BODYSTEP 67
WARM UP | All Fired Up | BuckWild | |
STEP WARM UP | A Public Affair (Johnny Budz Radio Mix) | Jessica Simpson | |
STEP ORIENTATION | Down Under | BuckWild | |
STEP ATHLETIC | Wild Women Do | Sandra Hill | |
MIXED STRENGTH | We Run This | Rhythm Twins | |
POWER PEAK | Hip To Be Square | Jon Banks | |
STEP RECOVERY | SexyBack (Clean Version) | Justin Timberlake | |
PARTY STEP | Don't You Know | Party Playaz | |
SPEED STEP | Cha Cha | Latin Invasion | |
PEAK | Do We Rock | Pure Essence | |
RECOVERY | Oh Yeah | Yello | |
COOL DOWN | Irreplaceable | Beyonce | |
13 | BONUS TRACK | Dance! (Radio Edit) | Goleo VI pres Lumidee vs Fatman Scoop |
奇をてらった感のあったBS66から一転、BS67は比較的オーソドックスなシリーズとなりました。めだった動きはないものの、基本に立ち返った佳作、といった作りです。13曲めにはどういうわけかボーナストラックを収録。これはSTEP RECOVERYの曲となっています。 |
67-1
|
All Fired Up BuckWild |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. |
前奏
|
R
|
ステップタッチ | 両手を腰 | 8回(4往復) |
R
|
レッグカール | 両手を腰 | 8回(4往復) | ||
サビ |
R
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
間奏1
|
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
1
|
A
|
R
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) |
B
|
R
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
R
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
サビ
|
R
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
R
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | ||
間奏1
|
R
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット | |
間奏2
|
|||||
2 |
A
|
.L
|
ダブルステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) |
B
|
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
サビ
|
.L
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | |
.L
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 4セット | ||
間奏
|
.L
|
8タップリピーター | ランニングアーム | 3セット | |
間奏2
|
|||||
3 |
間奏
|
R
|
スクワットタップ | 両手を腰 | 4回(2往復) |
C
|
R
|
右を向いて左足ふくらはぎのストレッチ | 8回 | ||
.L
|
プロペラターン→左を向いて右足ふくらはぎのストレッチ | 8回 | |||
C’
|
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | |
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
.L
|
フォーマーチ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 1セット | ||
サビ’
|
.L
|
ニーアップ+ニーアップ(台の上)+フォーマーチ(フロア) | ランニングアーム | 8セット | |
.L
|
ステップタッチ | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
.L
|
レッグカール | 両手を前から引く | 8回(4往復) | ||
キメ | 深呼吸をしながら、台の正面でマーチ→BS67-02へ | ||||
制作協力:ackeyさん
|
「be all fired up」は「火をつける」の意味から転じて、「張り切っている」「奮い立つ」というような意味だそうです。
原曲はPat Benatarが1988年7月リリースし、USチャート最高位19位を記録した曲。Pat Benatarは、80年代前半を中心にパワフルかつセクシーな歌声で大人気だった女性ロックミュージシャンで、1981〜1984年の4年連続してグラミー賞(最優秀女性ロックボーカルパフォーマンス)を受賞しています。Les Milles的には、BP48-07「Love Is A Battlefield」がこの人の曲のカバーです(全然違う雰囲気にアレンジされてますけど)。 比較的オーソドックスなタイプの1曲めコリオです。 【オプション】 【キメ】 |
01
|
All Fired Up | BuckWild | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
Greatest Hits Pat Benatar |
2005年発売の Pat Benatarベストアルバム |
Jessica Simpson(オフィシャルサイト(音が出ます))はUS・テキサス州出身の歌手、女優。1999年発表のデビューアルバムは全世界で400万枚を売り上げる大ヒット。その後一時期低迷していたが、04年、夫との新婚生活を描いたMTVのリアル・バラエティ番組“Newlyweds”が大ヒットして再ブレイク。翌年には映画にも主演して女優としてのキャリアも始まった。 BS67-01から続く導入部が少し特殊。といってもそのまま自然に動くだけですが。BS67-01が左足リードで終わるのでそのまま休みなしに動いていると、左足のタップアップから始まり、曲の進行に合わせて自然に右足リードに変わります。 後半サビのチャチャステップがクライマックス。「あまり移動しないギャロップ」「台の上に足をのせて軽くリズムを刻む」という感じです。まあウォーミングアップですからね。 後半に入るときに何気なくリード足チェンジが入っているのが、面白いと思う。 【オプション】 |
02
|
A Public Affair (Johnny Budz Radio Mix) | Jessica Simpson | |
A Public Affair Jessica Simpson |
2006年発売の4thアルバム。表題曲を収録。デッドオアアライブ「You Spin Me Round」のカバーも収録。 | ||
Now, Vol. 23 オムニバス |
BS67-02,BS67-07に加え、BS66-07「Ain't No Other Man」も収録されてちょっとお得なNOW。 | ||
A Public Affair Jessica Simpson |
2006年リリースのシングル |
67-3
|
Down Under BuckWild |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
前奏(ドラム) |
.L
|
(BS65-2→)ギャロップ | 両手を腰 | 1回 | |
intro | 前奏 |
R
|
ギャロップ | 片手を前から水平にまわす | 4往復(8回) |
サビ |
R
|
ターンステップ | クラップ | 4往復(8回) | |
1
|
A |
R
|
キック+バックタップ | ランニングアーム | 8回 |
サビ |
R
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復(8回) | |
R
|
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) | 両手を上から引く | 4セット | ||
間奏 |
R
|
ターンステップ | クラップ | 3往復半(7回) | |
R
|
キック+バックタップ | ランニングアーム | 1回 | ||
2
|
A |
.L
|
キック+バックタップ | ランニングアーム | 8回 |
サビ |
.L
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復(8回) | |
.L
|
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) | 両手を上から引く | 4セット | ||
間奏 |
.L
|
ターンステップ | クラップ | 4往復(8回) | |
3
|
B |
.L
|
ターンステップ(ローインパクト) | 両手を腰 | 4往復(8回) |
サビ |
.L
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復(8回) | |
.L
|
オーバーザトップ+フォーマーチ(台の周りを半周回る) | 両手を上から引く | 4セット | ||
.L
|
ターンステップ | クラップ | 6往復(12回) | ||
キメ |
.L
|
左側で左足から台に乗り、片手を額の前に当てて左から右へ見渡す。 | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲は1979年にオーストラリアでデビューしたバンド「Men at Work」。82年には世界デビューを果たし、デビューアルバムは大ヒットとなりました。この曲も全米/全英で1位を記録しています。ちなみにBS65-06「Be Good Johnny」の原曲もこの人たち。 曲はBS67-02のチャチャステップから続いています。 ackeyさん情報によると、今回のオーバーザトップは弾まずに床でタップするように動く、とのことです。 【オプション】 【キメ】 |
03
|
Down Under | BuckWild | |
LMMカヴァーズ VOL.13 | |||
The Essential Men At Work Men At Work |
67-4
|
Wild Women Do Sandra Hill |
|||
. | ||||
進行 | . | コリオ | 回数 | |
intro | intro. |
R
|
ニーアップ | 3往復(6回) |
サビ |
R
|
ニーアップ(コーナートゥコーナー) | 2往復(4回) | |
R
|
パワーニーアップ(コーナートゥコーナー)×3+ベーシックステップ×1 | 4セット | ||
間奏 |
R
|
ベーシックステップ→ジョグ | 6回 | |
1 | A |
R
|
3ニーリピーター(台の正面) | 2往復(4回) |
R
|
3ニーリピーター(コーナー) | 1往復(2回) | ||
B |
R
|
リコシェ(コーナートゥコーナー) | 1往復(2回) | |
サビ |
R
|
パワーニーアップ(コーナートゥコーナー)×3+ベーシックステップ×1 | 4セット | |
R
|
ベーシックステップ | 2回 | ||
間奏 |
R
|
ジョグ(レッグカール) | 6回 | |
R
|
ジョグ(ニーアップ) | 8回 | ||
2
|
間奏 |
R
|
3ニーリピーター(台の正面) | 1回 |
.L
|
3ニーリピーター(コーナートゥコーナー) | 2往復(4回) | ||
A |
.L
|
リコシェ(コーナートゥコーナー) | 2往復(4回) | |
B | 2往復(4回) | |||
サビ |
.L
|
パワーニーアップ(コーナートゥコーナー)×3+ベーシックステップ×1 | 4セット | |
間奏 |
.L
|
ジョグ(レッグカール) | 8回 | |
.L
|
ジョグ(ニーアップ) | 8回 | ||
3
|
サビ |
.L
|
パワーニーアップ(コーナートゥコーナー)×3+ベーシックステップ×1 | 4セット |
間奏 |
.L
|
ジョグ | 8回 | |
サビ |
.L
|
パワーニーアップ(コーナートゥコーナー) | 3往復半(7回) | |
キメ |
.L
|
足を開いて立ち、両手を前から外側に拡げる | ||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はUSの歌手Natalie Cole(ナタリー・コール)。90年の大ヒットアメリカ映画「プリティウーマン」の挿入歌ですので、耳にしたことがある人も多いかもしれません。映画中盤でジュリア・ロバーツ演じるヒロインが、ディナーで着るドレスを買うために、リチャード・ギアからもらった大金を手にして意気揚々と街のブティックへ出かけるシーンで使われています。
【オプション】 【キメ】 |
04
|
Wild Women Do | Sandra Hill | |
LMMカヴァーズ VOL.13 | |||
PRETTY WOMAN オリジナルサウンドトラック |
1990年のアメリカ映画。リチャード・ギアとジュリア・ロバーツが主演する恋愛コメディ。 |
67-5
|
We Run This Rhythm Twins |
|||
. | ||||
進行 | . | コリオ | 回数 | |
intro | intro |
R
|
ベーシックステップ | |
B
|
R
|
3ニーアップリピーター | 2往復(4回) | |
R
|
Tスクワット(ニーアップ+スクワット+ニーアップ) | 4往復(8回) | ||
1
|
A
|
R
|
ベーシックステップ×2+8マーチ(フロア) | 2セット |
R
|
Tストンプ+8マーチ(フロア) | 2セット | ||
R
|
Tストンプ+4マーチ(フロア)+Vステップ(台の上) | 2セット | ||
R
|
Tストンプ+4マーチ(フロア)+ドロップスクワット(台の上) | 4セット | ||
B
|
R
|
4タップダウン(コーナー) | 1往復 | |
R
|
4ドロップスクワット(コーナー) | 1往復 | ||
間奏
|
R
|
3ニーリピーター | 1回 | |
2
|
B
|
.L
|
Tスクワット(ニーアップ+スクワット+ニーアップ) | 4往復(8回) |
A
|
.L
|
Tストンプ+4マーチ(フロア)+Vステップ(台の上) | 4セット | |
.L
|
Tストンプ+4マーチ(フロア)+ドロップスクワット(台の上) | 4セット | ||
B
|
.L
|
4タップダウン(コーナー) | 1往復 | |
.L
|
4ドロップスクワット(コーナー) | 1往復 | ||
3
|
A
|
.L
|
Tスクワット(ニーアップ+スクワット+ニーアップ) | 4往復(8回) |
B
|
.L
|
ドロップスクワット(コーナートゥコーナー) | 4往復(8回) | |
キメ |
.L
|
|||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はバージニア州出身のラッパー/シンガー/プロデューサー、 Missy Elliott。「We Run This」は6thアルバム「The Cookbook」に収録。06年のディズニー制作映画「Stick It」の主題歌にも用いられたが、この映画の興行自体はイマイチだったみたい(日本未公開)。Missy Elliottの曲は、アギレラと組んだBP54-06/BA49-05「Car Wash (Shark Tale Mix)」や、BS62-11「1, 2 Step」 など、最近のLes Milles Musicによく使われています。 ・・・なんですが、実はこの「We Run This」はさらに原曲があって、 Incredible Bongo Band の「Apache」というのがそれです。ヒップホップでサンプリングされる定番中の定番曲、「Apacheネタ」とまでいわれる大ネタの一つなのだそうです。どうりで聞き覚えのあるメロディーだと思いませんでしたか。(「Apache」じたいカバー曲なんだそうですが・・・) TストンプはBS66-09で登場した動きですね。前回はスピードステップでしたが、今回はミックスストレンクスということで、腿を使わせるストンプの動きになっています。曲が長いのでじっくり少しずつコンボが導入されます。今回はストンプに続きVステップ→ドロップスクワットの組み合わせになってます。
【オプション】 【キメ】 |
05
|
We Run This | Rhythm Twins | |
LMMカヴァーズ VOL.13 | |||
We Run This Missy Elliott |
「The Cookbook」からカットされた2006年のシングル | ||
The Cookbook Missy Elliott |
2005年リリースの6thアルバム | ||
Bongo Rock Incredible Bongo Band |
オリジナルは1973年発売 |
67-6
|
Hip To Be Square Jon Banks |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
6マーチ | ランニングアーム | 1往復 |
R
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 1往復 | ||
サビ |
R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
1
|
A |
R
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 2往復 |
B |
R
|
ペンデュラムスイング | ランニングアーム | 2往復 | |
サビ(fake) |
R
|
タップアップタップダウン | ランニングアーム | 4回 | |
R
|
ボックスステップ | ランニングアーム | 3セット | ||
サビ |
R
|
ボックスステップ(ローインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | |
R
|
ボックスステップ(ハイインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | ||
C |
R
|
サイドリフト+アクロスザトップ | 両手を腰→両手を上から引く | 4回(2往復) | |
R
|
サイドリフト+アクロスザトップ | ペックデックアーム→両手を上から引く | 4回(2往復) | ||
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 9回(4往復半) | |
2
|
A |
.L
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 2往復 |
B |
.L
|
ペンデュラムスイング | ランニングアーム | 2往復 | |
サビ(fake) |
.L
|
タップアップタップダウン | ランニングアーム | 2回 | |
サビ |
.L
|
ボックスステップ(ローインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | |
.L
|
ボックスステップ(ハイインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | ||
C |
.L
|
サイドリフト+アクロスザトップ | 両手を腰→両手を上から引く | 4回(2往復) | |
.L
|
サイドリフト+アクロスザトップ | ペックデックアーム→両手を上から引く | 4回(2往復) | ||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
3
|
サビ |
.L
|
ボックスステップ | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット |
C |
.L
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
キメ |
.L
|
台を右から乗って左に移動しながら、ストライクポーズ | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はHuey Lewis & The Newsの1986年の楽曲。全米チャートで3位を記録。 「hip」は「hip-hop」と同じところから来ていて、「かっこいい」とかいう意味だそうです。ただしちと古い言葉なので、ニュアンスとしては「イケてる」「ナウい」とかそんな感じになっちゃうみたい。「square」は逆に「保守的」「堅物」とかいう意味。というわけで、「It's hip to be square.」は逆説的に「まじめなのもイケてるんだぜ」とかそんな感じ?(情報源1、情報源2) で、peakだというのにサビの美味しいところがボックスステップなわけですが、歌詞が「square(正方形)」と歌っているので、正方形に動くコリオになってるんですね。って、シャレかよ。 そのボックスステップはBS64-5「Slam Dunk [Da Funk]」にも登場しましたが、今回は足運びがちょっと違います。 ペックデックアームは肘を曲げた状態で両腕を開いて、胸を開く動き。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Hip To Be Square | Jon Banks | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
Greatest Hits Huey Lewis & The News |
最近発売のベストアルバム。 | ||
Fore!(日本盤) Huey Lewis & The News |
86年リリースの4枚めのアルバム。日本版には大ヒットの「Power Of Love」も収録してちょっとお得。 |
67-8
|
Don't You Know Party Playaz |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro. | 前奏 |
R
|
オーバーザトップ | 両手腰 | 4往復 |
サビ |
R
|
スイッチカール | クラップ | 4往復 | |
1 | A |
R
|
ベーシックステップ | フリー | 8回 |
B |
R
|
オーバーザトップ(ローインパクト) | 両手腰 | 1往復半 | |
.L
|
オーバーザトップ | 両手腰 | 2往復 | ||
サビ |
.L
|
スイッチカール | クラップ | 4往復 | |
間奏1 |
.L
|
シャッセマンボ | フリー | 4往復(8回) | |
間奏2 |
.L
|
シャッセマンボ+ベーシックステップ | 両手を上げて振り下ろす | 4セット | |
.L
|
シャッセマンボ+ピボットターン | 両手を上げて振り下ろす | 4セット | ||
2 | A |
.L
|
ベーシックステップ | フリー | 8回 |
B |
.L
|
オーバーザトップ(ローインパクト) | 両手腰 | 1往復半 | |
R
|
オーバーザトップ | 両手腰 | 2往復 | ||
サビ |
R
|
スイッチカール | クラップ | 4往復 | |
間奏1 |
R
|
シャッセマンボ | フリー | 4往復(8回) | |
間奏2 |
R
|
シャッセマンボ+ベーシックステップ | 両手を上げて振り下ろす | 4セット | |
R
|
シャッセマンボ+ピボットターン | 両手を上げて振り下ろす | 4セット | ||
3 | サビ |
R
|
スイッチカール | クラップ | 6往復 |
R
|
シャッセマンボ | 両手を上げて振り下ろす | 4往復(8回) | ||
キメ |
R
|
ベーシックステップ×1+ピボットターン+右足で台に乗り両手でハートマーク | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲知りません。このタイトルでは検索も無理だし。元々知ってる人じゃないとわからないですね。「誰か知りませんか?」 シャッセマンボが主なコンボです。 【オプション】 【キメ】 |
08
|
Don't You Know | Party Playaz | |
LMMカヴァーズ VOL.12 |
67-9
|
Cha Cha Latin Invasion |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 回数 | ||
intro. |
R
|
(ゆっくり)その場でマーチ【コーチのデモ】 | 16歩 | ||
R
|
(ゆっくり)ストラドル(左→右)+台の後ろを通って元の位置に戻る | 1セット | |||
1 | A→B |
R
|
ストラドルラン(左→右) | 1回 | 3セット |
R
|
(台の右側)ジョグ | 8歩 | |||
R
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
R
|
(台の左側)ジョグ | 8歩 | |||
サビ |
R
|
ストラドルラン(左→右) | 1回 | 2セット | |
R
|
(台の右側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
R
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
R
|
(台の左側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
つなぎ
|
R
|
スタッターステップ(ローインパクト) | 4回 | ||
C
|
R
|
スタッターステップ | 16回 | ||
R
|
スタッターステップ+バックマンボ | 8回 | |||
サビ |
R
|
ストラドルラン(左→右) | 1回 | 2セット | |
R
|
(台の右側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
R
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
R
|
(台の左側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
D
|
R
|
(ゆっくり)オーバーザトップ(4歩めバックマンボ) | 2往復 | ||
R
|
(ゆっくり)オーバーザトップ(4歩めバックマンボしながら踏み替え) | 1往復半 | |||
.L
|
(ゆっくり)マーチ | 4歩 | |||
2 | A→B |
.L
|
ストラドルラン(右→左) | 1回 | 3セット |
.L
|
(台の左側)ジョグ | 8歩 | |||
.L
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
.L
|
(台の右側)ジョグ | 8歩 | |||
サビ |
.L
|
ストラドルラン(右→左) | 1回 | 2セット | |
.L
|
(台の左側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
.L
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
.L
|
(台の右側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
つなぎ
|
.L
|
スタッターステップ(ローインパクト) | 4回 | ||
C
|
.L
|
スタッターステップ | 16回 | ||
.L
|
スタッターステップ+バックマンボ | 8回 | |||
サビ |
.L
|
ストラドルラン(左→右) | 1回 | 4セット | |
.L
|
(台の左側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
.L
|
台の後ろを通って元の位置に戻る | 8歩 | |||
.L
|
(台の右側)マンボチャチャ | 8歩 | |||
キメ |
.L
|
||||
制作協力:ackeyさん
|
軽快なラテンのリズムであふれるこのスピードステップの原曲は、プエルトリコ出身のチェロが2006年にリリースした曲。BJ40-03で使われているのが原曲の方になります。
【キメ】 【オプション】 |
09
|
Cha Cha | Latin Invasion | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
360° Chelo |
2006年リリースのデビューアルバム | ||
チャチャ Chelo |
やたらリミックスの多いデビューマキシシングル |
67-10
|
Do We Rock Pure Essence |
|||||
. | ||||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | ||
intro | 前奏 |
R
|
ダブルスクワット | 4往復(8回) | ||
サビ |
R
|
サイドタップ | アームカール | 4往復(8回) | ||
R
|
サイドタップ | パンチアップ | 4往復(8回) | |||
R
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復 | |||
1 | A |
R
|
ストラドルニーアップ | (エアギター) | 8回 | |
B |
R
|
ストラドルニーアップ(パワー) | 8回 | |||
サビ |
.L
|
サイドタップ | パンチアップ | 3往復(6回) | 4セット | |
.L
|
ダブルスクワット | 1回 | ||||
間奏 |
.L
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復 | ||
2 | A |
.L
|
ストラドルニーアップ | (エアギター) | 8回 | |
B |
.L
|
ストラドルニーアップ(パワー) | 8回 | |||
サビ |
R
|
サイドタップ | パンチアップ | 3往復(6回) | 4セット | |
R
|
ダブルスクワット | 1回 | ||||
間奏 |
R
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 4往復 | ||
3 | サビ |
R
|
サイドタップ | パンチアップ | 3往復(6回) | 4セット |
R
|
ダブルスクワット | 1回 | ||||
間奏 |
R
|
シングルスクワット | 8往復(16回) | |||
サビ |
R
|
オーバーザトップ | 両手を上から引く | 6往復 | ||
キメ |
R
|
台の右側で、左足を台にのせ、エアギター | ||||
制作協力:ackeyさん
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BP34-06/バイセプスの曲でおなじみ感のある曲です。また、缶コーヒーのCMソングとして使われたことがあったことから、世間一般の認知度も高いかも。原曲を歌う「Point Break」はUK出身の3人組ボーイズグループ。運命の分かれ道(Breaking Point)という意味でつけたグループ名だそうです。2001年9月に解散しており、活動期間は2年間と短いものでした。
サビはサイドタップ6回+ダブルスクワットのコンビネーション。ダブルスクワットの時に「おーおーおー!」というコーラスが入るので、なかなか気合いが入ります。 【オプション】 【キメ】 |
10
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Do We Rock | Pure Essence | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
Do We Rock? Point Break |
1999年9月にリリースされたデビューシングル。UKチャート初登場29位 |
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Apocadelic Point Break |
2000年のデビューアルバム |
ご存知、元デスティニーズ・チャイルドのBeyonceの2ndソロアルバムからのシングルカット曲で、ビルボードシングルチャートで10週連続1位を記録。「Irreplaceable」は「置き換えられない、かけがえのない」という意味になります。というわけで、素敵なミディアムバラードと思いきや! 実は浮気した男をたたき出す歌詞なのでした(-_-; 「あんた程度のオトコはいくらでもいるんだよ、まちがっても自分が「かけがえのない存在」だなんて思わないでよね!」っつー感じ。ツンデレじゃなくて、本気です(苦笑)。怖。
動きのタイミングと歌詞は、おいおい修正させてください。 ストレッチの向きを、L字にやるのがちょっと面白いところ。右足を踏み出すときは正面、左足を踏み出すときには左側を使うので、右側を向いてやる動作がありません。方向転換が必要最小限ですね。曲のコーラスが「To the left」と歌っているので、左向きでやる・・・というのは考え過ぎか(笑) 【オプション】 |
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Irreplaceable | Beyonce | |
Irreplaceable Beyonce |
(参考)Irreplaceable, Pt. 2 2ndソロアルバム「B'Day」から3枚めのシングルカット曲 |
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B'Day Beyonce |
2006年リリースのソロ2枚めとなるアルバム |