久しぶりに幕張まで出張ります。そう、Net&Comという 展示会が開かれているので、それを見学。現地直行 のため、明日も1時間ほど寝坊が出来ます。 今日は寒いですねー。夜は雪になってました。明日も 続くのかなぁ。
先月15日にリクルートから「就職ジャーナル IT読本」が出版されてます。 ここに、僕が1ページ丸ごと載ってます。あ〜、個人情報開示してどーすんだ(笑)。 久しぶりに就職ジャーナルに載ってしまいました。就職活動中に載った号は 活動終了と共にゴミ箱へ。今更ながら、取っておけば良かったと後悔。 次に載ることは…、あるんだろうか?(笑)。
今日はさくっと会社を出ました。18時に。で、少し本屋さんに 寄ってから、20時より英会話。2週間ぶりかな。うーん、 もうすぐ期限が終わってしまうのに、レッスンが消化しきれない…。 残したくないのでしばらくは英会話優先で、仕事は後回し、 にしたいところなのだけど、そういうときに限ってどんどん 仕事量が増えるのはなぜなのだろう? ま、それでも帰るときは帰るけど。周りの白い目など、 今更気にしてもしょうがないからね(^^;。
最近風邪が流行っているみたいですね。会社でも 最近マスクをしている人や電話一本でおやすみする人(笑) が増えてます。みなさんも気をつけてくださいね。 ちなみに、自分でも信じられないのだけど、僕は最近調子 いいです。昨年の夏から全然風邪ひいてません。今までだったら 必ず2回は風邪ひいているのだけど。この年になって急に体が 頑丈になったのか?(笑)。 さて、昨日読み終えた本をご紹介。 存在証明 内田康夫 これは内田さんの初のエッセイ集。といっても、エッセイを連載 していたわけではなくて、様々な雑誌に寄せた雑文や、実は 投稿魔で新聞に大量に投稿していた文章をかき集めて、一つの 本になっています。 全然関連のない雑誌などに掲載された文章達ではありますが、 やっぱり本人の主張は首尾一貫していて、小説の中でも浅見光彦 の口を通じて語られている「本音」がはっきりと書かれていて おもしろいです。かなり明確な口調で書いているので、人によっては 口に合わないかもしれませんが。
朝帰りから帰ったあと、シャワーを浴びたりいろいろして、 14時半に銀座で友達と待ち合わせ。早稲田のオープンカレッジ で知り合った人で、一緒にミスチルのライブを見に行ってきました。 チケットを譲ってくれたかつくん、毎度毎度ありがとう。 ミスチルは、学生時代にバイトで横アリ3日間を見たのが最初で最後。 あ、桑田佳祐とのジョイントもバイトで見てるけどね。純粋にミスチル だと横アリ。 新旧取り混ぜての選曲で、かなり良かったです。特に僕がバンドでも 演奏したことがある「抱きしめたい」や「Everybody knows」、「名もなき詩」 など、非常に懐かしく、かつ思い入れのある曲をやってくれてめちゃ 嬉しかった。全部ソラで歌える曲です。鳥肌モノでした。 今年最初のライブ、とっても良いスタートです。次回は3月のラウドネス(笑)。 この落差が我ながらすごいけど。
結局昨日はもりもり邸にお泊まり。朝8時に出て、10時半くらいに 自宅に着きました。 昼間の飲み会の部では案の定かなり飲んで、そのまま 横浜線で八王子まで。危うく寝過ごしてまた横浜に戻る ところだった(^^;。 で、夕方から、一緒にスキーに行った下山さん、某プロバイダ 勤務の青島さん、それからMakeITの岩本さん、という不思議な 取り合わせでもりもり邸へ。全然別のところで知り合ったのに、 実はみんな裏でつながっていたというパターンでした(笑)。 僕以外の4人はみなさんハム無線の免許をお持ちで、かなり 濃ゆい話題で盛り上がっておられました。流石に僕は無線の話は ついていけませんでしたが(^^;。
昨日は早めに帰る予定だったのに、朝営業さんから お仕事を頂戴し、終わったのが21時…。 ということで、ご飯食べて、家に着いたら23時過ぎ…。そのまま ベッドに倒れ込んで、気がついたら寝てました。1週間のカナダの 生活で、完全に仕事モードが体から抜けていたみたいで、 疲れが溜まっていた様子です。 ということで、今朝は8時に。とりあえず寝てから5時間たった ところで自然と目が覚めてしまったのだけど(^^;、まだ寝れる と思って寝直しましたが、その時に目覚ましもセット。 今日は昼間から宴会です。横浜で。その後国立へ移動して もりもり邸で鍋。移動距離が激しいなぁ(笑)。
>げんごろ 思いっきりわかりますがな、自主規制しても(^^;。なるほどー。 とりあえず東急の株主優待券でタダで見れるので、見に行くだけ 行ってみます。 さて、今日のヴェルファーレでのライブはなかなか楽しゅうございました。 K’のおかげでVIPルームでじっくり鑑賞(笑)。いやぁ、中に入る列を 横目に、VIP待遇でさっさと上に上がれるのは気持ちがいいねぇ。くせに なりそうだわ(笑)。 愛内里菜は思った以上にしっかり歌えていて良かったです。4曲 だけなんだけど。地声とのギャップには驚いたけど。公式サイトでは アニメ声だ、と書かれていたけど、まさしくその通り。大阪出身らしい ので、バリバリの関西弁かと思いきや、若干イントネーションが西訛り だけど、ほとんどふつーに話してましたね。 まぁ、見に行った甲斐はあったかな。なにげにK’と会うのも半年ぶり だったみたいだから。全然そんな感じはないのだけど、不思議なモノだ。 で、うちに帰ってきたら…、CDの予約特典の、愛内里菜クラブサーキット 無料入場券が届いてました…。おそすぎだよ!。ま、そのおかげでVIP ルームでじっくり見れたんだけどさ。
・・・副題、宗教映画(第2弾)かと思った。 えるかんたーれ。 さて、こーじが見たがっているこの映画で。 ぼくもかなり注目していたのですが、 試写会を見た友人の曰く; 「わかりやすく言えばネズミ講の映画だったわ」 ってなことでした。 さらにいうと・・・ 「最後、親玉ねずみが**じゃうよ。(←自主規正)」 という、がっかりものの結論を聞かされたので、 すっかり見にいく気をそがれてしまったのでありました。 あ、ちなみに、「pay forward」ってのは 「pay back(復讐とか、逆襲、とかいう意味・・・?)」 の対語としてつくられた造語だそーで、 そのへん、日本人にはなかなか理解できない語感ですよね。 しかし いまやってる映画なら「ユリイカ」をみにいきたい。 4時間も座ってられるか、ちょっと心配だけど。
この映画のあらすじは「“どうすれば世界を変えられるか?” 社会科の授業で出された課題に対して少年が思いついたアイデア、 それが“ペイ・フォワード=親切の先送り”というものだった」。 これ、良い映画だと思います、きっと。僕も最近この「アイディア」と 同じようなことを考えていたのです。「金は天下の回りモノ」なんて 言葉がありますが、回っているのは何もお金だけじゃなくて、「人への 優しさ」とか「気遣い」なども、同じだと思うのです。そして同じように 「ねたみ」「ひがみ」などのネガティブな感情も、やはり回っていく モノではないかと思います。 もちろん、世の中の人みんなが「優しさ」を回しあえば平和な 世の中なわけだけど、現実はそうではないので、必ずしも綺麗に 循環しているわけではないのだろうけど、やっぱり人に対して 優しくできる人、気遣いできる人は、周りからも優しくされるし、 気遣いもされると思います。 ということで、「ペイ・フォワード」、個人的にかなり見たくて見たくて たまらない映画です。