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夕日にむかって...Let's shout


7/14 スタート!7/26掲載分  8/14掲載分 前のページへ 次のページへ 投稿フォーム


ども、HIRO−Pです! 
最近リンクやら自慢話をやったのはいいんですけど、肝心のとら倶楽がおるすになってました。
この間にもバシバシ投稿いただいてます。
早速いきませう!


NO.101
では行きます! 会員番号48番! (7/14)

小畑雄司 さん

私とデビルマン

いあー、やっぱり原作版デビルマンを読んだ人ってみんな同じショックを覚えるやね〜
俺もTV版のデビルマンが大好きでデビルマンのソフビ人形持って「でーびーるぅ」とか言ってたクチでした。
原作読んだときは、大ショックでしたわ。ほんま。
最後には美樹ちゃんの首ちょんぱでしょ?失禁もんでしたわ。
今回、メールを送ろうと思ったのは、その後のデビルマンについて皆さんがどう思っているのか聞きたいと思いメールを送りました。(トラウマとちょっと違うけど・・・・)
「デビルマン」は名作だと思います。間違いなく。
でも、誰もがショックを受けたデビルマンはその後も色々な形で現在もストーリは続いているのです。
俺が知ってるだけでも、「バイオレンス ジャック」 「ネオ デビルマン」 「デビルマン レディー」
そして、もうすぐ連載の始まる「デビルマン イン ザ ダーク」
まぁネオ デビルマン については、他の作家が各々の観点で描かれた外伝的なものなので俺はすごく好きなんですけど、バイオレンス ジャックについては許せない。
俺はバイオレンス ジャックも大好きで10年以上もコミックを買いつづけた。
で、ラストがバイオレンス ジャックがデビルマンというのは永井 豪に裏切られた気分だった。
(バイオレンス ジャックの最終巻を買った日に全巻を捨てた)
また、レディーにもいよいよ不動明が登場。
俺としては、デビルマンはあのままにしていてほしかった。
救いようのない話だが、あれで1つの作品だったと思う。(それゆえに皆さんのトラウマにまで、なり得たのだと思う)
しかし、バイオレンス ジャックにより世界が再び再生した。
レディーに関しては牧村 美樹がレディーみたいだし。(これは憶測ですけど(^^;
あげくの果てに デビルマン イン ザ ダークの連載。
長々と愚痴を書いてしまいましたが、皆さんがどう感じているのか取り上げていただければうれしいです。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:ふむ、たしかにとらうまかどうかキワドイですが、一応会員番号さしあげます。 このお便りも昨今の状況を反映した「続編」論とお見受けいたしました。 あちこちの掲示板でも盛んに議論されているようですな〜。 このコーナーでも「バイジャ」のラストにたいする賛否両論はなんどか取り上げましたが、小畑サンの場合はかなりカゲキ。 捨てちゃったんですか、単行本! でもそれは文章から拝察するとジャックへの思い込みゆえの反動だったようですね。 まあ、ジャックはデビルマンの続編と銘打たれてスタートしたわけではないので、逆になんというか読者としては意表を突かれたというか、ジャックはジャックの世界をかなり構築しちゃったあとに強引ともいえるデビルマンワールドとのリンケージをされちゃったところに違和感を感じているひとが多いように思います。 さらにはデビルマンファンからのブーイングも同じ点についてでしょう。 もっとも「同じ豪ワールドだからいいじゃね〜か」と言われてしまえばそれまでなんですけど...。 実際マンガ、アニメ界あるいは小説でも映画でも似たような例は山ほどあります。 先日聞いた話 だとコミック販「宇宙戦艦ヤマト」において、古代進の兄、古代守はハーロックだった...なんてことがあったそうです。 レディーについて言えば、美樹説ほかサっちゃん説まで入り乱れてるようですが、ボクはそれを聞いたとき、昔の「タイガーマスクU世(アニメ)」において、新タイガーマスクの正体が旧作の「ちびっこハウス」の健太ではないかという説が流れたのを思い出してしまいました。 逆にアニメのガンダムでは、続編「Zガンダム」(むむ、どこかで聞いたような続編名...でもゼットじゃなくてゼータと読みます)において、旧作のスーパースターであるシャアというキャラクターが、ルックスを変えて変名を使っても正体バレバレという変わった設定で出てました。  それはともかく、ボクは小畑サンの懸念はなんとなくわかる。 「レディー」とかが嫌いなら読まなきゃいいだろ、という意見もありますが、やはり豪センセ御自らが「デビルマン」の名を冠した作品をやってる以上、そして、明やらジンメンやらを出しちゃった以上(当初、先生自ら前作と関係ないとおっしゃっていたようですが...)、旧作ファンとしては気になるところでしょう。 ただレディーは現在 怒濤の進行中なんで、完結してみないと最終的評価は出来ない部分もあるでしょうけどね..。  このコーナーは基本的には「旧作」に関するとらうま体験のコーーナーなんですけど、デビルマン一般のおたよりも大歓迎! ただレディー関係が多くなっちゃったら別のコーナーを作るかな...とも思います。 なお、もっとリアルタイムでレディーなどについて語りたい方には「デビルマンレディー会議室」がオススメ!


NO.102
ふぅ〜、次デス。 会員番号49番! (7/14)

ケロちゃん さん

デビルマンは小学生のころテレビで見てました。他のヒーロー者と同じ位置づけだったと思います。中学生のころに本屋で単行本を読んだとき、ビビリました。やはり最後の美樹が死ぬところは涙を流したものです。
それからは恐くて読めませんでしたが高校生のころに禁断の書を開ける気持ちで読みました。「人間とは」「適者生存とは」など、生物学を志していた私は原点にかえって考えさせられました。
話は変わって、中学1年生のときに隣に住んでいた当時高校3年生のお姉さんに古本などをたくさんもらいました。その中に「けっこう仮面」があり毎日、夜、親が眠った後、こっそりと読んだものです。
あの、お尻のラインにはまりました。おかげで今でも尻フェチです。
彼女はいますが一番好きなのは、シリです。後ろつきなので好都合です。(何を言ってるのだ!)
あと、「赤いチャンチャンコ」です。これは何度読んでもドキリとします。
ブラックなギャグは好きですので、たまにジョークでこの手のギャグをかましてしまいますが、相手を選ばないと嫌われます。
デビルマンレディにとうとうデビルマンが登場しました。
いつかは出るだろうと思っていたので、まってましたって感じで楽しみです。ジンメンはあっさりやられちゃったけど、シレーヌもでてくるのでしょうか。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:おっと今度は「正統派」トラウマ話ですね〜。 ケロちゃん殿も ショック→感動 という見事な出世魚コースをたどられたようで安堵いたしました。 「適者生存」とか「環境問題」がさりげなく下味として仕込まれてるところがデビルマンのいいところですね〜。 ただ食物連鎖でいえば、人間滅びちゃったらデーモンはいったい何喰って生きていくんだろう? というソボクな疑問もあったりしますが..。 それはともかく、親が寝たあと「けっこう仮面」とはまた、モノスゲー天国モードに入ってたんですね〜。 やっぱ太陽の下で堂々と読めないところがサイコー! ボクの田舎の近所の本屋さんは知り合いがやってたので、「イヤハヤ南友」立ち読みするのに勇気がいりました。 で、尻フェチですか! たしかにけっこうさんや、高橋真弓さんのオシリはステキング!(急にコトバが走って来ちゃった..) 豪センセはインタビューなんかでよく「ヌードは想像で描いてます」なんてのたまってましたけど、ホントかな〜。 こないだサインもらったとき聞けば良かった(聞けるわけない!)。 で、今回のハイライト! 後ろつき!! とら倶楽やっ て一年間、ついにきました、おもいっきりなリアルネタ! おもえばこのコーナーも上品なコーナーだったな〜。 この投稿で、平和な「とら倶楽」は終わりだ! 恐怖と狂気と戦慄とエロの時代が始まる! な〜んちゃって! これを機に好きな体位とか書いてくる人...いないだろーなー...。 先週のデビレディもデビルマンとレディーのダイビングF●CKで終わってたし...。 ま、皆さんの良識におまかせしましょ...。 で、赤いチャンチャンコ、これボクも読んだことありますよ! たしかにショックだった。 当時(70年代)から高齢化社会のことは言われてたんですね〜。 しかし、ギャグってやつはブラックじゃなくても、時と場合を間違えると...単なる修羅場と化す...ってのは実感ですね〜。 ボクもヒドイ目あいました。 ちなみにシレーヌは今週あたりかな?


NO.103
はい、なかなか面白かったですね! 次は....あれ、とうとう会員番号 THE 50th!! (7/14)

horie さん

僭越ながら投稿させて頂きます。
一応のバランスを保ちながらトラウマと共存する不快感。この不快感に対して麻痺させてきた神経が、感覚を取り戻す。まわりの方々のご好意に甘えながら、不安定の原因となっている自分の内的わだかまりの存在を徐々に認めざるを得ない状況の進行。
私の場合は、デビルマンというよりは永井豪の作品群(マンガに限らず)に起因する自分のトラウマを、はからずも掘り当ててしまった様です。
ここに至る今日までの3ヶ月を振り返ってみました。(敬称略の失礼をお赦しください。)

1.金融ビッグバン
1998年4月、日本経済を揺るがした金融ビッグバン。これが私のトラウマ確認への旅の始まりだった。
ちょうどその頃インターネットというおもちゃを手にした私は、ビッグバンの勉強を不可欠と考え、1週間ほど経済関連のサイトを回った。官民双方の見解を繰り返し読んで、大体のことは掴めた気分に浸った頃、お堅い情報に飽きてきた。
経済記事に食傷してその対極にあるもの、自分が気楽に楽しめるものということでマンガの世界を覗いてみようと思い付き、比較的なじみのあるマンガ週刊誌モーニングのHPを訪れた。
ただ、その中で敢えてデビルマンレディーの会議室に入ってみたのか、私にも理由はわからない。確かに自分で選択したのではあるが。

2.デビルマンレディー会議室
おりしもデビルマンレディーの会議室では、デビレディ是非論が華やかに展開されていた。
肯定派、否定派双方とも、情熱を傾けてマンガについて議論できるエネルギーが私には心底うらやましかった。
と同時に、激論の渦中にあって、常連とおぼしき方々の議論に対するマナーの良さ、行間に滲む細やかな配慮が極めて印象的だった。それゆえ単語や論調の激しさとは裏腹に私は安心感もって、各自の愛着や体験に彩られて過去の豪作品が多岐にわたって語られる議論の推移を日々追っていた。
するといつの間にか私の記憶が刺激を受け始めた。無意識のうち記憶を手繰りよせ、自分でも思いもかけない映像が次々に脳裏に浮かんだ。
意外なことに、夢中になって単行本を読んだはずのハレンチ学園は思いのほか希薄だった。断片的に連載を読み散らしたもの、或いは、初期の読み切り作品がむしろ鮮明に蘇えってきた。作品によってはストーリーが空白のままにわずか1コマだけが、鮮烈に焼き付いていたりする。昭和40年代後半に連載されていたエッセイまで思い出すなど、細部にわたる鮮明な記憶の多さに自分自身がたじろいだ。
有り体に言って私はハレンチ学園の第1部を除いて、豪作品は1作も完読していない。デビルマンでさえ今現在、未読だし、多方向へ展開していることも知らなかった。他の多くの漫画家同様にすり抜けてきたつもりだった。けれども、自分の克明な記憶を突きつけられて、素通りできていなかったと認めざるを得なかった。
デビルマンレディー会議室を無意識に選択した根っこを見た思いだった。

3.逃走への試み〜回帰
記憶の喚起につれて、いわれない不安感が募った。自分の記憶が思い過ごしでないことを確認できれば落ち着けるような気がして、ネットビギナーゆえの無鉄砲さで豪フリーク諸兄の話に割り込むという大それた事をしでかした。
いざ確認できてみれば、ますます往時のわくわくした思いが胸に迫る。落ち着きどころを求めたはずが、いよいよに募る原因不明の不安感。豪本を読みたい、が、読み始めてはいけないという理由の無いせめぎあいである。
確かに、私自身が公私にわたって多忙と重圧感を極めた時期に当たっていたが為に、必要以上に自己防衛をはかったのだと、今にしては思う。更なる言い訳を許して頂けるのであればそれだけ根の深さを物語っていたのだと思う。
そうこうしているとデビレディが神曲の世界への回帰を鮮明にした。
このストーリー運びは読者の間ではいろいろ物議を醸しているようだが、私は作者の心象風景を見ているような不思議な感覚を覚えた。これが無ければ、或いはデビレディへの関わりも含めて私の引っ掛かりをすべて無意識の世界に埋め戻せたかもしれない。
当時、私は連日4時間の睡眠を確保できず、本来であればマンガを読む時間があろうずもない状況だったが、神曲回帰により、どこか恐怖感を伴いつつも、改めて豪作品の受け入れを決意せざるを得ない現実に直面した。運命的なものを感じざるを得ないタイミングである。
しかし、私の中で何かが疼く。その疼きを麻痺させるべく、今度は理論武装に走った。このはた迷惑な愚行は、抱えていた重荷が一段落して張り詰めていた神経がほぐれて、私が生来の理屈抜きに気が向くままに行動する直感を取り戻して収まった。即ち、読みたいマンガを読む――当たり前の原点にようやく辿り着いたのである。
読み始めてしまえば、はまりやすい性分を存分に発揮してどっぷり豪本の世界に浸るのは充分に予想される。だが、ここに至っては不必要な事態の先読みはしないで、入手できる限りの作品を読んでみようと思っている。
実際に読んでみて私のトラウマの旅がどう進展して行くか、私自身が興味深く成り行きを見守っている。

最後に
この数ヶ月、自分自身さえ気づかぬうちに間に始めてしまったトラウマの旅にお付合いくださいましたHIRO−Pさんを始めとする豪フリーク諸兄に、この場を借りてお礼を申し上げますことをお許しくださいませ。どうもありがとうございました。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:うぅ、来ましたね..。 なかなかのハード系お手紙..。 現在深夜(早朝)の3:30、ボクもちょっと気合入れるためにカップヌードルカレーなんぞをちょいと..(環境ホルモン、コワイけど..)...。 う〜ウマかった、お湯少なめでドロドロすぎたけど...。 失礼しました。 気合入れて読ませていただきました。 でも、カチっとした文章ですけど、とても率直な状況説明&心情吐露なんで、ススっと読めてしまいました。 つまりこれは、このコーナーで扱ってきたようなトラウマそのもの..というよりはある日偶然にやってきた失われたトラウマへの回帰のプロセスの、ゲートウェイ(関係ないですが、前に居たカイシャのオジサンで、PCのゲートウェイのことをゲッタウェイってゆってたヒトがいました。 ペキンパーファンか?)というか、KNOKIN’ ON THE HEAVEN’S DOOR 状態とでもいいましょうか..。 これはほんの序章にすぎなかった..ってなカンジでしょうかね〜。 文面から察するに、今ごろはかなりの豪本を読破されたのではないでしょうか? とはいえ、トラウマ核心に至るプロセス をこれだけ詳細に書いてくれた人もかつていなかった。 バブル崩壊がトリガー、そして「会議室」が記憶のヒダを蠢動させる触媒となり、デビレディ神曲編が無意識の回路を超電磁誘導していく様はまさに圧巻。 地獄への(?)扉を開けさせた了は誰? そしてその先に待っているものは....。 次回、神曲horieさんバージョン、「コキュートス(ジゴクの最下層)に君と」にフェードイン! 期待してまっせ!


NO.104
なんか、カレーがアタマにまわってきちゃってすんません。 ではnext、ひさびさです、会員番号34番!(7/14)

チェーン万次郎 さん

会員番号34番をいただいたチェーン万次郎です。
デビルマンレディーもすっかりデビルマンとリンクしてしまって、なんだか「しんどいなあ」なんて感じてるのは私だけでしょうか。
デビルマンはあの5巻(KC版でいうところの)の世界にとどめておいてほしかった。シレーヌ、ジンメンまで出てきて神曲の世界を旅して、なんていうのを見てるとコンビニで立ち読みしながらため息してしまいます。
デビルマン、明、了などの他の作品でのゲスト出演ぐらいなら楽しめるのですが、本格的にストーリーまで絡んでくるとどうにもしんどいんですよ。
そういう意味ではバイオレンスジャックのラストもショックでした。あんな風にラストを迎えてしまっては、バイオレンスジャックという作品の持つ人と人との、肉体と肉体とのぶつかりあいとでもいいましょうか、むやみに超能力等使わない(ゴラクの方はすっかりそんなんでしたけど)まさしく暴力の世界を描いている良さが薄れていくような気がするんです。
デビルマンのリンクもショックだったのですが、ジャックはジャックで別の作品として大ファンだったので残念でした。私が思うに極端にいうと、ジャックの正体なんてどうでもよかったんじゃないかと。単にジャックは、無法地帯と化した関東での人々を描いていくための狂言回しであればいいと思うんです。まあラストだから正体は明かしておかないといかんのでしょうけど。
まあ、とにもかくにもこれ以上デビルマンの世界が広がっていくのはどうにもいただけない。とかいいながらデビルマン・イン・ザ・ダークにはちょっと期待したりして。
なんか文句ばっかりですんません。

ところでなぜKC版ジャックには黄金都市編が入らなかったのか誰かご存知ないですか?単行本となったのはKCスペシャルが最初だったんでしょうか。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:このチェーンさんも小畑さんたちと同じく、最近のデビレディ「non」派ですね。 ジャックにつても基本的には同じスタンスとお見受けします。 ほんと、今、新旧豪ファン全員にアンケート取ったら、いったい何人がジャックのラストに満足し、デビレディ神曲編を支持してるんだろうか? と思ってしまう今日この頃ですが、「とら倶楽」においては過去に鈴木満彦さんとカメかむ波さんが、ジャックのラストにかんする多分にポジティブな解釈をされてましたので、参考にしてください(2ページ目4ページ目)。 で、繰り返しになりますがレディーの作品としての評価は、ラストを迎えてみないとわからない。だけど、ボク的に言わせてもらえば、ジンメンの再登場は余計だった。 ボクのトラウマ体験でも書きましたが、「前作」でサっちゃんの顔面をブチぬいてジンメンを倒した瞬間、あのエピソードは驚くべきインパクトと深みと、そしてどうしようもなく重い余韻をもって終わった....ハズだったのに....。 あれ以後の「救済」なんてどう考えてもいら ないハズなんですけどね〜。 ま、しかし、作品の生殺与奪権は最終的には作者が持ってるから、まあしょうがないと言えばしょうがないな、というか...。 そう言いながらボクも「インザダーク」を読んでしまうのでしょう...。 で、黄金都市編については情報お待ちしてます!


NO.105
ボクもちょっとグチっちゃいました..。 では次のお客様。 お、カッコイイHNっすね。 会員番号51番(7/14)

Vel−Xan さん

はじめまして、我が名はVel−Xan(ベルザン)、こよなく悪魔を愛する者です。やっぱ悪魔は良い、神というのはちょっとウサンクササを感じるし、それに私は悪魔の力という響きがたまらなく好き。
そして私は翼が欲しい、無論赤いデビルウイングではなく、コウモリの翼。もちろん背中の中にしまえなければ駄目。服が着れないじゃん、いや、穴を開けときゃいいのか。でもしまえてこそデビルマン。ところでSMAP×SMAPでデビールマンというパロディーをやっているんですけど、あれをみて原作ファンが増えるといいですね。SMAP偉い。
と言うわけで私も大のデビルマンファンです。インターネット始めてまだ1ヶ月足らずですが、絶対にデビルマンのHPを探すと心に誓ってました。

 私もデビルマンはTV版から入りました。といっても私が生まれたつぎの年に連載が始まったので実際に見たのは再放送でしたけど。そして小3の頃に本屋で、あっ、原作があるんだ、ってコミックスを発見したのが運の尽きでした。とにかく5巻続けて読んだので首が疲れた、というのが思い出です。なんか違う?いやいや内容に関してはみんなと同じですよ。ジョンの首がスコップの上で血が滴っている所で、何!とただならぬものを感じ、片腕ぶった切られた後もぎ取られるところでは恐怖を感じ、最後は最後でいやぁキツカった。私も最後のシーンを論ずる余裕すらなかったです。私にとっては、美樹ちゃんの首を抱きしめて、「もうまもるべきなにもない」、愛する者を失ったその言葉がこの物語の全てを語っていた、そう感じました。ラストはもうどうでもいいです、というくらい。惨殺シーンは確かに強烈でしたが、このシーンの明の悲しみを背負った姿の方が私は忘れられません。

 話は変わりますが、デビルマンに出てくるデーモンっていうのは、私にとっては単なる怪物、モンスターです。悪魔じゃない。私にとっての悪魔観は、生物としての怪物ではなく、もっと精神的なもの、そしてその根元は人間にあると思っています。人間の負の部分こそが真の悪魔であり、そのエネルギーが暴走させた人間が姿さえも悪魔と化す。この理論だと、雷沼教授や、デビルマンレディーに通じるものがありますが、私にとっては正に悪魔とはこのイメージです。でも実際間違ってないんですよね、雷沼教授の言ったことは。雷沼教授の発言がキッカケになったとはいえ、人間は悪魔と化し、牧村家を襲った。彼らは、はっきりいって、シレーヌや、ジンメンなんかより遥かに恐ろしいイメージを私達に与えた悪魔ではないでしょうか? 姿じゃないんですよね悪魔って。私もデビルマンライクな寄生獣、ベルセルク共に好きな漫画ですが、やはりNo1はデビルマンです。なぜ他の漫画がデビルマンを超える存在にならないのか。寄生獣の敵は、姿は人間でも思考は飽くまでモンスター、そしてテーマは
天敵。ベルセルクも敵は元は人間でも結局はモンスター、そしてテーマは復讐と真の友とはという答えを求める旅、なのかな、話がまだ途中なのでなんとも言えませんが。でもデビルマンは違う、敵はデーモンと見せかけて置いて本当の敵は、デビルマン不動明とは逆の、心のみ悪魔と化した人間達。一番恐ろしいのは人間の姿をした悪魔だというテーマを私達の心に刻み込ませた唯一の作品だからではないのでしょうか。

 でも私にとってのトラウマは、同時期に梅図かずおのおろちを読んだりしてたので、まだ恐怖感はそれに比べマシでした、まぁ質は全然別物なんですけどね。ところでおろちって読んだことあります? 私自身また読んでみたいという気持ちもありますが、読んだら夜後ろが気になるようになっちゃいそうで恐い。そんな理由もあって小学生の頃の私にとって、恐怖漫画を買うのはタブーだった、つまりなんだかんだ言ってデビルマンも含めて立ち読みで済ませていたのです。ですが、デビルマンは3、4回は立ち読みしました。毎回一度に全巻読むから首疲れました。そんなに何回も読むんだったら買えば良かったと今は思うのですが、どうしてもその頃は買えなかったんですよ、もちろんお金が無かったわけじゃなくて。

 そして季節は流れ、デビルマンという漫画を忘れかけていた高校時代、友達との間でデビルマンの話題が出て、もう一度読みたくなり、ついに豪華愛蔵版を買いました。その後OVAの為にレーザーディスクを買いました。それにしてもOVAの中で見ても最高レベルの出来ですよね。2巻は戦闘シーンがとても長く、そして妥協のない動き、あぁもうこれを越えるOVAなんて存在しません!! 30周年記念にデビルマンレディーのアニメ化より、OVAの続きを作らないんでしょうかねぇ。それともボケビみたいに100万人署名を集めてダイナミックプロに持っていけば考えてくれたりして。

 長々と書いてしまいましたが、私が模写したデビルマンの壁紙を添付します。もし気に入って頂けましたら加工でもなんでもしてHPに使って頂ければ光栄です。さて永井豪の描いたデビルマンで、昔のものはほとんど歪んでいます、でもそれはそれで迫力はありました。でも新デビルマン以降に描かれたものは、どうも気に入らない。確かにデッサンは合っていても魂がこもっていない腑抜けた感じ。しかし、たった一枚だけこれぞ悪魔の中の悪魔、と私が心から愛するデビルマンの姿があります。それがこの片腕を失い、腹を裂かれ仁王立ちするデビルマンの姿です。実際本当にこの絵って永井豪が描いたのか? と思えるくらい他の絵とは一線を画している、いや、これ以外はデビルマンじゃねぇと思えるほどカッコ良いい。眼光が鋭く、そしてイカス、生きた表情をしている。それに上半身は筋肉隆々だけど、腰がやけにクビレた体形に、ちょっと大きめの手が悪魔って感じ。私は渇望します、このキャラクターデザインでもう一度デビルマンを描いて貰えることを。決して叶わぬ夢でしょうけれど。なぜならもう永井豪には、デビルマンを越えるデビルマンは絶対に描けな いと思うから。そしてあの仁王立ちのデビルマンの表情も。でも期待はしています、デビルマンレディーに。デビルマンと名付けた以上、よい意味で期待を裏切ってくれることを。そうじゃなきゃ納得行かないでしょう!!

HIRO−Pのワンポイントとらうま:いや〜、これまた熱のこもった投稿、ありがとうございます! そうですか、悪魔が好き! い〜ですね、おもわず青空の下で叫びたくなるような...でも欧米で叫んだらヤバいかな? で、一行情報でも出したスマスマのデビルマンコーナーなんですけど、一回見てみようかな? で、本編ですけど、たしかにジョン(了の家の飼い犬)の場面の血の量からしてすでにキてたですね〜。 ちなみにボクは当時コワくて、美樹を失った明の悲しみのとこなんかまともに読んでなかった事を白状しますが、別れ際の美樹(豪華愛蔵版では「もう会えない気がするんです!」のコマが書き直しになってました、ボクは原板のほうが好き)のセリフといい、後で読んだとき一番グっときましたね〜。 で、人間が悪魔という解釈はごもっとも。 雷沼教授はストーリー上はデマゴーグとして民衆にパニックをあおるだけのオヤジという扱いでしたが、結果的に見れば、というか豪センセがどこまで計算してたのかわからないですけど、人間のネガティブな部分こそが最大の問題であったという物語構造が、あのクライマックスに、そして作品全体に恐るべき深みとパワーを与え ている根源だと思います。 さらにそれが寄生獣やベルセルクと決定的に違うテイストを産み出していることを克明に指摘してくれて、ボクのなかでも整理が付いたような気がします。 前にも書いたけど、ボクも両作品を読んだんですけど、それほどハマらなかったのは何故だろうと、あれこれ考えてたところでした。 で、ボクは「おろち」は読んだことないですけど、当時、秋田書店のサンデーコミックスを買うと、カラーのチラシが入ってて、他のマンガの表紙がいっぱいついてました。 そのなかにたしか「おろち」や「怪」とかがあって、表紙の絵だけでもかなりコワかったのでビビって買わなかった覚えがあります。 それだからというわけではないですが、恐怖マンガを買えないっていう感覚はボクにもよくわかります。 ボクも子供のころコワいマンガを読んだあとはトイレで後ろが気になりました。そしてOVA! これもこないだセンセに直訴すれば良かったんですが、ええいこうなったらしょうがない、CGIで署名ページ作っちゃいましょう か! マジで検討したいと思います! 最後に「絵」のオハナシ。 あの仁王立ち(シレーヌ編)はやはり best favorite だという人が多いのでは? ちょっと前に「スタジオ ヴォイス」という雑誌の表紙にもなりましたね〜。 で、センセイの画風ですが、たしかに当時と変わってしまったですな〜。 漫画家には年代によって画風が変わっていく人とそうでない人がいると思うんですけど、豪センセはちょっとビミョーかな。 基本的には昔のテイストを色濃く残しながらも、見方によってはまるで別人のように変わってしまったとも言える...。 そこが実は今回の「レディー」問題のひとつの原因でもあるような気がします。長めの投稿でしたがなかなか随所に貴重な示唆をいただきありがとうございました。


すいません本日はここまでとしとうございます。
次回はストロング山下さん、みどうさん、DVMさん、KoBAnさん、が控えております。
あと、お約束の「会員の殿堂」そして、文中にあった「OVA続行期成同盟署名CGI」、さらにはまぼろしの企画といわれたキョーフの情報タレコミコーナー「悪魔特捜隊本部」もやる.....かも?
それでは!


↓ 7/26号で〜〜〜っす!!


NO.106
どもども。 ちょっと3連休で(毎日が連休だけど..)フニャケました。
例によって早速いきます!
まずはついに登場! この方です! 会員番号52番! (7/26)

ストロング山下 さん

「魔王ダンテ」の世界を引きずった導入部。そして、衝撃のデビルマン誕生の悪魔復活編。
美樹のハダカにドキドキし、デーモン対デビルマンの闘いを恋愛モードで綴った妖鳥死麗濡編。
ここまでは何ともなかったのです。ここまではね・・・。
やがて、ヒトとデーモンの関係が語られ全てがイヤな方向へと向かう予感。
今まではマンガの中の出来事だったのが急に現実と混じりあってくるような重苦しい感じ。
明、了、デーモン像がここで一気に変わってしまうのです。
「おまえ食ったのかい」
「いや おれはまだだ そ そんなにうまいのかい」
レストランでヒトの姿に化けている2匹のデーモンの会話です。デーモンとヒトとの関系がより具体的に明示されているセリフです。
私はこの会話が一番恐かった。この会話だけは忘れなかった。
・・ほんとの事かもしれない・・私の中で、私の身の回りの事、つまり現実がフィクションに内包された瞬間です。
さらに・・・
ヒトの姿をしたデーモンを追いつめた了が問います。
「うまかったかい」
デーモンは
「き きみは何をいっている 正気か」
と答えます。了のセリフがデーモンのセリフに、デーモンのセリフがヒトのセリフになっています(この時点では了はまだヒトとして認識されている)。ヒトとデーモンは本質的に変わらないのではないのか。とても興味のあるやりとりです。
見過ごされがちですが、私の中では常にひっかかっているエピソードです。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:どもども。 いらっしゃいませ! ボクのリンクコーナーからもリンクさせていただいてます、ビンテージコミック界の先達、山下さんの満を持しての登場です。 またまたドトーの一撃とおもいきや、ワンポイントな投稿にまとめていただきました。 なるほど、新デビのベースともなった「デーモンハンター編」のキーダイアログ「おまえ食ったのかい...」に着目というかひっかかりを感じてらっしゃるとは..。 実はボクもあのセリフはミョーにひっかかってたんですよ。 あのセリフによって、デーモンは人類の天敵としてのポジションを獲得し得たと言っても過言ではないというか....。 TVのデビルマンとかその他の怪獣特撮マンガやTVの敵の敵たる所以は、人類社会への侵略とか世界征服とかある意味抽象的なものが多かったのに対して、いきなり「喰う」ですからね〜。 この設定は読者である我々を生理的にビビらせると同時に、エコバランス的なネタ振りへのキーにもなっているところがお見事。 そして、なにやらデモーニッシュな了がデーモンを追いつめた(追いつめられた)後記憶が飛んじゃったりと 、後半の怒濤の展開への伏線張りまくりなエピソードなんですよね。 ただ、山下さんのご指摘の「了とデーモンの立場入れ代わり」については気づかなかった。 さらにはデーモンとヒトの本質の相対化がなされているというご指摘は重要かもしれません。 人類がデーモンに滅ぼされてもやむなし、というデビルマンの裏テーマ(?)に通じるポイントかも知れないと思ってしまいました。 すなわち、人類が現在の生態系の補食構造の頂点に位置して、他の動植物をひたすら喰いまくる存在という観点をさりげなく表現したのかもしれないということですね〜。 しかし全然関係ないですが、あのへんの汗を流しながらブキミな笑みを浮かべる了の顔を見て、昔の関西の「Lマガ」とかにのってた中島らも作の「かねてっちゃん」のマンガを思い出したのはボクだけでしょ〜か?


NO.107
はい。 NEXT LETTER いきましょう。 またまた新しいお友だち! 会員番号53番! (7/26)

みどう さん

はじめまして。みどうです。
このホームページは去年少し拝見して、なんだかこわくなり、慌てて画面を切り替えたことがあったんです。でも、永井マンガのファンならちゃんとみなくちゃと、思い切ってきてしまいました。
「デビルマン」との初めての遭遇はアニメです。
当時NHK以外は2局しかない地方のテレビでキューティーハニーと交代で繰り返し3回は夕方再放送していた(他にアニメなかったのかな?まさか)ので、あの頃は、こわいシーンとHなシーンが頭の中でぐるぐるしていたかも。
 原作のほうは、従兄弟の家で読んでしまったようです。悪魔特捜隊本部での牧村おとうさんのトゲトゲ?拷問シーンが夢にでてきて、なんかデーモンとデビルマンの戦いよりも、普通の人たちの殺したり殺されたりが、やはり小さい頃の頭の中では、つらい話でした。今読んでもあのあたりはしんどいですが。なんだか皆さんのように深く語ることができませんでした。7月になり、暑さで(暑さだけではないか)頭がポーっとしてます。
 ところで、とらうまから離れますが、不動明は原作では、バイクにのっていたのですか?
飛鳥了が一般人から無理にふんだくったバイク乗っているところはありました。(ちゃんと返したのかな?かえすわけないって)
文庫版でまさかカットされているんですか?イキナリ変な質問してごめんなさい・・。誰かに聞かなきゃと思いつつも、まわりに知る人もなく。ただ単に原作の明くんがバイクに乗っている場面がみたかっただけなんですが。


HIRO−Pのワンポイントとらうま:え〜〜〜!!! コワかった......ですか???? でも、なんとなく納得...。 ま、一応トラウマ話がメインのページなんで、そんなに明るく楽しく...ってわけにもいかないんですけど...。 でも....よく読んでもらえれば、これほどオモロイページもない.....って思いませんでした?? なんかボクのほうがトラウマになっちゃったな〜....ガックン。 ハハハハ。 それはともかく、本題にはいりましょう! ボクの田舎も民放は2つでした(今は3つ!)。 ハニーとローテーションしてるところがイカしてますね! おっしゃるとおりエロとグロのサイクル刷り込み攻撃! アメとムチというか、ムチとムチというか(意味不明)...。 しかしたしかにあのトゲトゲはキョーレツ。 あれじゃー拷問じゃなくて単なる殺しっすよね〜。 よく生きてたな〜、おとっつあん。 で、別に深く語らなくてもそのままでいいんですよ、体験告白だから..。 ちなみにボクも暑いのは大の苦手。 逆に冷房かけすぎて血管収縮して困ってます(実話)。 で、バイクですけど、ボクもTVでバイクを乗り回す明クンが印象に残っ てますけど、原作は無かったと思いますよ。 文庫版は前にも言いましたけど、カットというより、「新デビルマン」などの「オマケ」てんこ盛りなのでそれもありえないと思います。 もしかして今度はじまる「インザダーク」で乗る場面あるかも..。 ってなわけでいかがですか、コワくないでしょ!


NO.108
はい、フランクでファンキーなページを目指したいと思います! では次! またまたコンニチワ会員番号44番! (7/26)

DVM さん

デビレディは前回、書いた以上の展開ですね。7月9日現在わかったことは、デビルマンの世界がここでは(おそらく)神の力によって別の世界としてすげ替えられてしまっていること、そしてそれが、マンガとして人々の記憶の一部として残されている事、地獄の一番そこに飛鳥了がいること。デビレディで突然姿をくらましたアスカと飛鳥了に何らかの関係がありそうなこと 
そこまでやるの?永井先生!でも永井先生のなかで連載当初は、ここまで考えていなかった(バイオレンスジャック然り)と思いますが、スイッチ入っちゃいました、ってとこでしょうか。
シレーヌもでてきそうだし、了と再会して、おそらくは書き残した神の軍団(天使)との戦いまで行ってしまうのでしょうか。
しかし、異次元(地獄)を開くまでの展開、あの儀式は何だったんだろう?そして、地上のデビルビーストは?
ね、眠れない。
(HIRO-P註:一部に字化けがありましたが、「推定」させていただきました。)

HIRO−Pより:デビレディ関係、またまたきましたね〜。 みなさん読んでますか? 楽しんでますか? それともアキレてますか? まあいろいろでしょう。 今週号(7/22)ではついにシレーヌとの第2ラウンドへと突入しちゃいましたけど、とにかく前作とアクロバティックなコネクティングが始まっちゃったデビレディちゃん。 アスカのほうもふくめてアッと驚くタメゴロー(古い)な展開になることはもはや必至の状況で、ほんとに目が離せなくなってきちゃいました! デビルビーストに対する「決着」も見ものだけど、今週号のセリフで明がレディーを励ますときに「キミは悪魔人間だ、悪魔以上の存在だから負けるな!!」っていうようなのがあったんですけど、つまり、デーモンを超えたデビルマンもビーストを超えたデビルマンも、デビルマンはデビルマンであるという凄じい論旨におもわずクラっと茶してしまいました。 ほんとセンセイ、スイッチオン、ワン、ツー、スリー(いちおうキカイダーネタです。 これまた古いけど..。)しちゃってても〜、すぷれんでぃど、ぽろっと茶! とボクがコワれてもしょうがないですけど、とにかく水曜日は書店、コンビニにCOMING UP! !


NO.109
う、だめだ...理性が... I wish I were a bird !! ...次いきましょ。 ん?

KoBAn さん

Kohaimodayo. obakenohouga,kawaii


HIRO−Pより:???? 「コハイモダヨ オバケノホウガ カワイイ」 でいいですか? やっぱデーモンはオバケよりコワいのかな〜?


NO.110
なんかまだ理性がもどらないような...あ、会員番号the 1st殿!! おひさしぶりです! (7/26)

ふりーく北波 さん

どーもっす。そういやメール差し上げるのは久しぶりだなや。

『ジャック』エルドラド編が最初に入ったのは、チェーン万次郎さんの御指摘通り、KCスペシャル版からで、オリジナルのKCには収録されませんでした。今回の復刻版では全8巻にして収録されると読んでたんだけどなあ。(「完全」の字も落ちてたし)

理由は俺も定かじゃないんですが、多分「永井豪が時代遅れ」だったからじゃないでしょうか?読者の反応も少なくなったし…てな。

というのも、週刊マガジンの連載が怒涛のエルドラドにて終了後『ジャック』は月刊マガジンに連載を移して新展開、それも生きた門土が最初のコマだったという…
ま、つまり豪ちゃん的にはエルドラドをいつか書き直すつもりで単行本化を控えてたんでしょう、その時点では。

で結局、月刊マガジンの連載は改めてエルドラド編で〆になりました。
現在「激闘!門土編」と題されるプロローグ他書き足しを含めて。
でも連載は続けたものの、「人気」の点で単行本を出すに及ばずと判断され、7巻の時点で単行本化がストップしてたんだと思われます。

結果的にはその後大判単行本での旧作復刻ブームがその後に訪れ、KCスペシャルでめでたく初単行本入りを果たすワケですが。
同じく月刊マガジンで連載された『真夜中の戦士』も連載中断、単行本が1巻のみ発売、復刻ブームまで長らく途中で終了してたし。

10〜15年前は永井豪はそれほど「終わってる」作家扱いされてたんですねえ。いまや古典扱いだもんなあ(妙な感慨)。

取り急ぎ情報でした。今ウチのHPで書いてる「門土と竜馬」でその辺キャラ分析含めてやります、近いウチに。ではでは。

HIRO−Pより:今回は7/14掲載のチェーン万次郎さんの問いに対するRESを早速いただきました。 ありがとうございます。 なるほど、そういうバックグラウンドだったんですか...。 でも「バイジャ」が連載されたのはデビルマン終了後だから、「時代遅れ」扱いされてたってのもちょっと意外ですけど..。 まあ、なにをもって時代遅れとするか、ってのもむずかしいので、結論も出にくいかとは思います。 ボク的には「凄ノ王」あたりまで...つまり80年初頭までは永井豪は「第一線」の作家だったという認識があります。 で、それまでのセンセイは「少年マンガ」で、それ以降は「青年マンガ」になっていったという漠然とした思いがボクの中にはあって、ここで白状すると青年マンガ路線になってからは興味がなくなってしまいました。 描写的にもセックスそのものをストレートに描くことが多くなったし、絵的にも変わってしまって、少年期の人間がもつ「たまってる」カンジがなくなっちゃってつまらなくなった気がします。 デビルマンの明は少年とは言い難いキャラクターですけど、あの作品のパワーの根源はやはり少年期の人間が持つ人間や世界に対する過度 の妄想や期待じゃないかという気がします。 ただジャックに話を戻すとレディーもそうかもしれないけど、ある意味で「少年期」と「青年期」の両方にまたがっている作品なのでまたちょっとフクザツですね。 なにはともあれ、ボクのHPも北波さんのHPも、豪センセを過去の作家にしないための布教活動(?)だと認識してます。 お互いがんばりましょう!


すいません。 今回はここまでです!
そのかわり、約束どおりアレを用意いたしましたんで許してチョ!
次回は、KURO さん、あさこ さん、そしてあの まさみち さん、フッキー さん、というまたまた納涼超強力ラインナップ!
乞うご期待でっせ!


↓ 8/14日号で〜〜っす!!


どもども。 ちょっと先週は夏休みとってました。
滅びゆくわが故郷(T取県K吉市周辺)の壮絶な様を目に焼き付けてまいりました。
それにもましてソーゼツだったのは、となり村のカラオケ大会に出場するか否かをめぐって激論をたたかわす父母の姿でした...(二人とも還暦すぎた..ヤバい!)。
それはともかく、ちょっち夏バテちょりますが、いってみませう!!

NO.111
お盆前すぺしある第一発目、会員番号36番! (8/14)

KURO さん

わたしは許さない。明、おまえがわたし以外のものとせっくすするなんて・・・(これはKUROの意志ではありません。では、誰の意志でしょー?)
なんちゃって。こんにちは。HIRO−PIさん、す、す、すごい更新ではありませんか。
デビレディ、どうなっちゃうんでしょうか?今からラストが楽しみでもあり、不安でもあります。
最近ジャックとデビルマンとの関わりみたいなのが、問題になってますね。HIRO−PIさんのおっしゃる様に
>作品の生殺与奪権は作者に・・・
あるのかもしれませんが、この世におくりこまれたからには、もう立派に独立している「一つの世界」なんだから、それに対する私たち読者の思い入れもあるわけで・・・ブツブツ。でも、作者には自由に創造する権利があるわけで、ホントーに鈴木さんのおっしゃるとおり、豪ワールドにおいて、作者と作品とはあたかも神様と被創造物の如し、ですね。私たちは神にもなれず、かといってその世界に生きているわけでもなく、傍観者なのね。世界の創造から破滅までを、何もできずにただただ眺めているだけの・・・
あっ、また暗くなってしまった。でもわたしは平気。沢山ある豪ワールドの一つ、としてわりきっちゃうから(軽すぎ?)。
逆に言えばジャックの世界はジャックの世界、デビルマンとは別ってことですよね。認めないとか、許せないとかは思わない。「作者贖罪説」ってのも納得させられるけど、だからといって「デビルマン」という一個の完成された世界は、厳然としてそこに存在するわけだし・・・(どうせ頭のカタイ愚かな女さ。わたしは)
結局、ある作品をどう考えるかって、個人の嗜好、性格、価値観と関係してくると思うんですよ(たとえば小畑様は本を捨てちゃったとか。
潔癖な方なのかな?とかね)。
で、わたしの感想。
ジャックよりデビルマンの方が、ラストが絵になっていると思いません?
やっぱり、「行政長官 逞馬竜」より、「眠ったんだね、明・・・」のほうがだんぜん美しい!!(石を投げないでください!!ジャックの好きな方、許してください。先に謝っておこう)

サタンが12枚の輝く翼を翻して宇宙で戦う、ジャックの最後のシーンも素晴らしいけれど・・・結局あれって最後は和解?しちゃうんだよね?だから関東に平和が訪れるんですよね。じゃ、サタンは悪魔じゃなくなっちゃうの??
サタンに愛されちゃったゆえに、同等の力量を持ったデビルマン(ジャック)って、ちょっと、明君、ラッキーすぎない?

たしかに大昔、何かの対談で、もともと「不動明」という名前自体が、すでにそれだけの力を持っていることを暗示させる云々、て読んだ記憶があって、(何せトシなもので、今一つ自信がないんですが)作者にしてみれば初めっからそのつもりだったのかもしれないけれど・・・

わたしはそれよりも、絶対の力を持つ堕天使にして悪魔の首領のサタンが、愚かにも、(そりゃあ愚行ですよ!彼らにしてみればひとつ下等な生物なんだから、人間は)不動明を無意識に愛してしまって、ハルマゲドン、愛と憎悪の戦いに突入するって方が、業を感じさせると思うんです。
なんか、またダラダラ書いてしまった・・・
ところでHIRO−PIさん、お仕事はいかがですか?
わたしは隣の課の課長が大、大、大嫌いなので、喰ってやろうかと思ったんだけど、よく見ると痩せてるし、スジだらけで不味そうだから止めました。
デーモン達はそんな事考えないで食べるのかな?でも、人類と似ている知的生命体なんだから少しは考えるよね?だって動物だって選択の余地があれば不味いものは食べないデショ?
そうやって周りを見まわすと、やっぱり美味そうなのは27歳の、色白のゆうこさんだな・・・・適度にグラマーだし。
あっ、いかん、これではトラくらではなく、悪魔クラブになってしまふ。では、再見。

HIRO−Pのワンポイントとらうま:いや〜、毎度どうも、KUROさんもなかなか投稿の達人というか、要所要所に適切な(?)セルフツッコミがはいってるので、あえてボクがどうこう書きにくいでごわすけど、なぜかDJ形式のこのコーナー、コメントいかせていただきます! まず「誰の意志?」ってとこ、やっぱ...兜甲児とおなじようなモミアゲのヒトですか? で、「すごい更新」と、お褒めの言葉ありがとうございました。 やった甲斐があったかな。 でもおかげでちょっとフニャフニャになっちゃって、夏休みとはいえ、2週間以上も間があいちゃいました。 で、ジャックとの比較論ですけど、実は僕も今回の帰省中に某身内のところで文庫版ジャックを何冊か読んだんですけど、ある意味ジャックは「発散型」ストーリーというか、一昔前のニューアカ的分類で言うと「スキゾ(分裂)」型というか、ウルトラマン仮面ライダースタイルというか(そこまで言うと語弊があるかな..)、基本設定のジャックとメインキャラクターたちが最低限の縦糸になって、それに必殺ゲスト陣がからんで毎回のエピソードを盛り上げるというスタイルなんですけど、デビルマンは、いまさらいうのもなんですけど、超収束パラノ(偏執)型のオハナシになってます。 そこんところが、同じ豪ワールドでも両作品にコントラストを与えているところなんでしょーか? それはともかく、読者である我々の立場ってのもよくわかんないですねー。 ただの傍観者でもないとは思うけど...もしそうだったら、このページは傍観者の独り言になっちゃうかな..。 話を戻しますけど、ラストの「美しさ」についても今までさんざん言われて きましたけど、ジャックはそういう意味で収束してないラストともいえるのでデビルマンとは違ったテイスト(と言いながらデビルマンにつながちゃってるんですけど..)になっちゃうのはある意味不可避のような気もします。 で、「不動 明」(From 言わずと知れた仏教最強の神、不動明王)ですけど、よく考えたらスゴいネーミング。 でも仏教系ネームの明クンもヒンズー僧と連合したりと、ストーリーはある意味ほとんど宗教レス&宗教チャンポン状態で、逆にそれが海外でのデビルマンの不人気(マジンガーなどに比べて)の原因という説もあります。 ボクは逆にそういうところがデビルマンの素晴らしさだとは思うのですけど、でもたしかに宗教レスが当然だと思ってる日本人も勉強が足りん! 、と思うこともしばしば..(それが世界的には超マイノリティーであるという自覚がなさすぎるという意味で..う..なんかまだ暑さボケが抜けてない...それに最近FEPをMS−IMEに変えたのでいまいち調子が..。) あと、(元)天使であるサタンが人間明を愛するというところですけど、「神が人間を自分に似せて造った」ネタをからませると、もっと面白かった..かな. ..? いやいや、じゅうぶんオモロイですよね、そんなことしなくても...ハハハ。 最後にお仕事(笑)。 じつはおとといついに第一回目の失業手当の手続きをしまして、今月から約7ヶ月間、月にデビルマンBOXが15個買えるくらいのお金がもらえるみたいです..。  なんか余計ダレちゃいそう..。 今って夏ボー支給後で、労働力移動シーズンなんですけどね...。 まあボチボチやっか...てカンジです。 心配してくれて(ですよね?)ありがとう! しっかし、KUROさんのミトコンドリアにはかなりビースト因子はいってますね〜。 せいぜい了の雇ってる私立探偵にバレないように喰ってくらさい! あと、了に対抗して傘の先っぽにナイフ仕込むのもお忘れなく! しかし、人類の先住民であるデーモンは人類出現以前は何を喰ってたんだろう? そして氷に閉じ込められていたハズなのに、いつ人間の味を覚えたんだろう....? 以上悪魔クラブおわり!


NO.112
うう..なんかアタマがトリップしちゃってるよ...K吉市でカレー食いすぎたかな..。 Y子高島屋はファミリー食堂なくなってたな..。
さて次です..おやおや、新人のかた、会員番号54番! (8/14)

あさこ さん

はじめまして。19歳の女子大生です。
先日初めて「デビルマン」を読みました。アニメと全然ちがくてびっくり。
永井センセって、すごすぎ。

HIRO−Pのワンポイントトラウマ:「19歳女子大生」にグッときたから..じゃなくて、「びっくり」というフレーズに0.3ppmのトラウマを感じたので会員番号差し上げます! 次回はグッとくる投稿お待ちしてます!(超短いな)


NO.113
おっときました、この方! 会員番号55番! (8/14)

まさみち さん

お邪魔いたします。私はまさみちと申します。29歳です。
「俺とデビルマン」は「Dレディー」会議室よりも前から拝見させていただいており、HIRO-Pさんの楽しくも時に真剣なコメントにいつも感心しております。これまで何度も二の足を踏んでましたが、今回勇気を出して私の体験を投稿してみようと決心しました。わかりづらいかもしれません。ご容赦を。

私はまだまだ未熟ですが外科医をやらせてもらっています。当然ですが手術をします。人の命を救おうと心に決めて医者になったものの、最初のうちは人間の体にメスを入れる事にとまどい、病巣を除去するためとはいえ内臓を持ち上げたり切ったりする事におびえました。術衣の前は血まみれで、時には血しぶきが顔に飛んでくることもあり、大出血を目の当たりにしようものならパニックでした。
なんとも異常な世界でした。そんな私が「デビルマン」と出会ったのは約2年前、ちょうど医者になって4年目の時でした。その頃の私は一通り基本的な手術を経験し、トラブルへの対処法も身に付いてきて自信が芽生え始めていました。
「最初の頃とは違うんだ。今ではいろんな事ができるんだ!」という自信。そしてその力を顕示したいという欲求。そして私は出血を見ると「きた...ふふふ...」と口元は緩み眉は吊り上がるような状態になり、目前に広がる血の海に手を突っ込んで「この状況を支配したい、いや支配する力を手に入れたんだ」という異様な感覚に身を浸していました。いつしか初心を忘れていたわけです。
このような時期に私は「デビルマン」を初めて読みました。ここまででもうお気づきでしょう。私が最も衝撃を受けたのはデビルマン誕生直後の描写です。力まかせに次々にデーモンを殺戮し、それを楽しむような血に飢え歪んだデビルマンの表情...これに私は自分が重なりました。「これは...俺だ...」。そしてデビルマンに自己投影した瞬間、戦慄を覚えました。それは作者に「お前の正体とはこんな感じだろう。」と静かに言われたような気がしたからです。しかもその説得力といったら尋常じゃなかった。私の中に潜む闇の本質を真正面から衝かれた感覚でした。その時覚えた焦りと恥ずかしさを私は一生忘れないと思います。
私はこの体験をきっかけに再度自分を見つめ直すことができたと思っています。
尊い命を救おうと志して医者になったにもかかわらず、手術の異常な雰囲気や困難な状況にいつしか道をはずれて傲慢、狂気に陥ったのはまさに自分の精神力の弱さの証明であり、それに気づかせてくれた「デビルマン」は私にとって「とらうま」ではなく、元々「とらうま」を負っていた私の心への良薬だったと思っています。
今でも「デビルマン」は繰り返し読んでいます。私にはデビルマン=明がなんだか自分の身代わりになってくれたような気がしているからです。したがって明の壮絶な生き様、死に様をみていると、いつもなんとか助けてあげたいと思ってしまいます。先日の永井版ネオデビはそんな私にとってひとつの救いでした。今進行中のデビルマンレディーも同じ感覚で読んでいます。
最後に誤解のないように付け加えさせて下さい。出血のこととかいろいろ書いてしまいましたが、現在の手術はかなり安全になっています。私の文章で不安になられないようにお願いします。私の手術で...という方はいませんのでご安心を!
以上、私の独白かつ懺悔におつきあいいただき感謝いたします。
ますますのご発展をお祈りしています。それでは。


HIRO-Pのワンポイント(じゃ済みそうにないな〜)とらうま:どうもありがとうございました。 ひさびさの実体験に根づいた投稿、しかもお医者さまというか医療現場での体験がベースなので、もうかなり重力はいってますね〜。 そうですか、ボクはとにかく実際には切り傷以上の出血は見たことないんで、なんともコメントし難いんですけど、そういったお仕事に携わるひとには、プレッシャーが転じた、一種のアディクションというか、bloody−a−horicみたいなことがあるんですかね〜。 非常に適当でない類推かもしれないですけど、たとえば血にまつわる業種...食肉関係とか、そういう業界にも同じようなことがあるんでしょうか?(昔、家畜解体のビデオを見ましたが、あのときの流血量もハンパじゃないみたいですね...) それはともかく、奇しくもボクが生まれてはじめて読んだあのデビルマン誕生の場面で、まさみちさんは逆トラウマ返しというか、まさにトラウマをもってトラウマを制すというような体験をされたとのこと。 文章に説得力があるので、けっこう理解できるような気がします。 あの場面の流血量もハンパじゃなくて、おそらく小4のボクが、そ れまであらゆるメディアで目にしたいかなる流血シーンよりもドバドバだったと思います。 それにもまして、第三者である了のセリフが効果的な明の歓喜の表情...。 デーモンの悪魔性をギリギリのところで制御しながら..いや、デーモンになりきることで「正義」を実現するというべきか...成立するデビルマンというコンセプトには当時、震えがきました..。 あの場面はある意味デビルマンのテーマを集約し、今後の展開を予感させるのにじゅうぶんなパワーを持っていたと思います。 さらに当時、マガジンの欄外に書かれていたコピー「これは阿修羅地獄の始まりにすぎないのだ(だったと思う)」も強烈に頭に焼き付いて離れませんでした(阿修羅地獄の意味がよくわかんなかったけど...)。 ただ、おっしゃっているように、その後の明はいろいろと苦悩しながら戦い、凄絶な軌跡を描くので、まさみちさんのように分身とまでは思っていないボクでさえ、明にかなり感情移入してしまっていることは確かです。 でもボクはいまだに手術って受けたことないので....ちょっとコワいっすね(笑)。 デビレディもぼくらの心の琴線をもっとかき乱すような展開になってくれる といいですね!


NO.114
つづいては、ひさびささんです。 会員番号43番! (8/14)

フッキー さん

こんばんは。フッキーです。
ベルザンさんの投稿、イイっすね。共感できる面が多々ありました。僕もあの黒い翼ほしー!ってずっと思ってましたよ。人間には誰しも変身願望ってもんがあるって言いますが、幼き日に「デビルマン」を読んでしまった僕らにとっては、その対象がちょっと普通の人と変わってしまったんでしょうか。これもトラウマなんすかね。
ただ僕の悪魔観については、「デビルマン」のデーモンというより、なぜかゲームの「真・女神転生」の方が近いです。。正義や法(ロウ)というものに縛られず、力と自由を求めるカオスサイドの悪魔達・・・それが僕の悪魔のイメージかな。背中の黒い翼=力と自由の象徴、と感じてたのでしょうか。
もっとも、作中の不動明は絶望と苦悩の連続で、「自由」ではなかったけど。
あと、「好きなデビルマンの姿」という話題がありましたが、あの仁王立ちのデビルマンはもちろん好きですが、もう一つ印象的なのが、明がデーモンと合体して初めてデビルマンになったシーンのあの表情です。殺戮に喜びを感じて恍惚としたあの顔!あれです!俺のデビルマンは!そうなんですよね。確かに絵は歪んでるけど、魂がこもってる分、キレまくってるあのタッチがイイんです。目も三白眼でイっちゃってますね。
思えばあのシーンを見た時、僕の歪んだ(?)変身願望は目覚めたのでしょう。
「フッフッフ おれは 手に入れたぞ 悪魔のからだを手に入れたぞ!」
悪魔のからだを手に入れたとしたら、はたして僕らは人間の心を持ちつづける事ができるのでしょうか。
「デビルマン」という作品において悪魔とは・・・そう人間の心に潜んでいるのだから。

P.S.僕の会員番号は43番、42番どちらになるのでしょうか。


HIRO-Pのワンポイントとらうま:(黒い)翼をください! ですか。 いいですね〜。 ~この〜わたしに〜 っておもわず歌いたくなっちゃったりして...(笑)。 全然関係ないけど、今日たまたまニュースステーションを見てたら、乾っていうおねいさんが、郡上八幡のお祭りの中継で、背中に屋台で買ったプラスチックの天使の羽根をつけてたら、久米宏にイヤミを言われてました..。 それはともかく、最近のゲームとかに出てくるアクマはカオス的なやつが多いですね。 逆に不動明の爆発的な正義感&義侠心(死語?)は、当時の学生運動やヤクザ映画(最近FM−Vたたいてるヒトとかがやってた..。)の影響だと思うんですけど..。 しかし、さっきのまさみちさんに続いて、デビルマン誕生の話題ですね。 やはりあれは印象に残ってるひとが多いのかな..。 ボクも忘れられないですよ、あの顔! 授業中にノートに何回も描こうとしてなかなかうまく書けなかった。 TVとダンゼン違ってて、コワいけどキョーレツにカッコイイあの漫画デビルマンの顔! 後半になってくるとちょっと変化してくるけど、基本的には初登場のときの絵でほぼ決定だったようですね。 あの エピソード以前はギャグ漫画とみまごうようなコマもあったりしましたが、あれ以降、絵の路線ががいい意味で固まっていったというか、筆に憑き物が憑いていったカンジがします。 ボクとか、当時の子どもの「変身願望」といえば、仮面ライダーとかになってきますが、デビルマンはまさにダークサイドの「変身」をみせつけてくれたように思います。 で、悪魔の体を手に入れたら...。 悪魔以上に悪魔な我々人間のココロ。 それが悪魔の体を持つんですからもう完璧! まさに了がビビったとおり、最強の悪魔が完成! 、というわけですね〜。 デビルマンというよりはハイパーデーモンかな? そのデビルマン軍団がデーモン軍団に負けるのはやっぱり変? それはともかく、フッキーさんの会員番号についてはボクのミスでした! 最初に差し上げた43番が正解です! この場を借りて、ゴメンナサイでした!


毎回体力なくてスンマセン! 本日はこれまでです!
ボクの夏休み中もいっぱい投稿いただいちゃって本当にありがとうございました!
現在、チェーン万次郎さん魔太郎さん仕事猫さんあっとさん海野広さんまいるさんみくろさん、のなんと7名が控えてらっしゃいます! お待たせして申し訳ありません!
このお盆はちょっと某有明方面にいってきますんで、盆明けには一挙に大スペシャルで行きたいとおもいますんでヨロシク!


では、7ページへ!!


さあ、皆さんも「とらうま」を吐き出してトリップしましょう!

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デビルマン等に関する体験、感想




または、 めーる にて。

以下つづく 

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