シンジくんとアスカ様のヤってみよう!

Written By.みゃあ

 

(後編(^^ゞ)

 

みゃあ注:

*これはフィクションです(笑)。現実はこう甘くないので実際ヤらないよーに(爆)。

 

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

 

 

続きです(^^ゞ。お待たせしました。

(みゃあ退場。引き続き、シンジくんとアスカ様の主/副同時音声でお楽しみください)

 

 

「……アヌ◯よっ!アスカの…アスカのおしりの◯がイイのぉっ!」

 

アスカ様:

あたし……もうなりふり構わずそう叫んでいた。

シンジに、あたしのおしりも愛してほしい。もっとシテほしいの……!

 

「……可愛いよアスカ。分かった……たっぷりシテあげるね」

 

シンジくん:

僕は、再びアスカの後ろのつぼみに顔を近づけていった。

もう一度その中心にキスをする。

 

「あっああああーーーーーーーーっっっ!!イイっ、いいよお…!シンジぃ」

 

アスカ様:

再び襲ってきた、えもいわれぬ快感に、あたしは思わずシンジの頭を押さえつける。シンジの髪をくしゃくしゃにかき回しながら、おしりに与えられる愛撫に溺れる。

 

「アスカ……しわのひとつひとつを舌でなぞってあげる……」

「あぁんっ!シテ……シンジ、あたしを気持ち良くさせて!」

 

シンジくん:

アスカの真っ白い、たっぷりと量感のあるおしりをもみしだきながら、僕はアスカのアヌスをさらに広げる。

アスカのピンク色のそこは、色素の沈殿などまったくなく、可愛らしいしわがいくつも刻まれているだけだった。

僕はその一本一本を指でなぞると、後を追うようにして舌で嘗め上げていった。

 

「やっあ!あん、あん、あん!そ・んな…すごっい…すごすぎるよぉっ!」

 

アスカ様:

シンジの指が、舌が、あたしのおしりの穴のしわを数えてる!

あたしはそう考えただけで、気の遠くなりそうな快感に襲われた。

今は、その羞恥心すらも心地よい。

なによりも、あたしの、人の一番汚れてる(……よね、やっぱり?)部分を嘗めてくれてるのは、あたしの愛するだんな様なんだ。

シンジが、あたしのおしりの穴まで愛してくれてる…そう考えると、あたしは何か熱いものがこみあげてくるのを感じていた。

 

「アスカ……アスカの可愛いおしりの穴が、して、して、っておねだりしてるよ?」

「ああんっ…んっ、んっ……そう・なの……シテ、欲しいの……もっとシンジにシテほしいの……えっちなアスカのおしりをいじめて欲しいの!」

「うん……シテあげる。アスカのひくひくしてるおしりの穴を、いっぱいいっぱい、いじめてあげるよ……」

「うれしい……」

 

シンジくん:

周辺部に舌を這わせていた僕は、いよいよ準備を始めるべく、中指で入り口をほぐす。

小さな円を描くように穴の上を滑らせると、アスカのそこは開閉を繰り返した。

僕は、アスカのびしょびしょになっている前の花弁に指を這わせると、そのたっぷりの愛液の中に浸し、からめとる。

それを再びアヌスに塗り付けると、アスカは鼻にかかった喘ぎ声を上げる。

十分につぼみが潤ったのを確認すると、僕はゆっくりと中指を沈めていった。

 

「あっあーーーーーーーーーーーーーーっっ!!!!」

 

アスカ様:

シンジのっ!シンジの指が!

入ってくる、どんどん入ってくるの!

ゆっくりとねじり込むように、だんだんと挿入されてくるシンジの指。その間も、シンジはあたしのアソコとアヌスの間の敏感な部分に舌を這わせている。

あたしは自分の意志に関わらず、侵入してくるシンジの指をきつく締め付ける。その度に、あたしの中には新たな快感が巻き起こり、より一層シンジの指を締め付けるの……。

そして、ついにシンジの指が根元まで挿入されたかと思うと、いきなり中で指を折り曲げた。

 

「あうっ!ああああああああぁぁぁぁぁっっっ!シンジぃーーーっ!!」

 

アスカ様:

柔らかい指の腹で、腸壁をこすられる形になったあたしは思わずのけぞり、排泄の時に感じる奇妙な恍惚感に身をさいなまれる。

シンジはそんなあたしの快感を知ってか知らずか、指を回すように抜き差しを開始した。腸壁がねじれるその度に、あたしは恥ずかしい悲鳴をもらす。

 

「いやっ、ああああーーーっ!!ダメっ、そこ・ダメっ!イイのぉ、あっあっ、ダメェ、だめなのぉ…だめよぉ…ダメーーーーーーーーっ!!」

 

シンジくん:

嬌声を上げるアスカ。僕はなんとなく嬉しくなって、より一層のサービスを始める。

ゆっくりと指を抜いて、今度は勢い良く、だけどアスカの繊細な腸壁を傷付けないように差し入れる。一番深くに達したところで、アスカの膣の方向に向けて指を折り曲げる。

それを繰り返すと、アスカは断続的に花弁から愛液をほとばしらせ、後ろの穴はもう一本指を受け入れられそうにほぐれてきた。

 

「あっあっ!そんな……ダメ、もうだめ!いっぱいだよぉ……そんな…。だめぇっ!いやっ、あっ…あ……ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!!」

 

シンジくん:

僕は、ゆっくり、ゆっくりと指の本数を増やす。

さすがに3本目はきつかったけど、2本の指を中にいれたまま、穴の周囲についぱむようなキスと、舌先の刺激を繰り返すと、力の抜けたアスカのアヌスが無防備な姿をさらした。

 

「……ほら、見てごらんアスカ。もう3本も指が入ったよ……」

「いやっ…うそっ、うそよ嘘っ!…ああっ……でも、あんな…あんなにあたしのおしりの◯が広がって……あっ、あっ…シンジの、んっく…指・を3本も飲み込んでる……」

 

アスカ様:

いやらしい……なんていやらしい光景なの……。

あたし、おしりの穴に、アヌスにシンジの指を3本もくわえ込んでよがっている。

アソコからは、おもらししてるみたいに、ラブ・ジュースを溢れさせて。

前でも後ろでも、シンジをおねだりしてるなんて……ああ、あたし…あたし、もう!

 

「!あっ!!ダメッ、シンジ。ちょっと…ちょっと待って、少し…休憩を…やんっ……動かしちゃ、ダ・メ……」

 

シンジくん:

ん……?

びくん、と大きく痙攣してから、急にアスカの様子が変わったのに気付いた。

あれ……もしかして、もうイきそうなのかな?

そう思って、3本の指を中で交差させるように蠢かすと、アスカがいつも絶頂を迎える直前のように、2度、体を震わせた。

 

「イきそう?」

「あっ…あっ…ううん。そんな・こと、ない。あたし……イったりしないもん」

 

シンジくん:

明らかに虚勢を張っているのが分かった。

きっとアスカは、おしりでイかされてしまうのが恥ずかしいんだろう。

でも、そんなの全然気にすることない。

だって、僕たちはかけがえのない夫婦だもの。

 

「うそ。イっちゃうんでしょ?」

「イか……ない……もん」

「ふぅーん……じゃあ、もっと激しくするよ。いいね?」

 

アスカ様:

………!

うそっ!

やだ、ダメっ……これ以上ちょっとでも動かされたら、あたし、その瞬間絶対にイっちゃう……。

ダメ……おしりでイっちゃうなんて……そんな・はしたないコト……。

だめぇっ!

 

「……ご・めんなさい。うそ、うそなの。もう……すぐにでもイっちゃいそうなの……。だから…、ちょっとだけ休憩させて、ね?」

「やっぱりね……。だけどだめ。今日はおしりでイってもらうよ」

「え!?そ、そんな……」

「嘘ついた罰……」

「そ・そんな……ご、ごめんなさい!あやまる、あやまるから……ダメ、許してぇ!」

「だーめ。……いつも『ボールだけでイかせてあげる』って言って、僕がイくまで許してくれないのは誰だっけ?」

 

シンジくん:

そう言うと、僕は容赦なく3本の指でアスカの腸壁をかき混ぜるように、最後のピストン運動を加える。

 

「ほら……イっちゃって、アスカ。おしりの◯をいじられて、可愛くイっちゃうところ、見せて」

「いやーーーん……あっ!…あっ!!…あああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!!!!!!!」

 

アスカ様:

イくっ!!

イクっ!!!

いくいくいくいくいくいくいくいくいっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ!!!

もうあたしはわけが分からないまま、今までにない大きな波に翻弄されて、イった。

あたし……あたし、シンジに……愛するだんな様に、おしりの穴をいじられてイっちゃった………ぽっ。

 

「はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ………」

 

シンジくん:

息も絶え絶えで、呼吸をするのがやっとといった感じのアスカ。

僕はゆっくりと、差し込んでいた指を抜くと、彼女の息がこれ以上乱れないように、ゆっくりとその柔らかな髪を撫でた。

アスカのアヌスは、イったばかりのためか広がったままになっており、鮮紅色の腸壁を覗かせていた。

こくり……。

思わず僕は生唾を飲み込んでいた。

アスカが激しく動いたため、彼女の体はうつぶせになった状態だ。

イったばかりの余韻に浸り、体を淡いピンク色に染めたアスカが、もっとも無防備な姿を、僕の目の前にさらしている。

意図的にやっている訳ではもちろんないんだろうけど、大きく開かれた足の間から、ひくつきを繰り返すアヌスを覗かせるその光景は、激しく扇情的だった。

 

「はふ……はっ…はっ…はあ……はあ…はあ…」

 

シンジくん:

ベッドに突っ伏したアスカの口からは、色っぽいため息とも喘ぎともつかない声が漏れて、僕を誘惑する。

いや、彼女が誘惑してるんじゃなくて、僕が極度の興奮状態にあるんだ。

僕は、そのままいきりたったモノを、アスカのアヌスに突き立てたい衝動にかられたが、すんでのところでそれを思いとどまった。

……ダメだ!こんな無理矢理みたいなことしちゃ!

こういうことは……アスカの同意がなくちゃ。

しかし、頭を冷やして彼女の髪に再び手をかけた僕の耳に、アスカの囁きが飛び込んできた。

 

「はあ…はあ…はあ……いいよ、シンジ……しても……」

「えっ!?」

 

シンジくん:

僕は驚いてアスカを見つめる。

アスカは、気持ちよさそうに僕の髪への愛撫に身を委ねながら呟いていた。

 

「……あたしの、おしりでシテも……いいよ……」

 

シンジくん:

言ってから、アスカは恥ずかしそうに顔をベッドに埋めた。

おそらく、とっても恥ずかしかったに違いない。僕は、アスカに気を遣わせてしまったことを不甲斐なく思った。

 

「……ごめんよ、アスカ。恥ずかしい思いさせちゃって……。もうこれ以上無理して恥ずかしい思いしなくていいから」

「……うぅん。あたし…………あたし・も、シンジにシテほしいの。シンジの……で、あたしのおしりを愛してほしいの……」

「アスカ……」

「だって……シンジには、何でもあたしの初めてのひとになってほしいの……」

 

アスカ様:

そう……シンジがしてくれるんだったら、あたしなにをされても恐くない。

それに……おしりでも、シンジに気持ち良くなってもらえるんだったら、あたしは、ちょっぴり恥ずかしいけど、気持ち良くしてあげたかった。

 

「だから……ね。シテ……ここに入れて……シンジ」

 

シンジくん:

生唾を飲み込む僕の目の前で、アスカは自らお尻を開いて、自分の指でアヌスを押し広げて、僕を誘う。

僕は喉がからからだった。

アスカが……アスカが僕のために、自分からお尻の穴を開いている。

一番恥ずかしいところを、惜しげもなくさらしてくれている。

その瞬間、僕のこころは決まった。

 

「……いいんだね、アスカ?」

「うん……きて、シンジ」

「じゃあ、いくよ……」

 

シンジくん:

僕は、もうすっかり準備のできている分身を取り出すと、アスカの後ろから覆い被さるように近付いた。

先端を、アスカの前の花弁にこすりつけて潤滑をよくすると、いよいよ僕はアスカの後ろのつぼみに狙いを定めた。

 

アスカ様:

……ああ。

あたし、おしりのバージンもシンジに捧げちゃうのね……。

ううん、だけど後悔なんてない。シンジは世界でたったひとりの、あたしのだんな様だもの……。

あっ!……シンジのおちんちんが、あたしのおしりの穴に当たってる……ああ……だんだん押し広げられて……あっ…あっ、入っちゃうぅぅぅぅっ!!

 

「ん……」

 

シンジくん:

ぐっと、腰を沈めたとたん、僕のモノの先端は、アスカの可愛いおしりの穴に吸い込まれていた。

 

「っっっっっっっあああああああーーーーーーーーーーーーっっっ!!!」

 

アスカ様:

すごいっ!

すごい、すごい、すごいよぉーーーっ!!

シンジの、熱くて太いものが…あたしの、あたしのおしりを犯してる!

あたし、シンジのおちんちんで、バックからアナルを貫かれてるの!

 

「ああ……っっ!」

「あーーーーーーーーーーーーーっっっ!!」

 

シンジくん:

ぼくのモノは、今や完全にアスカの後ろに埋っていた。

アスカのピンク色のちっちゃな穴に、僕のモノが深々とはまりこんでいる光景は、ちょっと現実離れした感覚を、僕にもたらした。

と同時に、アスカが、おしりの穴まで僕に委ねて、されるがままにしているという事実に、僕はすごい昂ぶりと、アスカに対するより一層の愛情を感じていた。

 

「あんっ!あんっ!あうぅっ!ああっ!うんっうんっうんっ、あっあーーーーーーーーーーっっ!すごいよぉーーーーーっ!」

「はっ、はっ、はっ、ア、アスカ……すごい締め付けだよ。……僕、気持ち良すぎて……」

「あっ、あっ。あ!ほ・ホント……?うれしい……もっと、もっとあたしのおしりを感じて。もっと気持ち良くなって、シンジぃ…あっあーーーーーーっ!!!」

 

シンジくん:

もう僕は夢中で、アスカのアヌスを蹂躪した。

アスカの中は、膣とはまた違った温かい感触と、それには及ぶべくもない締め付けだった。

ざらざしたような、それでいて狭い肉壁にしごかれるような感触に、僕は今までにない快感を覚えていた。

 

アスカ様:

あたしはもう、何がなんだか分からず、ただシンジの動きに合わせるように、腰をうごめかしていた。

突かれ、引き抜かれるたびに、お腹の中のものを全部もってかれるような感覚に、あたしは艶っぽい悲鳴を上げて答える。

さっきシンジにおしりをいじられてイったばかりなのに、新たな大波のうねりが、あたしの中に生まれつつあった。

あたしはシンジの動きに合わせて、自分で右手を後ろに回すと、自分の前の方と、シンジの袋の部分を優しく愛撫する。

 

「あっ!あっ!あっ!あっ!いやっ!だめっ!良すぎる、良すぎるのぉっ!だめよ、だめだめ、あたし、もうおかしくなっちゃうよぉ……」

「アスカ…アスカ!アスカ!僕も…僕も。もうだめだ……アスカのおしり、アスカのア◯ス良すぎるよ!」

「いいっ、いいっ、いいっ!!いいよ、シンジ。我慢しないで射精して!あたしのお腹の中を、あたしのおしりの◯を、シンジのあついミルクで、セーエキでいっぱいにしてぇっ!中でっ!中でぶちまけてぇ!ドロドロにしてぇっ!お腹一杯、シンジのセーエキを飲みたいのぉっ!!!」

「ううううぅぅぅぅっっっっ、アスカーーーーーーーーーっ!!!!」

「あっあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーっっっっっっっ!!!!」

 

どぴゅっびるるっびゅるっびるるっびゅぷん、ごぷんっびるっずびゅるるっ!

びるっ、びゅるるっ、びゅるんっ!

 

シンジくん:

ああああああああっっっ!吸い取られるうぅぅぅぅぅぅっっっ!

すごい勢いで射精が始まった。

アスカが優しく転がしてくれているボールの中にあるものが、みんな出てしまうのではないか、と思うような一撃がアスカの腸壁に叩き付けられていた。

 

アスカ様:

出てる…出てる…シンジのセーエキが、いっぱい、いっぱい出てる。

……あたしのおしりの穴にシンジの熱いセーエキが。

注ぎ込まれてる……すごい勢いで……びゅっびゅーって……。

あたしは、さっき以上の大波にさらわれながら、シンジのおちんちんを何度も何度もきつく締め付けた。

まるで、シンジのセーエキを絞り取るみたいに……。

 

「はあっ…はあっ…はあ…はあ……はあ……」

「ん……はあっ……んふぅ……ふぅ……はぁ………」

 

にゅるっ……ぢゅぽ……ん。

 

アスカ様:

ぬめった音を立てて、シンジのおちんちんが、あたしのアヌスから抜けた。

あたしのおしりの穴は、ひくひくと痙攣を繰り返しながら、その度に、たっぷりと射精されたセーエキを溢れさせた。

……ぽっ。

あたしはそれを感じて、ひとり赤面する。

とうとう……シンジのおちんちんをおしりで受け入れて、あふれるほどセーエキを射精されちゃった……あたし、シンジとア◯ルセ◯クスしちゃった。

今更のように頬が熱くなるのを感じながら、あたしは愛するだんな様に抱き着いて、その頬にキスを送った。

 

「……ごめん、アスカ。イく瞬間……ちょっとだけ、自分だけ気持ち良く、なんて考えちゃった」

 

アスカ様:

シンジったら……。

シテる最中はちょっと強引なのに……終わるととたんに気弱になるんだから。

……ふふふ、でもそんなところも大好きなのっ。

シンジ!

 

「ううん……いいの。だって、あたしもとっても気持ち良かったもの……だから、ね?そんなに落ち込まないで?」

 

アスカ様:

あたしは、そう言ってシンジを慰めてから、セーエキでぬるぬるになったアヌスをさわって、シンジの濃―いセーエキを口元に運んだ。

そしてもう一方の手で、シンジのモノを握って、あたしはちょっぴりえっちに見えるように微笑んだ。

 

「だからシンジ……明日からはアソコだけじゃなくて、おしりにもシンジのセーエキ、注ぎ込んで欲しいなあ……」

「ア、アスカ……う、うん。いいよ」

「好きよ……シンジ」

「うん……僕も」

ちゅっ!

 

 

(どこからともなく現れたみゃあ)とは言いつつも、アスカ様にア◯ルセ◯クスを教えたことを、ちょっぴり後悔しているシンジくんでしたとさ。

めでたしめでたし。

 

今日の教訓。新婚さんは、何をやってもらぶらぶだねぇ(笑)。

 

 

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みゃあの後書きらしきもの

 

あー、疲れた。(笑)

前後編通して、最初から最後までいやらシーン(爆)だけだったから、テンションを保つのが大変でしたよ。休み入れたのが間違いでしたね。

分けたせいで、両方に見せ場つくらなきゃいけなくなったし……。

というわけで、楽しんでいただけましたでしょうか。

一応、実用的なものを(爆)…と心がけましたが、お気に召さなかったらごめんなさい。

 

しかし……あーあ、とうとうヤっちゃいましたよ。またアスカさまに怒られるな、こりゃ(笑)。

でもまあ、二人は結婚済みだからいっか!

「結婚すれば全てが合法!」っていう法律もあることだし。(←ないって、そんなの(^^ゞ)。

しかも「壊れモード」だからこのくらい仕方ないな。許してね、アスカ様(笑)。

 

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