西海岸に来てねー.早くしないと卒業しちゃうよ. と思ったら6月まで毎月旅行じゃないですか…. 旅行しまくりなのね,今年も.脱帽. ていうかマカーになったの知らなかったぞ.
3日に、プラハの大統領、ハベル氏が退任しました。プラハの春以降、 共産主義時代には地下で著作活動をしていて世界的にも評価を受けていた 劇作家で、ビロード革命を成功させて以降大統領に就任、「チェコの良心」 と呼ばれ、民主国家のチェコを創った人です。 僕はここでも何度か書いていますが、春江一也著の「プラハの春」にて、 その当時の物語を知ったのですが、チェコスロバキアの歴史の変遷は とても興味深く、奥深い歴史となっています。 なんだかまたプラハに行きたくなってきました。http://www.asahi.com/people/update/0203/003.html
同期の結婚式、披露宴から呼ばれているのでした。こちらは 2次会幹事団の一人だけど、主としてフォトグラファー。 これだけノウハウ積めば、自分の時はきっと最高の式が できるだろう、というのが慰めだったりします(^^;。
は無事終了しました。昨日オペラシティにて、ガタさん夫妻の結婚パーティ でした。始まるまでかなり時間をかけて作り上げたけど、パーティの2時間 はあっという間でしたね。 ガタさん夫妻にも、そして参加したご友人達にも喜んで頂けたようで、 お手伝いした甲斐がありました。ちと残念だったのは、自分の役割で 精一杯で、元々僕の友人で、ガタさん夫妻&僕以外に知り合いがいない 人たちへのケアが足りなかったこと。何人かには紹介したりできたんだけど、 もっと友達を沢山作って帰って貰えたら、と思っていたんですが。まぁ 今回のパーティだけじゃなく、今後もふれあい祭メンバーが絡む集まりに ちょこちょこ誘ってみたいと思います。 3次会を同じくオペラシティの53Fのバーにて終えて、9人ほどが大久保駅 目の前にある、ホテル海洋に宿泊。ここは初めて泊まったのだけど、 めっちゃ良いです。大人数で泊まるならココの和室がおすすめです。 修学旅行生気分を味わえます(笑) 今朝は10時からMBA友の会の集まり。パネルディスカッションの打ち合わせ でした。朝からしっかり頭を使ってきました。 さて、パーティも終わってガタさん夫妻も余裕が出来るはずなので、止まって いた某サイトプロジェクトもそろそろ再開。またそちらも忙しくなりそうです。貧乏暇無し、これ本当ですね。
昨日も会社の先輩とでぇとの約束だったのに、周りの仕事が終わらず 帰れなくてドタキャン。 そして今日は、明日のガタさん夫妻の結婚パーティの最終打ち合わせ があったというのに、これまた周りの仕事が終わらなくて帰れなかった…。 とってもショックです。 来週も2件ほど飲み会があるけど、それはなんとしてもドタキャンだけは 避けたい、と思っている今日この頃。
とうとうマツダの新型ロータリーエンジン「RENESIS」が生産開始と なりました。今月号のCGやNAVIで特集されているみたいだけど、 見れば見るほどRX-8は魅力的なマシンです。 NAで260PS以上のパワーで、オトナがしっかり4人乗れる居住性は 魅力的。買い換えるお金があれば検討したいところです。無いから 検討しませんが(^^;。4月に発売されたらディーラー行って試乗 させてもらおうかなぁ。http://biztech.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/mech/228601
今日はiMacくんにSafariを入れてみました。これはAppleが提供 始めた、Mac OS X用のWebブラウザ。 これがとても早い。多少早くなっていればいいや、くらいに思って いたんだけど、IE 5.0よりも全然早いですね。文字コードのあたりが ウィークポイント、とは聞いていますが、早さには敵いません(笑) これからはこちらを使うことにします。
台北行きで30,000マイル消化するのに、また20,000マイルも 貯まってしまいました(^^;。せっかくなので?、これも早めに消化 しておきたいところです。いつ潰れるかわからないしねぇ。
台湾行き、決めたのは良いのだけど、ダブルブッキングでした。 なんとヤイコのライブとかぶっていた!かなりショック…。 しょうがないので後輩に売りつけようと思います。はぁ。不幸中の 幸いは、まだ誰も誘ってなかったことかなぁ。 最近自分のスケジュールすらちゃんと把握できてないです。何のための 手帳なのかわからないくらい、To Doに抜けがあって困ります
一切友人とは会わずに、一人の時間をたっぷりもてました。 こういう時間をもっと欲しい、と思っている以上、縁遠いのは しょうがないんでしょうね(^^;。 ちなみに今日はTOEICでした。ま、結果は…。 さて、読み終えた本です。 「前略…。」 渡邊美樹 ワタミの社長、渡邊さんによる、起業を目指す人たちへのアドバイスを まとめた本です。書かれている内容は至極もっとも。取り立てて読むほどの 本ではなかったです。 Who Cares About English Usage? David Crystal これは探すのにめっちゃ時間がかかったワリには、読み始めるまで1年くらい 間があいてしまいました(^^;。イギリスで発刊されていた本で、US出張の時 バーンズ&ノーブルやハーバード大の生協などで探したけど、ついぞ見つからず。 この作者の本はいくつかあったのだけどね。最終的にはamazon.co.ukで購入。 すばらしいことに、amazon.comでアカウントを持っていたため、そのアカウントが UKのサイトでもそのまま引き継がれていたこと。JPのサイトはダメでしたが。 さて、本の内容は、イギリス人でも最近文法に弱い人が増えてきていて、 使っているウチに迷うケースが出てきていると。そういう人たちへ、言語学者である 著者が、よく間違えがちな、もしくは迷いがちな用法についてまとめた本です。 たとえばアメリカ人がよく使う「you know...」というフレーズ。イギリス人でも 使う人が増えているみたいですが、これってどうなの?という問いかけには、 「一文の中に一回なら許容範囲だが、あまり使いすぎると聞きづらいし 好まれない」などとあったりして、なかなか楽しいです。平易な英語で 書かれた本なので、是非お薦めしたい本です。 とても大切な愛 イ・ヨンエ 「JSA」「春の日は過ぎゆく」「ラスト・プレゼント」の主演を演じていた、 イ・ヨンエによるエッセイ集。この人は韓国では「酸素のような女性」という キャッチフレーズがついているのだけど、そのキャッチフレーズの通り!と 思います。 彼女の幼少の頃から、「インシャラ」という映画のロケ後の1ヶ月ほどの ヨーロッパバックパック旅行記まで、すらすらと読ませて貰えます。 翻訳がかたいのか、元々そう書かれているのかわからないけど、女優の エッセイとは思えない硬派な文章。でも内容を読めば、この人の美しさは 外見だけじゃなくて、内面からにじみ出ているのだなぁと感じました。