アスカ、新婚の朝食

(タイトル・みゃあ仮題)

作 ちゃーさま

 


 

あ・・・電波が来た・・・(以下電波受信モード)

 

 

シンジクン&アスカちゃんの新婚生活は、シンジクンの炊事より始まるのです・・・(^^;

 

シンジクン、朝食を作り終わり、何となく、アスカちゃんの起きてくるのを待っています・・・

 

そこへ我らがアスカちゃん、起床・・・

 

「シンジ・・・おふぁよ・・・」

 

「やあ、今朝は早いね。アスカ」

 

アスカちゃん、ちょっと得意になって、

 

「たまにはね!朝食でも作ろうと思って・・・あ・・・もうできちゃって・・・

  るみたい・・・ね・・・ごめんねシンジ・・・」

 

ありゃりゃ・・・シュンとなっちゃった・・・そこで優しいシンジクン、

 

「うん、でも、もう一品料理してないのがあるから・・・」

 

隣に立った新妻に優しく微笑み、電光石火のシンジクン・・・(やるじゃんか)

 

「あ・・・うん・・・もう・・・」

 

アスカちゃん、サッと朱くなって小さな抵抗を試みます・・・(^^;。

 

「もう・・・御飯冷めちゃうわよ!!」

 

心にもないことを・・・(^^;

 

「でも、アスカが冷めないから・・・」

 

・・・うわぁ〜〜・・・さむいじょ!!シンちゃん!!

 

「もう・・・バカ・・・」

 

・・・勝手にすれば・・・ (・o・)

 

そして、朝食は、昼食になりましたとさ・・・

 

 

 

 は!おいらは何をしてるんだ・・・(爆)

 


 

みゃあの感想らしきもの。

 

みゃあ「ちゃーさまっ!いつもいつも大変お世話になっております!」

みゃあ「レスの中の文章があまりにも良かったので、掲載させていただきましたっ!本当にありがとうございますっ!」

みゃあ「ちゃーさま…きっと小説書けますよ(笑)。どうです?とりあえず一つ書いてみては(にやり)?(←こうして無限地獄へと引きずり込むわたし(笑))」

みゃあ「みなさま、ちゃーさまを応援して、小説を書かせましょうっ!(爆笑)」