●私の好きな馬たち



・ミホノブルボン


故戸山為夫調教師のもとで、筋肉隆々に鍛えられて育った栗毛の馬。
日本クラシックで2冠(皐月賞、ダービー)を達成したけれど、
菊花賞は下のライスシャワーに軍配が上がりました。
無敗のまま、史上5頭目の3冠を達成するかと、誰もが固唾を飲んでいた
菊花賞・・・。ライスシャワーに、はかなくも敗れました。
でも、私はブルボンもライスシャワーも大好きです。

・ライスシャワー


上記に書いたとおり、ブルボンのクラシック3冠の夢を砕き、
菊花賞を勝った馬。
さらに、メジロマックイーンの春の天皇賞3連覇の新記録達成を打ち
砕いた馬でもあります。
でも、彼の命は悲しくも京都競馬場で消えたのです。
第36回宝塚記念で、事故により、安楽死の処置がとられました・・・。
最後まで走ろうとしていたライスシャワーの姿が目に浮かびます。


・ビワハヤヒデ


あの有名な3冠馬、ナリタブラインの兄貴です。
こつこつ地道なタイプのこの馬は、強力なステイヤーでした。
ラストランとなった天皇賞(秋)を抜かせば、連対率100%という
丈夫な馬でした。
唯一連対を逃した天皇賞では、脚部故障が発生、すぐに引退して
しまいました。


・ミスターシービー

あの、皇帝”シンボリルドルフ”さえいなければ、もっと輝かしい
成績を残せたのではないか、という話をよくききます。
クラシック3冠という偉業を成し遂げたにもかかわらず、翌年
シンボリルドルフにより、はたまた3冠が達成されてしまいました。
それも無敗の3冠・・・
シービーは、その後ルドルフにぼろ負け・・・
引退後の種牡馬としての扱いも、かわいそうでした。
種牡馬としての価値が認められなかったのか、繋養先を転々と
移っていました。
これも競馬の世界なのでしょうか?