BODYSTEP65 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

65-6
Be Good Johnny
Southern Light
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
intro.
intro.
R
6ジョグ ランニングアーム 2往復(4回)
サビ
R
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ パンチアップ 4セット(2往復)
1
R
タップアップタップダウン(台の左側面から) ランニングアーム 4回
R
Lタップ ランニングアーム 2往復(4回)
R
Lステップニーアップ ランニングアーム 2往復(4回)
R
Lステップニーアップ(パワー) ランニングアーム 2往復(4回)
R
6ジョグ ランニングアーム 1往復半(3回)
サビ
.L
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ パンチアップ×3+両手を内側からまわす 4セット(2往復)
間奏
.L
アクロスザトップ プルダウン 4往復(8回)
2
.L
タップアップタップダウン(台の右側面から) ランニングアーム 4回
.L
Lタップ ランニングアーム 2往復(4回)
.L
Lステップニーアップ ランニングアーム 2往復(4回)
.L
Lステップニーアップ(パワー) ランニングアーム 2往復(4回)
.L
6ジョグ ランニングアーム 1往復半(3回)
サビ
R
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ パンチアップ×3+両手を内側からまわす 4セット(2往復)
間奏
R
アクロスザトップ プルダウン 4往復(8回)
3
R
6ジョグ ランニングアーム 2往復(4回)
サビ
R
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ パンチアップ×3+両手を内側からまわす 4セット(2往復)
後奏
R
アクロスザトップ プルダウン 4往復(8回)
キメ
R
台の左側から外回しで深呼吸しながら台の上を歩いて8拍後に中央付近で停止、9拍目に両足を時間差でタタッと足を開いて腰を低くし、両手は横に伸ばす
制作協力:ackeyさん

原曲は1979年にオーストラリアでデビューしたバンド「Men at Work」。82年には世界デビューを果たし、デビューアルバムは大ヒットとなりました。この「Be Good Johnny」というタイトルは、ロックンロールの名曲「Johnny B. Goode」(チャック・ベリー:1958年)のシャレなんだそうです。
歌詞の内容は、悪ガキジョニーにご両親が「ジョニーや、いい子にするんだよ」と語りかける歌。サビでここまでしつこく言っているということは、そうとうな悪ガキなんでしょうな。You Tubeにビデオクリップがあったのでご紹介。後半のボーカリスト、なんかすごい…というかヤバいんですけど(苦笑)。このままボディアタックの曲になりそうな勢いです。
内輪ネタですみませんが、僕がBS65を2回めに受けたクラスでは、マッチョなコーチが「さあ!みんな一緒に筋肉を動かして!」「ぴくぴくぴくぴく!」とやらかしてくれたので、僕にはもうそういう曲にしか聞こえません。

Lステップがまたもや登場。全体的に強度はそれほど高くない曲です。Bメロでジョグが入ってしまうので、ちょっと勢いがそがれますね。このBメロが8拍×3なのでリード足が変わります。3番頭の3回めのBメロでは、厳密には8拍の間奏が入るので、リード足変更はなし。

【オプション】
■アクロスザトップの際に、両腕を下から上に内まわしに1回転。

【キメ】
台の左側から外回しで深呼吸しながら台の上を歩いて8拍後に中央付近で停止、9拍目に両足を時間差でタタッと足を開いて腰を低くし、両手は横に伸ばす


06
Be Good Johnny Southern Light
The Best of Men at Work
Men at Work