シンジくんとアスカ様のヤってみよう!

Written By.みゃあ

 

(前編)

 

 

みゃあ注:

*これはフィクションです(笑)。現実はこう甘くないので実際ヤらないよーに(爆)。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

どうもこんにちは。作者・兼・司会のみゃあでございます。

本日は、第三新東京市に在住の、碇シンジさん、碇・アスカ・ラングレーさん(既に結婚済み、オッケイ!(笑))のお宅にお伺いしています。

 

それでは早速ですが、寝室の方にお邪魔してみたいと思います。(笑)

失礼しまーす……。

 

 

「……あんっ……あっ、あっ……ぅん……シンジぃ……」

 

 

……早速、行為(笑)が始まっているようです(^^ゞ。それでは中に入って実況「生」中継(爆)をさせて頂こうと思います。

……え?

お前、邪魔?雰囲気が崩れるから喋るなって?

……ふんふん(T_T)!分かりましたよ。……うぅ、せっかく皆様に楽しんで頂こうと思って頑張っているのに。くすん。(みゃあ退場。以下シンジくんとアスカ様の主/副同時音声でお楽しみ下さい(笑))

 

 

「……ん……アスカ…ここ?ここがいいの?」

「ぅうん!……シンジ……シンジがしてくれるところだったら、どこでも気持ちいいのぉ!」

 

シンジくん:

アスカが喘ぐ様子を、なんだか幸せな気分で見守りながら、僕は右手で胸への、そして左手と舌でアスカの大事な部分への愛撫を続ける。

僕の舌が、わずかに綻んだ花びらの上にある突起をかすめる度に、アスカはいやいやをしながら僕の頭を押さえつける。可愛い……。

 

「……ありがと。でも、どこが気持ちいいか言ってくれないと分からないよ。ねえアスカ、言葉に出して言ってみて?」

 

シンジくん:

可愛らしく身悶えするアスカに、僕はちょっとだけ意地悪をしてみたくなってそう言った。

案の定、アスカはより一層頬を染めて、恥ずかしそうに僕を見つめる。

可愛い……。

 

アスカ様:

やだ……シンジったら、もう。……あたしがどこが感じるかなんて、あなたはとっくにご存知のはずなのに……いじわる。

でも……恥ずかしいけど、シンジが相手だとどきどきする。……それだけで感じちゃう。

 

「いっ、いじわるぅ……知ってるくせに」

「ちょっとど忘れしちゃったんだよ。もう一度アスカの口から聞けば、今度は忘れないと思うから……」

 

シンジくん:

僕はそう言って、じらすようにアスカの柔らかいお腹を、円を描くように撫で回した。

こうしてると、アスカは我慢できなくなって、いつもおねだりしちゃうんだよね。

 

アスカ様:

あっあっ!

だめ……あたし…あたしヘンになっちゃうよぉ。

 

「……がイイのぉ……」

「……え?」

 

シンジくん:

わざと聞こえないふりをする。今日はちょっと意地悪な僕。だっていつもアスカにばっかり責められてるから……。

 

アスカ様:

んもぅ!……あっ!あっ!もう……もうダメっ!

 

「ク◯トリスよぉっ!クリ◯リスがイイのぉっ!」

 

シンジくん:

くす。

僕は素直なアスカに愛おしさを増すと、言われた通りに、アスカの敏感な突起をねぶり上げた。

 

「っっっっっああああああああああぁぁぁぁ!シンジぃ!」

 

アスカ様:

いいっ!良すぎるよぅ……焦らされた分だけ、余計に感じちゃうっ!

もっと……もっとして、シンジ。あたしのクリト◯スをしゃぶって!

 

「あっ、あっ、あっ!ああーーーっ!いやっ、シンジ!だめっ、そこ……」

 

シンジくん:

包皮から頭を出したアスカのクリトリ◯を甘噛みすると、アスカはあられもない悲鳴を上げた。それを口に含んだまま、中指を膣に差し入れると、まるで射精するようにアスカは愛液をほとばしらせる。

 

アスカ様:

シンジ!シンジ!いいっ。いいよぉ……。

 

「……あたし…あたし…もう、だめ……イきそう」

 

シンジくん:

その言葉を聞くと同時に、僕は全ての行為をストップさせた。今日新しく試そうと思っていたことを実行するためだ。

 

「あっ……!」

 

アスカ様:

なんで?どうして止めちゃうの……あたしもう少しでいきそうだったのに。

そう思って、ちょっと恨めしそうな顔でシンジを見ると、「慌てないで」という顔であたしの瞳を覗き込んでいた。

 

「今日はアスカに、もっと気持ち良くなってもらおうと思ってね」

「はあ、はあ……え?」

 

 

(突然みゃあ登場)……はいっ!やっとお待ちかねのシーンに突入するようです!くくぅっ、楽しみですねぇ……って、いいとこなんだから邪魔すんなって?……くすん(T_T)そんな言い方しなくても……私は皆様に楽しんでいただければ、と……(肩を落としながら再び去っていくみゃあ(笑)。続きをどうぞ)

 

 

シンジくん:

言うなり僕は、アスカの返事も待たずに彼女の両足を抱え上げ、咲き誇る花弁の下で、慎ましやかに咲くもう一輪のつぼみにキスをした。

 

「あ……あああああああああああーーーーーーーーーーっっっっっっ!!!」

 

アスカ様:

すごい衝撃。

今まで感じたことのない快感が、あたしの背を貫いた。

なに?なんなの、これ?

 

「チュッ……チュ……」

 

シンジくん:

僕はキスを繰り返す。アスカはまだ何をされているか良く分かってないみたいだ……。可愛い……。

 

アスカ様:

えっ?えっ?

あっ……やんっ!ああっ……。

そんな……まさか、そんな……。そこって……。

 

「いっ、嫌ぁ…シンジ!そこ……そこはぁ……」

「気持ちいい?」

「だめっ!そこは…そこ、汚いよぉ……あんっ、あっ……」

 

アスカ様:

そんな……シンジが…シンジがあたしの……お、おしり…の……にキスしてる……あたし、見られちゃってるの…一番恥ずかしいところを……。

やだ…そんなのやだよぅ……!

 

「汚くなんかない」

 

シンジくん:

僕は、真剣な顔ではっきりとそう言った。そう、汚くなんて絶対にない。

 

「アスカの体に、汚いところなんてあるもんか……ここだって…とってもキレイだ……」

「いやん……だけど、だけどソコはぁ……!」

「それに知ってるよ……いつもアスカ、きちんとおしりの穴まできれいにしてるだろ?」

「………!」

 

アスカ様:

やだ……なんで知ってるのシンジ!

だけど……だけど、それはこんなことするためじゃない。

 

「あたし…あたし、シンジの前ではいつもキレイな娘でいたいと思って……ただそれだけなのぉ。別に……変な気持ちからじゃ……あたし」

 

シンジ:

アスカがそう言って、涙目で僕を見る。

あっ……泣かせちゃったかな?

ごめんねアスカ、ちょっと意地悪しすぎちゃったかな……。

 

「……ううん、別に責めてるわけじゃないんだよ。ごめんね、アスカ……ただアスカのココはとってもキレイだって言いたかっただけなんだよ」

「シンジ……あっ!」

 

シンジくん:

そう言うと、僕はお詫びの気持ちも込めて、可愛らしく縮こまるアスカの後ろのつぼみに口を付けた。

 

アスカ様:

ああっ!!

そんな……そんなコトしちゃだめよ、シンジ……。

……キレイにはしてあるけど…やっぱり…やっぱり、恥ずかしいよぉ!

 

「あっ、あっ、あっ!ああああああぁぁぁぁぁぁっっ!」

 

シンジくん:

にゅむ。

ていう感じで、僕は舌先をアスカの可愛いアヌスにそっと差し入れる。

アスカはビクン、とのけぞると、白い喉を見せて絶叫する。

……良かった。気持ちいいみたい。

 

アスカ様:

そっ、そんな……そんな!

シンジの舌が…シンジの舌が、あたしのおしりの穴にぃ……。

あっ!あっ!なん、で…なんで感じちゃうの?

 

「やっ……あっ、あうっ、はんっ!やんっやんっ、あっ、あああああっ!!」

 

シンジくん:

僕は差し入れた舌を、ゆっくりと動かし、アスカのあったかい腸壁をなぶり上げる。

僕の舌が出し入れされる度に、アスカの可愛いつぼみは、ちっちゃな収縮を繰り返して、僕の舌を締め付ける。

 

アスカ様:

ああーーーっ!

あたしの、あたしのおなかの中を、シンジのあったかい舌が動き回ってるよぉ……そんな…あたし、おかしくなっちゃう!

だめ……こんなに、こんなに恥ずかしいのに、あたしもっとシテほしいって思ってる。もっとシンジの舌でかき回してほしいって考えてる。

そんな……あたし、そんなにエッチな娘じゃないよぅ。

でも……だけど……すごく、感じちゃうっ!!

 

「あっ、あっ、やっ、はんっ、はふうっっっ!」

 

ちゅるっ……ちゅぽん。

 

アスカ様:

えっ……。

や、いやっ……なんで、なんでやめちゃうの?

……あっ、あたしったら、何考えてるのかしら。最初はやめてって言ってたくせに……。

だけど……ああっ、ヤダ、やめちゃヤダよ、シンジ……。

 

シンジくん:

僕は、アスカが感じてきたのを知ると、一旦アヌスから舌を引き抜いた。

アスカの可愛らしいつぼみは、さっきよりもちょっと充血して、ひくひくと収縮を繰り返している。さっきよりも、少しだけ花開いているみたいだ。

 

「……どう?気持ちいいかい、アスカ?」

 

シンジくん:

僕はそっと聞いてみる。今度は意地悪をしてるように聞こえないように。

アスカは、さっきより更に潤んだ瞳で、僕の顔をはずかしそうに見やる。

顔が真っ赤に紅潮してるのは、もう恥ずかしさのせいだけじゃないみたいだ。

アスカの前の部分からは、透明な愛液がたくさん流れ出し、シーツにまで滴り落ちている。ソコはヒクヒクと蠢き、僕を誘っているようだったけど、今日はまだガマンだ。

 

アスカ様:

だめ……もう…だめ、あたし。

言ってしまう。

……気持ちいいって。だって……ホントに気持ちいいんだもん。

 

「……ち…いい……」

「え?」

「……気……いいの」

「…気持ちいいのぉっ!シンジ、止めないで!もっとシテぇっ!」

 

アスカ様:

言っちゃった!

顔がかあーっ、と熱くなって、あたしは思わず両手で顔を覆ってしまった。

恥ずかしいよぉ……。

だけど、シンジは次にもっと恥ずかしい質問を投げかけてきた。

 

「……そう…どこがそんなに気持ちいいの?言ってごらん、アスカ」

 

アスカ様:

………!

やっ……!そんな……そんなこと言えない!

でも、シンジはあたしが言いよどむのを分かっているように、あたしの後ろの穴の近くに、熱い息を吹きかけてあたしの返事を迫る。

……ああ……そんなぁ……。

 

「ね。……どこが気持ちいいのか、僕に教えて?そしたら、アスカの気の済むまでシテあげるから……」

「……!……!」

 

シンジくん:

アスカは、これ以上はないってくらいに、顔も体も真っ赤にして逡巡している。

……ちょっと可哀相だな。

でも、僕はどうしても言わせたかった。

だって、そうしないと、この後の行為も許してくれるわけないもんね……。

僕は、出来るだけ優しく、アスカの返答を促した。

 

「さ……言ってごらん。勇気を出して……さ、アスカ」

「それは……」

「それは……?」

「それ・は……あたし…の……」

「あたしの……!」

 

………。

………。

 

 

(またまた現れたみゃあ)…っいやあ!すごい!シンジくん鬼ですねぇ、アスカ様にこんなコト言わせようとしてるなんて……。

……って、え?邪魔だ、失せろ?いいかげんにしないと、海に沈めてやる?

ぶっそうですねぇ……いいんですか、そんなコト言って?私が実況を止めてしまったら、ここですべてが終わりですよ?

みなさんの熱くたぎったリビドーを収める術がなくなってしまいますよ?

……くくくっ。そうそう、そうやっておとなしくしてればいいんですよ(笑)。

しかし……私をさんざんコケにしてくれた罰は与えなくてはなりませんねぇ…。

 

…………。

…………。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

みゃあの後書きらしきもの 

 

……と、いうわけでぇ!

思いの他長くなってきてしまったので、これを「前編」とさせて頂きますぅ。

 

消化不良のままとんでもないところで引くみゃあって……外道(^^ゞ。

 

それとアスカの結婚後の名前ですが、迷わず「碇・アスカ・ラングレー」としてしまいましたが、もしかしたら「惣流・アスカ・ラングレー・碇」が正しいのかもしれません。……ホントにどうでもいいことですけど(笑)。

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