エヴァ

■悪夢■

-19-

作・すとらとさま


 

 

アタシは夢を見ていた。

それは小学6年生の時、アタシの家でシンジと二人一緒に勉強している時の出来事だった。

「バカシンジ!」

「ごめん」

何時ものようにシンジを罵るアタシ。二つに割った板チョコ、ママから二人で仲良く食べるようにと渡されたアタシの大好きなクランキーチョコ。それをそれぞれ両手に持っているシンジ。片一方の方が明らかに大きい。

「何でチョコをきれいに二等分出来ないのよ!アンタ、 わざとやってんじゃないの!?」

「ごめん」

シンジは俯いている。

「ごめんって・・・アンタわざとやってたの! どうしてそんな事するのよ!?」

「・・・アスカが大きい方を食べたら、喜んでくれると思って・・・。僕はアスカが笑っている顔が見られれば、それだけでいいんだ」

シンジのその台詞に、胸が一杯になってしまって、思わずシンジに抱きついてしまうアタシ。アタシは涙ぐみながら言った。

「アンタホントにバカよ。・・・アタシが笑っているところが見たいの?いいわよ。ずっと一緒にいてあげる。ずっとアンタのそばで笑っていてあげるわ・・・」

アタシがそう言うと、シンジは眩しい位の輝くような笑顔を浮かべて言った。

「ホントに!? うれしいよ! 約束だよ、アスカ!」

「うん、約束よ、シンジ・・・」

アタシたちは見つめ合い、二人とも生まれて始めてのキスをした・・・。

「バカシンジ・・・。アタシが笑っているところが見たいの?・・・。良いわよ・・・ずっと一緒にいてあげる・・・。約束よ・・・」

そこで幸福な夢はぷっつりと途絶えた。眼を覚ますと、シンジがアタシの顔を覗き込み、アタシの髪を撫でながら優しく微笑んでいた。

「・・・シンジ・・・。アタシね、今、すごい素敵な夢を見ていたの・・・」

夢の中では素敵で綺麗な出来事も、眼が覚めてみると思い出せない事もある。アタシは夢の残滓が残っているうちに、それをシンジに伝えたかった。

「どんな夢を見ていたんだい?アスカ」

シンジは優しく問い掛けてくれる。

「あのね、シンジ。アタシとシンジが始めてキスした時のこと・・・」

「ようやくお目覚めね、アスカちゃん」

アタシがその声のする方へ顔を振り向けると、そこにはもう服を着終えたマヤさんがソファーに腰掛け、こちらを憎々しげに見ていた。

アタシは一瞬混乱したが、直ぐに自分の今置かれている状況を思い出した。何よりも、硬い首輪の感触がそれを思い出させた。

よく見てみると、シンジももう服を着終えている。二人ともとっくにシャワーを浴び終えて、アタシが眼を覚ますのを待ち受けていた様子だった。

「アスカちゃん、あなたまた自分の立場を忘れているみたいねぇ。そこに居るのはシンジ君じゃあなくてご主人様よ」

「いやああぁぁっ!」

綺麗な夢は、一瞬にして醜悪な悪夢に取って変わられた。

ご主人様が言った。

「アスカ、取りあえずは僕の考えていた調教は終わったよ。もうこの後のアスカの調教はマヤさんの助言に従ってやろうと思う。でも、心配しなくていいよ。あんまりひどいことはしないつもりだから」

マヤさんが言葉を繋ぐ。

「アスカちゃん、あなた一時間も寝ていたのよ。おかげでもう二時になっちゃったわ。あと三時間、びしびし調教するわよ」

マヤさんはそう言うと、テーブルの上に置かれていた鞭(グリップの付いた棒のような鞭)を手に持つと、きりりっと、もう一方の手で撓(しな)らせた。

「ほらっ、アスカちゃん。何時までも寝ているんじゃあないわよっ!」

マヤさんは、ゆらり、と立ち上がると、鞭を威嚇するように一振りした。

ヒュンッ!

「・・・ひっ」

アタシは脅えて、躯を起こすとご主人様に縋り付いた。もうアレでぶたれる痛みが躯の奥深い所に刻みこまれていて、それが半ば反射的にアタシを脅えさせたのだ。

「マヤさん、そんなにアスカを虐めないで。アスカが脅えきっているじゃあないか」

ご主人様は縋り付いてガタガタと震えているアタシをしっかりと抱き止めてくれると、そう言ってマヤさんを詰(なじ)った。

「ご主人様は何時もこの牝奴隷に対して優しすぎるんですよ。ここからはわたしの助言に従ってこの子を調教するんですから、余計な口出しは一切しないで下さい」

マヤさんはそう言ってゆっくりとアタシに近づいてくる。マヤさんとご主人様のセックスを見せつけられたことによって一度壊れたが、その後のご主人様との愛に満ちた睦み合いのお陰で回復したアタシは、もう完全にご主人様に依存しきっていて、まるで捨てられた子犬のようにガクガクと震えながらご主人様に縋り付いていた。

マヤさんはそのアタシとご主人様の様子を見て、苦虫を噛み潰したような表情を浮かべると、鞭の先端でアタシの顎を持ち上げるようにした。

「・・・ひっ!・・・」

マヤさんは冷たい笑みを浮かべながら言った。

「アスカちゃん、あなた、ご主人様にちょっと愛されているからっていい気になっているんじゃあないの?さあ、調教を再開するんだから、ご主人様から離れなさい。これは命令よ」

マヤさんにそう言われても、アタシはご主人様から離れたくなかった。

「ご主人様、助けて・・・」

アタシが涙目になってご主人様の顔を見てそう言うと、ご主人様は済まなそうに首を横に振って言った。

「・・・アスカ、悪いけれどマヤさんの言うとおりにするんだ」

「ほらっ、聞いたでしょう?さあ!早く離れなさい!」

ご主人様とマヤさんにそう言われて、アタシは絶望で真っ暗になりながらご主人様の躯から離れるのだった。

「・・・いったい次はどんな調教でアタシを虐めるつもりなの?・・・」

アタシが半ば自暴自棄になりながらそう言うと、マヤさんは朗らかな笑顔を浮かべて言った。

「そんな大したことじゃあないわよ。あなたにはこれから自分の家に『帰るコール』をかけてもらうだけだから。あなたのご両親も四日間もあなたから連絡がないんで心配しているでしょうから」

マヤさんはそれだけ言うと、またあの忌まわしい黒いバッグの所へ歩いていった。そして、バッグの中から赤い縄を二本取り出すと、それを手に持ってまたアタシの元へ近づいてきた。

「いい?上半身の力を抜いてわたしにすべてをまかせるのよ。抵抗したら鞭で叩きのめして上げるからね?」

マヤさんはそれだけ言うと、二本の縄を一括りにしてアタシの躯を拘束し始めた。両手を後ろで括りつけ、自由を奪うと、今度は縄をアタシの自慢の胸をくびり出すように縛りつけた。全く無駄のない手際のよい動きだった。

「アスカちゃん、この縛り方は”高手小手”っていうの。緊縛の基本形ね。覚えておいて損はないわよ」

マヤさんはそんな注釈を言いながら、アタシの上半身の自由を完全に奪った。

アタシの自慢の型の良い胸は、無惨にくびり出されて、青い静脈を浮き立たせていた。胸が苦しかった。

「あううぅ・・・」

アタシが苦しげな呻き声を上げると、マヤさんは冷ややかな笑みを浮かべて携帯電話を取り出して言った。

「アスカちゃん、あなたの家の電話番号を教えなさい。これは命令よ。それじゃあご主人様、早速始めて下さい」

マヤさんがそう言うと、それまで黙って事の成り行きを見守っていただけだったご主人様が躯を起こし、アタシの両肩に手を掛けてきた。そして、グッと力を込めてアタシの上半身をカーペットの上に押しつけるようにした。

そうされることによって、アタシは強制的にお尻を突きだして床に這いつくばるような格好になった。

「やあっ!いったい何をするつもりなのっ!?」

アタシがそう言って躯を起こそうと身を捩らすと、マヤさんの手に持たれた鞭が一閃した。

ヒュッ、パシインッ!

「あひいいぃっ!!」

アタシのお尻の左側に、灼熱した焼け火箸を当てられたような激痛が走った。その痛みの強さで、マヤさんの打擲が全く手を抜いていないことが分かった。

アタシが首から先を振り向けて、涙で潤んだ瞳でマヤさんを見やると、マヤさんはもう一撃しようと憎しみに満ち満ちた表情で手に持った鞭を振りかぶっていた。

「ひっ!もうぶたないでぇっ!お願いっ!お願いしますっ!何でも言うとおりにするからぁっ!」

しかし、アタシの必死の訴えも全く聞き入れられずに、マヤさんの手に持った鞭が容赦なく振り下ろされた。

ヒュッ、パアンッ!

「ひぎいいぃっ!!」

今度はアタシのお尻の右側に、焼け付くような鋭痛が走った。アタシはあまりの痛さに、思わず瞳の端から涙をこぼした。

鞭で二撃して満足したのか、マヤさんはアタシの背後からゆっくりと回り込んできてアタシの眼前に立つと、鞭の先端でアタシの顎を持ち上げるようにした。

「・・・あっ・・・ああっ・・・あ・・・」

アタシが涙をこぼしながら喘いでいると、マヤさんがアタシの顔を覗き込むようにして冷ややかな笑みを浮かべながら言った。

「アスカちゃん、あなたも物忘れの激しい子ねえ。言ったでしょう?抵抗したら容赦なく叩きのめして上げるって。まさか聞こえなかった訳じゃあないわよねぇ?」

マヤさんのその問い掛けに、アタシは夢中になってガクガクと頷くと答えた。

「聞こえた、聞こえたわっ!言うとおりにするからっ!だからもうぶつのは止めてぇっ!」

アタシがそう言うと、マヤさんは満足したのか言った。

「そうそう、それで良いのよ。最初からそうしていれば、こんな痛い目にあわずに済んだのに。それじゃあご主人様、早速始めて下さい」

マヤさんにそう言われて、今度はご主人様がアタシの背後に回り込むと、突き出されたアタシの最も恥ずかしい部分に触れた。そして、アタシが溢れさせた体液が乾いていて、注ぎ込まれてから随分と時間が経った為に、乾いてネバネバとした感触の精液がへばりついているアタシの秘唇に触れた。

「あっ、やっ・・・。いったい何をするつもりなの?」

アタシがそう問い掛けると、マヤさんは嘲笑うかのような笑みを唇の端に浮かべて言った。

「本当に物忘れの激しい子ねえ。言ったでしょう?『帰るコール』をかけてもらうって。もう忘れたの?」

マヤさんがそう言う合間も、ご主人様は繊細なタッチでアタシの淫裂の肉唇の部分を撫でさすっている。ご主人様の弄っている部分から、僅かずつだが快感の前触れのようなものがアタシの背筋を通って這い上がってくる。

「・・・んんっ・・・でも、こんな状態で電話になんか・・・」

「出られないなんて言わせないわよ。これも調教のうちなんだから。さあ、早く電話番号を教えなさい!」

マヤさんはそう言うと、また手に持った鞭を一振りした。

ヒュッ!

「ひっ!分かったわっ!だからもうそれでぶつのは止めてぇっ!」

アタシは叫ぶようにそう言うと、途切れ途切れに自分の家の電話番号を言った。

「・・・03の××××の・・・××××よ・・・」

マヤさんはそれを聞きながら、携帯電話のメモリーモードでそれを記憶させると、にこやかに微笑んだ。

「さあ、これで準備はととのったわ。ご主人様、もっとどんどんこの子を感じさせてあげて下さい」

アタシが振り向いてご主人様の表情を窺うと、ご主人様は済まなそうな表情を浮かべてアタシの柔毛の部分を掌全体を使って撫でさすり始めた。

最早、快感の予兆ではなく、確実な快楽がアタシの躯の芯に伝わってくる。

この五日間の調教の為に、アタシの躯はアタシ自身が信じられない位に淫蕩になってしまっていて、ご主人様がアタシの感じる部分を知り尽くしている為も有るのだろうが、ご主人様が愛撫している部分から峻烈な快美感がアタシの背筋を這い上がってくる。

ネバついていたアタシの最も恥ずかしい部分が熱を帯び始め、躯の芯からじゅん、と熱い何かが溢れ出してくるのが分かった。

「・・・あっ・・・ひぁっ・・・あんっ・・・」

堪えきれずに、思わず淫らな喘ぎ声を上げてしまうアタシ。大好きなご主人様に羞恥の源泉を余すことなく曝しているという事実。そして、大好きなご主人様にその部分を弄くられているという被虐。それがアタシの羞恥と性感を更に煽り立て、アタシの全身を燃え立たせたようにピンク色に上気させる。

くちゅっ、くちょっ・・・。

程なくしてアタシの秘唇から、溢れ出た淫らな恥蜜がご主人様の指で掻き混ぜられる卑猥な音が聞こえ始める。

「あぁっ・・・ひっ・・・駄目ぇっ・・・」

ご主人様の指は的確にアタシの感じる部分を責め立てる。繊毛の部分を撫でさすったかと思えば、大陰唇を微妙な力加減で撫で上げる。そして、もう一方の手で大陰唇をグイッと押し広げたかと思うと、今度は内部の小陰唇を摘み上げ、クニュクニュと擽る。

繊細なタッチで淫裂を責め嬲られて、アタシは堪えきれずに上気しきった躯を捩り、突きだしたお尻をもじつかせて、カーペットに押しつけられた頬を擦り付けるように蠢かす。

マヤさんがアタシのその様子を見て、嘲るように言った。

「アスカちゃん、あなたは口では何だかんだ言ったって結局感じちゃうのねぇ。ほんと、浅ましいったらありゃしない。淫乱な牝奴隷ねぇ」

マヤさんのその声に、アタシは精一杯の気力を振り絞ってマヤさんの顔を見上げた。そして、悔しさからアタシが下唇を噛み締めて快感に耐えていると、マヤさんは憎々しげにアタシの顔を見て、手に持った鞭でアタシの頬を一撫でした。

「あら?何か文句でもあるの?」

「くっ・・・」

アタシは言葉に詰まると、また頬を床に付けた。

「ふん。いやらしい子」

マヤさんはそれだけ言うと、さも面白そうに事の成り行きを見守っている。そしてその間も、ご主人様の繊細な指がアタシの秘裂を責め弄り続けているのだ。

くちょっ、ぴちゃ・・・。

「あぁっ・・・あっ・・・ひあっ・・・」

食いしばった歯列がほつれ、また喘ぎ声を上げてしまうアタシ。最早アタシの最も恥ずかしい部分はアタシの意志に反して淫らなお汁(ツユ)を大量に溢れさせていて、それを掻き混ぜるご主人様の指が粘液質のいやらしい音を奏でる。

「ふふふ・・・。そろそろ良い頃合いね」

マヤさんはそう言うと、携帯電話を利き手に持ち替えてアタシの直ぐ目の前にしゃがみ込んだ。

「良い?アスカちゃん。わたしのこれから言うことを良く聞きなさい。あなたにはこれから自分の家に『帰るコール』をかけて貰うけれど、5分間以上家の人と話さなかったらお仕置きだからね?分かったわね?」

アタシは当然その間ご主人様は愛撫を止めてくれるものだと思い、頷いて言った。

「あっ・・・分かったわ・・・」

「ふふ・・・。偉いわ。その元気がどこまで続くかしら・・・。それじゃあ調教を始めるわよ」

マヤさんはそう言うと、携帯電話にメモリーさせたアタシの家の電話番号を呼び出し、コールボタンを押して、アタシの耳元に携帯電話をあてがった。

『プルルルル・・・』

電話の呼び出し音が聞こえてくる。しかし、当然止めてくれるものだと思っていたご主人様の愛撫の手は休むことなく続いている。

このままだとこんな状態で電話に出なければならない事になると思い、アタシは焦りながらご主人様に言った。

「んんっ・・・いやっ!・・・駄目ぇっ!・・・。ご主人様、早く止めてぇっ!」

しかし、アタシがそう言っても、ご主人様は愛撫の手を休めることはなかった。

アタシは焦りきってマヤさんに向かって縋り付くように言った。

「あっ・・・マヤさん!お願いっ!ご主人様を止めてぇっ!はぅっ・・・このままじゃあ電話に出られないわっ!」

アタシがそう言ってマヤさんの顔を見上げると、マヤさんは嬉しそうに口角を歪めたまま言った。

「あら?何を勘違いしているの?あなたはご主人様の愛撫に耐えながら電話に出るのよ。そうじゃなきゃ調教の意味が全く無いじゃない」

アタシは愕然とした。この二人はアタシに愛撫を受けながら両親と話せと命じているのだ。アタシは絶望で目の前が真っ暗になっていくような気がした。

『プルルルル・・・』

呼び出し音は容赦なく鳴り続けている。アタシは両親が不在であることを神に祈りながらその音を聞いていた。

『カチャッ』

しかし、アタシの必死の祈りは神へは聞き入れられずに、受話器を取る音がした。

『はい、もしもし、惣流ですけれど・・・』

電話から聞こえてきたのは、四日ぶりに聞く懐かしいママの声だった。

「・・・くっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

アタシが無言のままマヤさんの顔を見上げると、マヤさんは小声で言った。

「さあ、早く答えなさい」

アタシは下唇をギュッと噛み締めると、覚悟を決めて口を開いた。

『もしもし?何方ですか?』

「・・・ママ・・・アタシ・・・。アスカよ・・・」

『アスカちゃん!?どうしたのよ。この五日間何の連絡もくれないで。パパもわたしも心配していたのよ』

「ごめんなさい・・・。こっちはとても電話を・・・かけられる状態じゃあなかったの・・・」

『あら、そうだったの。こっちからあなたの携帯に電話しても何時も出てくれないから心配していたのよ。でも、まあ良いわ。こうして電話をかけてくれたんだから』

「・・・うん・・・ごめんね・・・。ママ・・・」

ママはアタシがここでこんな風に虐められている事など全く知りもしないのだ。それを思うと、アタシは涙が滲んできてその涙を止めることが出来なかった。

アタシが涙を堪えているその間も、ご主人様の手は休む事無くアタシの最も恥ずかしい部分を責め嬲っている。そして、今度はご主人様の左手がアタシの胸乳に回り込み、アタシの左側の乳房を揉みほぐし出したのだ。

もにゅ、むにゅ・・・。

また新たな快美感に襲われて、アタシは堪えきれずに淫らな声を上げてしまう。

「ああっ・・・ひっ・・・」

『どうしたの?アスカちゃん。何変な声を上げているの?』

「ううん・・・。な、何でもないの・・・。何でもないわ、ママ・・・」

『変な子ねえ。ところでどう?シンジ君とは仲良くやっている?』

ママは今はもうご主人様になってしまっているシンジとの関係を含み笑いを込めた声で尋ねる。ママのその娘の恋心を知っている問い掛けに、アタシはもう涙を堪えきれずに瞳から溢れさせながら必死に嗚咽を堪えて答えた。

「な、何よ・・・。バカシンジとは何でも無いのよ・・・。へ、変な事言わないでよ・・・」

『うふふ。意地張っちゃって。はいはい、分かりました。シンジ君とは何でもないのね。でも、安心しなさい。アスカちゃん、あなたは誰にも負けない位に可愛らしく成長したのよ。自信を持って良いわ。きっとシンジ君だってあなたに夢中で、あなた以外の女の子なんて眼に入らないから』

ママのその言葉に、アタシは胸が一杯になってしまって言葉を返す事が出来なかった。アタシは思いっ切り声を上げてオイオイ泣きたかった。

「・・・」

『もしもし?どうしたの?アスカちゃん』

「・・・何でもない、何でもないわ、ママ・・・」

『変な子ねえ。何処から電話しているの?まだ別荘から?』

その時、アタシの肉唇と乳房を嬲っていたご主人様の繊細な指に、また新たな動きが加わった。それまで左の胸乳を責めていたご主人様の手が右の乳丘に移り、既に堅く勃起した乳頭を軽く捻り潰すように摘み上げながら、左の乳首に腕の部分で軽くバイブレーションを加えてきたのだ。

「あぁっ・・・ふ、あ・・・」

『どうしたの、アスカちゃん?もしもし、聞こえてる?』

また新たな快美に貫かれて、思わず淫らな声を上げてしまったアタシ。アタシは必死になって答えた。

「も、もちろん聞こえているわ・・・よ・・・。な、何だったかしら・・・」

『やあねぇ。今何処から電話しているのかって聞いていたんじゃあないの』

「あ、ああっ・・・そうね、そうだったわね・・・」

『もしもし?アスカちゃん、あなた何処か躯の調子でも悪いんじゃあないの?』

「ううん・・・。何でもない、何でもないの・・・。ま、未だ別荘から電話しているの・・・。マヤさんの話しだと、夕方5時頃ここを出発するそうだから、い・・・家に帰るのは夜の7時頃になると思うわ・・・」

『そうなの。あんまり遅くならないようにしてね』

それまでアタシのラビアをくじり回していただけだったご主人様の指が、すっかり硬くなって包皮から半露出したアタシの最も敏感なクリットに触れた。そして、溢れ出た蜜で充分にぬめりを帯びた繊細な指で、くしゅっとした肉鞘の上から肉莢ごと肉芽をこねくり回してきた。

「ひっ・・・あ、やあ・・・」

『もしもし?どうしたの?アスカちゃん』

「な・・・何でもないの・・・。何でもないわ・・・ママ・・・。ええと、何だったかしら」

『あんまり遅くならないようにしてねって言ったのよ。アスカちゃん、あなたどうかしたの?』

「う、うん・・・ちょっと躯の調子が・・・熱っぽいのよ・・・。でも、大したことないから・・・」

咄嗟にその場を取り繕う為に嘘を言ってしまったアタシ。胸が疼いた。

『あら、そうなの。心配ねぇ。本当に大丈夫?』

ママは心から心配そうな声で尋ねてくる。しかし、アタシはそれどころではなかった。ご主人様が人差し指と中指でクリトリスを弄り回しながら、親指をアタシの膣肉に沈めてきて、媚粘膜の中を穿り返しだしたのだ。

ズ、ヌチュ・・・。

「あひっ!・・・ひあぁっ!・・・」

思わず大きな喘ぎ声を上げてしまったアタシ。でも、もう押し止めようが無かったのだ。

『もしもし?アスカちゃん、大丈夫?アスカちゃん!』

「・・・大丈夫・・・。大丈夫よ・・・ママ・・・。ほ、ほんの少しだけ・・・ひっ・・・調子が悪いのよ・・・。大きな声を出して・・・驚かせちゃって・・・はぁっ・・・ごめんね、ママ・・・」

アタシは必死になってこみ上げてくる性感を堪えながらそう言った。最早アタシの陰部は止めどもなく溢れ出た淫蜜でヌルヌルに濡れていて、その量はアタシの内股を濡らす程だ。ご主人様が責め嬲っている肉裂から、淫靡な性臭が微かに漂ってきて、アタシの嗅覚を刺激する。きっとアタシの躯を悪戯しているご主人様には、その匂いがもっと強く感じられている筈だと思うと、アタシの羞恥心は更に強く刺激され、それがアタシの性感を更に煽り立てる。

『全然大丈夫そうに聞こえないけれど・・・。はいはい、ちょっと待ってて。さっきからパパもアスカちゃんと話がしたいって五月蠅いのよ。今から電話、代わるわね』

受話器が置かれて待機モードのメロディーが聞こえてくると、アタシは大きな溜息をつき、ホッとして肩で息をつきながら喘いだ。

「はあ・・・はぁ・・・。・・・ああっ!・・・ああぁぁっ!!」

ご主人様の親指がアタシの媚肉から引き抜かれた。そして、今度はその親指でアタシのお尻の穴を揉みほぐしながら、人差し指と中指を秘肉に差し込んで掻き混ぜ、余った薬指で肉の芽を愛撫しだしたのだ。

ずちゅっ、ぬちょっ・・・。

「あひっ!・・・ひ、あぁっ!・・・お尻の穴は・・・駄目ぇっ!」

そこで待機モードのメロディーはプツンと途絶えた。気が付くと、パパの声がマヤさんの持っている携帯電話から聞こえてきた。

『もしもし?アスカ、何が駄目なんだい?』

「あっ!・・・パ・・・パパ・・・。ううん、何でもないの・・・。あんっ・・・何でもないわ・・・」

アタシが必死になって喘ぎ声を堪えながらそう答えているその間も、ご主人様のアタシの垂らした愛蜜でビチョビチョに濡れた親指は、アタシの菊肉を揉みほぐすようにマッサージし続けている。そして、遂にご主人様の親指がアタシの肛門に突き立てられたのだ。

ヌプッ・・・。

「・・・ひっ!!」

両の胸乳と、クリトリス、膣肉、菊門の五箇所からもたらされる愉悦の前に、アタシはこみ上げてくるよがり声を押し殺すので精一杯だった。

『アスカが居なくて、パパとっても寂しかったんだよ。どうだい?楽しんでいるかい?』

「あっ・・・え、ええ。・・・とっても・・・楽しんでいるわ・・・」

心にもない台詞を言ってパパを安心させようとするアタシ。こんな状況が楽しい筈などないのだ。また胸が痛んだ。

『そうか・・・。その・・・何だ、シンジ君とは仲良くやっているかい?』

「パ、パパもママと同じことを尋ねるのね。・・・あ、安心して。あ、ひ・・・バカシンジとは仲良くしているから・・・」

アタシがそう言っている合間も、ご主人様の二本の手は執拗にアタシの感じる部分を責め続けている。両の胸乳を揉み揺さぶり、頂で屹立しきっている乳頭を摘み上げこねくり回し、膣肉と菊肉に突き立てた指を抽送し、すっかり硬くなった肉芽を弄る。

ぬちょっ、ずちょっ、むにゅ、もにゅ、くりくり・・・。

堪えきれない悦楽の濁流に呑み込まれないように、アタシは必死になって電話の応対に集中するのがやっとだ。

『うん、仲良くするのは良いことなんだが・・・その・・・何だ、お互いまだ中学生なんだから、節度をもった付き合いをするようにだな・・・』

「・・・あっ・・・安心して、パパ。・・・アタシ、バカシンジとはちゃんと・・・中学生らしい・・・ひ、あっ・・・付き合いをしているから・・・」

これも嘘だった。こんな性の泥沼の何処が中学生らしい付き合いだというのだろうか。

『うん、その・・・何だ、パパはアスカのことを信じているからな』

悦楽に上気しきってボーッと霞んでいるアタシの胸にも、パパのその台詞は染み込んできた。アタシはまた新たな涙を瞳の端からこぼした。

アタシがまた新たな涙を瞳からこぼしているその間も、ご主人様の愛撫の手は全く休むことなく動き続けている。いや、それどころか、その愛撫は更に執拗にさえなっているように感じられた。

ズ、ヌプッ、ぴちゃ、ちゃぷ・・・。

『うん、うん・・・分かったよ、キョウコ。それじゃあアスカ、なるべく遅くならないようにするんだぞ。今からまたママに代わるからな。それじゃあな、アスカ』

「あっ!・・・う、うん・・・。なるべく早く帰るから・・・。し、ひっ・・・心配しないで、パパ・・・」

一瞬の沈黙の後、またマヤさんの持っている携帯電話からママの声が聞こえてきた。

『もしもし、アスカちゃん、躯の方は本当に大丈夫なの?』

「ひっ!・・・え、ええ・・・。そんなに心配しないで・・・。はぅっ!・・・ほ、本当に大したこと無いんだから・・・」

アタシがそう答えていると、マヤさんが小声でご主人様に向かって言った。

「ご主人様、未だ責め方が足りないみたいです。もっともっと激しくこの子を責めてやって下さい」

ご主人様は黙ったまま頷くと、それまでただゆっくりと抽送を繰り返していただけだった肉の隘路に挿入された人差し指と中指、それに直腸内に差し込んだ親指を、アタシの体内の肉壁を挟んで摺り合わせるように動かした。

アタシの体内でご主人様の指がぶつかった!

「はぅぐっ!!・・・」

芳烈な快美感に貫かれて、アタシの目の前が真っ白にスパークした。

その一瞬で、アタシは軽く昇りつめてしまったのだった。

『もしもし!?アスカちゃん!大丈夫!?アスカちゃん!」

そのママの声で、アタシは我に返った。アタシはその場を取り繕う為に、必死に喘ぎ声を堪えながら言った。

「あっ!・・・ごめんなさい・・・。お、大きな声を上げて驚かせちゃって・・・。何でも・・・無いのよ・・・はぁっ!・・・何でも無いの・・・」

『そうなの?心配ねぇ・・・。ママびっくりしちゃったわよ。急にあんな大きな声を出すんだから・・・。本当に躯の調子は大丈夫なの?』

「ひっ!・・・大丈夫・・・。な、何も心配ないわ・・・。安心して、ママ・・・」

『本当に心配ねぇ・・・。ところで誰の電話で話しているの?あなたの携帯から?』

「ううん・・・。マ、マヤさんの・・・携帯から・・・」

『そう。それじゃあ五日間もあなたのことお世話になってしまって、ママお礼が言いたいから伊吹さんに代わってくれる?』

「・・・分かったわ・・・ママ・・・」

アタシは携帯電話から顔をずらすと、マヤさんを見上げた。マヤさんは腕時計を見ながら、ニコニコとさも楽しそうに微笑んでいた。

「あら、どうしたの?アスカちゃん。まだ三分も話していないわよ」

マヤさんにそう言われて、アタシは言った。

「ひっ・・・ママがマヤさんに・・・あっ・・・お礼を言いたいそうです」

マヤさんは頷くと、携帯電話をアタシの耳元から離して立ち上がり、自分の耳元に持ってゆくと、受話器の部分を手で隠してアタシに向かって嬉しそうに言った。

「じゃあ、タイムは2分45秒でホールドね。5分以上話さないときつーいお仕置きが待っているからね」

マヤさんはそれだけ言うと、手で隠していた受話器から手を退かして話しだした。

「はい、お電話代わりました。伊吹です・・・。まあ、お礼だなんてとんでもない。アスカちゃんはとても良く躾られたしっかりした娘さんで助かっています」

マヤさんはアタシに対する時とはうって変わってしおらしい保護者役を演じている。しかし、その間もご主人様の愛撫の手は休むことは無かった。

「あっ!・・・あっ!・・・ああっ!」

アタシはようやく電話口から解放されて、思う存分声を上げて喘いだ。

「いえいえ・・・。そんな、娘さんももう中学二年生ですし、全然手を煩わせるなんてことは有りませんよ・・・。ええ・・・ええ・・・。とても良い娘さんです」

マヤさんは横目でチラッとアタシの喘いでいる様子を窺うと、ニヤリと口角を歪めてアタシの口にその脚の先端を突き付け、アタシの口の中に足指を押し込んだ。アタシのよがり声を封じる為に強攻策に出たのだ。

「うっ!・・・ぐむぅっ!」

足指を口の中に突き込まれるという行為に、アタシは最大限の汚辱感に貫かれながら、悶え苦しんだ。

「ふっ!・・・うっ!・・・うむっ!・・・ぐうっ!」

アタシが汚辱感に苛まれ、涙をこぼしているその間も、ご主人様の両手は執拗にアタシの性感帯を責め続けている。

アタシの上げる喘ぎ声は口に突き込まれたマヤさんの脚のせいでくぐもった音になり、マヤさんの話している電話口までは届かない。

「はい・・・はい。アスカちゃんの体調の事ですか?ええ・・・。それはもう心配いらないと思いますよ。アスカちゃんたら、シンジ君と旅行出来るのが楽しくて、はしゃぎ過ぎて疲れているだけだと思いますから」

マヤさんはアタシの口に足先を突き込んだまま、にこやかに電話の応対をしている。アタシはマヤさんの足指を咥えさせられるという行為の汚辱と、自分の今の姿のあまりの惨めさに、ただ涙をこぼしながら喘ぎ続けるだけだった。

「ぐっ!・・・むうっ!・・・ううっ!」

「まあ・・・ご主人も御挨拶なんてとんでもない。・・・はい・・・はい、伊吹です。・・・いえ、アスカちゃんはとても良い娘さんですよ。・・・はい、お礼だなんて・・・。わたしもアスカちゃんと一緒にバカンスを楽しんでいる位ですから・・・」

マヤさんはにこやかに微笑みながらパパと話ししている様子だった。

「・・・はい・・・はい、分かりました。それじゃあアスカちゃんと代わりますね」

マヤさんは悶え苦しんでいるアタシを冷ややかな眼で一瞥すると、アタシの口から足先を抜いて携帯電話をアタシの耳元に持ってきた。

「まだ2分45秒よ」

マヤさんは小声でそれだけ言うと、しゃがみ込んだまま腕時計に眼をやった。

『アスカ、またパパだよ。それじゃあ、気を付けて帰るんだぞ。くれぐれも伊吹さんには迷惑をかけないようにな。それじゃあな、アスカ』

「はぁ、はあ・・・。分かっているわ、パパ。・・・ママに代わってくれる?」

このままではマヤさんの言う『お仕置き』を受けざるおえなくなる。ママならまだ話を長引かせる事が出来るかもしれない。アタシは必死だった。

『はい、もしもし・・・。何?アスカちゃん。まだわたしに伝えたい事でも有るの?』

ご主人様は執拗にアタシの性感帯を責め嬲り続けている。アタシは堪え切れない喘ぎ声を押し殺しながら言った。

「ひっ!・・・久しぶりに・・・ママとパパの声を聞けたから、も・・・もっと話したくて・・・」

『まあ、甘えん坊さんね。良いけれど、伊吹さんの携帯からなんでしょう?あんまり長話したら迷惑なんじゃないの?』

「・・・そ、それは心配無いわ・・・。マヤさんも良いって言ってるから・・・」

『そう・・・。それなら良いんだけれど・・・。ところでどんな話をママに聞いて欲しいの?シンジ君との事?』

そこまで話して、アタシは言葉に詰まった。ママを引き留めはしたものの、どんな内容の会話をするのかなんて考えていなかったのだ。

「あっ!・・・あの・・・ママとパパは折角のお盆休みなのに・・・あ、くっ・・・二人で何処かへ出掛けたりしなかったの?」

『いやねぇ。もう二人で何処かへ出掛けるなんて歳じゃあないわよ。里帰りはアスカちゃんも居ないし、飛行機のチケットを買ってもいないのでもう間に合わないしね。二人して家でのんびり過ごしているわよ』

「そ・・・そう・・・。ごめんね、ママ。アタシが我が儘を言って旅行に・・・あっ!・・・出掛けたりしたばっかりに、実家に帰省出来なくなっちゃって・・・」

『あら、良いのよ。わたしだって実の娘の恋路を邪魔するほど酷い母親にはなりたくないからね』

ママはアタシのシンジへの恋心を分かってくれている。アタシが我が儘を言って出掛けたその楽しい筈の旅行が、アタシを今苦しめているのだ。それを思うと、アタシはご主人様の愛撫に耐えながら、また新たな涙をこぼした。

「うぅ・・・。ごめんなさい。ごめんなさい、ママ・・・」

『あら?どうしたの、アスカちゃん。あなた、もしかして泣いているの?』

アタシは必死に嗚咽を堪えながら言った。

「・・・ううん。そ、そんな・・・何でアタシが泣かなくちゃ・・・あんっ!・・・いけないのよ・・・」

『あら、そう?何だか泣いている風に聞こえたけれど・・・。まあ良いわ。躯の調子の方は本当に大丈夫なの?さっきから変な声をしょっちゅう上げているみたいなのが心配なんだけれど・・・』

「あっ!・・・ごめんなさい・・・。マ、ママが何て言ったか聞いていなか・・・ひっ!・・・いなかったわ・・・。もう一度言ってくれる?」

ご主人様の愛撫の手は絶え間なくアタシの果肉を、呪わしい感じ過ぎる肉芽を、ここに来てから開発され、始めてその快楽を知った菊肉を責め続けていた。

『やあねぇ。躯の調子は本当に大丈夫かって聞いていたのよ。アスカちゃん、あなた本当に変よ?』

このままではママに気付かれてしまう。もうアタシの忍耐の限度もとうに越えていた。アタシの意識は既に朦朧としていて、自分が何を喋っているのか、ママが何を言っているのかすら分からなくなってきだしていた。

「・・・ひっ!・・・じゃ、じゃあ、アタシ、躯の調子が少しおかしいんで・・・あ、はっ!・・・もうそろそろ休みたいんだけれど・・・」

『ああ、そうね。あんまり長話したら伊吹さんにも迷惑がかかるしね。それじゃあ、もうそろそろ切るわね。アスカちゃん、くれぐれも体調には気を付けてね。じゃあね、アスカちゃん』

「・・・うん、じゃあね、ママ・・・」

『プツンッ、ツーツー』

電話は切られて、発信音だけが虚しく聞こえてきた。アタシが見上げると、マヤさんはしゃがみ込んだまま腕時計を見て、嬉しそうに口角を歪めていた。

マヤさんは言った。

「ゲームオーバー!アスカちゃん、良く頑張ったけれど、4分も保たなかったわね。あなたにはきつーいお仕置きが待っているのよ」

「あっ!・・・あぁっ!・・・ああぁぁああっ!!」

ズルッ、ぬちゃっ・・・。

アタシを責め嬲っていたご主人様の手が、アタシの胸乳から、媚肉から、菊門から退けられた。

アタシは恍惚に朦朧とした意識の中で、深い絶望を感じながらそのマヤさんの台詞を聞いていたのだった・・・。

 

 

 


(update 2000/04/16)