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「とらうまっ子倶楽部」
(第5シーズン!)

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6/16日掲載分

6/25日掲載分

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どもども、HIRO−Pです!
突然の新ビジュアルでしたが、いかがでしょう?
「俺デビ」もそろそろ一周年ということで、ちょっとやってみました。
それはともかく、この「とら倶楽」、ガンガン投稿をいただいてるのに2週間以上も放っぽっちゃって毎度スンマセン。
なんか、毎日プラプラしてると逆に気合入んなくって....(謝)。 あとカゼひいたりとか...。


↓6月10日掲載分


NO.083
と、例によって言い訳コーナーからスタートになっちゃいましたが、早速行きま〜っす!
で、一発目からいきなり強力です!!  会員番号、早くも40番!! (6/10)

ラリヲ さん

はじめまして。ラリヲともうします。
エヴァHP辿ってたら来てしまいました。

作品批評ってあれこれ理屈こねようと思えばこねられるもんだけど作品へのトラウマってなると理屈云々じゃなくて真実ですよね。
皆様のデビルマン体験を読ませて頂いて感動しました。
私もデビルマン体験について書いてみます。

私ぐらいの年代だと(二十代半ば)最初に見ていたメディア上の作品って手塚治虫・石ノ森章太郎・永井豪じゃなくて藤子不二雄なんですよね。
ドラえもんを漫画やTVや映画で見て学校で話題にして誕生日なんかにはドラえもんグッズを親にねだったりして商業システムと連動した「表」のサブカルチャーとしての藤子不二雄でした。
手塚・石ノ森・永井ほどのテーマはなかった。
実質的なテーマは常識としてのヒューマニズムかな。
「のび太の恐竜」なんかはそりゃ子供向けのやわいヒューマニズムだったかもしれないけどまあ子供だったんだから。
つまりは「学校での話題としてのメディア」だったわけです。

そのあと来るのがガンダムですね。
子供ながらガンダムで最もテーマを感じたのはニュータイプっていう言葉そのものですね。
脱・勧善懲悪はもちろんとして敵にも敵なりの社会があるっていうこと。
戦争なんていう社会行動に巻き込まれながらも個人個人にテーマを持って動いてて個人にとってはそれが全てかもしれないっていうこと。
個人だから人間だから分かり合えるかもしれないっていうこと。
でもニュータイプ同士なのに戦い続けるアムロとシャァ。
なんてことをニュータイプという言葉を手がかりに子供ながら考えさせられてました。
でもモビルスーツのかっこよさだけを見ている男子とかシャァたちにやおいを求める女子だとかばっかりでガンダムに「それを通してテーマを語るものとしてのメディア」を見た私は孤独感を感じたりしてました。
語るものだからこそ孤独だってことにも気づいてました。

ウルトラマンの脚本に社会問題が込められていたっていうけどウルトラマンはちっと違った。
大槻ケンヂが湖でエレキングと戯れるウルトラセブンの濡れた皮膚で性に目覚めたって話は有名だけどあくまでもそんな感覚的な部分でいろいろなことを捉えさせた作品で語るまでにはさせなかったと思う。
ただウルトラマンがゼットンに倒された回はショックでウルトラマンが死んだ瞬間に友達が遊びに誘いに来て

母「テレビばっかり見てやんとお外で遊びなさい! せっかくお誘いに来てくれてるのに!!」
私「なにゆってんねん!ウルトラマンが死んでるんやで!!」
友「あほやな。そんなん嘘の話やん。はよ行こ。」

という会話をして泣く泣くウルトラマン最終回(から2回め?)を見届けずに遊びに行った孤独感を今でも鮮明に覚えてます。
メディアと社会性のトラウマといえばトラウマなんでしょうね。

漫画版デビルマンと出会ったのはこれらの後でした。
TV版はよく見てました。
「学校での話題としてのメディア」としてです。
漫画版があることは知りませんでした。
漫画版に触れたときのことは今でも強烈に記憶しています。

なぜか当時の友達には子供ながらマニアックなやつが多かった。
家に遊びに行く度に天文図鑑を広げて「太陽が消滅したら俺としては海王星に太陽になってほしいな。」などと理解不能の天文理論を延々語るやつ。

遊ぶたびにスーパー巡りにつきあわされ「このおにぎりはあかん。 材料は30円やのに100円で売ってる。」などと延々原価計算し私に説教するやつ。

そして漫画好きの兄貴を持つやたら漫画に詳しい友達がいた。
新しい漫画を兄貴から仕入れる度に私に話を聞かせてくれた。
その日も部屋に招かれた。

友「なぁ、デビルマン知ってるな?」
私「じょーしきやんけ。」
友「じゃぁ、ほんまのデビルマン知ってるか?」
私「ほんまのデビルマン?」
友「これがほんまのデビルマンや。読んでみ。」

それがデビルマン体験でした。
小学6年生だったかな。
その最終回のインパクトはウルトラマンの比ではなかったです。
あまりの怖さしか当時は覚えませんでしたが今になって考えると

表=TV版/世間の話題のレベル/原作を公約数的に薄めたもの
裏=漫画版/文学的テーマに迫るレベル/天才が到達したもの

という見事に極化した二つのデビルマンに触れることによってメディアというものへのコペルニクス的転換を得たこと自体がトラウマだったように思います。
「おこさま」だった自分が「おこさま向け作品」から卒業してメディアを通して自分なりのテーマに向かっていくきっかけというかそんな感じです。

なんかうまく書けませんでしたしあまり関係ないことも書いてしまってすみません。
他のメディアからの影響も考えないとトラウマに辿り着けないと思ったんで。。

↓いちおうエヴァ小説のようなものも書いてるHP持ってます。
http://village.infoweb.or.jp/~fwgc1419/index.htm
リンク張っていいですか?
みんなでトラウマを分け合いましょう。

じゃまたよろしく〜。
(一部改行:HIRO−P)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:ひゃ〜、こらまたスゴ〜い! いままでいろんな投稿をいただきましたが、デビルマンのみならず、いや、デビルマン体験を語るうえで、自分自身のメディアとのかかわりの「歴史」という視点で書かれた投稿はこれが初めてではないでしょうか。 かなりコンパクトにまとめて書いていただいてますが、行間にラリヲさんの更に多くのメディアとのかかわりが感じられるし、かなり論理的表現が多用されている文章なので、はっきりゆってちょっとビビってます。 でも、ビビった反面、ラリヲさんがたどった道程:ドラえもん→ガンダム→デビルマン ってゆうのはかなりボクとシンクロしてるので不思議な共感をおぼえてしまいました。 多分、ボクとラリヲさんは10歳くらい離れてると思うんですが、ボクの場合、ドラ→デビ→ガン→デビ(そして再びドラ?)、というような順番ですね〜。 たしかにボクにとってもマンガやアニメへのゲートウェイとしての藤子不二雄の存在は大きかった。 ちょうどボクが小2くらいのときに小学館の学習雑誌にドラえもんの連載が始まり、TVでは旧シリーズのドラがスタートするかたわら、オバQも毎週の楽しみでし た。 それから小4くらいでデビルマンちゃんとキョーフの遭遇。 そして高校..ボクもはっきりゆってガンダムにはハマりました! ほんとはHPつくるときもガンダムのHPを作ろうかとも思ったんですけど、それはもうほかの人がやってるからやらなかったんですが、とにかく、ガンダムのことを書きだすとキリがないんですけど、ボクがガンダムで一番スゴいと思う点は、とにかく敵も味方も単なる人間だ、という点、それにつきますね。 さらに言えば、ロボットアニメのスタイルをギリギリ守りながらも、めくるめくようなパターン破りをこれでもかこれでもかとやって(例えば量産される敵メカとか、集団戦とか)、それでもエンターテイメントとして、いやそれだからこそ、従来のロボットアニメで出せなかった強烈なエンターテイメント性を獲得してしまった、というとことか、ニュータイプという概念が単なるSF的設定を超えて、社会論や世代論にまでツッコミを入れているってとこもスゴかった。 それからやっとデビルマンを全巻読んで、そして藤子不二雄作品の持つラジカルさ(はっきりゆってドラえもんは暴力&S●Xのマンガに見えます)や毒気に気付いたりもしました。 と 、延々とボクのTAKUの履歴書を書いちゃいましたけど、確かに、ドラえもんでマンガに目覚めた青少年が、ウルトラマンシリーズで満たされず、ガンダムで開放されるかに見えたものを一挙に叩き付けてきてケリをつけてしまうほどの力がデビルマン(原作)にはありましたね〜。 と強引に総括してしまいましたが、最後に、この投稿をいただいたのが5月12日だったのに、こんなに遅くなっちゃってゴメンナサイ。 実はボクもエヴァHPの中でこっぱずかしい小説を書いてます(未完)。 だからラリヲさんとはエヴァ小説家(?)仲間ということになりますね。 この場を借りてアレですが、もちリンクOK!です(また別途メールします)んで、お互いガンバリましょう!


NO.084
いや〜、もう更新一回分のエネルギー使っちゃったな〜。
でも、今日は行きますよ!! NEXT! 会員NO.41!! (6/10)

バークレイ大佐 さん

はじめまして、名古屋在住の大学生です。デビルマンは小学生のころテレビで見ていました。もちろん再放送(夕方5時ごろ)です。エンディングでデビルマンが塔(東京タワー?)に乗っかって黄昏ているのを覚えています。名古屋地方でデビルマンの再放送をしていたようですが、見逃してしまいました。深夜アニメも欠かさずチェックするのですが、春休み中だったらしく実家に帰っていたので見れませんでしたでした。くやしいぜ!!
ちなみに今、マジンガーZを放送してます。

デビルマンの原作は1年くらい前に文庫版を買って読みました。やはり最後の展開は衝撃的でしたね。また、印象に残った(トラウマ的な)ところは雷沼教授の発言ですね。皆さんは覚えていますか、松本サリン事件で犯人はあいつだ!と警察やマスコミが河○さんを犯人扱いしてしまいまったことを。このことが雷沼教授の発言とダブったのです。勘違いや捜査ミスで人生メチャクチャになったんじゃたまらないですよね。

高校生のころ寄生獣ってマンガ本がMy Best1だったのですが、今やデビルマンがNo.1です。そういえば奇生獣もデビルマンの影響を受けて描かれた作品だと思います。あれもかなり過激で面白い作品ですが、デビルマンを読んだ方なら余裕でしょう。私のおすすめです。

それにしてもこのHPかなり熱いですね。トラウマっ子クラブを最初から読んだので少々疲れました。そんなわけでまた今度。

HIRO−Pのワンポイントとらうま:どもども、またまた名古屋の方ですね。 そうですか、エンディングにそんなカットがありましたね〜。 ボクもなんせ、前にも書きましたけどここ何年もTVデビのEDを見てないんですよ。 たしかに今見たらいろいろ発見ありそう! マジンガーもよく見てましたよ。 ただ裏番組にアイアンキングという超強力カルト番組(電脳剽軽倶楽部参照)があったんで、最初の2クール(26話)くらいは見てなかった(いまだに第1話とか見てないです。) それはともかく、雷沼教授のあの勘違い大放送と松本サリンの冤罪報道をコネクトさせるところはサスガ! ふと考えると、あのまま真犯人が判明しない状態でサリンパニックが拡大してたら、もしかして河●さん宅は近所の住民に襲撃されてたりして...(松本のみなさんゴメンナサイ)。 寄生獣はボクも最近読んだんですけど、なかなか面白い。 ただたしかにデビルマンへのオマージュ的な色彩が強いんで、おもわず「デビルマン、水で割ったら、寄生獣」などと10年前のCMみたいなことをつぶやいてしまいそうになりました。 個々のバイオレンスの描写のレベルは寄 生獣のほうがずっと高いのに、不思議とデビルマンのほうにインパクトを感じてしまうのはボクが年寄りだからでしょうか? それにしても「とら倶楽」一気に読破とはスゴい! ほとんどHP界のトライアスロンっすね! ありがとうございました!


NO.085
とにかく行きまっせ、明日休みだし(悲) おっと次は再度登場のこの方、会員番号35番! (6/10)

 さん

HIRO-Pさんへ
こちらのメール送信の不手際で、メールを2本送ってしまいましたことをお詫びいたします。カイルと薫は、同一人物です。会員番号にずれが生じてしまいますが、ここで訂正しておきます。大変申し訳ありませんでした。
尚、これからは、「薫」で、統一していきたいと思います。よろしく。
98/5/12

ちなみに、私は、2月の末に香港でに行ったとき、旺角という町にある信和中心という有名な?!おたくビルに行きました。そこには、日本のアニメのフィギュアがたくさん売られていて、一番人気はエブァでした。
デビルマンとマジンガーZも売られていました。あるフィギュアショップに、デビルマンのフィギュア(漫画版で、シレーヌ編で片腕もげたやつ)がありました!
店員に値段を聞くと、色を付けたら1000ドル(16000円)はするという。
わたしが、高すぎて払えない、というと、「それなら、隣にもう少しやすく売ってる店がある」と、隣のフィギュアショップを紹介してくれました。その店で私は、96〜97年の間に出されたデビルマン(アニメ版と、漫画版の一体ずつ)、デビルマンレディー、シレーヌの4体のフィギュアを200ドル(3200円)くらいで購入してきました!
この旺角という町は、信和中心のようなおたくビルがいくつもあって、少し治安が悪いけど、マニアにはお勧めの町ですよ。ついでに信和中心には、黄金色に輝くマジンガーZも売ってました!


HIRO−Pより:PNの件、わざわざありがとうございました。 特にこちらとしては不都合はないのですが、読者の皆さんにもお伝えしたほうがいいかな、と思って全文掲載しました。 今回はグッズ情報ですね! そうですか、香港ですか。 ボクは香港には行ったことないですけど、タイのバンコックの高級ショッピングセンターには日本もの専門のプラモ屋さんがあって、例の「ALL HIS WORKS」の表紙を飾ったボークスのGK(by 圓句氏)なんかが売ってました。 値段は当時で日本円換算するとだいたい同じ位だったですけど、バーツ大暴落後の今はどうでしょう? また今度タイに行くんで、レポートします。 それはともかく、薫さんが買われた4体フィギュアはもしかしてバンプレ製のクレーンゲーム用アイテム(か、またはそのグレードアップ版)では? たしか、ボクが秋葉で見たときは、ちょうど一体800円くらいでした。 あと、話は前後しますがその1000ドルのやつって、たぶんモビーディックのやつかな〜? そんなに高かったっけ? ちなみに黄金のマジンガーと聞いて、ボクは昔の超合金のブラックライディーンを思い出してしまいました。 アニ メではライディーンはパイロットが乗り込む前は金色なんですよね。(あ〜なつかしや) それと最近は超合金魂とかゆって、マジンガー超合金のかなりリアルなリメイク版が出てるみたいですね〜(第二弾はGマジンガー)。 いい世の中になったのかな〜(TAKUにとっては)。


NO.086
さ〜て、もういっちょ! 次はまたもや再登場のこの方です。 会員番号36番 (6/10)

KURO さん

会社があまりにも暇で、仕事中に覗いたら・・・・きゃっ、これあたちのおてがみだわっ。うれち〜!!でもちょっと、恥ずかち−わ。連休はどうってことなかったわ。亭主の手前、俺デビも見らんなかったし、(うちの亭主は、あの破壊的作品おもらい君が好きなくせに、馬鹿だからデビルマンは恐いとしか認識できないのよ)退屈だったわ(ヒゲゴジラ風に)。
あんなしょうもないモノに、きちんとしたコメント、ありがとうございました。え〜、わたし、全然ディ−プじゃないっすよ。なになに、やっぱり男と女は読み方も違うんですね。どうして母や弟をあそこまで描いて、一撃の下に忘れ、明君への想いだけが残ったのか・・・・それは濃い、いや違う恋だからです。わかっていらっしゃるではないですか。好きな男への想いは、他のすべてを消してしまうのです!特に思春期ならば(はあ〜、そんな〜時代も〜あったねと〜)。純粋に、ただただ恋をしているのだから。デーモンと化した路子が、美樹ちゃんの首を見て、少女の顔のまま歓喜の表情を浮かべていることに、何の疑問も感じなかったです。HIRO−Pさんは、不気味に思いました?私は一種の爽快感すらもって、とーぜんのよーに、読み進めていました(あっ、でも私自身はもちろん美樹ちゃんのファン。決して死んでザマーミロってわけではない。では、どうして爽快感?何というか、悲劇的結末へまっしぐら、あの感じですね)
それにしても、会社で俺デビを読んでいると、その辺にぽっかりと口を開けている異次元空間に、首から上だけ突っ込んでいるよーな気がして、頭がぐらぐらします。つまらない毎日。あの頃は学校が。今は会社が。こーゆー退嬰的な人生に対する態度が、破滅へまっしぐらを快感に思うんでしょうか。でも、私は宗教には惹かれなかったですね(婆さんになったらわかんないけど)。宗教は、何よりもまず信じなければならないからです。ガッコ−で神父様がおっしゃいました。神の存在を証明する必要はあまりないのです。証明ではなく、信仰が必要なのです。証明が必要なのは科学だって。じゃ、何を信じるかって、人智のあずかり知らぬ何か超越したものってあるかもしれないけれど(科学はもちろん万能ではないのだから)、それをこの日本で見つけられるとは思わない。(インドの山奥で修行したら?うっっ、古かった?)
いかん!また彼岸へイッテしまいそうだ!!助けてくれえええ。どうしてここに来ると、こうなってしまうの?
じゃ、現実に戻って、プロ野球(こんな単語、ここで打つとは思わなんだ)珍プレ−好プレ−とゆー番組で、もちろん珍のときの方のBGMが、ララの曲でしたよね?もう、アレ、やらないんでしょうか?


HIRO−Pのワンポイントとらうま:う...きたきた..。 この一気にたたみかけるような文体のぱわー...。 実はボク、このKUROさんの文章に勝手に改行を入れようと思ったんですけど、読んでるとけっこう流れがあってカットされるのをかたくな(?)に拒まれてるよ〜な..。 たしかに、ヘヴィーじゃなくて、何ちゅ〜かBREAK&THROUGHなグルーブを感じますね〜。 それはともかく、連休はそうだったんですか。 そんで、夢野ネオデビルですね。 な〜るほどなるほど、これはボク思うに、オトコオンナの違いもあるけど、あの作品のメインストリームに乗れるか乗れないかは、ひとえに、かたすとろふ&とらじてぃーへと向かう絶望的なドライヴ(デスドライブ?)への超退嬰(一発で出なかった)&超退廃的な意志(野真子のワンダーブギはスゴい)の強度の問題というか...。 なんかわけわかんなくなってきましたが、タナトスへの暴走願望は、実は生命を胚胎し、エロスの源泉といわれる女性の方が強いのでは? とおもわせるKUROさんの文章、そして夢野センセのマンガ。 ま、例によってエロスタナトス表裏一体論で、片づけられちゃいそうでもあ りますが..。 しかし、首から上だけ異次元空間だなんて、まるでシレーヌに襲撃されたときの美樹のおとっつぁん状態でんな。 ご愛読ありがとうございます。 そして宗教論ですが、たしかにおっしゃるとおりですけど、科学も一部信仰がはいってる部分がかなりあるような気もしますね〜。 もともとが錬金術から来たヤツだし、土台はかなりキリスト教入ってるとこもあるし。 で、珍プレー好プレー(ボクもこのコーナーでこの字を打つとは思わなかったでや)ですけど、そうですか、ララのテーマ....う、わからん...今度MIDIにして送ってください!


NO.087
う〜〜〜、ぜ〜ぜ〜してきた..、でも今日は負けないぞ! 約束どおりいくぞ!  おお! まいるさん! 会員番号11番!! (6/10)

まいる さん

でもっ!。。私は足りなかったです(;;)。。。。夢野一子のデビルマン。
足りない。足りない。足りない。。。。。。ぜんぜん足りないっ!
夢野一子で、永井豪で、デビルマンで、どうしてああなっちゃうのか解らない。
教科書に出てくるデビルマンみたいのじゃなくて、もっとパワーが欲しかった。
解説じゃなくて、熱さが欲しかった。夢野さんならできたはずだと思う!(T_T)
(なんてここに投稿するのは命知らずかも(^^;;すみません。。でもっ!(>_<))


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いや〜、おひさしぶりです! そうですか、足りないですか。 実はボクも勉強不足で、夢野センセイのほかの作品を読んだことないんですよ。 ただ、最近永井豪関係の企画本の「けっこうランド」のなかで、自らのデビルマン体験を書いてらっしゃったのは読みました。 まあ、あの作品はたしかに「静と動」で言えば「静」の演出がなされていたように思います。 それはそれで結構、「静かな狂気」的テイストを出すことに成功していたとは思うんですけど、本来の夢野センセイは、豪センセのスピリットとシンクロしたダイナミック系の作風の方なんですかね〜。 ボクも本屋さんで夢野作品を探してみます。 で、このコーナーは例によってなんでもありですから、命の心配は無用!でっせ!


NO.088
ふ〜、では一応今回のオーラスです。 会員番号37ば〜ん! (6/10)

リン さん

こんにちは、リンです。会員番号37番かな?
(そうですよ! by HIRO−P)
なぜか飲みに行くとカラオケで「だーれも知らない、知られちゃいけない〜、デビルマンが誰なのか〜」とTV版のエンディングを歌ってしまいます。これもトラウマかな?

デビルマンフィギュアでデビルマンと勇者アモンが出るそうなので買うつもりです。しかし、デビルマンとアモン
の違いってなんなんでしょうか?
アモンが不動明と合体してデビルマンになったのに体形が違うのは何故かな?
(あんまり気になりませんが)

また脈絡のないこと書いてしまいました。とりあえず、小説読み直そうとおもいます。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:うう、本日のラストはちょっと軽傷のリンさん。 ボクはカラオケでは歌ったこと....あるな〜。 OPも歌ったことありまっせ。 でも最近はカラオケなんて行ってないな〜。 カイシャから離れると、そういうとこにも行かなくなっちゃって...。 当時はけっこううっとうしく感じたこともあったけど、今は....(悲×5)。 それはともかく、アモンのフィギュアは、え〜っと、どこだっけ、メディコムじゃなくて、マーミットじゃなくて...最近あちこちで出るからわかんなくなっちゃった..。 ただ、合体後に体形が変わるのは、な〜んとなく理にかなってるよ〜な...気もしますね〜。 う、小説読んでない...。 


ってなわけで、リニューアル第一弾、いかがだったでしょうか、ホント、五月中旬ごろの投稿をやっと今になって掲載するなんて、ヤフーより遅いですね。 改めてゴメンナサイ!

さて、次回は、もちづき改めMOCHILAさん、おごさん、そしてまたまたまたリンさん、DVMさん、そして、あさみぃさん というこれまた超々強力ラインナップが控えてます!! 乞うご期待!!

お知らせ!! フッキーさん、 ZENONさん、投稿いただいたんですけど、字化けしちゃってます! お手数ですがもう一度投稿おねがいします!!


6/16日掲載分


NO.089
ち〜〜〜〜〜っす! HIRO-Pで〜っす! ひさびさ一週間ペースで更新やります!(特にいいことあったわけじゃないけど)
では、お一人目! 会員番号32番! (6/16)

MOCHILLA さん

会員番号32番を頂いた もちづきです。
ちょっとした都合で名前をMOCHILLAに変更いたしました。

ところで、待望の[Ark」早く欲しいですね。
講談社とボークスの両方で予約受付してますね。
アホな自分は、両方とも予約してしまいました・・・。
だって、ボークスで予約すると更にもう1つ別のフィギュアが ついて来るんだモノ。

では、また来ます。


HIRO−Pより:まずは情報のおたよりですね。 実はボク、早速デビレディ会議室(http://www.morningweekly.co.jp/room/view.cgi?0018)にて確認したところ、どうやら、しゃーやっこセンセのフィギュアらしいですね! 「Ark」も予約締め切り間近っすね!


NO.090
ではお二人目です。 おや新人さん! 会員番号42番でっす! (6/16)

おご さん

私のトラウマは、近所の散髪屋の「少年マガジン」(だと思う)に連載されていた「魔王ダンテ」ですが、なぜだか内容が全く思い出 せません。ただダンテに取り込まれた主人公が、攻撃を受けながら苦しんでいたような・・・
トラウマがひどすぎたんでしょうか、忘れてしまいました。
(どうでもいいが、なぜか散髪屋で遭遇した人が多いような・・)

「デビルマン」では・・・
やはりミキちゃん首ちょんぱのシーンですかね。
あのシーンを見たとき「お前らこそ悪魔だ〜!」と叫んで全身から炎が出て、読んでいた本が燃え上がった気がしますが、気のせいかもしれません。

永井豪の近作がつまらない、という人も多いけど、あんな鬼気せまる作品ばかり書いていたら、とてもじゃないけど精神が持たないと思いますなあ。

あとエヴァンゲリオンは「手天童子」からインスパイヤされたと思う。

HIRO−Pのワンポイントとらうま:おお、またもや散髪屋! もはや全国共通必殺トラウマスポットの感がありますな〜。 ボクも「例の」散髪屋にズラリとならんだマガジンの背表紙がいまだに目に焼きついてますウゥ...。 今度とらうまっ子倶楽部の会員別「遭遇(遭難?)スポット一覧表でもつくってみようかな? しかし、「ダンテ」が一発目というのも初めてのパターンですね〜。 そしてデビちゃん..。 なるほど...本が BURNING UP する幻覚を呼び起こすとは..。 でもそれがあながちオーバーな表現と片づけられないインパクトが、あのシーンにはありますよね〜。 本が燃えると聞いて、昔のピンクフロイド(プログレロック(だった)のバンド)の「炎」というアルバムのジャケットをちょっと思い浮かべてしまいました。 おごさんのお便りは短くて表現もシンプルですけど、なかなか切れ味スルド系ですね。 で、漫画家もふくめたアーティストは、活動時期によって作風が変化するのが世のならいというか、一般的には若い時の作品ほどパワーがあり、そして老境に近づくにつれて円熟味のようなものがでてきたりしますよね。 ただ、ボクは豪センセ はこのパターンにあてはまらないかな、と思います。 はっきりゆって生涯セイシュンのような作風でこのまま行きそうなカンジ。 べつに円熟味がないと言ってるわけではないんですが..。 でも、おごさんが言わんとしてるのはそうじゃないな...。 ようするにデビルマンが放ち続けるそれこそ文字通りのデモーニッシュなパワーは、若いも円熟も超越した(とはいえやはり若さは触媒だったとは思いますが)絶対的ダークネス&(最近「&」が好きだな、オレ)シャイニングパワーの産物としかいいようのないもので、再現や量産は不可能なものではないか、ということですか...な? 最後にエヴァが手天童子にインスパイアされたってのは....どの辺? そのココロ、教えてチョーダイ!


NO.091
ふぅ。 なかなか歯ごたえシコシコでした..。 続いては、最近ガンガンいただいてます、会員番号37! (6/16)

リン さん

こんにちは、リンです。
皆さんの書き込みを見てデビルマンの小説(ソノラマ文庫)を10数年ぶりに読み返してみました。
4巻のみですが、今読み直してもかなり強烈ですね。
タレちゃんの首チョン、美樹の目から見た描写は完全にホラーですね。映画ならR指定ってやつでしょうか。
でも一番映像として見てみたいのは中国大陸でのデビルマン軍団とデーモンのハルマゲドンのシーンです。
デビルマン軍団がバッタバッタとデーモンを倒し、途中からデーモンの主力が参戦し、デビルマン軍団が逆にやられるところが映像として見たいです。

今はとりあえずデビルマンの続きが分かるバイオレンスジャックを古本屋で探してます。
なかなか見つからないですね。

後、フィギュアの話なんですが、6月にボークスからデビルマン、アモンのフィギュアが出るし、ユニファイブから7月にTV版、原作版の限定クリアバージョンも出るし、まだユニファイブ版は注文したけど品切れ中で届かないし、おまけに全部開封用と保存用で×2で注文した私は愚かでしょうか?
(一度に届いたら払えるかな?)
ちなみにコレクター歴2ケ月です。

ps:もしArkを買われてフィギュアに興味ないよ言われる方で譲ってもいいよと思われる方がいましたら安く譲っていただけないでしょうか?
   (都合のいいお願いで申し訳ありません)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:ボクはソノラマ文庫は4、5年前に某渋谷の書店で立ち読みしたきりなんで、あまりどうこう言えないんですけど、どうこう言うのが仕事(?)なんで、言わせていただきます。 首チョンそのものの描写があったのですか? それは知らなかった。 ただ、今は時節柄(?)かなりマズいですね、映像化は。 でもこの日本は、ほんの130年ほど前は人の首をチョンするのがけっこう日常的(?)だったようですけどね〜。 戦国時代の女たちの仕事として、取ってきた敵の首に化粧をして「首実検」(取った首が敵のえらい人のかどうかをチェックし、取った人の査定を決めること)のときの見栄えをよくする、というのがあったそうですよ。  それはともかく、ハルマゲドン(のディティール)は豪センセのネオデビで描かれてましたけど、「主力」ってのはあの爆撃機デーモンのことかな...多分違うな..。 ただ、実はボクも、アレを映像化したらどうなるだろうと、寝る前にあれこれと考えたことがありました(そういえば最近、「寝る前」に空想しなくなったな〜。)けど、一番の問題点はやっぱ...「デーモンとデビルマンの区別がつきにくい 」...という点に尽きるんじゃないでしょうか! そんなこと言ってる自分が悪魔特捜隊みたいでヤですけど、ビジュアル化に際して、特に延々とハルマゲドンの場面を、しかも戦術的な描写を盛り込んで、となると(「戦術」もかなり想像できないけど....)....ウ〜ム。 ジャックは文庫そろうのはいつになるんでしょうかね〜。 で、フィギュアですけど、ほんと、最近はガレキもフィギュアも目白押しでもうタイヘン。 会員番号1番のふり〜く北波さんはフイギュア関係を全部買ってらっしゃるというオソロシイ噂も流れておりますが...。 で、最後のところの「告知」ですけど、リンさんはメールアドレス非公開ですので、もし譲るという方がいらっしゃったらとりあえずボクにメールください。  


NO.092
はい、次の投稿は一部字化けしちゃってるんですけど、ほとんど大丈夫なので掲載します。 会員番号43番! (6/16)

フッキー さん

はじめまして。僕と同じ経験を持つ人達がこんなにたくさんいるなんて。デビルマン化した仲間を見つけた感じ(笑)。
TV版を見たのは再放送でしたが(世代的に)。子供心に他のヒーローとは何か違う雰囲気は感じ取っていました。

そこにあの原作版!

小学生の頃でしたが、やっぱりかなりのショックでしたね。キツかった場面は大体皆さんと同じですが、一番印象に残っているセリフは、新デビルマンの「悪魔はおまえたちの心の中にいる!」ですね。象徴的なセリフじゃないですか。原作を読んでから私の心にはいつもデビルマンが棲みついてます。

まあ、性格的に殻に閉じこもちゃったりはしませんでしたが・・・。自分なりに消化して明るくやってます(笑)。

最近はデビルマンの再評価も高まっているようでうれしいですが、やれデビルマンのファッションブランドだのキャラクター商品だのいっぱい出てきて、僕の手を離れていくようでちょっと寂しい気持ちもあります。
でもしょうがないですよね。「デビルマン」は傑作だし。不動明Tシャツ着てる奴も解って着てるならいいし。
ビデオ版ですが昔の本に「続巻作るなら原作と違うラストになるかも」って書いてまし
(ここからちょっと字化けです)

では、今回はこの辺で。「悪魔はおまえ達の心の中にいる!」
(改行:HIRO−P)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:ひゃひゃ、ぼくらはみんなデビルマン?! このコーナーも今度から「デビルマン軍団本部」とでもしましょうか! でもなるほど、新デビにそのセリフありましたね! ただそのセリフは原デビを最後まで読むとまた重みを増すんじゃないでしょうか。 一応新デビはデーモンハンター編の「延長戦」という位置づけだから、ハルマゲドン前のセリフということになりますね。 それにしてもあまり重傷にならなくてなにより。 で、最近のキャラクター商品の「嵐」ですけど、たしかにブームが一人歩きしてる感はありますね〜。 ただ、「解って」なくて買った若い衆が「あ、これマンガになってるじゃん..。」とかいって原作読んだりする可能性を考えると、キャラクター商品の氾濫も実は恐るべき核地雷原へのトラップメイキングだったりして....おもわずニヤリとしてしまったのはボクだけじゃないでしょう(ボクだけか)。 で、字化けの部分が気になるところです。 本来ならご本人からの字化け訂正を待って掲載すべきだったのですが、見切り発車的に掲載させていただきました。 フッキーさん、もしご覧なら、お便りください!


NO.093
う、だんだん息切れがしてきたけど、気合一発! 次の方! 会員番号44番! (6/16)

DVM さん

現在、モーニングで連載中のデビルマンレディ。
知ってますよね?近々TVアニメ化するらしいですけど。
最初読んでないんで良く知らないのですが、不動博士が研究した結果から、娘のジュンの細胞を瞬時に変換させレディに変身する、って言う内容で、現在の諸問題を解決していくっていう内容だと思ったんです。単に。青年誌らしくちょっとエロはいってますけど。
ところが、4月以降、展開が急に変わっちゃって。
すっかり、デビルマンの世界に入ってきているんです。
現在、異次元の世界で未だ戦いつづけるデビルマン軍団とデーモン軍団の世界に入り込んでしまっているという内容なんです(よね?)。
永井先生はどうも人間の善悪、欲求について追求してくるとこの世界に輪廻してしまうようですね。
でも予想外の展開にショックを受けてます。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:このお便りは一見するとデビルマンレディについてのようですが、永井豪センセの作品論として結ばれているので、会員番号をあげました(エラソーですみません)。 でも、最近のデビレディは皆さんもご存じのとおり、デビルマン世界とクロスオーバーしてきちゃってますので、ネオデビルマンと同じく、言及しないわけにもいかなくなってきてますね〜。 DVMさんご指摘のとおり、当初は旧デビルマンと全く別の設定でスタートしたデビルマンレディーではありました。 敵は地球の先住民デーモンではなく、細胞レベルでの突然変異を誘発する「デビルビースト因子」なるものによって発生する「デビルビースト」で、主人公ジュンはデビルビースト因子を意志の力で克服した「デビルマン」とされてます。 ストーリー展開としては、原作のデーモンハンター編に近いノリでやってて、デビルビーストたちとの「個別の」戦い中心であり、旧作のようなハルマゲドンへの気配はとくになかったんですが....。 ここ最近は不動明はじめ旧デビルマンキャラクターがガンガン登場する展開になってきています。 かいつまんで紹介すると..某国大使館に デビルビーストの影ありということで潜入捜査(デビレディの世界では、主人公ジュンは超国家組織のようなもののバックアップおよび指令を受けている)を行ったジュンは逆に大使館員たちが崇拝する邪神のいけにえにされそうになったが、そのとき大使館の床にポッカリ穴が開き全員が落ちた先が「地獄」。 そこには不動明やデーモンたちが居た....といったカンジなんですわ。 TVアニメ化(10月、深夜枠)も決まってなにかと話題のデビレディではありますが、DVMさんご指摘の点、つまり、豪先生は「究極」を描こうとすると旧デビワールドにトリップしちゃうんじゃないか、という仮説(?)は即座にバイオレンスジャックのラストを喚起させてくれるし、さきほどの おご さんの投稿のなかでの指摘と表裏一体をなしているんじゃないでしょうか..。 つまり、旧デビルマンが豪先生のなかではやはり唯一無二のきわめて特殊なポジションにある作品だからこそ、書き続けることは精神的に困難な作品だからこそ、逆に、他の作品全体の無意識的根源領域に常に存在していて、ことあるごとに、特に、テンションの高いラジカルなストーリーテリングを試みたとき、忽然と水面下か ら「デビルマン」は浮上してきてしまう、という...。 なんか、インチキな精神分析みたいになっちゃいましたけど、 そう言った意味でも(?)デビルマンレディーを見守っていきたいですね〜。 


NO.094
って、無理矢理閉めくくっちゃいましたが、次いきます。 これもちょい字化けってますけど..GO! 会員番号61番!(6/16)

ZENON さん

どうも初めまして、zenonです。
僕がデビルマンと出会ったのは5歳の時です。
テレビ版のデビルマンを再放送でみていた僕は、親にねだってコミック第1巻を買ってもらいました。そのページを開いた時の衝撃は相当のものでした。
美しい妖精のような女の子が野獣のような生物に殺されるシーンは特に印象的でした。
血に魅入られたように周りのデーモン達を次々と殺していく明の姿とその変身を解いた時の明の後ろ姿は非常に対照的で、今後の彼の歩んでいく道を暗示しているように思えました。
その時、僕は何か見てはいけない物を見てしまったような気がして親には黙って廃棄してしまいました。
その後、第2巻以降を全く読まずじまいのまま時は過ぎ、僕が高校3年になった時に豪華版全5巻を購入してその全貌を知ることになったのです。
どうやら幼少の頃に見たデビルマンの影を引きずっていたようで、僕は人という存在を一足飛びに越えてみたいと望むようになっていました。
僕は僕の内に潜む進化欲求が日常の些末事によって妨げられるのを堪らなく不愉快に感じているのです。
僕が不動明であれば、きっと美樹を愛したりはせずに、ひたすらデーモンとの戦いを繰
(...残念!こっから化けちゃってます!)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:こ、この投稿は.....。 はっきりゆって....。 読者のみなさん! 皆さんももう感じていられることと思います! ボクはひさびさ震えがきましたよ、マジで。 茶化すわけじゃなくて、これって仮面の告白というか、飛鳥了の日記というか....いったい字化けの部分(けっこうありました)には何が書かれていたのかを考えると、三球・照代じゃないけど、もう sleepress ですわ。 zenonさん、あなた一体....。 美樹なんか愛さずにひたすら戦いを繰り広げるんですか! もしかして、「それは学生時代のはなしで、今は下の子供が小学校にあがりました。 ハハハ。」なんていうオチかもしれないけど、字化けに突入する直前のテンションの上がり方は.....尋常じゃないッスよ。 だれしも若いじぶんは超越願望とかあるとおもうけど...。 と、言いたい放題で申し訳なかったですけど、ぜひ完全な投稿をください! お待ちしてます!!


NO.095
さあ、本日ラストはデビレディ会議室でもおなじみのこの方です! 会員番号45番! (6/16)

あさみぃ さん

んー。何話そう。出会いを話せばいいのかな?


私が生まれたのは奇しくも昭和47年。そう、デビルマンとマジンガーZがアニメ化された年でした。
当然、デビルマン、マジンガーシリーズ、ゲッターシリーズ、その他をTVで一生懸命見ていました。
もっとも、デビルマンなどは本放送ではなく、再放送の記憶があるだけなんでしょうけど。


で、小学4年の時のこと。そのころようやくコミックスを買えるくらいのお小遣いをもらえるようになりました。
本屋で、ちょうどその頃再版として出てきたデビルマンのKCDX版を置いてあるのを見かけ、"懐かしい!これってコミックスになってたんだ!"と思い、手に取ったのが私の人生を変えましたね。(^^;;

なんとか(当時の私にとっての)大金をはたいてKCDXを全3巻を揃え読破。その時の恐怖といったら!一週間くらいは震えて夜も眠れないほどで、真昼でも私の目に映る光景は闇に包まれていました。
"恐ろしい""でも恐怖の中に、確かにこのマンガは真理をついている。"
"人間とはやはり悪魔なんだ。"
そのころすでに人間に対する不信感を抱いていた私は、デビルマンの血を吐くようなセリフに共感するところがあり、以来、これは私のバイブルとなりました。
永井豪本は実家においているのですが、最初に買ったこの3冊だけは手元においてあります。


でも、感じた事はそれだけではありません。
不思議なことに私はこのようにも感じました。
"僕はこの話を知っている"。
むろんTV版した見たことのない私が、原作の内容を知っているはずないのですが、確かに私はこの内容、特にクライマックスの了の裏切り辺りから全てを知っていました。
このことはいまでも不思議に思っています。


そしてちょうどそのころから懐かしのTVマンガの原作が次々再版されていくのです。
「あ、キューティーハニーだ。」「あ、マジンガーZだ」
そんな感じで出る単行本を次々買っていく内にある共通点を発見しました。
「永井豪」
そう。これらのマンガにはすべて共通の作者がいた。
自分が幼い頃、一生懸命見ていたTVマンガの大多数を生み出していたのはこの永井豪という人物だった。
この事実に気づいた時、私の人生の道に明かりが灯ったような気がしました。
以来、永井豪の本を集め、現在にたどり着くわけです。


マジンガーZ&デビルマンは去年25周年を迎え、同い年の私も25歳になりました。

共に歩んできた道のり。これからも共に歩むつもりです。

HIRO−Pのワンポイントとらうま: そうですか..買ってビックリ読んでビックリKCDX!! 小学4年ってことはほとんどボクと同じくらいですね、バージンショック! アイアンショック!(?) と、書きながらも実はボク、まだZENONさんの投稿のショックから立ち直ってなかったりして...。 でも、あさみぃさんの場合はかなり冷静な筆致で過去の体験を描写されてるようにお見受けいたしました。 それゆえの迫真性というか、表現の妙というか、「真昼でも....」以下の部分は特に震えが来ました。 ちなみにボクは夜は寝れてたんですけど、昼間のマインドダウンがひどかったように記憶しとります。 なんてお互いの「被害体験」を語り合うなんて、「きけ、わだつみの声」みたいになってきちゃいましたけど..。 しかしクライマックスに関するデジャビュ現象(?)は不思議ですね〜。 それこそ原作にあった人類の無意識に刻み込まれたデーモンへの恐怖(例の暗やみを怖がったりするヤツ)じゃないけど、あのストーリーって、豪センセもトランス状態で描いたとおっしゃってるくらいだから、実は過去に一度人類が滅亡したときの記憶をDNA経由で復元し たヤツだったりして....。 それはともかく、ハニーしかり、マジンガーしかりで本当にあれだけのキャラクターを生み出す才能ってスゴいとしか言いようがないというか、手塚センセも石森センセもスゴかったですけども...。 世の中の漫画家さんってワンキャラクターでも獲得できればいいほうで、実際ワンキャラクターで一生食ってる人ってかなり多いと思うんですけどね〜。 ちなみにボクはデビルマン&マジンガー歴マイナス11年生まれです! お互いがんばりましょう!


ふ〜、なんとか乗り切れました。 今回はなかなか興味深い投稿が多くて、その分しんどかったかな...。
で、次回ですけど、現在控えているのはさん、そしてピンクスパイダーさんです。
最近やっと掲載が追いついてきたカンジなので、投稿バンバンください!! って胸をはって言う資格もないんですが、よろしかったらどうぞ!


↓6/25日掲載分


ち〜〜〜っす! 皆さんお元気ですか? いろいろありましたね〜この1週間あまり。 ボクはあいかわらずPURA&PURAですけど、サッカー見たりとか(失業者の特権! 室内BSアンテナでバッチリ!)、セガ●ターンの「ギ●ンの野望(●長の野望のパロ?)」を毎日10時間ぶっ続けでやったりと、超充実の日々! HEAVEN or HELL!?


NO.096
~あ〜あ〜、だけど、そんなボク〜でも(タイガーマスクのEDです)、投稿くださってありがとございます!!
さっそく行きま〜っす。 会員番号35番 REPEAT COMING! (6/25)

 さん

 こんにちは。名古屋は今年も蒸し暑いです。実は私は、高知県出身なので、湿度が高いのには、慣れませんね。・・・なんて、季節ネタはここら辺にして2週間ぶりの更新ですね!正直言って待ちくたびれていましたよ。大学の講義中に先生の目を盗んでこのページを見るのを習慣にしていたのに・・・。(1回見つかりましたが、うまくしのぎました。)
 ところで、以前書いたとおりマンガ文庫版「バイオレンス・ジャック」にはまっている私ですが、この「バイオレンス・ジャック」で初めて(永井先生の作品の中で)”やおい”というものを意識しました。
  もちろん門土*竜馬です。いや〜自分でも驚きました。でもあれは(中島梓先生も言ってましたが)明らかに”やおい”ですよねえ・・・。この「とら倶楽」の皆様は、明*了があるみたいですけど、私は「デビルマン」を読んでいるときにそんな余裕はなかったです。「バイジャ」は、ストーリーもだいたいあらかじめ解っているんで、心に余裕を持ってみられるんでしょうか。’大人になったな、私’って事ですかねえ。しかし、門土*竜馬・・・目茶ラブラブしてましたよね。あと、一昨日コミックス専門店に行ったところ、日本文芸社からも「バイジャ」が、全?30巻で刊行されていました。もし、この日文社のは、一体いつ頃のものを収録しているんでしょう?
 「バイジャ」は、複数の雑誌を渡り歩いたらしいですから、これも講談社完全版のようなものなんでしょうか?
 そして、わたしは、一体「バイジャ」に幾らつぎ込むんでしょうか?今あんまりバイトをしていないから、お金がないのに!
・・・トラウマ吐き出さずに自分の愚かさを露呈してしまった。
(一部改行:HIRO−P)

HIRO−Pのワンポイントとらうま:まずは、申し訳ない!! 最近、「職場や学校で見てます!」と言う方がけっこう多い。 そんな血を吐くような想いで(?)見てる皆さんがいつアクセスしても更新されてるような...というのはちょっとオオゲサですけど、せめて週1更新をやんなきゃ、って思ってるんですけど....今回もちょっと一週間超えちゃって...反省(猿軍団のポーズ)。 ほんと、職場で学校で気まずくなっちゃってそれが新たなトラウマになっちゃったら、名実共に「とら倶楽」..なんちゃって。 それはともかくバイジャです。 今回の投稿はひとことで言うなら、「バイオレンスジャックにやおいを見た!」ってとこでしょうか? はっきりゆってボクも門土編は精読してないんであんまり言えないんですけど、明×(やおい界では「×」を使うらしい)了は「本編」であんまりラブラブ出来なかった(美樹もいたし)から、「新」とか、バイジャとか、最近ではデビレディにも再登場されそうなカンジですが(了が)、あとの作品に尾を引いちゃったんですかね〜。 日文のは「漫画ゴラク」版を収録していたと思ったんですけど....。 完全版はそれらマガジン 版等を統合したものだそうですよ。 そんで、ボクだって......金ないッス(悲)。


NO.097
う...ボクのとらうまに触れちまった...。 ってなわけで次でっせ。 会員番号46番!! (6/25)

ピンク・スパイダー さん

初めて投稿します。
HIRO−Pさん、はじめまして、っていうよりお疲れさんです。
ゴロウザエモンも人生に苦しんでいます。
失業生活にも負けず更新がんばってください。

それでは本題に...
私のデビルマンに対するトラウマとは、ぼくは今一つトラウマという言葉を理解できないのだけれど、心の中に出来てしまった傷、と考えることができるのなら、思い当たることがあります。
それはこのHPでのBGMとしても使用されているこの楽曲。
TVデビルマン・エンディングテーマの詩の冒頭部分、「だ〜れも知らない、知られちゃいけない〜。 デビルマンが誰なのか。」
この部分です。
人に知れては決してならない。自分自身が誰なのか。
とぼくには聞こえてしまった。
そしてその画面に映るデビルマンの目線。
これです。ぼくのトラウマ。
この歌詞、映像を見るたびに、心から何かが湧き起こる。
自分だけの秘密を抱えて、それをばらすことが許されない。
そして人生の空しさだけを感じてしまう。

レプリは秘密を知りたかった。
ぼくは秘密を知られたくはなかった。

ぼくは小学生の頃、とても人工的なものにあこがれていた。
ハリケンポリマーにぼくは影響されてしまったのかもしれない。
人間であることがいやだった。
自分の親が親であることが嫌だった。
尊敬なんか出来るわけが無い。
こんなことは誰にも言えなかったわけです。

ぼく自信未だに、自分自身誰なのか、何をすべきなのか、悩んでいます。

人に相談しても取り合ってくれない。
こんなことを思う自分を知られてはいけないと日々仮面生活を送っています。

HIRO−Pのワンポイントとらうま:むむむむ。 これはまた人生の「重さ」を感じさせる投稿ですな..。 このぺーじのBGM(トップページのみ)はごぞんじ「今日もどこかでデビルマン」でして、ド派手MIDI全盛のWEB界にあって、たまたまボクの力量不足ゆえのメロディーオンリーオルゴール調(MIDIファイル)でやっちゃったところ、けっこうご好評いただいてますが、以前「なぜOVAの音楽じゃなくてTVのEDなんだ」というご指摘もいただきました。 たしかに一理あるご意見だったんですけど、あの有名なTVEDと「原作」って妙にマッチしてると思うんですよ。 でも、あの曲が作られたのは放映開始前だから、原作の結末や後半の展開も決まってなかったハズ。 しかしなぜか原作のテーマを暗示するようにも聞こえる歌詞と哀愁たっぷりのメロディーの見事なマッチング(マイッチングじゃないっすよ(寒))。 すいません、さんざん寄り道して。 このピンクスパイダーさんが引っかかったのも、あながち偶然ではないんじゃないか、ということなんですよ。  とはいえ、原作前半の明はデビルマンであること を悩むどころか、けっこうケンカに女(?)にとエンジョイされてたようなカンジで、TV版もボクの記憶ではそんなに悩んでなかったんじゃないかと思います。 しかし、悪魔狩りが始まってからは発覚したら超ヤバ状態。 でもそれも自分の内面への問題というよりは、牧村家へのメイワクが問題だったゆえの「知られちゃいけない」だったと思いますけど..。  で、レプリってのはやはりブレランのあれでしょうか? そうすると文脈が浮かび上がってきますね〜。 デビルマンまでいかなくても、フツーの人々が日々キープせざるをえない仮面の自分。 それは現代人(ど〜でもいいですけど、今「ジン」を変換しようとしたら「人」のまえに「神」が出ました。)だけじゃなくて昔からあったというか、分裂病までいかなくても何人かの自分を抱え込みながら生きてるハズ。 昔、なんかの小説で読みましたが、他人と接する時の自分が誰に対してもすべて同じキャラクターになったときは、その人が発狂してるときだそうです。 だからピンクスパイダーさん、おそらくそれは解決不可能な悩みかもしれないけど、発狂してないヒトは全員持ってる悩みじゃないでしょうか? p.s.ゴロウザエ モンって某国営局日曜8時年間ドラマで唯一スパークしてる某即席麺CM昔出てた系オジサンがやってるキャラですか? 実はボクも注目してます! ドラマ自体は死んでるけど...。


NO.098
ふぅ〜。 ボクも他人に言えないこと...あり過ぎ。 では次の方。 会員番号42番! (6/25)

おご さん (メールより)

(前略)
>最後にエヴァが手天童子にインスパイアされたってのは....どの辺? そのココロ、教えてチョーダイ!

って事でしたので、あくまで私見なのですが、私『手天童子』ってリアルタイムに読んでいないのですが、先日友人と喫茶店で『永井豪』話にちょっと花が咲きまして(『俺とデビルマン』の宣伝もしておきました(^^;))その時に、『手天童子』の粗筋を聞いて、いくつか共通点があると感じたのです。

『手天童子』・・・『鬼』を産みだしたのは、実は母親だった。
『エヴァ』・・・エヴァの中には母親が取り込まれている=エヴァは母親だった

『手天童子』・・・主人公の少年は、『鬼』との闘いを続けるうちに、自分の出生の秘密と対峙する。
『エヴァ』・・・主人公の少年は、使徒との闘いを続けるうちに、自分と両親の過去と対峙していく。

『手天童子』・・・主人公に危機が訪れると、『鬼』が助けてくれる。
『エヴァ』・・・主人公に危機が訪れると、エヴァが暴走してくれる(^^;)

あと、例の、指を反らせて、肘をM字型に上げる(表現が難しい(^^;))エヴァの走り方は、永井豪のキャラクターの走り方に良く似ていますね(^^;)

エヴァのデザインも、やはり永井キャラに酷似しておます。(痩せ方なんか)
設定資料にも「鬼のイメージで」なんて書かれていますし。

ちょっと根拠が曖昧でしたかな(笑)

それでは!


HIRO−Pのワンポイントとらうま:どもども、早速のアンサーありがとうございました! 文中の質問は前回の投稿へのコメントでボクが発したものです。  そうですか、なるほどそれは気づかなかったというか、実はボクも手天童子あんまりちゃんと読んでないんですけど(そればっか)..。 前に鈴木満彦さんもエヴァとデビルマンの関連について書かれてましたし、エヴァの庵野カントク(最近どうしてるのかな〜。)も自分で白状してたと思いましたけど、手天童子との関連はいままで聞いたことなかったですよ。 ただ、デビルマンでは「母親」は極力(?)排除されたストーリーだったですね〜。 で、デビルマンで「秘密」があきらかになっていくのはどっちかというと了のほうだったりしますね〜。 あと、主人公の危機に際しては「でび〜〜〜〜っる」と、きわめて主体的に戦いますよね、明は。 まあ細かい点を言い出すといろいろあるんですけど、「エヴァ」「手天童子」「デビルマン」はビミョーな関係にあるみたい。 ボクがあげる「エヴァ」と「デビ」の3大クリソツポイントといえば、1、エヴァ第二話の戦闘シーンで顔面から「血 」を吹き出すときのエヴァの横顔、2、その次の使徒をナイフで倒したときの「フリーズ」状態がシレーヌの仁王立ちlike、3、映画「the end of」にてアスカのエヴァがバラバラにされるところが美樹ちゃんの最期like。 なんてとこですかね〜。 ちなみに最近AV女優疑惑(ボクも最近「お宝ガールズ」なる本で見ましたけど、どう見ても本人)が持ち上がっていて、なおかつ庵野カントクの恋人であるとの噂の声優、宮村優子嬢(アスカ役)もデビルマンの大ファンであることは有名です。 あと、デビルマンレディーのTVアニメ(10月スタート)での主役、ジュンの声は同じくエヴァにて伊吹マヤ役をやってた長沢美樹(ムム、美樹!)サンだそうです。


NO.099
さらにさらに、行きますよ〜! おお!前回字化けってたこの方! 会員番号42番! (6/25)

フッキー さん

デビルマン軍団の皆さん、こんばんは。フッキーです。前回初めての投稿だったのですが、文字化けしてたみたいでゴメンなさい(原因はわかりません)。でも掲載していただけて光栄です。あの続きに何を書いたのかはあまり覚えてません。トランス状態だったもので(嘘)。多分、昔本屋でバイトしてた時読んだ本に、永井豪氏とビデオ版の監督の対談が載ってて、「3巻以降作るなら原作と違った展開になるかも知れない」といってたので、続巻されるならその辺も楽しみですね・・・・・という内容だったかな?
ところで最近の「デビルマンレディー」について話題になっていますが、僕はあまりイイ感じはしません。やっぱり「デビルマン」は、壮絶な戦いの末の、あの悲しくも美しい、余韻の残るラストだったからこそ、僕らの心に強烈な印象を与えたのではないかなー、と思うんですけど。ただ残酷なだけの漫画だったら、僕がこんなにもこの作品に拘る事もなかったでしょう。「デビルマン」は全5巻と短かったけど、どんな長編漫画より壮大な物語として映ったのです。
そういうわけで、高校の時、心の準備無しに「バイオレンスジャック」のラストを読んだ時はちょっとショックでした。でも「バイオレンスジャック」は「デビルマン」に対する再生の物語ということで納得はいきます。しかし何も「レディー」でやらんでも・・・。
「デビルマン」って作品は永井先生にとっても、とらうまなのかな。それとも未だ語り尽くせぬ何かがあるのか。もうライフワークですよね。
今回はちょっと厳しい目で見てしまいましたが、デビルマンを好きな事にかわりありません。それらの作品も実はしっかりチェックしてるし。携帯ストラップも買ったしさ(関係ねー)。
では今回はこの辺で。また文字化けしてたらごめんなさい(笑)。

HIRO−Pのワンポイントとらうま:これまた早速のリアクションありがとうございます! そうですか、これまた初耳、OVA三巻以降の構想ですか! もしかしてその辺がネックになって止まっちゃってるのかな〜? 今回第二次(?)デビルマンブームとも言うべき現象が巻き起こっているので、ひょっとしたら???? というウワサもなきにしもあらずですが、しかし、例の超豪華デビルマンBOX「ARK」の広告のなかでOVA(も入ってます)のことを「原作を忠実に再現した幻のOVA」と言っちゃってます。 「幻の」ですよ!!! 発売元の講談社がですよ!!!! .....もういいや。 で、デビレディですけど、最近賛否両論激しくなってきましたね〜。 実は今日(6/25)はモーニングの発売日だったので早速読みましたけど、ジンメン(デザインはOVAだけど、背中にはサっちゃん(にせもの?)背負ってる)との第二ラウンドやってました。 フッキーさんのご意見は「否定派」の方々の典型的な見解で、かなり説得力あります。 いわゆる「パート2もの」については、漫画やアニメのみならず、映画、小説、ゲームの世界までいろいろあって、いつも世間を騒 がせてきたように思います。 ボクの印象に残ってるのはアニメの「宇宙戦艦ヤマト」や「ガンダム」でしょうか。 両作品ともパート2、3、4...とかなり粗製乱造気味にやっちゃった部分がありました。 ここで多くを論じるスペースはないですけど、最近のデビレディ論争について考えるとき、ふとヤマトやガンダム(ガンダムは今でもOVAなどで「新作」が作られている)のことを思い出してしまいました。 ボクの某友人ともたまに「どのガンダムまでが許せるか」なんてことが話題になります(いいトシこいて!)。 で、思ったんですけど、まあ第一作の「志」を最低限継ごうという姿勢があるか、ということですかね〜。 あるいは全然継いでなくてもおもしろい場合もあるし、おもしろければそれでいいじゃあないか、という意見も一理あると思います。 これは個人個人でまったく見方がちがうので、究極の答えは出ないとは思うんですけど..。 まあ、デビレディも進行中の物語だし、また完結したらもっとはっきりと論じられるとはおもいます。 


NO.100
ほんま、デビレディ論争もHOTになってきましたね〜。 それでは本日ラスト、会員番号47番殿! (6/25)

Boochy さん

 私はこのHPをみてトラウマになってしまいました。
 世代としてはHIRO−Pさんと同じくらいですので、デビルマンは知ってはいました。アニメのほうですが。
 原作がマガジンに連載されているのも知っていたのですが、我が防衛本能が読むことを認めなかったようです。
 それが何の巡り合わせか、ふと迷い込んだこのホームページ。私、デビルマンに強い関心があったわけでもないのに、長居をしてしまいました。そしてあらすじを読んでいるうちになんともいえない不安感が私の胸を占めていきました。
 その不安感は拭いがたく、さっそく本屋さんにいって問題を解決すべく全巻読破したのですが、私の不安感は確定的なものとなってしまいました。
 クビチョンパが強烈とかいうのではなく、「デビルマン」から伝わる当時の作者の状況といいますか、心理状態と申しますか、あるいは肌感覚なのか、とにかく「デビルマン
(HIRO−P註:ここ字化けです)は、作品は単なる媒介でもっと明確な意思ですとか力のようなものからもたらせているような感じなのです。
 あるいは皆さんのトラウマ体験のインパクトに私が影響を受けているだけなのかもしれないですけど。
 私はそのことにも恐怖してしまいます。私はこのHPを見てから原作を読んだわけで、その時点ですでに不安感があったわけです。原作を読んで不安感が確定的になったと申しましたが、それは読んでも私の不安感に変わりはなかった、原作が不安感の原因ではなかったということなのです。皆さんが受けた衝撃とか恐怖の体験の記憶、心の振幅と申しますか、そういったちょっとへんてこりんな感じ方をしてしまっているようなのです。
 とにかく、私にとってはこのHPはすごくヘビィなものであり、どちらかというとデビルマン
(字化け:”より”か?)俺とデビルマントラウマみたいな気がするのです。
 ごめんなさい。これは悪口の類ではなく、驚きと戸惑いの告白でして、悪意のものではありませんので、お気に障りました部分がありましたなら、ご容赦ください。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:いやいや、悪口なんかじゃないですよ、これはある意味でこのページに対する究極の賛辞というか、ファンレターのようなものだと受け止めました。 ありがとうございます(と言うべきか?)。 つまりデビルマンそのものを体験する前に、デビルマンに関する、いわば2次メディアであるこのページのストーリー紹介やみなさんの投稿を読んで、ただならぬものを感じられて、しかも原作読後にもそれが尾をひいているという...。 ただ結構ネガティブなインパクトを受けられたみたいなのでボクもちょっと考えちゃいました。 一応、最近はギャグも少しは(?)いれて明るくしてるつもりなんですけど...。 とはいえ、このページのもともとの主旨(?)はトラウマ体験を文章にして吐き出して、昇華させるというか、スッキリしようというものなんですけど、どうも文面から拝察しますと、まだかなり残留してらっしゃるようですね..。 もちろん小学校時代のボクがモロにそうだったので、即効薬も処方箋もだせたものではないんですけど...。 あと、「作者は単なる媒介」とおっしゃってる点は豪センセご本人のトランス状態発言をさらに一 歩進めた解釈でなかなかついてると思います。 永井豪=イタコ説?(でもアーティストってのは大なり小なりみなシャーマンかな) ともかく、もしまだトラウマが残っているようでしたら、ぜひまたその辺を投稿してください! ボクがなんとか責任もってコメントいたします!


はい、今回も様々な投稿、いかがでしたでしょうか? 
そろそろ会員番号も50番に近づいてまいりやしたね〜。
その暁には、以前からちょこちょこリクエストがあった「全会員名簿〜HALL OF SENSITIVENESS(仮)」をオープンしたいと思います!!
ではまた来週!!(ほんとに来週やります!)


では、6ページ目へ!!


さあ、皆さんも「とらうま」を吐き出してトリップしましょう!

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デビルマン等に関する体験、感想




または、 めーる にて。

以下つづく 

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