出会いそして別れ・・・
Sorry Not for Sale
初 代
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私にとって記念すべき第１号車、中古屋で２５万＋諸費用２７万で購入。
非力なエンジンにかなりムチを打ったので、燃費が７キロ台だった。
高崎の国道の坂の途中で”ダダ”をこねた以外は機関系には大きなトラブルはなかった。
時々原因不明で、トランクが水槽と化し、オーナーを笑わせてくれた。
おとなしそうなセダンにフラッシャーコントロールを付けていました（若かったなあ）。
車両代より高いカーステが付いていました。
先頭へ
あまり人気の無かった”流面形コロナ？”にマニュアル車。
発売後４ヶ月目にはマイナーチェンジ（後ろのヘッドレストが小さくなった）があり、
いわゆる”レア物”ですが、最終的に￥８０００で、ディーラーに引き取られていきました。(^_^;)
ちゃんと、リミ(^_^;)ターの動作が確認できるほど走れるのに、燃費が町乗り１０Ｋｍ
最高、１４．６Ｋｍと言う記録を残してくれました。
保管場所さえあれば残しておきたかった１台です。
初のオートマ車で、暴走癖を矯正する予定でしたが・・・？
本人は、夏のアウトドアを楽しむ為に買ったつもりですが、冬山へのお誘い
（ハの字しかできない私より車の方が人気）が多いです。
でかくて駐車場に入れるのが大変ですが（まあ、宿命ですね）、
もっと乗っていたいのに、ディーゼル規制の罠かかってしまいました（涙）。
３回目の車検を目前に、突然の海外遠征が決まりドナドナされて行きました。
事故もしました、気がつくと白バイが後ろになんて経験もしました。
そして始めて彼女が出来、デートもしました。
彼女の家に挨拶に行く前日、ドキドキ緊張しながら一夜を明かしたことも有ります。
そして・・・一晩泣き明かした時も一緒でした。
私も行ったことのない遠くの国で元気で頑張れ！
本当かよ！
ＨＯＮＤＡ青山ショールームで初めて見て以来、７年近く探してついに捕獲しました。
ガソリンを満タンにするととても重い・・・（体力低下説を必死で打ち消そうとしている）
あるサイトで、女性オーナーと写っているトラchan発見（やっぱり・・・）
国内では余り見かけませんが、海外では人気だそうで、誘拐がちょっと心配・・・
過去に所有していた、初代タクトとＭＴＸ−５０（空冷）は資料が無かった（涙）
お手紙下さいね！