過去の「徒然なるエッセイ」


10月13日〜10月22日

すばらしかった! 投稿者:こーじ  投稿日:10月22日(日)01時28分27秒

今日は、最後の結婚式3次会だけ出られなかったけど、あとは遂行。
お昼は焼き肉食べ放題。昨年末にライブ仲間で忘年会をしたお店。
食べ過ぎて結構辛かった…。

で、夕方からZEPP Tokyoへ。渡辺美里のライブ。チケットを取ってくださった
有美パパさん、本当にありがとうございます。全席オールスタンディングなの
だけど、なんと前から2列目!。昨年のヒスブルに引き続き、って感じで、
とってもすばらしかったです。

なにより、僕にとっては美里は「西部スタジアムの渡辺美里」ではなく、
「ロックヴォーカリスト」「学園祭の女王」というイメージの方が強くて、
今日のライブはまさに僕のイメージ通りの美里が見れて、とっても
うれしかったです。スペシャルゲストで木根尚登が来たし。

ストレス解消にはサイコウのライブでした。お客さんもとっても
ジェントルな人たちばかりだったし。来週の追加公演も行きたいなー。


昨日はサーバが落ちていたみたい。 投稿者:こーじ  投稿日:10月21日(土)09時50分26秒

ということで、せっかく書いたのでそのまま掲載。題名は「雨上がる」。

−−−−
といっても映画の題名じゃありません(笑)。今日は午後から結構
雨が降っていたけど、明日は晴れる予報。

明日は午前中は水道屋さんに来てもらって水回りを直してもらい、
午後から新宿で英会話スクールの友達とお食事。夕方から
渡辺美里のライブで、夜はもしかしたら知人の結婚式の3次会に
乱入するかも。久方ぶりに予定で一日埋まったなぁ。

でも、日曜に日帰り温泉ツアーの予定が流れてしまったので、
日曜はのんびり家で本を読んで過ごす予定。

そういえば、一橋ビジネスレビューが発刊されてますね。早速
パラパラと読んでみたけど、なかなかおもしろそうです。一橋が
出すだけあって、日本人による経営論文が主だけど。オラクルの
佐野さんと米倉教授の対談など、堅いだけじゃなくて読みやすい
インタビュー記事などもあって、悪くはないですね。

ただ、今月からハーバード・ビジネス・レビューが月刊化されて
しまったので、それをキャッチアップするだけでアップアップ(オヤジギャグ?)。
しかも一橋の方は創刊号ということでかなり分厚く、高いので、今は
見送りかな。でも季刊誌ということなので、余裕が出来たら買ってみるかも。


進まず 投稿者:こーじ  投稿日:10月20日(金)01時31分00秒

今日はなかなか仕事がはかどらず。途中で投げ出して
部で行われた歓迎会に。

帰り際に、同じ部の3人の女の子たちに囲まれてアジアンキッチンへ
捕獲される(笑)。ま、こっちの方が当然楽しい飲み会だったわけで(^^;。

その楽しい時間と引き替えに、最終電車に乗ることに。久しぶりかも、
最終って。今週もあと1日がんばれば週末。なんとか乗り切らないと。


ハロモニ 投稿者:こーじ  投稿日:10月19日(木)00時43分00秒

先週の日曜日に見てしまった…。しかもミニモニ、めっちゃ気に入って
しまった(爆)。頭の中では「ドンドコドコドコ」に合わせて踊る3人が…。

こほん。なかなか時間がとれない中でも何とか2冊読み終えたので
ご紹介。

日本の競争戦略 マイケル・ポーター
言わずとしれた、ハーバードビジネススクールのポーター教授による、
日本企業のための戦略論。

非常に大まかにいえば、これまでの「日本特異論」というのは
間違っていて、日本が高度経済成長を遂げたのも10年もの
不況に陥っているのも、一貫して通常の経済・経営理論で説明
できる。結局は、政府による保護を受けた企業というのは、ことごとく
国際競争力を持てずに衰退し、政府に見向きもされず保護され
なかった企業が逆に世界に出て行かざるを得ず、激しい競争に
さらされて生き残っているわけ。

そして、日本が今すべきなのは無用な規制を無くし、企業間の
競争を促し、企業自身の自助努力によって経済不況を脱すべき、
というところ。

たくさんのデータを元に、非常に細かく分析しているけど、読んでみると
なるほど、と思わずうなずくほど当たり前のことが書かれてます。決して
読みやすい本ではないけれども、おすすめです。

iモード事件 松永真理
もう有名でしょう、この人も。i-modeを作り上げた、元リクルート、
現woman.comのチーフエディター、松永さんによる、i-modeを
生み出すまでの軌跡をつづった本。非常に読みやすくて、2日で
読み終えました。

なぜリクルートでそのままいれば重役もすぐに手にはいるところに
いながら、ドコモに“とらばーゆ”して(彼女自身「とらばーゆ」の編集長だった)
i-modeを作ることになったのか。そしてその過程でどんな困難や
楽しみがあったのか、というのを、記しています。

松永さん自身が終わりに書いているけど、これはあくまでも松永さんの
視点による本で、i-mode開発に関わった人数分の視点があるはずなので、
人によって少しずつ違った「i-modeの軌跡」があるのだろうけど、彼女の
視点、が非常にわかりやすくて、おもしろいです。

また、最新号の「FOTUNE」では、彼女は「The world's top Woman in Business」
という特集で、アジア部門でトップに選ばれてます。まだ記事は読んでないんだけどね。


困った親子 投稿者:こーじ  投稿日:10月18日(水)00時33分32秒

はい、松坂親子のことです。あほですね、一言で言うと。

スピード違反で免停になった上に、彼女のところに路駐し、
かつレッカーされたら球団の広報担当を取りに行かせる。もう
この時点でダメダメ。

さらに松坂の親父さんがマスコミのインタビューに答えたのが
もう笑える。「相手(柴田アナ)は年上だし、大学も出ているのだから
(オリンピックの前日に)会いたいとか常識はずれのことを言って
息子を惑わさないでほしい」などと言ってました。

20歳過ぎたら相手が年上だとか大学出てるとか、関係ないじゃん。
しかも、親父さんは高校卒業するまでにしっかりしつけしてないんかいな。

だいたい、スピード違反で免停になること自体かなり問題なのに、
さらにその上無免許で路駐、ってどうしようもないでしょ。なんか
人気があるからって調子に乗って、やって良いことと悪いことが
あることがわかってないんじゃないかな。球団の処分もかなり
アマアマみたいだし。こんなんでいいのでしょうか?


おっと。 投稿者:こーじ  投稿日:10月16日(月)23時27分41秒

忘れるところだった。誕生日おめでとさん>いそ

そんだけ(笑)。


まだ若いか(笑)。 投稿者:こーじ  投稿日:10月16日(月)23時23分05秒

昨日の晩、ふれあい祭メンバーのすーちゃんがウチに泊まりに来てました。
八ヶ岳登山のあと、八王子まで迎えに行かされて。で、朝3時過ぎまで
飲みながら語り明かし、その後シャワーを浴びて布団に入ったので、
睡眠が2時間程度…。

さすがに今日は仕事まともに出来ないかな、と思っていたけど、
朝の電車が辛かったくらいで、普段と同じ程度の疲労。21時まで
仕事が終わらなかったのがちょっと辛かったけど、それでも思った
よりも全然大丈夫でした。朝リゲインを飲んだのが効いたのか?(笑)。

なんにせよ、すーちゃんには楽しんでいただけたようで、良かった良かった。
ということで、先週末は時間的に長かった週末でした。雨の中だったけど
中距離ドライブも楽しめたし。


シュールな芝居だった。 投稿者:こーじ  投稿日:10月15日(日)03時39分31秒

一緒に行ったのは、ライブ仲間(ということにしておこう、これからは)の
Nさん。わかる人はこれでわかるでしょう(^^;。お芝居を見るのはこれが
初めて、ということで、誘って良かったと思いました。

お芝居は、最初は喜劇なのかと思いきや、最後は結構シュールで、
おもしろかったです。Nさんも喜んでくれて良かった良かった。

しかし、モーニングコールを入れたにもかかわらず2度寝をし、
1時間半も遅刻してくれました…。ランチ食いっぱぐれて、お芝居の
後半では結構お腹がグーグーなって大変なことに(^^;。

閑話休題。バスネットで、SFカードは使えますよ>いそ
今日早速渋谷から三軒茶屋まで、東急新玉川線で
使ってみました。便利になったわ、マジで。

さて、今日読み終えた本です。

ばななブレイク 吉本ばなな
最近発刊された2冊の本のウチの一冊。主に「CUT」誌に連載していた
エッセイを元に、他の雑誌などから集めてきてまとめた本。ばななさんの
感性がわかる人でないと楽しめないし、理解できないのだろうなぁ、と
思います。

彼女の感受性の異常な高さと、その表現力にはいつも心が揺さぶられます。
そして、彼女のルーツが、エッセイの中でも触れられていて、妙に納得
してみたり。


もんじゃ 投稿者:こーじ  投稿日:10月14日(土)01時14分05秒

今日は、会社の先輩と、そのサークル時代のお友達と、月島でもんじゃを
食べてきました。月島は昨年その先輩ともんじゃを食べたのが、最後だった
ので久しぶり。前と同じお店に行って、おいしいもんじゃをたらふく食べて
来ました。

さて、明日は長塚京三の一人芝居。いろいろ誘ってみたのだけど、
断られまくり(T_T)。なんとか相手は見つかったんだけどね。彼氏持ち
じゃ意味無いなー(爆)。ま、無駄になるよりましか。


吹き替え 投稿者:こーじ  投稿日:10月13日(金)01時58分01秒

明日(というかもう今日)から、アリーMy Love3が放映開始になります。
シーズン3はビデオにとって、シーズン2をレンタルし終わったら
一気に見ようと思っていたのだけど、やめました。

原因は表題。そう、「吹き替え」。僕は吹き替えが嫌いなのです。
いや、昔はそうじゃなかったの。特にジャッキー・チェンの映画は
今でも吹き替え版でも楽しいと思うのです。

が、アメリカの映画・ドラマはいただけません。どうも声質や
せりふが嘘っぽい。「バフィ」も吹き替えなの。字幕がないから
英語で見てみたけど、半分くらいしかわからなかったのであきらめて。
でも、どう考えても高校生の話すせりふじゃないんだよね、吹き替えだと。
意味は正しいかもしれないけど、口の動きにあわせるために無駄な
「あー」とか「えー」とかが多いし。テレビだと吹き替えと字幕、両方
出すのは難しいのかもしれないけど、できれば字幕も入れてほしい
ところです。


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