今日はランチを同期で、転職した女の子と食べてきました。 数ヶ月ぶりに会ったけど、別に特に懐かしい、ということもなく(笑)。 なぜなら同じ社内にいても数ヶ月会わないことはざらだったから。 ま、そんなものでしょう。 夜はふれあい祭メンツで、伊東・永原君・狩野さんとお食事。 永原君とは昨年仁川空港で会って以来。このメンツで会うのは 非常に珍しく、ビジネスよりの話が多くて楽しめました。 閑話休題。今日帰ってきたら、ヒッキーの結婚の話が! まだ10代だというのに、早すぎだよ。しかし出来ちゃった 結婚じゃなくて良かった(笑)。http://www.toshiba-emi.co.jp/hikki/from_hikki/message/index_f.htm
12/1の分でした>いけぽん ちょっと難しいかな。 ところで、今日ビデオで「香港明星迷」を見ました。 薬師丸ひろ子もいい歳になっちゃったのね。 しかし2時間半のドラマのウチ前半1時間はずーっと 香港でのロケ。丁度1ヶ月前に帰ってきたばかり だというのに、またもや強烈に行きたくなりました(笑)。 でも当分行けないなぁ。すでに11月まで土日が 埋まっちゃってて。しかも人の結婚式ばかり(^^;。
こんにちは。 >こーじ殿 1月1日もそうだけど、10月1日からの発売分は12月1日(なんと日曜日) のぶんではないでしょうか? http://svc.ana.co.jp/topics/chowari/index.html 正月よりとりにくいと思われますが・・・・
10月1日に、ANAが売り出す超割、全国どこへでも、一日乗り放題 とのこと。 今度売り出すのは1月1日分。その日はヤイコのライブを見て 東京に帰ってこようと思っていたのだけど、もし超割で取れたら 関空−沖縄−札幌−羽田、で取って、昼は沖縄で、夜は札幌で ご飯食べて帰ってこようかと思っていたりします。 ま、そう簡単に取れないだろうけど。
ということで、今日までに読み終えた本を。 新・ぼくらのいいじゃんか 宗田理 「新」シリーズになってからは、主人公が毎回変わりますが、 基本的に中学生が「大人達の常識」に立ち向かう、という 構図は変わらず。 拉致 中薗英助 これは「KT」という題名で今年映画化されましたね。そう、 金大中現大統領の拉致事件を取材し、まとめたフィクションです。 とはいえ、かなりの部分が真実に近いと思われます。 金大中が主役なのではなく、彼を必死にサポートした名もなき 同胞達が主役のように書かれています。 ゼミの総会で利用したことがあるのに、この本を読むまで拉致 されたのがグランド・パレスだとは知りませんでした。隣国は 近くて遠い国、と感じた瞬間でした。 コリアンスタイル 天空企画編 韓国の文化・習慣について、様々な識者から文章を 募ったような本。なかなかおもしろいですが、一通り 韓国のことを知っている人には物足りないかも。 17歳の軌跡 橋口譲二 14年前に「17歳」という、写真集兼インタビュー集を出した後、 その時の取材対象である「17歳」の人々に、改めてインタビューを 敢行した本。 有名な人だと工藤夕貴から、ホント名もない普通の主婦まで。 彼らのインタビューを読んでいて、「普通の生き方」ってなんだろう? と思い始めました。 人それぞれが固有の経験をし、固有の人生を送っていて、本人達は それを「普通で平凡」と考えているのだけど、何が普通で何が平凡 なのか、わからなくなってしまいました。彼らは彼らなりの人生を 送っているけど、それは他の誰とも違うわけで、そういう意味では やはり「普通」で「平凡」ではないのじゃないかな、と思いました。 イーハトーブの幽霊 内田康夫 宮沢賢治のふるさと、花巻で起こった、賢治ワールドを再現した ような殺人事件。たまたま雑誌の取材で通りかかった浅見光彦が そこに首をつっこみ、犯人を見つけ出す。 浅見光彦の口を通じて語られる宮沢賢治論は、非常におもしろく、 曰く彼の世界観の根本はとてつもなく暗く、そして彼は天才故に 時代に認められない事に対して偏見を持っていたと。なるほど そう考えてみると、宮沢賢治の書いた物語は暗いモノが多い。 そういう見方もあるのか、と新鮮でした。
明後日テレ東で放映予定の「香港明星迷」が気になります。 明星、とは香港でスターという意味で、迷はファン、追っかけ。 つまり香港スターの追っかけのことを指します。 日本の30代くらいのキャリアを持っている女性で、こういう おっかけが増えているらしく、それを主題にしたドラマです。 僕は「明星迷」ではないんだけど、確かに現地で明星の ライブとか見たいと思いますね。前回の旅行ではジジ・リョンの ライブを見逃しちゃったけど(^^;。http://www.tv-tokyo.co.jp/myojo/
今日も2冊読み終えたんだけど、とりあえずそれまでに 読んだ本をご紹介。 iモード以前 松永 真理 松永さんの就職するときから、リクルートを辞めるとき(=iモード プロジェクトに関わる直前)までをまとめた、自伝的な本。 リクルートならでは、という気もするし、実力を持った人なら 誰でも通ってそうな感じもする、そんなiモード以前のお話。 とてもおもしろく、一気に読んじゃいました。iモードについて 知りたい人はiモード事件をおすすめします。 MBA的発想人 斎藤 広達 30代の課長職向けに書かれた、効率的に仕事をするための 秘訣をまとめた本。もちろんノンタイトルの平社員にとっても 非常に示唆深い話です。 が、きわめて当たり前、のような事も載っていたりするので、 当たり前だと思っていることを継続して行うことが如何に 難しいのか、ということも感じました。結構おすすめです。 マイクロソフト帝国の反逆者たち マイケル・ドラモンド 最初にDirect Xを作り、のちにクロームと呼ばれる、3D を駆使したWebベースのGUIを作った3人の型破りな マイクロソフティについて書かれた本。 マイクロソフトの出す製品の一貫性のなさは社内の 競争の激しさから来るのか、ということがよく分かります。 どの会社でも多かれ少なかれ、社内政治の力学によって 製品やサービスに影響が出るモノだろうけど、マイクロソフト は酷いですね。でもそのダイナミズムが魅力でもあり、 また様々な製品を作り出す原動力になっているのでしょう。 それに振り回されるユーザーはたまったものではないけど(^^;。
今日は最後の用事以外はこなせてきました。最後の飲み会は キャンセルして、BBQの二次会にでちゃいました。 食べ過ぎ飲み過ぎ。大変なことに。よく考えたら明日も 焼肉だった…。
らしい。明日は朝から表参道でMtomo関連のmtg。 お昼過ぎに横浜に戻って、英会話スクールのイベントでBBQ。 夜は横浜つながりのお友達、森田さん達と飲み会。これは まだBBQ後の二次会次第で行くかどうかは決めてないんだけど。 日曜は、朝法定点検に出している車を引き取り、昼から2コマ英会話。 16時に友人のつとめている、川崎にある旅行代理店に行って フランス旅行の支払い。 17時に渋谷にて友人と焼肉。セルリアンタワー側にある、 結構美味しい(しかし高そう…)お店らしい。 休日だけど、全然休まらない週末になってしまった。来週も こんな調子だったりするので、休みらしい休みはフランス旅行 までオアズケかな。
本日、香港一人旅IIIをアップしました。トップページからどうぞ。 実は数日前からアップしてたんだけどね。校正をしていたので トップからはリンク張ってませんでした。 閑話休題。最近買ったCD。アークストームという、日本の ネオクラシカルバンドで、太田カツなるギタープレイヤーが 主体のバンド。 聞いてみたけど、もろイングヴェイですね。ストラトサウンドも、 メロディも。本物以上に本物っぽい。しかし残念なことに、 ヴォーカルが全然ダメ。イケてない。聴けるのはギターだけ。 そういう意味ではイングヴェイの勝ちだなぁ(笑)。