こーじさん、こんばんは、お疲れ様です。 1日前の日記になりますが、最近肩こりがひどいそうですが、 もしやそれは、ローマでのお仕事が関係してるのでは!? 目が疲れてるんだとしたら、これは大変! 耳全体をゆっくりもんでみて、「コリコリ」とか「パキパキ」とか 言うようならほぼ間違いないでしょう。 肩や耳の裏を蒸しタオルなんかで温めながら耳をもみほぐしたり 首をゆっくり回したり、首の後ろのほうを筋にそって優しく 指圧したりなんかすると、あらま、肩こりも治ったりしますよ。 この時タオルが冷めてきたら温かいものと取り替えること。 私はあっついお湯を準備して、タオルを絞りながらやるのが常ですわ。 治るといいね。
かなり私信に近いけど。ここを見れば、レジストリを最適化する コトが出来ます。バックアップを取ってからおためしあれ。 それと、東大総長による名誉教授撤廃発言について。こないだ読んだ、「大学崩壊!」 にも同じようなことが書かれていたよ。「名誉」教授だけじゃなく、ろくに論文を書かない 教授はその職を解くべきだと思うんだけどねぇ。ウチの大学は、ほら、経営の方がうまい から(笑)、そう簡単につぶれたりはしないでしょう、残念ながら(^^;。 さて、大学ネタが続きますが、今日読み終えた本。 東大落城 佐々淳行 これは東大安田講堂での学生闘争について、実地で現場指揮を取っていた 警備課長(当時)の佐々さんによるドキュメンタリー。 自分で見聞きしただけじゃなく、その後の機動隊員などからの感想文を 元に、非常に克明に書かれています。 この本の終わりにも書かれているのだけど、全共闘世代と平成世代は 非常に大きな断絶があるが、それは全共闘世代が自らの行動をを総括 しないままうやむやの状態で学生闘争が終わってしまったからでは、と 書いています。まさしくその通りで、学生闘争に関する書物って、案外 少ないのです。歴史の授業で習うには近すぎるし。ちょうどウチの親の世代 ではあるのだけど、ウチは両親とも高卒だから無縁。だから、なんとなく そんな出来事があったな、程度の認識しかないのです。 でも、未だに学生闘争の影響は、受けているんだよね。たとえば僕の母校、 日大では学生生協がありません。これも日大闘争の際に学生生協が 全共闘に関連していたから解散させられたらしい。以後、未だに無いまま。 一部の学部で生協を作る動きが数年前にあったけど、それはどうなったのだろうか。 ということで、学生側ではなく、体制側からの視点ではあるけど、非常に 好著だと思います。
今日は割と早めに帰ってきて(21時半頃)、22時からCATV見てました(笑)。 音楽専門チャネルでモーニング娘。のPV特集だったので、「I Wish」を見たくて。 なんかみんなメイクがコギャルになっていてよくないなー。曲を聴くのは 2回目だったけど、結構いろいろ凝った音入れているのね、スクラッチとか。 その後本でも読もう、と思って適当に別の音楽チャネルにしたら、なんと Do As Infinityの特番の再放送!。CATV入って良かった(爆)。雑誌読みながら だから全部しっかり見ていたわけじゃないんだけどね。アルバムを出している にも関わらず、渋谷駅前で路上ライブやってたりして、おもしろいグループです。 で、アコギ2本をバックに伴都美子が歌っていたのだけど、うまいね、とても。 生ギターだけがバックだとかなり歌唱力がないとあらが目立つんだけど、 とても良い。是非路上ライブを見てみたい!。ということで、情報が入ったら 教えてください(笑)>かつくん ちなみにオフィシャルページはこちら。 ところで、なんか最近疲れ気味。特に肩こりが酷くて泣きそう。特に外的要因は無いから ストレスなのかなぁ。最近運動も一切してないし。筋トレくらいはすべきだな…。
今日はCATVの工事のため、昼間は家にいたのだけど…。 予想外に長引いてしまって、終わったのが18時半。ホントは 18時には新宿で、英会話スクールの人たちと遊ぶ予定だった のに…。しょうがないので電話でお断りを入れました。 ごめんねー>びゅーちふるな女性陣(笑) ところで、工事に来た技術の方の言葉に揺さぶられて(笑)、 CATV契約しちゃいました。その人は「忙しい人にこそCATVが おすすめなのです。専門チャンネルで24時間放映されているから、 放映の時間に合わせて家にいたり、ビデオの予約を入れる 必要がないじゃないですか」だって。まさにその通り。見たい番組 の時間に家にいることはまれだし、ビデオに撮るのも面倒。 だからテレビ見ない、というのも理由なのだけど、確かにCATVなら そこらへんはある程度クリアになるからね。受信料も高くないし、 思いきってはいってみました。見る価値がなかったら止めればいいし。 さて、急遽時間が出来たので、読書&映画を見てきました。「ホワイトアウト」、 思ったよりも過激ですね。簡単に人殺すし(^^;。あれ、エンドロールの クレジットのところで、原作者が脚本にも名前出てました。原作者本人が 脚本も見るのは珍しいケースだと思うけど、「ここだけは見せたい!」という ところはしっかり盛り込まれている、と考えて良いんじゃないかな。 >ぜみちょ みなさんFDに乗りたかったのか(笑)。ま、次回をお楽しみ、ということで。 宮ヶ瀬、って昼間に数回行ったことがある程度だから、「走れる」道 なのかよく知らないのだけど(^^;、今度チャレンジしてみます。B4が 固まっているところに行けばいいんだよね?(笑)。
こーじ君 昨日は遠いところ、ありがとうございました。 せっかくの日なのに、大雨で残念でした。 皆FDに乗りたかったみたい。(笑) よかったら今度乗せてあげてくださいね。 皆さんも快く自分の車を貸してくれますよ。 あと、土曜の宮が瀬をチェックするのを忘れずに!(笑) かつまたさんがお待ちしてます。 P.S.昨日はB4だけで20台を超えていたと思います。http://www.mars.dti.ne.jp/~hirokano/
昨日日帰りで行ってきました。朝4時半に出たら、7時くらいに着いちゃった。 結構近いね、赤城まで(笑)。 いやぁ、壮観でした、B4軍団。13台くらいB4がいたのかな。みなさん いろいろドレスアップ・チューンアップしていらっちゃって、個性的。 とても同じ車とは思えないくらい顔つきが違っていたりして。勉強に なりました。乗っているみなさんも、割と年齢層が高いために、 やんちゃ坊主はいなかったのでお話ししやすかったし。 しかし、雨に降られたため試乗などはほとんどなし。ま、 無茶できなかったので安全運転で終わった、という良い 結果になったのでそれはそれで良かったのかも(笑)。 帰りは圏央道を降りたあたりから渋滞で、5時間近くかかって 帰ってきました。かなり疲れていたみたいで、21時くらいに 横になって、結局今朝9時くらいまで。時々起きてトイレ行ったり したけど、久しぶりに12時間近くベッドの上にいました。今日は 昼間はお掃除デーなので、チョットくらい睡眠を増やしても良い かな、と。
明日は、頭文字Dの舞台巡り、がメインではないんだけど(笑)、 群馬方面まで遊びに行きます。ぜみちょと遊ぼう、という 話が、そのうちレガシー・B4軍団と赤城を攻める、という案に 拡張されているところがかなり怖い(笑)。 朝早く出発なので、今日は早めに寝ないと。
Ys II Eternalを解きました。めっちゃ感動。12年前のゲームで こんなに感動できるとは思いませんでした。 リメイク、とはいえ、ほとんど基本に忠実に再現されているので、 大きな違いといえばグラフィックや音楽がきれいになった程度。 12年前に作られた時点での完成度が高かったと言うことでしょう。 このソフト、累計で240万本も売れているらしいですね。もちろん、 今までに発売されたすべての機種のモノを概算で計算している みたいだけど。PC用のゲームとしてはものすごい本数です。 さて、これでドラクエがやれるな(笑)。今度買ってこよっと。 最近読み終えた本です。 ウェブ・ユーザビリティ ヤコブ・ニールセン 最近日本でも話題に上がりつつある、Webの「使い勝手」に ついてまとめられた本。実際に実在する(した)サイトを例に 上げて、良いところは誉め、悪いところはけちょんけちょん(笑)。 でも、かなり勉強になります。 が、一つだけ注文が。この本自体のユーザビリティがなってない!。 読みにくいことこの上無しです。それだけが残念。 大学崩壊! 川成洋 大学教授の無能さと、学生の質の低下についてまとめた本。 だいたい一般的に言われているような批判をまとめただけですね。 宝島社の親書だなぁ、という程度(^^;。わざわざ買って読むほど じゃなかった。
とうとう今年のオリンピックも始まって、早々といくつか金メダルを 取っているみたいですね、日本。ところで、僕はオリンピックを まともに見た記憶がありません。たぶん子供の頃は親と一緒に 見ていたと思うんだけど、物心ついてからはほとんど見てない。 たまたま大学四年の時の長野オリンピックだけ、ゼミ合宿の 帰り際に、時間つぶしに見ただけ。昔から興味がないのです。 だから、新聞でちらっとメダルについて載っていたりするけど、 基本的にはどの種目で誰が取ったとか、まったく知りません(^^;。 ウチの会社では定時後に、会議室に集まってみなさんテレビを 見ているようです。僕はお構いなしに残業。どうせ家でもテレビ 見ないし。 テレビといえば、実はウチのアパート来週CATVが引かれます。大家さん の計らいらしい。もちろん、そろそろ築25年くらいだから、そういうモノでも 入れないと人が入らない、という事情もあるのだろうけど。 で、CATVに加入しなくても、アパート全体が有線でテレビが入るように なるんだって。つまり、もう無線(アンテナ)は使わないということ。これで まともにテレビが映るようになるかな(笑)。 それにしても、一昨日ローマから帰ってきたらそんなお知らせとアンケート が入っていて、そのうち答えようと思っていたの。そしたら夕方にCATVの おにいちゃんがアンケート回収に来ちゃった。今日帰ってきたところだから 待てって言ったのに、すぐに書けだって。 しょうがないので適当に書いてだしたら、今度は工事日の確認。で、予定 入っているからこの日はだめよ、というと、いつが良いと聞かれる。10月は 土日も結構予定が入っているので、11月以降で良い、そうだ、ウチはテレビ 見ないから変更する必要もないよ、と言ったらめちゃ驚かれた。当たり前か。 今時テレビ見ない人いないよね(^^;。 ということで、向こうに無理してもらって日曜の午後イチで来てもらうことに。 もちろんアンテナ線の変更だけで、CATVには入りません。どうせ見ないし。
最新号の「FOTUNE」に、いまどき風の10代の女の子が i-modeを持っている写真が表紙で、題が「DOCOMO CRAZY」 でした。東京のティーンズの間ではi-modeでメールを送るのが 流行っている、というのが表紙の説明。 で、i-modeがどうして成功したのか、という点から今後も成功し続ける ためにはどうすべきか、ということまで書かれていました。成功の原因は 簡単に言えば、外部から傭兵部隊を連れてきたこと。元リクルートの 松永真理さんをはじめとして、外部から「技術はわからないけどニーズを つかむのが得意」な人たちを集めて、ターゲットを絞っていったところが 強調されていました。 そして問題点としては、ドコモはNTTファミリーの一員であり、国際展開 する上で株式交換制度が使えず、海外の企業のM&Aが難しいこと、 会社全体が技術志向が強いため、外部から人を引っ張ってこないと なかなかマーケティングなどがうまくできないことなどが上げられていました。 今ドコモはかなり強気で、i-modeの技術を世界に輸出しようとたくらんでます。 しかし欧州ではWAPを採用する方向でまとまりつつあります。かつての ハイビジョンなどのように、技術的優位性にのみとらわれると足下すくわれる のでは無いかと思いますが、どうでしょう。 個人的にはcdma-Oneユーザーなので、是非ともWAP陣営にがんばって ほしいのだけど(笑)、実質国内はi-modeの一人勝ちに近いですね。 J-Phoneもがんばってはいるけど、台数ベースで圧倒的な差が ついちゃっているし。結構悔しいですねぇ。