BODYSTEP65 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

65-5
Run It
Colorbox
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro
R
タップアップ(コーナートゥコーナー) 2往復
R
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー) 2往復
1
R
タップダウン(サイド)+ベーシックステップ+ニーアップリピーター×3 2セット
R
タップダウン(サイド)+Vステップ+ニーアップリピーター×3 2セット
R
ドロップスクワット(サイド)+ドロップスクワット(台の上)+ニーアップリピーター×3 4セット
R
ニーアップリピーター×6+4マーチ(フロア) ランニングアーム 1往復
R
ニーアップリピーター×6+ニーアップ(フロア) ランニングアーム 1往復
間奏
R
タップアップ 1回
2
間奏
.L
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー) DJプレイ 8回(4往復)
.L
タップダウン(サイド)+Vステップ+ニーアップリピーター×3 4セット
.L
ドロップスクワット(サイド)+ドロップスクワット(台の上)+ニーアップリピーター×3 4セット
.L
ニーアップリピーター×6+ニーアップ(フロア) ランニングアーム 2往復
間奏
.L
タップアップ 1回
3
間奏
R
タップダウン(サイド)(コーナートゥコーナー) DJプレイ 8回(4往復)
R
ドロップスクワット(サイド)+ドロップスクワット(逆サイド)+ニーアップリピーター×3 4セット
R
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) 8回(4往復)
キメ
R
両足で台に乗ってDJポーズ
制作協力:ackeyさん

原曲は、2005年にデビューしたばかりなれど「ネクスト・マイケル・ジャクソン」のキャッチコピーもあるChris Brown(日本語版オフィシャルサイト)。なんとまだ高校生なんだそうです。デビューアルバムからシングルカットされたこの「Run It」は全米シングルチャートで1位を獲得したのを始め、世界各国のチャートでトップを記録しました。

今回のミックスストレンクスは、いつもと若干違う雰囲気。メインとなるコリオの導入に「タップダウン+Vステップ+3ニーアップリピーター」と、まるで普通のステップエクササイズのようなコンボを持ってきました(・・・なんか変だなこの解説・・・)。左向き→正面→右向き(右足リードの場合)、と台全体をワイドに使った動きになってます。
ここからBSらしく、強度上げのドロップスクワットに展開していきますが、いつもより強度が低くなるように両足同時着地ではなく、片足ずつ「タタン」とズラしてよいことになっています。なお、この足の着地の順番は、先にやったタップダウンとVステップに準じています。
Bパートでの6ニーアップリピーターは、2回ごとに上体を低くして。

【オプション】
■タップダウン(サイド)に合わせて、DJポーズ。片手でヘッドホン押さえながら、逆の手でレコードスクラッチ。
■Bの部分、2回のニーアップ(フロア)に合わせて、上下に両手をひらく。「ぎゃ〜!」って感じのボーカルが入っているので、それに合わせて。コーチもオプション入れやすいところです。

【キメ】
■両足で台に乗ってDJポーズ


05
Run It Colorbox
Run It!
Chris Brown
アルバム「Chris Brown」からのシングルカット曲
Chris Brown
Chris Brown
2005年発売のデビューアルバム