Mapacom in Ever Quest
EverQuestを初めて早9か月。
どんな感じか進捗を報告します。テレポートが使える様になったけど行きたい場所には行けないなあ。
死に死に団の規約が充実。『一つ、人より先に死ぬ』『ノルマは一日3回』『同じレベルにアップすること最低3回』『レベルを2つ落とした事がある』『始めた時より経験減ってる』『経験値だけかと思ったらお金も減っていた』『まさに無駄飯食い』
キャラクターの情報はこんな感じ。
種族:Erudite
職業:Wizard レベル20の1.9泡
名前:Mapacom
サーバー:Bristlebane
主な活動場所:HighKeep,Highpass hold
KSしないで下さい。日本語(ローマ字)で話し掛けてくれるとありがたいです。
やっぱりパーティプレイは楽だね。手抜いてもばれないし。
エバクエって言うなー。
- 11月25日 LV18
- クレリックのBouzooが近くまで来たのでOasisで一緒に狩りをすることにする。始めはワニ狩りをしていたのだが、人が多く獲物を探すのが面倒になって来たためOrc Highwayに行く事にしたのがそもそもの間違いだった。まともなTank役がいない時点でちょっと危険かなとも思っていた。やはり、Pullがそれほどうまく行かず度々小規模なTrainが発生している。クレリックではOrcに気絶させられるためらしい。足も早くないし仕方ないのだろう。そんな状況を見てかIkapriが近くに来ていたので手伝って貰う事になった。が、SGに襲われたりしてまともに稼ぐ事ができなかった。Invisibleを掛けてSGの様子を見てみようとしたらいつの間にか効果が切れた上にいきなり目の前にSGが現れて死亡。Bind先のDockにもSGがいて連続で死亡と経験値を削る理由には事欠かない。SGに突っ込むなんてと後から言われたが、暗くて殴られるまで分からなかったのだ。明かりを持っていても敵が見にくいのはなんとかならない物だろうか。
- 11月24日 LV18
- 例の如くOasisのDockでパーティ探しを叫ぶ。幸先よく5分で返事が2件来る。Orc Highwayに来いとの声に応える。1件に断りの返事をしようかとしたらどちらも一つのパーティ内からの呼びかけだった。パラディンや戦士の多いパーティでOrc数体程度のTrainなどでも割りと平気なので良い狩りだった。牽引役のパラディンはTrainを作って謝りながら叫んで来るのが面白かったのだが、用事があるとかでいつの間にかWarriorと2人になってしまった。面子探しはそのWorriorに任せる。
余りにノーマルな武器だったせいか、パーティメンバーのEnchanterに片手杖(Darkwood 〜)を売って貰う。以前Tomatoに両手杖を売って貰ったのだが人形が持てないので銀行行きにしてしまい、結局店で買えるただの杖を使っていたのを見咎められたようだ。25ppの持ち合わせが無かったのでFreeportへ戻っているうちに何故かパーティが全滅している。自分を除いても4人いるし、簡単に死んだりしないと思うのだがやはりWizの火力も無いとだめらしい。なんてな。
- 11月22日 LV17→18
- OasisのDockで声を掛けた相手と組み、ワニ狩りをすることになる。Ranger,Clericと言うパーティだったせいか、メインのダメージソースがWizardである自分の呪文攻撃となる。まあ、彼らでも勝てるのだが時間がかかるのだ。戦闘を1分以内に収めないと気が済まないのはWizだからか。当然そうするとワニが怒って向かって来るしRangerもClericもワニを引きつけてくれないのでRootで足止めすることになる。と、『TankするからRootいらんよ』などと言って来る。Tankしてくれれば不要なんだが。
その後Spectreに襲われたけどSoWで逃げられたりとか何だかんだ言って結構稼ぎ、朝方にレベルアップ。これでRootの効きも良くなったかな?
- 11月21日 LV17
- このところ1週間位は、パーティ(と言うかパートナー)をOASISの波止場(Dock)で探し、Orc Highwayと言われる場所で狩りをすることが多かった。ワニ狩りではアイテムや金がほとんど
入手できないがOrc相手だとたまにBronzが出たりしておいしい。パーティが小さいためか0.5bub程度稼いでTrainやSGに殴られ死亡すると言う事が多いのが問題だが。
いつもの様にShoutしたり直接話したりしてメンバーを探す。初めはCrericとRangerのパーティを組んでいたが他にメンバーを探そうとしたりしているうちにメンバーが入れ替わり、フルパーティのリーダーになっていた。Warrior,Warrior,Cleric,Enchanter,Bard,Wizとかなりバランスが良いパーティで、Orc神殿側に陣取りガンガン稼ぐ。がMeditate中にSGに殺される。最終的には1.5泡程度の経験も稼げたしBronzも取ったし、なかなか良い狩りだったな。
- 11月17日 LV17
- West Commonlandでwispやkodiac(クマ)狩りをする。基本的に緑相手が多いので経験値的にはそれほど効率は良くない。しかし1匹相手をしている間にもう1匹他のに殴られてもまあ相手にできると言うのは有難い。1匹倒した戦闘終了後にマナが半分も残ってるし。
しかし、少し用事があり数分キーボードから離れるので宿屋の中で瞑想していたらクマに襲われ死んでいた。3日分程度の経験がパーであった。今度からは透明化するか、ログアウトするかしよう。
- 11月16日 LV17
- 久し振りにFreeportに戻って銀行に預けているものの整理をする。クモ糸も20個程集まったので預けることにする。戦利品を売って買い物をしたらどうも足が出た。ミルクとマフィンは仕方ないとして、包帯20個とCats eye20個が高価なようだ。狩りの最中に死んだ時には『経験も減っちゃうけど金は溜まってるからいいか』と考えていたがそれも無くなりそうだ。危険なSROに戻るのをやめ、久し振りにEast commonlandに行ってみる。ライオンも緑だし、一人でOrc camp襲うのもなんだしGriffinは赤いし、長居は無用な感じなので抜けてWest commonlandへ出てwillowisp,will o wisp狩りをする。Kodiac(クマ)も青いしGhoulもいるし、Guard小屋もあるし、しばらくこの辺りで狩りをするとするか。
- 11月14日 LV17
- 最近はSROのゾーン際でソロでのんびり狩りをしている。Meditateに時間がかかるし、緑を狩ったりもしてるし、たまに死んだりもしていて経験が上がるのも非常にのんびりだ。EQをやっている時間がそれほど長くないのでパーティを探したりしていないからソロでやっているのだが、経験稼ぎとしてはかなり効率が悪い。とは言ってもパーティ見つけるのには30分〜1時間掛かったりするから、これはこれで効率が良いとも言えるのかどうか。
- 11月7日 LV17
- レベル17ドルイドのパーティ募集に応えて、Druid,warror,wizのパーティでOASISでワニ狩り。DeepWater CaimanやDeep Water Crocodileは、それぞれDeepWaterでないワニの強化版だが、こいつらを倒すとRune of Scaleが出る事がある。このRuneは、LORE ITEMであり一度に一つしか持つ事は出来ない(銀行に預けてあっても同じ)。で、死体から取る事が出来ないと死体が残る。最近のOasis海岸はワニの死体がゴロゴロしているのはそのせいだ。RuneはWizardがReserch(呪文の生成)するのに使うのだが、スキルもまともに割り振ってないし道具もないので全然やってないのだ。パーティの人達から良くWizだからRune持ってけーとか言われるのだが、いくつもいらないのである。
- 11月4日 LV16→17
- メインの狩場、South Ro Desartは人が少ないのが有難いことではあるのだが相も変わらず同レベルの人はいない。パーティを組めば経験が稼げることがなんとなく判明したのでオアシスでパーティを探す事にする。15分程してなんとか入れて貰ったパーティはWizard3人とtank一人回復無しのどうするのかよく分からないパーティ。ドルイドと戦士を探して6人パーティにする。SROのDervishやOASISのOrcのキャンプを攻めるが簡単過ぎると言う事でOasis山際にあるOrcの神殿に行く事に。ここはOrcが非常に多くSpawnするところで近くでうろついているOrcもいる危険地帯だ。案の定トレインが発生してタコ殴りに会い、NROのゾーン直前で死亡。死体を回収しているといつの間にかメンバーが3人になっていた。
その後、入れ替わったりしながらワニを倒し、なんとかレベル17になったところで終了する。
- 11月3日 LV16
- 今日はサーバーメンテナンスの日なのだが、アメリカがサマータイムに入ったので12時までプレイ出来た。
South Ro Desartでソロの狩りをするのがかなり効率悪い(しかも死に易い)事が分かってきたのでパーティを探す。が、このゾーンには自分を含め2人しかいない上にレベルが違い過ぎるのでOasisで探すことにする。散々捜し回った末にレベル18レンジャーに声を掛けると、自分の死体を探している所だと言う。Orc campで死んだがどこだか分からないし危険だと言うので、透明化の魔法もあるし手伝うと言うとパーティを組んでくれた。まずオークキャンプ巡りをして、次に死体探しをする。壁際の山の中に埋まっているのを発見する。がLoot出来ないと言う。そうこうしているうちにInvisibleが切れてNROへ逃げる。どうも/corpseコマンドを知らないらしい。かなり稚拙な英語で使い方を教え、安全なところまで死体を引っ張って装備を取り戻させる。既に狩りをしている時間はない。礼を言われて少し金を貰って別れる。死んではいないが経験値が溜まらない日だったなあ。
- 10月25日 LV16
- South Ro Desartで狩りをしていたらPiromi(LV24ENC)が来る。狩りを手伝ってくれると言うので二人でDervish Campへ。さすがに高レベルなので相手が多くても余分な敵が来ても全然平気のようだ。Derv辺りだとこちらの新呪文2発撃ち込めばダメージが半分を越えるので経験値も安全に稼げる。敵のダメージ量はゲージで表示されるのだが、こちらの攻撃呪文が当たってからゲージが減るまでかなりタイムラグがある。時には死ぬまで満タンのままという事もあるくらいだ。攻撃でのダメージ量はメッセージで確認出来るが、それが全体の何割位で残りがどのくらいかと言う事が分からないのは辛い。まさか自分のマシン環境だけか?
- 10月25日 LV16
- South Ro DesartのOasisゾーン寄りでしばらくソロプレイをしてようやくレベル16になったり15に戻ったりするところまで来た。レベル16になればInvisible(透明化)が使えるので危険な場所にも行き放題である。砂漠の真ん中でも安全に瞑想できるわけだ。問題は効果がランダムなのでいつ切れるか分からないこと位である。レベル16では新しい呪文が覚えられるので、攻撃力も格段にアップ(当社比3割以上)しているが経験値の入る敵と戦うと相変わらずマナを使い果たしている。戦闘後の無防備状態は相変わらずであり、そこを攻められるとあっさりやられる。やられ始めると透明化も無駄なので死ぬだけなのだ。まあ、透明化の必要マナは少ないので戦闘後にすぐ掛け直せば大丈夫なのだが。
- 9月29日
- South RO DesartでIkapriとデルビッシュ狩りをすることになる。Ikapriは14(すぐ15)でありレベルが同じだからパーティを組むのに丁度よいのだ。とは言え二人でキャンプを襲うのは辛いところ。Tomatoに手伝って貰うがそれでも何度か死んでしまう。死んでしまうもののデルビッシュ相手だと戦利品が豪華なので収支的には儲かった感じがしてしまうのであった。
- 9月12日
- ソロプレイでワニ狩り。Meditateに時間がかかるが一人で経験値を独占できるためひょっとしたら良いかも知れない。
Freeportにいる時は頼まれれば誰にでもBindするようにしているのだが、この日Bindしたエルフからは15PPも御礼を貰っていた。通常は無料で、払う人も高くて5GP程度だっただけにかなり驚いたのだが、気付いたのが後からログを見てのことだったので有り難く頂戴する事にする。高レベルな人はお金もガンガン入るっていうし。
- 9月11日
- ソロでワニ狩り。レベル13になる。
- 9月10日
- OASISでワニ狩り。
- 9月6日
- 狩りをしようと思いCBへ行く。混雑している上にTranが多く発生するため思った様な狩りが出来ず、結局死ぬ。
- 9月5日
- Freeportから船に乗りtuftに連れられ暗い森を抜けて、Wood Elfの街へ行く。噂には聞いていたが本当に樹上に街がある。エレベータがある。落ちたら死ぬ。なんだか凄いところだ。
- 9月4日
-
- 9月2日
- レベル7のMagicianであるShingetterと組む。レベルが離れ過ぎだと思うが、OK~とか言ってくるので二人でクモ狩りをする。18歳の中国人との事。どうしてこう恥ずかしい名前を付けるんだろうなあ。
- 9月1日
- Tomatoに手伝って貰いNROのPlatFormでレベル上げをする。12になったのでDervishでも狩りに行くか。珍しく3rd Campに人がいない。赤Dervしかいないけど、Tomatoはレベル21だし大丈夫かな?死亡→レベル11に。もう一度12に上げてキャンプに行く。一人PCが来る。3人なら大丈夫かな。死亡→レベル11に。Platに戻ってTomatoに手伝って貰いレベル12に。レベル12になりたいとは思っていたが何度もなりたい訳ではない。っていうかもういいです。
- 8月30日
- オアシスの船着場からのゲーム開始だが、ログオン直後にSandGiantがいて瞬殺される。ゲーム時間は10秒もない。死体回収後、ついでにオアシスでPumaを狩っているときに再び死亡。狩り終えた直後にもう一匹いたり、瞑想中にGhoulに殴られたりと立て続けに死ぬ。もちろん経験値は下がっている。レベル12の魔法が使いたいと言うよりレベルが上がる事でRootの信頼性が上がる方が嬉しい様な気がする。サーバーダウンのため、レベル11のまま終了。
- 8月28日
- 砂漠で少しクモを倒してレベル12にする。レベル12では新しい呪文が使えるようになるので早速Freeportに戻って呪文を購入。直接ダメージの最大量が48程度だったのが80近くまで行くはずである。その分マナも使うがやはりWizardは攻撃呪文で一撃必殺である。まあ、80ダメージでは一撃で死んでくれないけど。
Piromiに手伝って貰ってOasisでワニ狩りをしようとする。Piromiのレベルも高くパーティを組まない事にした。それがまずかったのか、SandGiantに踏み潰されて死亡。レベル11に戻る。死体を回収したところで終了。
- 8月27日
- IkapriとKooyaと組んでOasisでワニ狩りをする。場所が良かったのか次々にワニが出てくる上に3人いるので安全に狩りが出来た。経験値も結構稼ぎ、残り0.2泡程度でレベル12になれるところまで来れた。
- 8月25日
- レベル20のネクロマンサーであるTomatoと久し振りに会う。レベルが上がらないのを見かねて手伝ってくれると言うのでNROのPlatformでクモ狩りをする。パーティを組むと経験が入らないのでTomatoの連れてきたクモにひたすら魔法を撃ち込んで倒すと言う方法だ。ネクロマンサーとは言えレベルが高いのでクモ如きにはほとんどダメージを受けない。ソロプレイと同じ経験値を貰った狩りだったが、今までの苦労が何だったのかと言う程稼げる。今後もWizardはソロプレイになることはないだろうが、ソロプレイをしている人達がこんなに簡単にレベルが上げられるとは驚きだった。
- 8月23日
- East CommonLandにいるIkapriと合流しようとして歩き回っているうちにライオンに襲われ死亡。合流してパーティを組むもゾーン越えしたときにバグで強制解散させられ、以降パーティを組めなくなる。パーティでなくても良いかとWest Commonlandで二人で狩りをするが何故か経験値はすべてIkapriに入ってしまう。仕方なく分かれて一人でクモやクマを狩る事になる。
手頃なクモをRoot(足止め)し、FireBoltを撃ち込む。ガウガウ。む。Root切れたか。まあ何とか後二発位で死んでくれそうだな。ガウガウ。詠唱の中断が多いな。ガウガウ。クモの間からネコの顔が。ガウ。と思ったらピューマもいるし。ライフ激減だし。毒食らうし。効いてくれよGate、よし。ふー、危ないところだった。なんとかFreeportに戻れた。あ、毒が。ライフ減ってる。死んだ。
今日も経験値を減らすだけだった。レベル12は遠い。
- 8月22日
- レベル7Paradinと組みNROで稼ぐことにする。最近レベル10程度のパーティを組むと何故か遺跡に行く事が多い。SkeltonやZombieなら楽勝だが、強い方のMummyが来たらかなりやばいし遺跡にはGhoulも出るので危険な場所である。案の定Mummyが出てきて逃げ回った挙句全滅。Tankが逃げ回ると魔法の狙いがしづらいのだが。
その後ikapriと組みやはりオアシスへ。いきなりSandGiantに踏み潰される。オアシスって危険だと思うんだけどどうして皆行きたがるのか疑問だ。この日は結果的に死んでばかりいたので経験値は下がってしまった。レベルを落とさない様にしなくては。
- 8月21日
- Tuftと組み、OASISでワニ狩りすることにする。オアシスのモンスターにはどうもFireBoltが効きにくい様で最大ダメージが出る事が少ない。Desert Mummy等全く効かない相手もいる。何とかワニを倒したりしていたが、うっかりワニから逃げ損なって死んだり瞑想中にSandGiantに潰されて死んだりしていたので結果的に経験値は20%程度しか上がらなかった。基本的にWizardの防御力の無さは致命的でTank役が敵を引きつけなければほとんど死亡確定である。オアシスでの狩り自体が問題かも知れないが。
- 8月15日
- 久し振りにIkapriとパーティを組み、NROでクモ狩りをする。しかしIkapriはマジシャンだしこちらはウィザード。まともなTank役がいないのでうっかり死ぬ事数回。結局レベル10に落ちたのを回復するだけだった。 新しい魔法『Shock of Flost』を購入。
- 8月9日
- 明日からしばらく出来ないのでレベル上げを決意し、NROでパーティメンバーを探す。レベル9のレンジャーに話しかけてパーティを組んでいたらいつの間にか5人パーティになっている。どうしてこうパーティを大きくしたがるのかなあ。なんだかんだ入れ換えもあって3人パーティでひたすら遺跡そばで狩りをする。二度程殺されたが何とかレベル11になれた。
- 8月1日
- East CommonLandでブラブラする。レベル10のドワーフのクレリックがパーティメンバーを募集していたので2人で狩りをする。Orc Campへ来た時点で少し嫌な予感がしていたのだが、もう一人レベル10のメンバーを増やしたので大丈夫だろうと思っていた。二匹のOrc(もちろん赤)のうち、一匹をPullしたいのだが呪文が無いのでやってくれと言われ、Fire Boltを叩き込んだら二匹とも真っ赤になって怒ってきた。しかもパーティメンバーがTauntに失敗しているのでいきなり死亡。まあ、嫌な予感が的中した訳だ。
失敗に懲りたのか、戻ってみると5人パーティになっていた。Orcがなかなか出ないので通りすがりのScarab辺りを退治する。人数が多いので経験の入りが良くない。Campを変えてみるがやはりOrcの出が良くない。Meditateしている間にパーティメンバーがWest Commonlandに行ってしまい置いてきぼりを食らったので(時間も遅いし)今日はこれまでとする。
- 7月31日
- East CommonLandでTuftと2人で狩りをする。良い感じに経験値も入るし、安全だ。レベル10になったからなのか、East Commonでうろついているライオン(雄・雌)にRootが効きぎりぎりで勝てる様になった。が、負ける事もある。なにしろ体力もマナも使い切る上にRootが効くかどうかが割の悪い博打になってしまう。Rootで足止めさえ出来ればFire Boltが4〜5発で確実に仕留められるのだが。つまりTank役が居れば良いのでパーティプレイになるわけだ。
Tuftとは動物やら虫や蛇を狩って皮やら牙やらで結構稼いだ。これまた良い感じだった。
- 7月30日
- レベル10になる。
- 7月26日
- FreePortのSouth Gateには人が少なかったのでやはりNROのPlatformでパーティを募集する。レベル5〜6の人はいるのだが、同じくらいの人がいない。低くても12〜15程度だ。一人で狩りをするとろくな目に会わないことが分かっているのでひたすら声を掛けて回る。1時間程してなんとかレベル10パラディンPedranに会う。もう一人を待つ間にオークキャンプへ行く途中で道に迷いうろついているうちにmummyに殺される。散々うろつき回ってやっと合流し、もう一度パーティに入れて貰ったらいつの間にか5人パーティになっている。第3キャンプで2〜3匹同時に出てくるDervを袋叩きにする。だが、どうも話ばかりして攻めに行かない人達で、一度襲撃するまでに準備に15分近く掛けている。この調子じゃレベルアップは遠いなあと思っていたら、パーティメンバーがボロボロと抜けて行き、Rupgupと言うオーガのShadowKnightとの2人パーティになった。2人では辛いので場所を変えることにしてEast Commonへ行く。彼はレベル11だがガンガン狩りをするし、小まめに世話を焼いたりおどけたりする気のいいオーガだ。しばらくクモやらクマやらを狩って、この日は終了。
- 7月25日
- NROのPlatformでパーティを募集する。現在のレベルは9だが、近いレベルの人がいないので8〜11で募集するとレベル11のwarrirから声が掛かる。入ってみるともう一人呼んでくるからと話す人が入っていて3人。何故かオアシスへ向かう。次々にメンバーが増えていき、6人パーティになる。オアシスの水辺でワニやmummyを狩る事に。入ってくる面子は皆レベル11以上であり、6人もいる上にオアシスのモンスターは強くうっかり巻き添えを食らって2回程死んでしまったのでほとんど経験値が入らなかった。とほほ。
- 7月24日
- IgarinとNROのダンジョンに行く。
- 7月23日
- FreePortに戻る。
- 7月17日
- ハーフリングの街へ行く。
- 7月16日
- 1週間振りに入ってみたらソフトのバージョンアップに1時間程度掛かってしまった。例えプレイしなくてもバージョンアップはこまめにしておかねば。
- 7月10日
- 6月13日
- Piromiと砂漠で経験値稼ぎをしようかと思ったのだがいなかった。と、そこへTomatoが通りがかったのでパーティを組んで砂漠を案内して貰った。宿屋や海の家などを見て回ったのだが/Followコマンドを使っている上に方向感覚がいま一つ分からないのもあって覚えたりするわけでは無かったが、どう逃げ回れば良いのかが何となく分かって来た。
BlackBurrowではSpawnポイントと、ゾーン境界を覚えていたのでかなり勝手知った場所だったのだが砂漠ではそう言うわけにも行かない。一人でうろつくにはまだレベルが足りない気がするし、KSと間違われるのも何だし、今後はパーティプレイがメインかな。
- 6月12日
- 再びPiromiが迎えに来たのでFreePortへの旅を続ける事に。危険らしい場所も特に襲われることなくFreeportに到着できた。バインドもして貰えたので何時死んでもFreePortである。取り敢えず銀行に行き、フル装備にしてみた。
- 6月11日
- BlackBurrowにいると、同時期に始めたはずのPiromiが近い場所にいることに気づく。会って話をした結果、透明化の魔法が使えるのでそれを掛けながらFreePortへ行くことになる。透明になったPCを追うのは大変なのだが/Followという自動追尾コマンドが最近出来たため、すっかり楽になった。早速試すと勝手に画面が進んでいく(二人とも透明なので画面に出ない)。狭い場所では引っかかって置いて行かれたり、ゾーン越えでコマンドを入れ直したりする必要があるが、かなり快適である。これでFreeportまでは安泰かな?
前方を歩くPiromiがTovaxとすれ違ったと思うと変な魔法を掛けられている。いつの間にか戦闘状態になっていたが、ここで手を出すとこちらも瞬殺されるので離れて静観する。案の定Piromiは死んでしまった。右も左も分からないところに一人放り出されてしまい不安だったが、道沿いに少し行った所に護衛の駐屯地を発見する。この日はそこでキャンプを張りゲームから抜けることにした。
- 6月6日
- 死体の回収から。ぼちぼち装備に金を掛けるようになって来たので確実に回収出来る様にしなくてはならなくなって来た。最近はなぜかいきなり死ぬ事が多いので/locしている暇もない(Trainに巻き込まれ強いGnollに袋叩きにあうからだが)。なるべく死んでも分かりやすい場所で戦う様にしている。おかげで回収率は100%なのだが死んでいてはレベルが上がらない。死ぬとErudinへ行くのも時間が掛かってしまうし。Qeynosにバインドして貰うのが先なのだがそのためにはIkapriがレベル8になってくれないとなー。
- 6月5日
- Scrawny Gnollでもレベルによっては経験値が貰えることが分かり、地下で積極的に倒しに行くことにする。Train発生率も割と高めだが、人助けするだけより経験は入ることだし。Scrawny Gnollは持っている武器やレベルによってはかなりの強敵にもなり得る。と言う事はつまり死んだりしたわけだが。
Erudinから船でQeynosに来る途中に同行した人とパーティを組む。Black Barrowへ行くつもりなんだけど。ちょっと銀行行ってくるから待ってて。とか言ってるうちに、バインドしてくれと言ってくる。レベルが低くて無理っすと答え、他のメンバーにも出来る人がいないことが分かると、『俺のレベルは15で君らと組むとそっちには経験値が入らんよ。』私ゃ、死体の回収が安全に出来れば良いから構わんが。『って事で!じゃ!』ありゃ、もう解散かい。
- 6月3日
- 始めに来た時はかなりおっかないところだったBlack Burrowの地下だが、少し歩き回れるようになった。一人でやれるのはもっぱら出口付近で助けを求めてくる人の手助けくらいなのだが、それでは経験が入る事が稀なので手頃なGnollを探す事にしたのだ。一人で立っていて誰の標的にもなってないGnollを見つける。強さも青で手頃。最近成功率低いけどまずRoot。む、失敗。怒って走ってくる。さて迎撃するか…って良く見たら一匹じゃないじゃん。自分よりレベルの高いGnollがいるわけじゃないようだが、勝つ見込みは無い。って訳で助けて〜と声を上げながら逃げるが、こんな時に限って出口付近には人がいない。いつもなら回復中の人が何人かいるのだが。結局地下から地上へ戻り、Black Burrowのゾーンから出る。体力は後バブル半分も残っていないところだった。休んでいると隣から話し掛けられる。『あんたを助けようと思ったけど、逃げるからさー』『こっちも死にそうだったよ。』いや、すまんね。でもまともに戦える相手じゃないからさ。って感じの話をする。こんど会ったら何か手伝うとするか。
- 6月2日
- Black burrowでKooyaに会い、パーティを組んで地下に潜る。やはり2人だと心強い。Wizardはマナが残っているうちは戦えるがなくなってしまうと攻撃力が激減なので(魔法だと14ダメージづつ出せるが武器だと2〜3ダメージ)一人だとかなり厳しいのだ。でもパーティを組んでも結局マナ回復のために待たせたりしなくてはいけないから相手側には効率が悪いのかも知れない。
- 5月31日
- 雪山に入ったら道に迷ってしまったのでGateでErudinに行く。レベルも上がったことだしギルドでスキルを上げて貰いがてら装備品を物色し、赤いローブを入手した。mana+1とか書いてあるが効果の程はまだ実感できない。今までは割とカラフルな服を着ていたのだが、ローブなので真っ赤になってしまった。赤いネズミ男である。恰好悪いので早く次の装備にしたい気がする。
Black Barrowの地表は混雑している上に出てくるGnollで経験が稼ぎにくくなって来たので地下へ降りる事にする。地下もそれなりに混雑しているが出てくるGnollの強さが段違いなので取り合いと言うより助け合いになるようだ。mapacomにとっても厳しい敵が多い。地下で久し振りにKooyaと会った。次はパーティを組みたいものだ。
- 5月30日
- 一人でのGnoll狩りでついにレベル7に昇格した。これで少しは狩りが楽になる、と思ったら大間違いで今までのメインの標的であるScrawny Gnollから経験値が貰えなくなってしまった。いつもぎりぎりの戦いを強いられるようだ。Black Ballowではthe Gnollが次の標的となるわけだが、patrolling Gnoll等はまだまだ赤色判定で勝てそうにない(地表では出現確率は少ない)。尚一層レベル上げが辛いわけだ。パーティ組むしかないってことは分かってるんだけどなあ。
- 5月27日
- Ikapriと久し振りにパーティを組む。つもりだったが、ゲーム開始が遅れた上にサーバーに入れず相変わらずの一人Black burrowでのGnoll狩り。
この辺りにいるとレベル5〜6位のパーティを組みたがる人が多いのだが、平日は時間的な制限があって(長時間プレイが出来ない)参加できない。残念だ。
- 5月26日
- Black burrowにいる。最近Trainが多い様でいつも入り口は10体近い死体が転がされている。以前は良く分からなかったがTrainからの逃げ方も心得て来た。誰かがTrainと叫んだら見えてなくても逃げなくてはならないのだ。なんだか走ってくる人がいるなーと見ていると列車の先頭だったりするから。
- 5月25日
- 一人でBlack burrowへ行ってみる。入り口でGnollを狩ったりしていたが出現が少ないので中へ入ってみることにする。すると、入り口付近はいくつもの死体が転がる惨状が呈されていた。一体何が?と思うと鼠がうろうろしている。なんだ鼠か、ん?名前がいつもと違うな。強さを見てみると勝ち目無しレベル。誰かに殺して貰おうかと叫ぶが反応なし。強過ぎるのかなー、と思って良く観察したら攻撃して来ないようだ。放っておけってことか。
ちなみに転がっている死体のうち二つはMapacomの死体だった。
- 5月24日
- Black burrowの入り口手前でうろうろしていたら『渡辺さんですか?』とか言って話し掛けられる。銀ガレのまさきさんのキャラクタKooyaだった。一緒にBlack burrowで狩りをすることにするがこの日はTrainが多発し、何度もKooyaに装備を取って来て貰った。Trainさえなければそんなに死んだりしない場所なのだが。
Black burrow内でもレベルの高いGnoll(名前を持っている)が一匹でPC数人を殺し回っていた。Mapacomから見ても(/con)とても敵わないレベルなので離れて隠れて見ていたのだが、入り口付近を陣取っているので入ってくる人が片端から殺されている。そのうち業を煮やして『〜を狩る人募集!!手伝ってー!』と叫ぶ人が出てきて、結果10数人がかりで袋叩きにすることになった。そんな時にはちゃっかり参加するMapacomだった。
- 5月23日
- Black burrowの入り口手前でGnoll狩りをする。案の定混んでいて出現ポイントでは待っている人もいる。仕方なく辺りをうろついて狼や鼠を倒したりはぐれGnollを狩ったりする。マナ回復に入り口付近にいることもおおいので、Gnoll狩りをする人の手助けをしたりすることもある。普段は攻撃するとKSになりかねないので守備力アップ魔法を掛けたりする程度だが、たまに救援を求める人もあり(Gnollが2〜3匹になってしまった時とか)そう言った場合には周りのPCが総掛かりで攻撃に来る。ここはモンスターが少ないから良い経験値稼ぎ手段がないからなのだが、自分が助けられると本当にありがたいと思う。
mapacomはWizardで/whoすれば分かると思うのだが見た目で区別が付かないのか治療してくれと頼まれる事が多い。magicianかenchanterなら出来るだろうから治療の出来ない魔法使いの方が珍しいのかな。
- 5月22日
- Black burrowへ行こうかとしている途中、熊に襲われる。救援を求める相手も見当たらず、走って逃げられそうになかったのでGateでなんとか逃げる。マナの消費が激しいので回復なしでは一度しか使えないから賭けなのだがないよりマシである。Erudinは最近、人が少ない。船の到着に30分近く待ったがそんなに定期船の間隔が開いてしまったのだろうか。
- 5月20日
- 釣り竿が壊れたので買い直し釣りを再開した途端に『釣り竿がないと釣れないぜ』メッセージが。一瞬のうちに壊れたらしい。不良品かー!初期不良だと言いたいところだが壊れるのはランダムなので仕方ない。
Black burrowへ行くパーティを組むための人員募集がしばしば行われているがレベル6Wizardが必要なところは無い様だ。まだまだ狼でレベルを上げるしか無いらしい。
- 5月19日
- キーノスヶ丘で狼を何匹か倒して経験を稼ぎ日が暮れたので町に戻る途中に目に付いたクモを焼いていたら後ろに女王クモが来て瞬殺されてしまった。町を目の前にしてとほほな感じ。エルディンの脇のtoxxliaの森に復活し、町の入り口で魔法書を開いているとPCが来てこちらの装備を見ている。『どうした?あんたになにがあったんだ?』全く何も持っていないから不審に思ったらしい。コボルドのキャンプを襲うからパーティ組もうと誘われたが、死んで復帰した所である事を告げ死体探しに行くからと断る事に。せっかくのチャンスを惜しいことしたがぼちぼち揃え始めた装備を放っておくわけにはいかない。また後で来るからと別れ、死体回収後に来たが彼らはいなかった。うーん、残念。
- 5月18日
- 何となく釣りをしたりする。
先日のネクロマンサーに/tellコマンドで挨拶する。釣りセットが未入手ならば渡そうと思ったからである。やはりまだらしいのでエルディン波止場で待ち合わせてほぼ買値で売る。喜んでもらえたようだ。キーノスでのことを謝ろうと思って英文を考えているうちに魔法で去って行ってしまった。早速釣りに行ったらしい。まあ、また会う事もあるだろう。
ぼーっと船を待っているとレベル1〜3までの魔法を探す人の叫び声が響く。エルディンの町は経験値稼ぎに適していないので人(PC)が少ない。誰も答えないのかなーと思い遅れたころに/tellしてみると返事がくる。誰もいなかった様だ。寺院にあるとか言って場所を指示したのだがそこにあったのはレベル4以上の魔法だけだった。実際にはWizardのギルドのある塔に行けば良かったのだが、普通はキャラクタを作成してすぐに行く場所であり当然行っているだろうと考えたのが仇になったらしい。気がついた頃にはそのPCは既にログアウトしたらしく連絡が付かなかった。直接会って案内すれば良かったな。今度はそうするか。
- 5月17日
- やっとレベル6に。魔術師系はここからがきついらしい。経験値のもらえる量は少なくなるが使える魔法はレベル8まで増えることなく、装備も変化が無いからである。パーティを組んで少し強めのモンスターを大量に狩れば良いのかも知れないがまさに足手まといレベルのWizardではなかなか相手にして貰えそうも無い。
昨日のネクロマンサーがキーノスに入れなかったのは職業ではなく種族の問題らしい。どうやらダークエルフだったようだ。他の魔術師のようにローブを付けていたので気がつかなかったが。
- 5月16日
- キーノスヶ丘で雑魚を探してうろついていると2〜3人で骸骨を袋叩きにしている集団を発見。レベルが低い人なら助けようかと近づいて見てみたらPCが殺されていく。要注意危険人物(NPC)であるTovaxと言うネクロマンサーの骸骨だったらしい。やばいと思って逃げた時には既に遅く、変な魔法を掛けられて操作不能になる。変なところまで走り続けて死亡。とほほ。
エルディンで復活した直後から妙な魔法使いに装備を見られたり追いかけられたりしていたが、話し掛けても来ない様なので無視して銀行で装備を付けて船を待っていた。すると波止場までその魔法使いが来た。自分はネクロマンサーだから店で買い物が出来ないので代わりに釣り竿と釣り餌を買ってきて欲しいとのこと。了解したがエルディンでは釣りセットを見かけないので一緒にキーノスに行くことにする。エルディン〜キーノス間は無料の自動操縦定期船があり、キーノスは波止場に接舷するがエルディンでは白い移動する桟橋に乗って船に移動する。船は一定時間で来るのだが来ていない時間の方が多いため乗り方を知らない人もいて聞かれることも良くある。『船が来た!』『船の上で魔法が唱えられないのはなんでだ?』『いくらで引き受けてくれる?』『おお、夕日だ。Cool!』とか話を(英語で)しながらキーノスに到着して降りようとしたら警備兵が飛んで来てガシガシ殴る音が。ネクロマンサーの嫌われ方は尋常じゃないらしい。仕方なく船に戻った彼に謝り別れる。今度あったらその時には釣りセットを渡してやろうと心に誓うmapacomだった。
キーノス波止場の下でいつも釣りをしていたのだが、ふと気がつくと3〜4人が釣りをしている。釣りのメッカになってしまったのか?
- 5月15日
- エルディンの方が魚が高く売れると聞き、魚を釣った後にエルディンへ行く。一方通行だがGateの呪文で行けるから楽だ。
エルディンで船を待つ間に泳ぎの練習でもするかと思い、波止場付近で泳ぐ。浅い海底に死体が。こんな所で死ぬなんて一体何やってたんだ?とか馬鹿にしながら泳いでいると鮫の子供が泳いでいる。何も考えず魔法をお見舞いした後、相手の強さを確かめるのを忘れていたことを思い出して慌てて岸に上がる。しばらくしてまたエルディンに来たので海に入ってみると警備兵が泳いでいる。じゃあ安心かなと思い泳いでいたら突然ダメージが。鮫だった。あっさり死亡。海に死体を晒すはめになる。海の死体を笑うものは海の死体になる。浅い海だったので鮫に気をつけながらなんとか装備品を回収した。
- 5月14日
- ショートカットに釣りや方向感覚を入れておくと瞑想中にも使えることを発見した。夜に釣りをするときには自分を対象にRootを掛けまくりマナが尽きたら瞑想しながら釣りと方向探査をするということを繰り返し、それぞれのスキルを鍛える。自分の足止めをすると言うのも変なものだが修行中の魔法使いと言うのは人知れず努力するものなのだろう。しかしレベルは上がらない。頑張って雑魚倒ししないとな。
- 5月13日
- 相変わらずの雑魚殺し生活。経験値の上がり方が遅いから飽きっぽい人には向かないのかなとも思ったが、クエストをこまめにこなしたりしていれば目標も身近にできて飽きたりしないような気がしてきた。しかしそれらのイベントはNPCに英語で話さなくはならない。きびしいな。
方向感覚や釣りのスキルが現在のレベルの上限に近づいて来た。方向感覚はなんとか実用レベル(5〜10回に1度は成功)になった。釣りはまあまあ。上達しても釣れるものに変わりがないようでさみしい。
知らないレベル4WizardのFolanに名指しで話し掛けられる。Rootの魔法がどこでいくらで売ってるかと聞いて来た。どうやら/whoコマンドでこちらのレベルを調べての質問らしい。Erudinへの行き方も教えることになったのだが言語の壁は厳しい。根気よくつきあってくれたので定期船に乗るところまで確認した。手を振って別れの挨拶をしたが同じ位のレベルのキャラクターなのでまた会う事があるかも知れないな。
Ikapriに挨拶しようとBlackburrow入り口へ行って死亡。死体を回収する。どうも1日に1〜2回の死亡〜回収が日課になりつつある。
- 5月12日
- 日中はQeynos Hillでレベル上げをして、夜間は南Qeynosで釣りをする。上がったレベルでスキルを上げて貰うためにWizardギルドへ行く。Meditateをやっと覚える。武器もダガーから杖に持ち替える。武器は強くなっているのだが攻撃力が大幅に落ちる。ダガーで鍛え過ぎたか?
自分が向いている方向を知るための能力があるのだが、何度使っても分からないから役に立たないと思っていたが練習すればそれなりにスキルが上がると聞き、暇さえあれば練習することにした。始めは50〜60回に一度自分の向いている方向が分かる程度だったのが20回程度に。まだまだ先は長いな。
- 5月11日
- Qeynos Hillへ行ったら骸骨に殴られる。なんだ?と思ったらNPCのNecromancerが攻撃して来たようで逃げる間もなく死亡する。どこかのホームページに危険NPCとして名前が出ていたような気がする。相変わらず生き返る場所はErudin。Qeynos Hillに来て装備やお金を回収直後にガウガウと声がする。狼に襲われている。1匹ならなんとかなるかと思い、攻撃していたら背後から動物愛護NPCに致命傷を食らわせられる。こいつも危険NPCとして名前が出てたなあと思い出す。Erudinからまた定期便の船に乗ってQeynosに戻る途中にゲームが落ちて再立ち上げする羽目になる。嫌な予感がした通り海の真ん中(しかも水中)からの起動となる。なんとか水面に出たが陸地も全く見えない。Gate(ホームポイントへ帰還する魔法)を沈みながら覚え、もう一度浮き上がってから掛ける。危うく装備を海に沈めるところだった。今度から再生時にはまずGateを使えるようにしておかねば。
IkapriとBlackburrow入り口でレベル上げ。IkapriはMagicianだからペットで攻撃しつつ魔法でも攻撃をするのでダメージを受けにくいらしく強い相手と戦う。その分経験値が入りにくい様だが、死ににくいことは良いことだ。
- 5月10日
- Ikapriとレベル上げにBlackburrowへ行く。Gnollに袋叩きにあい、即座にロードポイントまで戻ると言うことを繰り返しただけで結局レベル上げが出来なかった。Rootもそれほど効果がない様だ。レベルやスキルが低いのが理由かも知れない。狼でも効かないこともあったことだし。スキルならばもっと練習か。
レベル5になる。そろそろ雑魚では経験値が厳しくなってきたかな。しかし雑魚でないのは結構強い。死ぬとErudinからってのは辛いし。武器や装備にも気を配るようにしないとダメな時期の様な気がする。
- 5月9日
- Ikapriとレベル上げにQeynosヶ丘から洞窟(Blackburrow)に入ってまたも死亡。レベルが低過ぎるのかも知れない。
大枚はたいて新しい呪文rootを購入。モンスターを足止めする呪文でなかなか良い。足止め後には近寄っては意味がないので遠距離から魔法で倒す。マナの消費が尚一層激しくなった。
霧深いErudin側の森(toxxlliaForest)でレベル上げをしているレベル2MonkにQeynosを薦めるがレベルが低いからと遠慮している。船に乗っていたらMagicianにもうすぐレベル8なんだけど経験上がらなくてくじけそうなどと話し掛けられる。バーバリアンに食料と飲み物が欲しいんだけどと言われ(そろそろ抜けようと思っていたので)Ikapriからもらった黒パンと水の残りを渡す。魔法で召還したアイテムであることを説明するが上手く伝わっていないような。無口でぶっきらぼうなキャラクタと思われている気がする。日本語なら詳細にバンバン説明したり励ましたり冗談言ったりできるのに。
- 5月8日
- Qeynosヶ丘でレベル上げ。Ikapriとはすれ違いで始めたので同行できなかった。南Qeynosの辺りはそれほど強いモンスターはいないのだが、Qeynosヶ丘に入ると少しレベルが上がる。攻撃しなくても攻撃を受ける好戦的なモンスターもいる。ネズミを叩いていてふと気がつくと後ろから狼2匹に襲われたりする。で、死んでしまいまたしてもErudinからQeynosへ船旅をすることになったりする。早くホームポイントを変更するBindを覚えたいものだ。
- 5月7日
- レベル4になれた。今まで持っているだけだったGateの呪文を覚え、レベル4から使える攻撃呪文を探してQeynosをうろつく。ウィザードの呪文はなかなか売っていないようだがやっと見つけて火力を一つ買う。
レベル5マジシャンのIkapriと一緒にQeynosヶ丘へ行く。ナントカと言う洞窟状の場所で経験稼ぎをするつもりだったが混雑していたので離れ、雪山に登る。犬や山猫等の獣を倒していたが、うっかり場所を離れてしまいレベルの高い獣に喧嘩を売ってしまう。死亡。レベル4で死ぬと復帰時にアイテムが全くない。Erudinで復帰し銀行に金も預けていないため、死体漁りをIkapriにしてもらいErudinまで来て貰った。
その後Ikapriと分かれ、一人でQeynosヶ丘へ行ってみたら狼2匹に襲われ死亡。Erudinから死体探しに行った帰りにまた狼に襲われ死亡。今度は銀行に貯金しておいたのでいきなり空腹になったりしないが辛い。何とか装備とお金を取り戻してQeynosへ戻れた。
Qeynosで買い物が出来なかった店で売買出来るようになっていた。ひょっとしたら何かのクエストがあったのかも知れない。
- 5月6日
- Qeynosでレベル上げを続けていたら『腹減った』メッセージが頻発。食料を買いに行ったら売ってくれない。嫌われているようだ。Wizard系を嫌う店員が他にもいたし、結構嫌われ者かも知れない。同じ店で飲料は売ってくれる人がいるからなんとかなるが食料が無ければ結局なんともならない。仕方なく釣り竿と餌を買って池で釣りをすることに。釣りのスキルレベルが低い割りには色々釣れる。メインは魚(食料になる)だが装備できる靴(サンダル)やダガー数本等良い値で売れるものも結構釣れる。噴水では出来ないみたいだが海釣りも当然できる。釣りをしていると周りを通り過ぎる人が色々と話し掛けてくることも多い(銀行はどこかとか、その程度だが)。太公望な気分が味わえたりするかも。「疾っ」とか言って。まあ、Ikapriさえいてくれれば食料と水をじゃんじゃん魔法で作ってもらえるので釣りなど不要なのだが、時間的に会えなかったし。結果としてレベルは3のままだ。
- 5月5日
- 久し振りに再開したらパッチのダウンロードに1時間以上かかった。銀旡鬼氏の情報からEruditeの近くの森よりQeynosへ行った方が良いと聞く。港から船に乗る方法も教えてもらう。無人の帆船に乗って(自動で)Qeynosに辿り着いてしばらく町をうろつく。マニュアルの地図を見ながらやっと外へ出る。あちこちに木は生えているがErudite近くの森と違って霧が出ている訳でもないので見通し良く手頃なモンスターも多い。レベル上げにはの方が適しているだろう。時々妙な獣人に殴り掛かられるが、見通しが良い上に街道もあるので町に逃げ帰れば護衛が片付けてくれる。アイテムやお金が増えて来ると死ぬのが辛くなってくるからなあ。
- 4月30日
- 死体探しをする。お金もアイテムもないので灯りがなく夜は真っ暗だ。うろうろしながら弱いモンスターを倒し戦利品で稼げたのでランタンを買ってさらに散策を続ける。Ikapriに会いパーティを組む。MagicianであるIkapriは食べ物と飲み物を魔法で作り出すことができるので、いくつか譲って貰う。結局自分の死体はなくなったようで見つからなかった。今だに初期状態の魔法や装備をなんとか強化したいものだ。
- 4月29日
- Ikapriと川の向こう岸へ行こうとする。川にしては広過ぎる程泳いだ先には白い岩場の島があり洞窟を発見した。洞窟をくぐったらロードが始まり、獣人っぽい人の町があったが問答無用で攻撃され大慌てで逃げ帰る。帰りは小舟を発見したが一人乗りの様でIkapriに泳いでもらった。
次に白い大きな橋を渡って川の対岸へ行く。コボルドの唸り越えがすると思ったらガンガン魔法を掛けられる。これまた2人で橋を戻って逃げたが、ここでは特にロードが起こるフィールドの切り替えがなくそのまま追いかけられて焼き殺されてしまった。明日は死体探しからだ。
- 4月28日
- 森の中をうろついていたらNPCに突然殴りかかられる。慌てて逃げたが逃げ切れず殴り殺された。コボルド殺しが効いて来たのかも知れない。今後は気をつけよう。どうすれば良いのか分からないが。
- 4月27日
- 銀旡鬼氏に、森の端にある水辺は海じゃなくて川なので泳いで渡れますよと言われる。向こう岸には手頃なモンスターがやられるのを待ってくれているらしいので一緒に行こうかと思ったが、つないでゲームを始めた途端にサーバーが落ちたらしく、以後入れなかった。
コボルドは適度に弱く金を持っていることもあるので手頃なモンスターなのだが、そういった人型モンスターは倒すと評判が落ちることがあるらしいとの情報も銀旡鬼氏からリーク。今後は見逃してやることにするか。
- 4月26日
- レベル1パーティを組みましょうと声を掛けている人もいたことだし、たまには人に声を掛けて一緒に森をうろついて見ようかと思っていたら銀旡鬼氏(キャラクタ名:Ikapri)が同じ町にいる事が判明した。声も掛けられたらしいが気が付かなかった。メッセージに表示される内容を絞った方が良いかも知れないな。早速パーティを組んで今まで手を出せなかったモンスターを倒してみたりした。Ikapriがスカンクに臭い攻撃を食らっている図など、一人称画面では分からない戦闘シーンが楽しい。
レベル3になった。うっかり買ってしまった着る事の出来ないローブはIkapriに進呈。
- 4月25日
- 今まではある程度経つと死んでいたので気がつかなかったが、食料と水が切れたらしい。水と食料は死ぬと補給されるアイテムなのだ。out of Food and water.とか言われる。良く考えたら町のどこでそんなものが売っているのかも知らなかった。あちこち探し周り、町の入り口近くの店で安い食料と飲み物を売る店を発見した。今まで知らずにゲームをしていたとは。
このゲームでは自分のいる場所や向いている方角が分からないと思っていたのだが、PC同士の会話から漏れ聞こえる話によるとそうでもないらしい。(座標XXX,YYYに死体がある!とか言っていた。)どうやって知るのだろう。
- 4月24日
- レベルが2になると少し余裕ができる。森でレベル上げを頑張る。倒したモンスターからアイテムが取れることにも気付き、売ってお金を貯められる様になった。
森にはレベル上げをしているPCが何人かいる。あっと言う間にモンスターを倒し、座って体力を回復して、また走り去っていく。ほとんど話も出来ない。
名指しで声を掛けられたようだが気がつかずに走り去っていた。すまん。
初期装備の中には手紙があって、特定の人に渡すとイベントクリアだったらしい。そう言えば巻物の中に魔法にならない物があった気がする。今更どうしようもないが。きちんとクリアしていればレベルも上がった様でもう少し楽にプレイ出来たのだろう。
- 4月23日
- ワープポイントのある町なので道に迷って最初の出現地点に行けなくなっていたのだが、しばらくうろついて町から出ることが出来るようになる。森へ出るわけでそこにいる雑魚モンスターを倒してレベルを上げるようだ。
左クリックで対象選択後に右クリックである程度自分とのレベル差が分かる。互角とか言うのでヘビに喧嘩を売って見る。1度死んだがなんとか倒せた。
初めてPCに声を掛けられた。叫び等は聞いた事があったのだが正面から話しかけられたので驚いた。森はどこか?と聞かれたのだが上手く答えられず、『着いてきて』と言って案内した。すぐ近くだったのだが。我ながら本当に英語が苦手だな。
森で死んだ時に自分の死体を探す前にさらに死んでしまい、初期装備を無くしてしまう。ランタンがないと夜真っ暗だ。
- 4月22日
- 港をうろついていたらいきなりPKらしき人に殴り掛かられる。デフォルトでPK無効になっているはずなんだが。よく分からないので大急ぎで逃げ回る。
町には多くの人がうろついているのだが、そのほとんどがNPCであることに気がついたので話しかけるようにする。(PCだと英語が話せないので失礼かと思って話しかけにくいのだ。)図書館の中でNPCに話しかける時にチャットの文章入力前に文章を打ち込んでしまい、自動攻撃(『A』キー)で攻撃してしまったため逆襲されて瞬殺される。悪気はないのに。
- 4月21日
- マニュアルの和訳をインターネットからプリントアウトした。早速始めようとEQを立ち上げ、アカウントを取る。散々悩んだがキャラクタはウィザードに決定した。HumanやhighElfを避けるとErudinしか種族がない。
英語が分からないからパワープレイになると思っていたのだが、戦士系肉弾戦より砲台っぽく派手な魔法撃ちまくりの方が楽しいかなと魔法使いに。希望としては赤バーンって感じか。
- 4月20日
- EverQuest入手、インストールする。