どうも、制作者でーす。
結局ミルちゃんX女メイズは・・・どうしよう。
まあ一応やるつもりだけど(^^;)
今回は珍しく(?)オリジナルです。
カノン王国のシンさんとか言う人がこういうの作ってと言うので、挑戦してみる
つもりです。
で、作ったのがこの作品です。
では始めますか・・・。
当然ですが私の作る作品はほとんど18禁なので。
さてと、始めますか。
It’s show time.(意味不明)
忘れてた・・・。
この作品はフィクションです。
人物や事件、団体とうの一切のかかわりはありません。
その辺をご了承下さい。
なお、過去のことは人を傷つける可能性があるので書くのをやめようと思います。
では・・・。
1(いきなり・・・(^^;))
ホー、ホー、ホー・・・
フクロウの声が響く。
今の時間はだいたい夜中の1:00と言ったところか。
ここは坂杉神社だ。
この神社は自然に囲まれている。
境内を出ればすぐそこに木が生えている。
今では季節も冬に近づき、落ち葉が何十、何百と木の周りに落ちている。
いつもなら何もなく夜が明けていくのだが、今日は違った。
何か声が聞こえてくるのだ。
「あん」
それは女性の喘ぎの声であった。
真夜中でよく見えないが、境内のそばの木で女性と男性が抱き合う感じでいるのだ。
女の方はこの神社の巫女さんなのか、赤い袴をはいている。
長い黒髪で少し大きめなメガネをかけている。
何ともかわいい少女といった感じだ。
すでに彼女は上の白衣(?)を脱がされ胸があらわとなっている。
男の方は彼女よりも大きめな身体をしていた。
髪型は前髪が長く、顔が確認できない。
身体は少し筋肉質と言ったところか。
彼もまた、上半身を裸にしていた。
彼らの服は彼らのすぐ下にまるで脱がされた様に落ちていた。
そう、それは結ばれるための行為であった・・・。
2
「キスして・・・」
「ああ・・・」
2人はキスをした。
唇に相手の温もりが伝わる。
そして男の方は袴の帯の部分に手をかける。
スル・・・バッ。
女の方の袴が落ちる。
女の方はパンティー1枚となった。
急に女の顔が赤くなる。
「は、恥ずかしい・・・」
それはそうだ。
こんな神社の森の中では人に見つかる可能性が高い。
しかし、彼女たちはそれを知っていて、あえて結ばれる行為をしているのだ。
それはまるでスリル感を味わっているようであった。
男の方はパンティーまで一気に下げると、自分の勃起したモノを出した。
男のモノは身体に似合わず、少し小さかった。
そして女の方を後ろ向きにして自分のモノを女のモノへあてがった。
この位はたぶん背立位だろう。
グチュッ・・・
「あん」
女のモノは濡れているのか、変わった音を出す。
そして男は女の膣へ男のモノを深く突き入れた。
ズンッ!!
「はあん!!」
女の方は悲鳴に近い喘ぎ声を上げた。
男は構わずに自分のモノで女を突いていった
ズプッ、ズプッ、ズプッ、ズプッ。
「ああ、はぁん、やめてぇ、膣が、膣が壊れちゃうー!!」
男は女の叫びのような喘ぎ声も聞かずにどんどん突いた。
女は木に手だけしがみついている。
メガネがずれるのも気にならないようだ。
男は多少苦悶の表情を浮かべながら突いていた。
どうやら感じているらしい。
そして男は絶頂になりそうなのか、スピードをどんどん早めた。
「ああん、もうだめぇ、あたしイクぅ、もうだめぇ、イッちゃう、イッちゃうよぉ!!」
次の瞬間、女は痙攣を起こした。
男もさすがに我慢の限界である。
「うっ!!」
男は低い声を上げ、女の膣に熱い精子を出す。
ドクッ、ドクッ、ドクッ!!
「ひゃう、熱い、熱いー!!」
「あうううう」
男の方は苦悶の表情を変えずに精子を出し続けた。
ドクッ、ドクッ、ドクッ・・・。
そして男の射精は終わった。
「あああああ・・・」
そして、女の方は徐々に力が抜けて枝から手を離し、落ち葉の上に倒れた。
男の方も結合させながら女の上に倒れた。
2人とも気を失ったようだ。
しかし2人の顔から苦悶の表情はいつの間にか消えていた。
その2人の顔には快楽からの満足感があった。
このときちょうど夜中の1:30であった。
彼らは4時間ほど、この状態でいた。
(update 99/10/09)