「社会科」でしたよ.. 「人間社会がいかに信用できないか」を教えてくれた究極の「社会科」。 ボクは、悪魔特捜隊や集団リンチの無い社会をどうやって作ったらいいかマジで悩みましたよ(今でも?)。 美樹の死体がぼくらに叩き付けた強烈なメッセージは今でもちゃ〜んと生きてるんですね〜。 ちなみに、エッチなのもけっこ〜ラストはハルマゲドンしてますよ(ハレンチ学園、イヤハヤ南友、など)。 そんで、了ですが、これまた北波氏に聞いたハ ナシなんですが、最初の合体パーティーのところ、そして、「人間狩り」のところの2カ所のうちいずれかで了は死ぬハズだったという説があるそうです。 ただ、ボクの私感では、やはり初登場のコマの目つきからして了はタダ者ではなかったよ〜な...


NO.022
ハイ。今度はボクです。 会員番号0番 (10/24)

HIRO−P

ど〜ってことないんですけど、当時、小5だったボクのクラスの男連中(フツー人)は、

「デビルマンって何回、火〜吐いたっけ!」
「えっと〜、ゴーモンのときと〜、あのときと〜..」

などと言って盛り上がってました。
オソロシヤ。


セルフコメント:おそろしきもの、それは一般大衆?


NO.023
一週間のゴブサタでした。 会員番号16番 (10/31)

藤川さとし さん

35才の会社員です。
私もデビルマンには強い思い入れがあります。
文庫本は何度も読みました。
皆さんと同じ様な思いですが一つだけ大きな悩みがあります。
それはビデオ版デビルマンは何故2巻までしかないのでしょうか?
3巻の発売を待ってもう10年近くなるような気がします。
どなたかご存知の方がおられたら教えて下さい。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:その通り! セーラー服通り!(失礼) このコーナーでも何度となく出たその話題!! 講談社! バンダイ! 永井豪センセイ! なんとかしてくだせ〜!!! イロイロ事情はあるみたいだけど、出せば必ずヒット間違いなし! だれかスポンサーになってくれ〜....はうぅぅぅぅ(女子中生風号泣)。 こうなったら文部省! 民活でも外資導入でもなんでもいいからやってくれ! それが日本の青少年を健全にイクセイするための義務だろうが、オイ! ってゆっても出そうにないよ〜(大悲) ちなみに、今日、本屋でバンダイのB−CLUBをみたら、永井豪30周年記念の記事のなかで、OVAについて、「第三巻以降のハルマゲドン篇については、かならず出さねばならないだろう..」な〜んて、書いてあったよ..(息を吸い込んで..)

有言実行せ〜っっっっっ!!!


NO.024
..ハアハア..失礼しました。 続いては、またまたHEAVY系! 会員番号17番 (11/5)

妄幻想 さん

はじめまして.
大学院で国際政治を学んでいる♂です.

友人所有のマンガ版『デビルマン』を読んだのは中学2年のとき.
私が持っていた『タッチ』数巻と交換した思い出があります.^^;

そうですねぇ、『デビルマン』を読んで「とらうま」を受けたということはなかったッスねぇ.
当時は純粋に「面白いなぁー、これ」と感じただけでした.
というのも、そのころの私は楳図かずおや森村誠一の『悪魔の飽食』なんつーエグイのをとっくに通過していましたので、『デビルマン』が突出してショッキングだとは思えなかったのです.
むしろ『デビルマン』あたりが標準であって、毒にも薬にもならないような学園ものや恋愛ものを読んで喜んでいるような輩はバカなんじゃねーか、とさえ思っておりました(そーゆー私も『タッチ』を読んでたのですが・・・・・・反省).
今から考えると、結構「酒鬼薔薇」な14才だったのかもしれませぬ.^_^;

で、最近久しぶりに『デビルマン』を読み返してみたのですが、中坊の頃とは違って、いろいろと考えさせられましたです、ハイ.
確かに米ソ冷戦が終結した今となっては、デーモンによる「超大国間の核戦争計画」なんつーもんは古さを否めません.
しかし『デビルマン』のテーマである、いわば人間の「獣性」とでもいうものは、本作が描かれた当時よりも民族・宗教上の対立が表面化した冷戦後の現在においてこそ、語られるべき問題だと思います.その意味で『デビルマン』は時代を先取りしていたと言えるのではないでしょうか?
だからこそ20年以上にもわたって、多くの人に読み継がれているのでしょう.

それともう一つは、多かれ少なかれみなさんの「とらうま」の原因となっている、悪魔狩りの恐怖に陥った人間社会についてです.
17世紀の思想家T・ホッブスは、国家なき人間社会を「万人の万人に対する闘争」状態と表現しました.
そこでホッブスは超強力な国家をつくり、国民から殺し合いをする権利を取り上げることによってのみ、平和を創造し得ると主張したのです.
永井豪氏も人間の本質を「狼」としてとらえている点ではホッブスと共通していますが、ただ違うのは、『デビルマン』では悪魔特捜隊を創設し国家への権力集中がなされても、人々の「闘争状態」が解消されるどころか、逆にそれをエスカレートさせる結果を招いてしまったところです.
私個人としては、この点では永井氏の方に共感できます.
不当なまでに権力を集中させた国家というものは、国民の不満をそらし、その正当性を確保するために、暴力のハケ口としてのスケープゴートをつくらずにはいられないんですよね.
だから強力な国家が誕生しても、結局「万人の万人による闘争」は続いていくワケです.
このような観点に立つと、日本国政府が特捜隊を創設して権力の集中をはかる一方で、国民によるリンチを(おそらくは)黙認していたのは、デーモンの恐怖から回復不能なまでにパニック状態に陥った日本が、それでも国家たろうとした絶望的な試みだったととらえることも可能かもしれません(ちょっち、解釈が政治学的すぎて面白くない?).

何かいろいろと屁理屈をこねくりまわしてしまって、すみませんでした.m(__)m 私の次に投稿される方、ぜひとも明るく楽しい(?)「とらうま」体験を期待しています.いやね、私も結論はみなさんとおんなじなんスよ.

「つまりは単純に豪のこと、好きなのさ〜」.


HIRO−Pのワンポイントとらうま:はい。またまた「濃ゆめ」の投稿、とおもいきや、よく読むとなかなか軽快なフットワークをされてますね!モーゲンソーさん。 「タッチ」と「デビルマン」の交換ですか..まるで爆竹とプルトニウムを交換するような..。 それと、ボクは大学受験の前の日に「悪魔の飽食」を本屋で立ち読みして気分悪くなって、寝つきが悪かった覚えがあります。 たしかに「漂流教室」とか「飽食」とか「夜と霧」なんかでウォーミングアップ(?)というか、メンエキつけてからデビルマン読むと、ちった〜楽かもしれないですね〜。 ボクの場合、そういったBCG打っただけで死んじゃいそうな子どもだったので、キツかったのかな〜。 仮にあのとき(デビルマンショックのあと)、免疫をつけるぞ〜とかゆって抗生物質よろしく漂流教室全巻読破&半魚人1000本ノック(意味不明)なんかやってたら、返り討ちにあって即死だったでしょう..。 それはともかく、さすが専攻だけあって、ポリティカルな面からの考察はスルドイですね〜。 結局、冷戦後(ボクは冷戦自体がかなり虚構を含んでいたと思ってますが)のローカルな紛争は米ソの巨大な暴力機 構に抑えられていたものが出てきただけだし、国家権力が、たとえばデーモンにやられたりして消滅したら、個々人の暴力が表面に出てくるだけでしょう。 悪魔特捜隊は最後のあがきというか、近代以降の政治やらテクノロジーの行き着いた先が、中世の魔女狩りのパワーアップ&システム化だったという皮肉を描きたかったのか..。 永井豪センセイはバイオレンスジャックのようなアナーキーな世界が得意のようですけど、そう考えるとデビルマンのあの特捜隊のあたりの世界は、かなり豪ワールドのなかでも異質じゃないか、と今気付きました。 それにしても、外敵の脅威にさらされた国家なり集団なりがスケープゴーティングを行うかたわら、密告を奨励し、リンチを黙認した例ってのは..あったのかな〜..誰かおしえて! それと、最後のシャウト、ストレートでGOODでした!


NO.025
今度はちょっと番外篇っす(メールより抜粋) 会員番号1番(3rd) (11/9)

さすらいのダイナミックフリーク北波 さん

(前略)
で、トラウマ系特集のハナシ。デラべっぴん12月号にて、

DBより18歳も先輩 永井豪デビュー30周年を記念して大特集!!
        『ぼくらは永井豪チルドレン』

俺のコトをいっしょくたにして「ぼくら」よばわりするのは気に食わないが(^^)、実際「イヤハヤ南友」でオトナの入口(笑)を覗いた俺のハートにはインコース高めストライクな特集だったのでありました。「エヴァンゲリオン」を何故かいきなりフィーチャーこいてセンズリ小僧の度肝を抜いたデラべっぴんだけのことはあります。「デビルマン」には一言も触れないところが潔い!OK!

「ハレンチ学園」「あばしり一家」「あにまるケダマン」「キューティーハニー」「イヤハヤ南友」「けっこう仮面」「へんちんポコイダー」「花平バズーカ」「まいるど7」「バイオレンスジャック」「デビルマンレディー」などを並べ、(渋いセレクトだ...)性と暴力のタブーを開拓した功績に触れる。

他にも「永井豪はSEXよりも裸が大好き!?」(<コレうなずけます)
   「私たちはこの作品で性に目覚めました!」
永井豪はみんなのトラウマなのかっっっっ!

てなわけで、他のイマイチ実用性に欠けるグラビアと内輪系キワ企画読み物にも多少なりと付き合う時間と金がありゃ、まあ買ってみてもいいかも。ではまた。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:はい。 というわけで皆さんも寒い夜はコタツのなかで「デラべっぴん」なんぞいかがでしょう。 ボクも早速、本屋で立ち読みしましたが、なかなかの特集でした。 そのなかで、あるギョーカイ人(エロ系ライター、だったっけ)が「イヤハヤ南友」の「八つざきテスト」を究極のエロ、と絶賛されておりました。 ボクも全く同意見です!! てなわけで、デビルマンとはあんまし関係ないお話になっちゃいました。 ちなみに最近出たムック本の「まんが帝国」には「ALL HIS WORKS」に収録されていない豪センセイ単行本の表紙が出てたりするので要チェック!


いざ、2ページ目へ!


さあ、皆さんも「とらうま」を吐き出してラクになりましょう!

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デビルマン等に関する体験、感想




または、 めーる にて。

以下つづく