見てきました、Ring of Fire。すごすぎ。思った通りの音でした。 しかし、ギターのトニー・マカパインは今回の来日公演に助っ人で 来ているはずなのに、めちゃうまい。超高速フレーズをキーボード とユニゾンで軽々と弾いたり。他のメンツもめちゃうまくてほとんど ミス無し。職人芸のなせる技だと思いました(笑)。 アルバム一枚しかだしてないから、イングヴェイのコピーとか やらないかなー、と思ったらアンコールでやってくれました、 「You don't remember, I'll forget」「Magic Mirror」の二曲を メドレーで。いやぁかっこよかった。鳥肌立ちました。 ライブの後はRCCな人りょうこちゃんと軽くお食事。今は 国際事務機器からSAPの研修に出ているそうで。SAPの コンサルとして来週あたりから活動らしい。おもしろそうだなぁ。 閑話休題。いその書いている今朝の日経のスポーツ欄の記事。 僕も同じ感想をもちました。オリンピック選手達が「楽しんできます」 といっている発言が気に入らないらしいけど、今時楽しむ余裕も無く 競技してるようじゃ、ダメでしょう。国費で行っている以上結果を 求められるのは当然かもしれないけど、楽しんできたって良いじゃん。 こういう精神論を持ち出す人はキライですね。http://www.tlnet.gr.jp/fiso/diary/kk200202.shtml
体は風邪気味ですが精神的には安定してきたので、そろそろ またいろいろ活動しようと、予定が埋まり出しました。 といっても、周りにも風邪ひきさんが多いらしく、延期延期が続いて なかなか会えない方もいるのですが。皆さんもお気をつけください。 >かつくん バンプ、気に入ってるよねぇ。PVを見たことあるけど、ちょっと あわないんだよね。新譜が最近出たんだよね。今度借りて じっくり聴いてみます。新しい発見があるかもしれないし。 湘南新宿ライナーなにげに便利だよ。乗り換えないで渋谷・新宿に出れるのは 楽。特に居眠りしたいときは(笑)。
例えば今日は街で晩飯でも食おうか、と。 んで一人3000円くらいはしちゃった、と。 まあそこをぐっとこらえてさ、何が言いたいかと言うとさ、 バンプオブチキンの新しいアルバムを買って下さい。 ちょっと大切な物が何か振り返れる作品ではあるよ。うん。買おう。 あーあれです。今の僕にはその音楽は必要ないだけであって 十分いいと思います。うん自分のやりたい事やってんのは素敵だね。 彼女の声が好きだとか言えるのが羨ましい。俺にはできねぇ。 なんつうか好きな事を好きともうまく言えない感じ。そう思春期は終りました。 でも俺の青春はこれからなんでね。うん走るよ。 あっ湘南新宿ライナーで俺達お互いの家が近くなったよね!!
明日発売予定のHysteric Blueの4thアルバム「MILE STONE」、 買っちゃいました。前作は全然気に入らなかったにもかかわらず…。 でも、買って良かったかな、今回は。元気が良くてアルバム通して 一体感があるので。 ところでそのアルバムのSpecial Thanksにも名前が載っている、 僕の歌うたいの友達がWebで曲を公開してます。MP3かRAM形式ですが、 かなり良い感じで仕上がってます。仮歌段階でこの仕上がりかい!と 思いました。 是非聞いてみてあげてください。今後どうするかは謎ですが。 インディーズで出すのか、Webだけにしておくのか。したのリンク から辿れます。 ま、かつくんは気に入らないかもしれないけどさ(^^;。個人的には 彼女の声好きなのよね。ごめんよ。 そして明後日は久し振りにごりごりのHR/HMバンドのライブを、 On Air Eastまで見に行きます。Ring of Fireという、アメリカのバンド。 実は僕も未だ音を聴いたことがないんだけど(笑)、メンツだけで チケット買っちゃいました。ボーカルは元イングヴェイバンドの マーク・ボールズ、キーボードにはキーボード界のイングヴェイと 呼ばれているヴィタリ・クープリ。ギターは助っ人で、かつて イングヴェイフォロワー三人衆にあげられた、トニー・マカパイン。 ということで、CD聴かなくてもだいたいどんな音を出すのか 想像できます(笑)。クラシックをベースにした超絶技巧 テクニックのオンパレード、でしょう。特にヴィタリとトニーは クラシックピアノの教育も受けていて、ヴィタリは最近PIANO という名前のショパンのソナタのアルバムを出しているし(純粋に ピアノだけのクラシックアルバム)、トニーも自分のソロアルバムでは キーボードは全て自分で弾いているくらい。 うーん、楽しみ。耳栓がないと2,3日耳鳴りが止まなさそうだけどね(笑)。
長期の旅行に出るといつも悩むのがビデオ。CATVに 入っているので、音楽系の番組で、どれを撮ろうか迷うのです。 そこで、DVDかHDDを使った新しいタイプのビデオを買いたいなーと 思ってました。そこへDVDの録画フォーマットに関して統一規格が できるとか。ま、統一されるならその方が良いのですが、個人的には どうでも良いですね。 というのも、ビデオ録画したモノを外に持ち出すことは、まず無いから。 レンタルビデオを借りてくることがあるのでVHSは必需ですが、テレビを 録画したモノに関しては自分で一回見たらまた重ね取り、なので別に メディアは何でも良いのです。それよりも長時間高画質で撮れる方が 重要。 ということでいろいろ検討中なのですが、DVD-RWなどでは結構短いのですね。 そうするとHDDタイプかなぁ。でも安くても6万位するのよね。今時S-VHSで すら2万チョットで買えるというのに。
あまぞんどっとしーおーじぇーぴー、ユーザ登録して買い物してみました。 してみたら、はまってしまって2日おきに昼休みになると買い物してたりして(^^;。 配送料が無料、というのは正しくなくて、1,500円以上お買いあげの場合、でした。 それでもeBooksの5,000円より安いので、つい買っちゃって。最近本屋に行く時間も 取れなくなっていたので、思わず買いまくり。そして本日1万円分くらいの 書籍がまとめて届きました。 しかししばらくは積読状態…。今日は一日家にいるので少し読書に 集中しようと思います。実は風邪またひいてしまったので…。ホント 風邪ひきやすい体質で困ったモノです。
昨日はふれあい祭関係者のF氏とY氏に誘われて、 ホームパーティに行って来ました。MBA関連の集まり だったため、ホルダー・アプリカント・外人多し。ただで英語 勉強できると思ってがんばってみました(笑)。 人口密度が高すぎてちょっと大変でしたが、やっぱ 世の中おもしろい人はまだまだいるものだなぁと 思いました。 で、帰ってきたらゼミからゼミ誌が届いていました。それと一緒に、 ゼミの先生が載っている法学部の広報が入ってました。巻頭には 今年度司法試験に合格した人たちのインタビューが載っていたの ですが、なんと知り合い発見。いつかWebで検索して引っかかって 連絡をくれるかもしれないのであえて実名で書きますが、佐藤寛太君、 合格おめでとう。 彼とはサークル紫法会で一緒だったのだけど、最初の1,2ヶ月で 辞めてしまったので、副会長のいそも覚えてないかもね。辞めた後も 時々顔を見かけたときは「最近どうよ?」なんてしゃべったりしていた のだけど、とうとう合格したとは。人ごとながら嬉しい限りです。 卒業して丸3年たって合格、というのは司法試験としてはそれほど 悪い方ではないと思いますが、それでも本人はめちゃ大変だったはず。 夢をあきらめないでがんばり続けた結果、なんでしょうね。自分も もっとがんばらないと、と思いました。
突然のニュースで驚きました。谷村有美が結婚。しかも19歳年上、 さらにアップル株式会社の社長の原田さんがそのお相手とは! おめでたい話ですが、いくつかの記事に書いてあるように 超玉の輿、なんでしょうね、きっと。永井美奈子とサイバード社長の 堀さんの結婚も驚いたけど。 しかしアップル株式会社はあまり良い会社とも言えないんですよね。 iMacを出すにあたって、それまでMacを売ってくれた販売店を切って 突然新たな販売網を作ったり、iMacを展示する際に5色全部そろえないと 展示してはいけない、とか細かい条件つけて、実質的に中小販売店で iMacを置けないようにしたり。
でしたね。現在の職場は半数が女性。ということで結構大きめの 義理チョコを頂きました。 家に帰ってきたら、友達からもチョコが届いてました。いつも ありがとう。しかしあれは郵便で送っても良いモノなのだろうか?(笑) 今週も明日で終わり。連休で1日短かったとはいえ、なんだか あっという間。仕事が忙しいタメだと思われます。某岩本さんのように 数日会社に寝泊まり、ということはもちろんないんだけど、残業嫌い 人間としては、少しでも早く帰るために、トイレに行く間も惜しんで 集中してたりするんですが、それでもチームでのお仕事というのは 早く帰れないものなんですね。待ち時間が多くてもいらいらすることは ないんだけど、もっとうまく効率化することが出来ないか、模索中です。 ということで、最近読み終えた本です。 ザ・ゴール エリヤフ・ゴールドラット 全米で250万部突破しているにもかかわらず、この本の主題を 学ばれたら世界経済が壊滅する、という理由で著者から日本語訳 が最近まで許可されなかった、いわく付きの本です。 内容は、閉鎖寸前の工場が、問題を解決し利益を上げていく小説仕立てで、 TOC(Theory of Constraints)の重要性を解いたビジネス書です。 とても分量があるので、実は読み出すまでちょっとためらっていたんだけど、 読み出したら一気呵成に読み上げました。とてもおもしろく、またTOCの 考え方が理解しやすく書いてありました。この本では工場を例にとって 書かれているけど、TOCの基本概念自体は今の部署にも当てはまるなぁ、 といろいろ考えてしまいました。かなりお薦めの本です。もうじき2冊目が でるらしいので、そちらも買おうと思います。
今のオフィスのすぐ近くに自動車の整備工場があるのだけど、 どうやら高級外車専門らしく、毎日常に5,6台のフェラーリが 停まってます。F50、512TR、360マラネロなどなど…。よだれが でて止まらない(笑)。一台で良いからくれっ、って感じです(^^;。 ところで、僕が乗っているFDについていろいろ言われるのだけど、 “趣味”だから燃費が悪かろうと、人が乗せられないクルマだろうと 良いわけです。が、交通の足と考えたときはどうかというと、そもそも 首都圏ではクルマは要らないと思うのですね。趣味で持っているの ならともかく。 だから、ガソリン税や自動車を保有していることに関する税金など もっと取って良いと思うのです。もちろん、一定の条件下の都市に おいて、ですが。たとえば23区内とか、横浜市内の一部とか、 クルマを生活の足としては必要ない場合。 増税すれば当然クルマの保有台数が減り、環境への負荷も 減ります。税収に関しては植林など環境への投資、それから 一定期間を設けて公共交通機関への補助金、それから電気自動車 などの研究に当てればいいと思います。公共交通機関に補助金 与えてどうするかというと、運行時間の延長や、路線バスなら 路線を増やす、といったところに使ってもらうわけ。そうすることに よってクルマがないコトによる不便性を減らすと。 生活の足、でなければ純粋に趣味として持てばいいわけで。 旅行やスキーのために車を使いたい人はレンタカーを活用すれば 良いし。 …とはいうものの排ガス規制を乗り越えられないエンジンの クルマに乗っている人間が書いても全然説得力無いのですが(^^;。