過去の「徒然なるエッセイ」


02月06日〜02月15日

温泉 投稿者:こーじ  投稿日:02月15日(土)00時51分40秒

明日から一泊で伊豆の温泉に行って来ます。温泉は久し振りなので
楽しみ。しかもウチからだと楽だし(笑)


破棄ですか・・ 投稿者:K'  投稿日:02月14日(金)00時55分09秒

日本では対人・対戦車地雷を含めかなり高性能なものを大量に保有してました。理由は専守防衛。基本的に自衛隊は防衛を目的に設立されたため上陸部隊を迎撃しなければならないわけです。
そのため陸上兵器は全て「アンブッシュ」待ち伏せを前提に装備されてます。
戦車も機動性よりは隠蔽性を重視して作られています。
さて肝心の地雷なんですが旧ソ連が仮想敵国の場合、日本が地雷がないと自衛官が小銃で撃ち合わなければならず犠牲者が多数予想されました。
日本のような森林が多く狭い国土こそ地雷は非常に有効なのです。
ま、ロシアの極東軍は燃料切れでヘロヘロですし、某北国も同じく・・・
つまり地雷廃止ということは日本に大量の軍隊が上陸するという可能性はないと判断したんでしょうね。
平和になったと思う反面、若干の不安もありますな。
同胞の自衛官が地雷がない為に犠牲になるとなるといたたまれません。
もっとも現在の一番リアルな「有事」は言うまでもなく工作員でしょうから地雷を敷設するより高性能な対戦車ヘリで蜂の巣にしてしまう方が有効でしょうが。
この辺の事情は弟が某組織の特殊部隊に配属になってしまったので聞きましたがかなり現実的な話のようです。
おそらく事が起きた暁には一番に対処せざるを得ないのは弟の小隊でしょうから・・


日本にも 投稿者:こーじ  投稿日:02月14日(金)00時04分19秒

つい先日、自衛隊が保有していた地雷を全て破棄した、という
ニュースがありましたが。

それを読んで、日本も対人地雷を持っていた、という事実に
びっくりしました。それって常識だったんでしょうか?なぜに
日本のような国土の狭い島国で対人地雷が必要??第二次大戦
の敗因から学んだということなんでしょうか…。

とにかく、全て破棄した、ということは良いことです。


今月のYoung Guitar 投稿者:こーじ  投稿日:02月11日(火)22時58分36秒

の表紙は、イングヴェイ・マルムスティーンとポール・ギルバートの
二人で、驚いて速攻買い(笑)。

この二人が並んで表紙に出るとは思いませんでした。二人が顔を
合わせるのも今回が初めてとか。もちろん、ポールはイングヴェイの
ファンでもあるので、ライブを見たことはあるそうだけど。

インタビューの内容も、いかにもという感じで二人のキャラがよく
でてました。


まだまだ 投稿者:こーじ  投稿日:02月11日(火)00時55分38秒

今日も仕事の手を休めると思い出してしまう一日でした。仲間達も
みんなそんな一日を過ごしていたようです。

今日になって思い出したんだけど、昨年末にとあることでその人と
メールのやりとりをしていたのでした。その時に「久しくあって無く
寂しいですね。暖かいものでも食べに行きたいものです」とあって、
返事に「是非近いウチにいきましょうね」と返したものの、実行に
移さないまま社交辞令で終わってしまっていたのでした。それが
とても悔やまれてなりません。今にして思えば、久しくあって無いのだから
なんとしても時間を作っておくべきだったと…。

そうはいっても、それは今だから言える、ということなんでしょう。
今更そういうことを延々考えても詮無いこと、とわかっていても
辞められないんですよね。


言葉が無くなる 投稿者:こーじ  投稿日:02月09日(日)19時39分45秒

今朝起きて、メールを読んだら、その中に友人の訃報がありました。
その瞬間、心臓をぎゅっと掴まれたようになって息が出来なくなりました。
何度読み返しても、読み間違えじゃないことがわかったら、「悲しさ」で
胸がいっぱいになりました。

「悲しい」、決してこの一言で言い表せる気持ちではないのに、それ以外の
言葉が見つからない、言葉が貧困な自分が無性に腹立だしいです。言葉が無く
なる、というのはこのことを指すのかもしれません。

その人は学生時代から知っている人で、でも今は頻繁に会うほどの近しい
関係ではありませんでした。それでも、学生時代に仲間達で共有できた
時間は今も胸の中にあり、かけがえのない思い出になっています。

仲間内でも最も早く結婚した人であり、パートナーも同じタイミング
でその仲間内に入ってきた人だったので、お二人とも知っているのですが、
お二人の結婚式に招かれたときは、本当にうらやましく思いました。その後も
お互いを尊重しあいながら暮らしている話を聞いて、僕にとって理想的な
結婚の姿だと思っています。

本当に、本当に悲しくて、取るもの手につかず一日を過ごしました。
こんなに悲しい気持ちになったのは父が亡くなったとき以来。「生と死は
表裏一体」、父が急死したときにそう思いましたが、今日改めて、生きて
いるからにはいつかは死を向かえるときがくる、ということを思いました。

そして、それでも明日になれば日はまた昇るのです。辛くても悲しくても、
明日になればまた新しい一日が始まって、現実と向き合って生きていかなければ
ならない。その繰り返しによって、時が悲しみを少しづつ癒してくれるのだと
思います。残された人たちは、いろんな思いを背負いながらも、前向きに生きて
いかなければならないのでしょう。

心から、本当に心からその方のご冥福をお祈りします。


つかれた〜 投稿者:こーじ  投稿日:02月09日(日)00時13分45秒

今日は朝からずっと結婚パーティ。社内恋愛かつ、合併した
それぞれの旧会社の社員同士、ということもあり、披露宴には
社長以下役員さんたちが…。大変だよね、社内恋愛は。

夕方からは2次会。一つ下の後輩が主幹事で、あとは気が付いたことを
手伝っていたんだけど、やっぱり大変でした。でも、皆さんに楽しんで
頂けたかなと思います。

全て終わった後、2次会に来ていた同期の女の子二人が駅近くで飲んでいる、
というのでそこに僕ともう一人同期が合流。2on2で飲んできました。


明日一日 投稿者:こーじ  投稿日:02月08日(土)01時18分53秒

同期の結婚式。日曜は何も予定を入れてないので、昼から英会話に
籠もろうかと思ってます。期限もあと半年なので、のんびりしていたら
授業を消化しないまま終わってしまうので(^^;。

ホントは映画でも見たいところなんだけど、今はこれだっ、というのも
無いし。


明日は 投稿者:こーじ  投稿日:02月07日(金)01時12分26秒

ふれあい祭メンバーの伊東氏とサシ飲みです。久し振りに自由が丘
に行って飲むので、楽しみではあります。

同じ時間に会社の飲み会もかぶっていたんだけど、伊東氏との
約束の方が確定早かったので、こちらを優先。ますます会社の中で
居場所が無くなって行きつつあります(^^;。


今年最初のコンパ 投稿者:こーじ  投稿日:02月06日(木)01時04分29秒

でした。こないだ参加した、留学仲間のパーティで知り合った人たちと。
なかなか楽しい&勉強になる一時でした。

>かわの
西海岸行きたいよ〜。でもタイミングが合わないなぁ。突発的に、
一週間前くらいに行くって決めちゃうかもしれません。そんときは
よろしく。

iMacはかわいいよね。かなり気に入ってます。Unixなのは当然としても、
デフォルトではrootになれないんだね。Webでいろいろ調べていると、
rootの取り方も載ってたので、近々チャレンジする予定です。


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