アウシタン同窓会2012 スタッフブログ

広報班がまったりとお送りするブログです。

忘れモノはないですか?

アウシタン同窓会の打ち上げも終了した8/12の早朝。
さっき別れたばかりの主催からの留守電に気付く。

「あー居酒屋から電話があって、忘れ物があるって
 iPadとカバンと帽子だって。店行ってくるわ…」
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関った総ての方に、終わったのか?

とりあえず、不思議なことに救急車の出動も無く一人の逮捕者も出ず無事終わりました。

どうも、忘れ物係兼何もしない主催者です。(まぁ、現役の頃からなにもしないスタイルでしたが…)

みなさん、お疲れ様でした。そして、本当に有り難う御座いました!
今の所カキコ等読むと概ねみなさん楽しまれたようで、言いだしっぺとしてはホッとした様な大変残念な様な?

ただの飲み会だと思いのこのこ来て、急に「あっスタッフだから」と言われ。断るとその後にあるであろう思いもよらない方向からの恐怖に負け、泣く泣く此方の無理難題に喜んで応えてくれたスタッフのみなさん。
酔っ払って、記憶もさだかでない時に約束を取り付け、だまし討ちの様にして逃げ場を無くし率先して来てくださったゲストの方々。 

そして何より、会場でPCの前でこの同窓会に観るではなく参加して下さった”参加者”と言う名の関係者のみなさん有り難う御座いました。
みなさん一人々の自分から楽しもう、所詮素人がやる事だから俺たちで盛り上げようと言う、思い上がっ………熱い気持ちがこのイベントを盛り上げ、より熱気に満ちたものにしてくれたのだと思います。

元々、OUTってそんな雑誌だったように思います。
とてもサラリーマンとは、思えない編集者の繰り出す規格外?の攻撃をいなしたり剥かしたり、または正面から受け止めクロス・カウンターを放つ読者!!(いや、フジヤマタイガーブリーカー?でもいいですけど)そんな処がOUTの他に無い魅力の一つだったんじゃないかと。
今回のイベントもそんなアウシタン・ターナのおかげで此方が楽しい思いをさせていただきました。感謝します!

そして、今回のイベントがもし楽しかった!よかった!と言うのであれば。それは、主催が何も仕事をしなかったと言うのが大きな理由ではないかと…いっいたい、いたいって、くにごめん、ごめんってば、マウスは投げるもんじゃないって

 
今回このイベントをやろうと勘違いしたキッカケは、のりのみ(二の腕)がブログに書いたと通りです。
ただ、それ以外の目的もありました。
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ありがとうございました♪

おかげさまで、アウシタン同窓会2012は
とりあえず終了いたしました。
(「無事に」じゃないところがミソw)

参加してくださった皆様を始め
参加したかった皆様の
『月刊OUTへの思い』が
会場にも、TLやコメにも溢れていましたね〜
みんなOUT好きだな〜

昨年、芦田のおぢさんがお亡くなりになった時
親しいカラオケ好きなアウシタンたちと
追悼カラオケ会を開催したんですよ。

その時に
「2042年に会うかもしれなかったアウシタンも
 震災で亡くなってるんだろうね…」
「大体、編集部の人とかライターさんが
 健康を保っているとも思えないよね」
なんて会話になり
「2042年…来年2012年だから丁度半分じゃね?」
って気付いてしまったのが事の発端です。

昔の読者集会にも参加してくれた花さんに連絡。
花さんからTさんやEさんへ連絡。
といった流れで同窓会への参加の打診をしました。

25年前からそうなのですが、ノーギャラです。

仕事に関連することだけど、正式な仕事じゃないから
休日手当もギャラも出ないというのに
参加してくれていたあの頃の大人の皆さん。
自分が大人になって、どれだけ大変なお願いだったか
今更ながら反省したりしました。(でもお願いしたw)

今回もムチャな企画のオファーに賛同してくださり
「ボクが連絡先わかる人にも伝えようか?」
とお気遣いいただいたTさん。
ご自分のブログで取り上げてくださったEさん。
地方からスタッフ打ち合わせのために上京をしたり
直前に「ff(フォルテッシモ)が歌いたいんだけど」
とムチャ振りをしてくださった花さん。

そして皆が集まるための方便に『でたまかの約束』を
勝手に利用させていただいたのを、黙認どころか
当日は電話で参加までしてくださったゆう坊。

本当にありがとうございます。
同窓会の開催を喜んでくださったり
一緒に楽しんでいただけたことは
一読者としても本当に嬉しかったです。

そして、好きで絵を描いているわけでも
学生でもなく、プロの絵描きや勤め人なのに
「ピンナップガール描いて〜」
「なんかーWebでアンケートとかー携帯でも見れるやつでー…」
等々、気が付いたら仕事を割り振られていた
永遠の下っぱな皆さん。
何だか文化祭の準備みたいで楽しかったよね!
(ツライ作業の事は忘れよう…)

昔の読者集会で、よく
「常連が馴れ合って…」
って言われてスタッフのお兄さん達が
「ウルセー!じゃお前らやってみろよ!」
なんて怒ってたりするのを見ていたけど
今回久しぶりにスタッフをやってみて
「お願い!これやって〜」
でやってくれるような関係があってこそ
集会は成り立つ!と思いました。
労力をお金に換算したら集会なんてムリwww

下っぱたちは経費の精算をしてもらいましたが
主催の人の労力と持ち出しが
「また集会やってもいいかな…」
と思えるくらいで済んでいるといいな♪

すべての『心に月刊OUTがある人』に
ありがとう!そして、ありがとう!!

あ、アカウント持ってるスタッフは
アフターレポート書いてね。よろしく〜

そして…
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