病は毛(気)から
第一話「疲労」
作・D・Sさま
ど〜もD・Sです
D・S壊れかけモード発進!(笑)
ではどうぞ!!(笑)
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『病は毛(気)から』
〜第一話『疲労』〜
ここは病院.....ロビーの待合室
そこには前回の経験で見事毛ジラミが移されたシンちゃんが(笑)
『.....かゆい.....なんでこんなことに....』
シンちゃんは誰にも言えないかゆみを必死で堪えています
『碇シンジさん.....お入りください』
看護婦さんの声はどうも元気がありませんでした(?)
『あ、はーい』
シンちゃんはかゆみと闘いつつも歩き方が変です(笑)
『シンジさん、どうぞ』
シンちゃんはドアを開けてくれる看護婦さんの顔を一瞥しました
(うわぁ、可愛い)
その女性は青い髪を持った赤い瞳の女性でした(笑)
シンちゃんが見ているのに気付いた看護婦さんはポッと顔を赤らめ部屋の奥に消えました
何かあったのでしょうか?
その看護婦さんの消えた部屋からはその後十分間怪しげな.....卑猥な声が聞こえました
『あ、あん、あ、い、碇.....君.....そう、そう、上手......上手よ.....』
もしかして、レ....いや、看護婦さんは自分を慰めているの?(笑)
まぁ、それはそれ(笑)
あ、関係無かった(笑)
話を戻します
『あなたが....碇シンジ君ね?』
そういった医者は金髪、淡いワインレッドのサングラスの似合う美人でした(笑)
ただ、眉毛が黒いのが気になります(笑)
胸にはネームプレート....赤ぎ.....いや、関係無かった(笑)
『は、はい』
シンちゃんはこれからの悲劇を知らず答えます
『そう、どうしたの?』
シンちゃんはせめて男の医者だったら.....と思い赤面してしまいます
でも、シンちゃんここの病院の男の医者は碇ゲンド....いや、関係無かった(笑)
『その....僕の.....その......がかゆくて....』
『シンジ君、言いたいことははっきりいうべきよ』
と、女医はその言いたくないことを無理に言わせようとしています
そんな趣味があったとは(笑)
恐るべき女医、赤木リツ....いや、関係無かった(笑)
『その、僕のものが.....かゆいんです』
シンちゃんはこれで理解してくれる事を必死で願いました
その医者は言います
『もの、ものってなに?』
分かっていながらもこの台詞.....
やはり恐るべしは赤木.....いや、関係無かった(笑)
『その...この前、知らない女性と....その....関係を...』
『関係、関係って?』やはり恐るべし(笑)
『あ、あの....分かってるんでしょ?』
『さぁ、私にはさっぱり』下道なり、赤....いや、関係無かった(笑)
『だから、その.....毛ジラミだと思うんですが.....移されたんです....』
『何処に?』女医はすらりと聞きます
シンちゃんはもはやショックを隠し切れません(笑)
(そ、そんな.....ここまで言ったのに!)
『さぁ、どこに移されたの、はっきり言いなさい?』
いつの間にか女医はシンちゃんににじり寄っていました(笑)
どうなる!シンちゃん!ピンチをどう切り抜ける!
それは作者のみが知るところ.....でも作者もまだ知らない(爆)
と、いうわけで続く!!
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ど〜もD・Sです
本当にどうしましょ?(笑)
本当はアスカが女医だったんですが.....
金髪の女性のほうがいいかな〜って
いや〜無理やり伸ばしてます(笑)
だってシンちゃんは禁止用語いわなそうだから(笑)
まぁ、どうにかなります、人生は(爆)
次回予定は......未定!
シンちゃんとリツコとの絡みは......です(笑)
でも早めに書かないと....迷作シリーズはアイデアいっぱいなもんで
後.....鬼が島、浦島太郎、かぐや姫、猿蟹合戦.....他もろもろ
なんかどれかは他でやってる気がするんですが(笑)
同じのがあったら報告お待ちしています
D・Sでした
みゃあ
の感想らしきもの。
はうっっっっ!!!
れ、れ、レイちゃんが…レイちゃんが……(鼻血ブーーーーーッッ!!)(爆笑)
もう、これに尽きますっっ!!
赤木某なんてどーでもよしっっ!(爆)
れ、れ、れ、レイちゅわ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!!(←大馬鹿者)
いやあっ!これ最高っスよD・Sさま!
どんどん続けちゃってください!
久々にまとも(?)な感想のみゃあでした。
病は毛〜1