61-6
|
Just Like Paradise Danger Crew |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
イントロ |
.R
|
アクロスザトップ+ニーアップ+タップダウン(サイド) | . | 2往復 | |
サビ |
.R
|
アクロスザトップ+3ニーアップ | 円を描くように両手を引く | 8セット(4往復) | |
1 | A |
.R
|
シックスマーチ | . | 2往復 |
.R
|
Tステップ(サイドで足を外に開く) | . | 2往復 | ||
B |
.R
|
Tステップ(サイドで足を外に開く) | 足に会わせて両手を真横に開く | 2往復 | |
サビ |
.R
|
アクロスザトップ+3ニーアップ | 円を描くように両手を引く | 8セット(4往復) | |
2 | A |
.R
|
シックスマーチ | . | 2往復 |
.R
|
Tステップ(サイドで足を外に開く) | 足に会わせて両手を真横に開く | 2往復 | ||
B |
.R
|
Tステップ(サイドで足を外に開く) | 足に会わせて両手をV字に開く | 2往復 | |
サビ |
.R
|
アクロスザトップ+3ニーアップ | 円を描くように両手を引く | 8セット(4往復) | |
3 | C |
.R
|
Tステップ(サイドで足を外に開く) | 足に会わせて両手をV字に開く | 2往復 |
サビ |
.R
|
アクロスザトップ+3ニーアップ | 円を描くように両手を引く | 8セット(4往復) | |
.R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | ||
キメ |
.R
|
シックスマーチで深呼吸しながら台を左から右にゆっくり渡り、「ぱ〜らだいす」に合わせて左足を踏み込んで、鳥のようなポーズ | |||
制作協力:ackeyさん、Dj.DJさん、Mr.DJさん、元バイトイントラさん、GGLGさん
|
原曲はヴァン・ヘイレンの初代ヴォーカリスト、David Lee Roth。ヴァン・ヘイレン脱退後、1988年にリリースした「SKYSCRAPER」に収録。邦題は「まるっきりパラダイス」とかいうそうで、東芝のテレビのCMソングだったそうです。とてもさわやかなので、BS61ではとくに目立つ印象の曲となっています。 ピークの曲ではありますが、シックスマーチやTステップが頻繁に入るので、あまり強度は高くありません。 サビは、アクロスザトップで台の反対側に移動した直後、4/6/8拍めで台の内側の足から交互に3回ニーアップします。ニーアップに合わせて両手を頭上から膝に向け、円を描くように引き下ろします(8の字を描くようにと表現するコーチもいるかも)。直線的な動きを心がけることが多いボディステップにおいては、比較的珍しいタイプの動きです。 Tステップは台のサイドスタート、台の後ろを通って、台の逆サイドへ移動するタイプです。2拍めと6拍めに台の上に片足で立つとき、外側の足を真横に持ち上げます(外旋;アブダクション)。1番と2番は足の運びは同じですが、手の使い方が多少違います。 イントロのサビ前、当初「タップアップタップダウン」としてましたが、ニーアップではないか?という指摘を受け修正しました。ありがとうございます。(061118) 【キメ】 |
06
|
Just Like Paradise | Danger Crew | |
ザ・ベスト David Lee Roth |
|||
Skyscraper David Lee Roth |
62-6
|
Born To Be Wild Southern Light |
|||||
. | 曲の進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
イントロ |
.R
|
シックスマーチ | . | 4回(2往復) | ||
.R
|
ペンデュラムスィング | . | 4回(2往復) | |||
サビ |
.R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 4回(2往復) | ||
1 | A |
.R
|
シックスマーチ | . | 4回(2往復) | |
B |
.R
|
ペンデュラムスィング | 腰に当てる | 5回(2往復半) | ||
C |
.L
|
ニーリフト+アクロスザトップ | パンチアップ+両手を上から引く | 4セット(2往復) | ||
サビ |
.L
|
ニーアップ | なし | 8回 | ||
.L
|
パワーニーリフト | 上にパンチ | 8回 | |||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | ||
2 | A |
.L
|
シックスマーチ | . | 4回(2往復) | |
B |
.L
|
ペンデュラムスィング | 腰に当てる | 5回(2往復半) | ||
C |
.R
|
ニーリフト+アクロスザトップ | パンチアップ+両手を上から引く | 4セット(2往復) | ||
サビ |
.R
|
ニーアップ | なし | 8回 | ||
.R
|
パワーニーリフト | 上にパンチ | 8回 | |||
間奏 |
.R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | ||
3 | サビ |
.R
|
ニーリフト+アクロスザトップ | パンチアップ+両手を上から引く | 4回(2往復) | |
間奏 |
.R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | ||
キメ |
.R
|
台の上に飛び乗り、音に合わせて両手で中心からドアをこじ開けるポーズ | ||||
|
63-6
|
Born In The U.S.A. Reliable |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
R
|
シックスマーチ | 2往復(4回) | |||
R
|
シックスジョグ | 2往復(4回) | |||
R
|
アクロスザトップ | 4往復(8回) | |||
R
|
シックスマーチ | 2往復(4回) | |||
R
|
Tステップ | 2往復 | |||
R
|
アクロスザトップ+パワーニーアップ | パンチアップ | 2往復(4回) | ||
R
|
アクロスザトップ+ニーアップ | ダブルリーチ | 2往復(4回) | ||
R
|
シックスマーチ | 1回 | |||
.L
|
Tステップ | 4往復 | |||
.L
|
アクロスザトップ+パワーニーアップ | パンチアップ | 2往復(4回) | ||
.L
|
アクロスザトップ+ニーアップ | ダブルリーチ | 2往復(4回) | ||
.L
|
アクロスザトップ | 4往復(8回) | |||
.L
|
Tステップ | 2往復 | |||
.L
|
アクロスザトップ+パワーニーアップ | パンチアップ | 2往復(4回) | ||
.L
|
アクロスザトップ+ニーアップ | ダブルリーチ | 2往復(4回) | ||
.L
|
アクロスザトップ | 4往復(8回) | |||
キメ |
.L
|
アクロスザトップで台の右側へ移動、左足を一歩踏み込んで、両腕でビクトリーポーズ | |||
制作協力:ackeyさん
|
Born In The U.S.A. | Reliable | |
ボーン・イン・ザ・U.S.A. Bruce Springsteen |
【キメ】 |
64-6
|
Let's Go Pure Essence |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
シックスマーチ | ランニングアーム | 2往復(4回) |
間奏 |
R
|
Tステップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | |
サビ |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
1
|
A |
R
|
Tステップ | ランニングアーム →ダブルクラップ×2 |
2往復半(5回) |
B |
.L
|
ハーフTステップ+2ジョグ+ハーフTステップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | |
つなぎ |
.L
|
パワーニーアップ+バックタップ | パンチアップ | 1回 | |
サビ |
.L
|
アクロスザトップ1往復+2×(パワーニーアップ+バックタップ) | プルダウン+パンチアップ | 4セット | |
.L
|
アクロスザトップ | プルダウン | 1往復(2回) | ||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
2
|
A |
.L
|
Tステップ | ランニングアーム →ダブルクラップ×2 |
2往復半(5回) |
B |
R
|
ハーフTステップ+2ジョグ+ハーフTステップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | |
つなぎ |
R
|
パワーニーアップ+バックタップ | パンチアップ | 1回 | |
サビ |
R
|
アクロスザトップ1往復+2×(パワーニーアップ+バックタップ) | プルダウン+パンチアップ | 4セット | |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 1往復(2回) | ||
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
3
|
サビ |
R
|
Tステップ | ランニングアーム | 2往復(4回) |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | ||
キメ |
R
|
右足で台に飛び乗って、手はV字 | |||
制作協力:ackeyさん
|
【オプション】 ■Aメロ、最後のTステップの4拍めと6拍めにダブルクラップ 【キメ】右足で台に飛び乗って、手はV字 |
06
|
Let's Go | Pure Essence | |
Candy-O The Cars |
|||
Complete Greatest Hits The Cars |
65-6
|
Be Good Johnny Southern Light |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
6ジョグ | ランニングアーム | 2往復(4回) |
サビ |
R
|
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ | パンチアップ | 4セット(2往復) | |
1
|
A |
R
|
タップアップタップダウン(台の左側面から) | ランニングアーム | 4回 |
R
|
Lタップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
R
|
Lステップニーアップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
R
|
Lステップニーアップ(パワー) | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
B |
R
|
6ジョグ | ランニングアーム | 1往復半(3回) | |
サビ |
.L
|
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ | パンチアップ×3+両手を内側からまわす | 4セット(2往復) | |
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
2
|
A |
.L
|
タップアップタップダウン(台の右側面から) | ランニングアーム | 4回 |
.L
|
Lタップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
.L
|
Lステップニーアップ | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
.L
|
Lステップニーアップ(パワー) | ランニングアーム | 2往復(4回) | ||
B |
.L
|
6ジョグ | ランニングアーム | 1往復半(3回) | |
サビ |
R
|
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ | パンチアップ×3+両手を内側からまわす | 4セット(2往復) | |
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
3
|
B |
R
|
6ジョグ | ランニングアーム | 2往復(4回) |
サビ |
R
|
(ニーアップ+バックタップ)×3+アクロスザトップ | パンチアップ×3+両手を内側からまわす | 4セット(2往復) | |
後奏 |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復(8回) | |
キメ |
R
|
台の左側から外回しで深呼吸しながら台の上を歩いて8拍後に中央付近で停止、9拍目に両足を時間差でタタッと足を開いて腰を低くし、両手は横に伸ばす | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲は1979年にオーストラリアでデビューしたバンド「Men at Work」。82年には世界デビューを果たし、デビューアルバムは大ヒットとなりました。この「Be Good Johnny」というタイトルは、ロックンロールの名曲「Johnny B. Goode」(チャック・ベリー:1958年)のシャレなんだそうです。 歌詞の内容は、悪ガキジョニーにご両親が「ジョニーや、いい子にするんだよ」と語りかける歌。サビでここまでしつこく言っているということは、そうとうな悪ガキなんでしょうな。You Tubeにビデオクリップがあったのでご紹介。後半のボーカリスト、なんかすごい…というかヤバいんですけど(苦笑)。このままボディアタックの曲になりそうな勢いです。 内輪ネタですみませんが、僕がBS65を2回めに受けたクラスでは、マッチョなコーチが「さあ!みんな一緒に筋肉を動かして!」「ぴくぴくぴくぴく!」とやらかしてくれたので、僕にはもうそういう曲にしか聞こえません。 Lステップがまたもや登場。全体的に強度はそれほど高くない曲です。Bメロでジョグが入ってしまうので、ちょっと勢いがそがれますね。このBメロが8拍×3なのでリード足が変わります。3番頭の3回めのBメロでは、厳密には8拍の間奏が入るので、リード足変更はなし。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Be Good Johnny | Southern Light | |
The Best of Men at Work Men at Work |
66-6
|
Pour Some Sugar on Me Rhythm Twins |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
スクワット+アクロスザトップ | 両手を腰 | 4セット(2往復) |
サビ |
R
|
スクワット+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
1
|
A |
R
|
3ニーアップリピーター+バックタップ | ランニングアーム | 3セット |
R
|
ロッカー(3ニーアップオルタネート)+バックタップ | ランニングアーム | 3セット | ||
B |
R
|
ロッカー+バックタップ | パンチアップ | 4セット | |
サビ |
R
|
スクワットタップ(1往復)+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
B |
R
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 5セット(2往復半) | |
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | |
2
|
A |
.L
|
3ニーアップリピーター+バックタップ | ランニングアーム | 3セット |
.L
|
ロッカー+バックタップ | ランニングアーム | 3セット | ||
B |
.L
|
ロッカー+バックタップ | パンチアップ | 4セット | |
サビ |
.L
|
スクワットタップ(1往復)+アクロスザトップ | 両手を腰→プルダウン | 4セット(2往復) | |
B |
.L
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 5セット(2往復半) | |
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | |
3
|
C |
R
|
シックスマーチ | ランニングアーム | 1往復半(3回) |
B |
.L
|
ダブルトップスクワット | 2往復半(5回) | ||
サビ |
R
|
2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ | 両手をまわすように下ろす | 8セット(4往復) | |
R
|
アクロスザトップ | プルダウン | 4往復 | ||
キメ |
R
|
台の左側、右足を台の上に乗せて左手パンチ | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はイギリス出身のハードロックバンド、Def Leppard。1100万枚を売り上げ、6週連続全米1位を達成した4枚めのアルバム「Hysteria」(1987年)より。シングルカットされたこの曲も、全米シングルチャート2位を記録している。
たぶん実際のA→Bの部分とは違っていて、これより1セットずつ早く動きが変わっていくと思います。ただ曲の展開と合わないので、ちょっと気持ち悪い。 スクワットタップはなるべく腰を落とした体勢で。「2ニーアップ+アクロスザトップ+ニーアップ」は、BS61-06「Just Like Paradise」で出てきたアレ。ニーアップはオルタネート(左右交互)で、結局3ニーアップになってます。このとき、円を描くようにして両腕を下ろします。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Pour Some Sugar on Me | Rhythm Twins | |
Rhythm Twins | |||
Hysteria Def Leppard |
1987年発売の4thアルバム。 |
67-6
|
Hip To Be Square Jon Banks |
||||
. | |||||
進行 | . | コリオ | 腕の動作 | 回数 | |
intro.
|
intro. |
R
|
6マーチ | ランニングアーム | 1往復 |
R
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 1往復 | ||
サビ |
R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
1
|
A |
R
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 2往復 |
B |
R
|
ペンデュラムスイング | ランニングアーム | 2往復 | |
サビ(fake) |
R
|
タップアップタップダウン | ランニングアーム | 4回 | |
R
|
ボックスステップ | ランニングアーム | 3セット | ||
サビ |
R
|
ボックスステップ(ローインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | |
R
|
ボックスステップ(ハイインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | ||
C |
R
|
サイドリフト+アクロスザトップ | 両手を腰→両手を上から引く | 4回(2往復) | |
R
|
サイドリフト+アクロスザトップ | ペックデックアーム→両手を上から引く | 4回(2往復) | ||
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 9回(4往復半) | |
2
|
A |
.L
|
ペンデュラムスイング | 両手を腰 | 2往復 |
B |
.L
|
ペンデュラムスイング | ランニングアーム | 2往復 | |
サビ(fake) |
.L
|
タップアップタップダウン | ランニングアーム | 2回 | |
サビ |
.L
|
ボックスステップ(ローインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | |
.L
|
ボックスステップ(ハイインパクト) | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット | ||
C |
.L
|
サイドリフト+アクロスザトップ | 両手を腰→両手を上から引く | 4回(2往復) | |
.L
|
サイドリフト+アクロスザトップ | ペックデックアーム→両手を上から引く | 4回(2往復) | ||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
3
|
サビ |
.L
|
ボックスステップ | 両手をすくい上げるようにクラップ | 4セット |
C |
.L
|
アクロスザトップ | 両手を上から引く | 8回(4往復) | |
キメ |
.L
|
台を右から乗って左に移動しながら、ストライクポーズ | |||
制作協力:ackeyさん
|
原曲はHuey Lewis & The Newsの1986年の楽曲。全米チャートで3位を記録。 「hip」は「hip-hop」と同じところから来ていて、「かっこいい」とかいう意味だそうです。ただしちと古い言葉なので、ニュアンスとしては「イケてる」「ナウい」とかそんな感じになっちゃうみたい。「square」は逆に「保守的」「堅物」とかいう意味。というわけで、「It's hip to be square.」は逆説的に「まじめなのもイケてるんだぜ」とかそんな感じ?(情報源1、情報源2) で、peakだというのにサビの美味しいところがボックスステップなわけですが、歌詞が「square(正方形)」と歌っているので、正方形に動くコリオになってるんですね。って、シャレかよ。 そのボックスステップはBS64-5「Slam Dunk [Da Funk]」にも登場しましたが、今回は足運びがちょっと違います。 ペックデックアームは肘を曲げた状態で両腕を開いて、胸を開く動き。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Hip To Be Square | Jon Banks | |
LMMカヴァーズ VOL.12 | |||
Greatest Hits Huey Lewis & The News |
最近発売のベストアルバム。 | ||
Fore!(日本盤) Huey Lewis & The News |
86年リリースの4枚めのアルバム。日本版には大ヒットの「Power Of Love」も収録してちょっとお得。 |
68-6
|
Another One Bites The Dust BuckWild |
|||
. | ||||
進行 | . | コリオ | 回数 | |
intro | intro |
R
|
アクロスザトップ+イージーウォーク(ローインパクト) | 4回(2往復) |
R
|
アクロスザトップ+イージーウォーク | 4回(2往復) | ||
サビ |
R
|
アクロスザトップ+ドロップスクワット | 4回(2往復) | |
間奏 |
R
|
アクロスザトップ | 8回(4往復) | |
1 | A |
R
|
タップアップタップダウン(台の左側) | 4回 |
R
|
タップアップタップダウン(ニーアップ) | 4回 | ||
B |
R
|
Lタップ | 2回 | |
間奏 |
R
|
Lステップニーアップ | 4回 | |
サビ |
R
|
アクロスザトップ+イージーウォーク | 4回(2往復) | |
R
|
アクロスザトップ+ドロップスクワット | 5回(2往復半) | ||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 8回(4往復) | |
2
|
A |
.L
|
タップアップタップダウン(台の左側) | 4回 |
.L
|
タップアップタップダウン(ニーアップ) | 4回 | ||
B |
.L
|
Lタップ | 2回 | |
間奏 |
.L
|
Lステップニーアップ | 4回 | |
サビ |
.L
|
アクロスザトップ+イージーウォーク | 4回(2往復) | |
.L
|
アクロスザトップ+ドロップスクワット | 4回(2往復) | ||
間奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 8回(4往復) | |
3 | C |
.L
|
シックスマーチ | 2往復 |
間奏 |
.L
|
シックスジョグ | 2往復 | |
サビ |
.L
|
アクロスザトップ+ドロップスクワット | 4回(2往復) | |
後奏 |
.L
|
アクロスザトップ | 8回(4往復) | |
キメ |
.L
|
左足を踏み出して両腕を突き上げる | ||
制作協力:くろさん、ackeyさん
|
BC01-07,BC14-06でもカバー曲が使われているため、レスミルズ的にもおなじみですね。原曲は英ロックバンドQueenが1980年にリリース。アルバム「The Game」に収録されており「地獄へ道づれ」という邦題がついています。作曲はベーシストのJohn Deaconで、ベースがとても印象的な曲です。らしくないとかいう話もあったようですが、Queenのシングルでいちばん売れた曲だそうです。 「bites the dust」は直訳すれば「土を噛む」ですが、成句(俗語)で「死ぬ、倒される」という意味。というわけでタイトルは「またひとり倒れていく」という意味になります。 BS68-01の「イージーウォーク」が6曲めに再登場です。やはりこれも「イージーウォーク」と言いつつ、実質は「Vステップ」ですね。続くドロップスクワットは今回は弾まないように、とのことです。 【オプション】 【キメ】 |
06
|
Another One Bites The Dust | BuckWild | |
Another One Bites the Dust Queen vs the Miami Project |
2006年リリースの、Miami Project によるリミックス版 | ||
CAPTAIN'S BEST - BEST HITS AND NEW SONGS - Captain Jack |