徒然なるままに

(タイトル・みゃあ仮題)

(1)ゲンドウ編

作 ちゃーさま

 


 

はぁ・・・なんか、仕事中に電波がきちまいました・・・(^^;

ネタ自体は良くあるヤツですよねぇ・・・

でも男子たるモノ、一度はこういうシュチエーションで(爆)・・・

 

というわけで、独りよがりの電波っす・・・

 

 

 いつもの部屋でいつもの・・・両手を口の前で組むポーズ・・・

 重厚なマボガニー製の机は、部屋とともに、絶大な彼の地位を象徴している。

 そしていつもの、初老の痩身男・・・何もがいつもと同じだ・・・

 

 ただ一つ・・・金髪(眉は黒い)の三十路直前女が机の下に潜んでいる

 ことを除けば・・・

 

 女は、初老の男に悟られぬように、机の下からサングラス男のズボンの

 ジッパーを(++++++ちぃぃぃぃ(^^;)・・・・・

 

「というわけで・・・ゼーレをこれ以上???・・・どうした碇?・・・」

「はぁはぁはぁ・・・あ☆・・いや・・なんでも・・・うはっ!・・ない・・・

 はぅっ☆!はぁはぁはぁ・・ふぅ・・続けろ冬・☆%+$&○★◎□〒♯◎!!」

「・・・碇???・・・(((((((((((((((^^;;;;」

「・・・問題ない・・・☆はうっ(°C、°)!」

 

                            以上です・・・(^^;