BODYSTEP67 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12

67-3
Down Under
BuckWild
.
進行 . コリオ 腕の動作 回数
前奏(ドラム)
.L
(BS65-2→)ギャロップ 両手を腰 1回
intro 前奏
R
ギャロップ 片手を前から水平にまわす 4往復(8回)
サビ
R
ターンステップ クラップ 4往復(8回)
R
キック+バックタップ ランニングアーム 8回
サビ
R
オーバーザトップ 両手を上から引く 4往復(8回)
R
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) 両手を上から引く 4セット
間奏
R
ターンステップ クラップ 3往復半(7回)
R
キック+バックタップ ランニングアーム 1回
.L
キック+バックタップ ランニングアーム 8回
サビ
.L
オーバーザトップ 両手を上から引く 4往復(8回)
.L
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) 両手を上から引く 4セット
間奏
.L
ターンステップ クラップ 4往復(8回)
.L
ターンステップ(ローインパクト) 両手を腰 4往復(8回)
サビ
.L
オーバーザトップ 両手を上から引く 4往復(8回)
.L
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) 両手を上から引く 4セット
.L
ターンステップ クラップ 6往復(12回)
キメ
.L
左側で左足から台に乗り、片手を額の前に当てて左から右へ見渡す。
制作協力:ackeyさん

原曲は1979年にオーストラリアでデビューしたバンド「Men at Work」。82年には世界デビューを果たし、デビューアルバムは大ヒットとなりました。この曲も全米/全英で1位を記録しています。ちなみにBS65-06「Be Good Johnny」の原曲もこの人たち。
「Down Under」は(英国から見て)「地球の下側」という意味で、オーストラリアを表す「あだ名」です(曲情報:dt125 さん)。こういう言い方をいやがる人もいるとのことですが、この曲自体は国民的に愛されている歌の一つだそうです。原曲はフルートのソロパートがあったりしてとてもいい感じなんですが、PVは「Be Good Johnny」同様、とってもコミックバンド的なんだよなあ。

曲はBS67-02のチャチャステップから続いています。
左足リードのギャロップから始まりますが、前奏のドラムが4カウント入るのでそこでリード足が変わり、以降普通に右足から始まります。
最初だけ出てくるギャロップ。BS67-02でチャチャステップをやった直後ですが、そのまま大きく動くという感じですね。
あとはいつもの「3曲め」、特別に変わった動きはありません。最後のターンステップの回数がちょこっと多いのが注意点かな。

ackeyさん情報によると、今回のオーバーザトップは弾まずに床でタップするように動く、とのことです。

【オプション】
■とくになし

【キメ】
■左側で左足から台に乗り、片手を額の前に当てて左から右へ見渡す。


03
Down Under BuckWild
LMMカヴァーズ VOL.13
The Essential Men At Work
Men At Work