迷作劇場『ちょっと注文の多いレストラン』

第三話(完結)

作・D・Sさま

 


 

ど〜もD・Sですなんでこれを書いてるんだろ.....ブツブツ(笑)

確かこの話は完結した筈なんだけど.....

ここで『2つの〜』関連だと思ったあなたは凄い!勘が鋭い!!では始めましょ、始めましょ題して

 

        『ちょっと注文の多いレストラン』             〜第三話〜

 

がく〜、と来た方ご免ちゃい(笑)

あれはあれ、これはこれ(笑)

あ、そうだこれは完結したんですよ、みゃあ様それを完結って付けてくれないし、しかもアスカ様は続きを書くようにネタ振るし(笑)も〜どうなっても知らないですよ?ただでさえプロットなしなんだから(笑)ではまた最後にお会いしましょう!!

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や、みんな!元気かい?俺の名はリョウジ!性は......いや姓は加持!!(笑)

皆は加持君とか加持さんとか呼ぶぜ、困ったもんだ、俺の氏名は加持リョウジなのにさ。

その馬鹿さかげんをミサトは嫌っている。

しかも、その目は明らかにカメラ目線であった。

そう、まるで3チャンのいつも元気で風邪が嫌いそうな体操のお兄さんの様に(笑)

『そう、俺の歯を見てくれ!白いだろ』

馬鹿みたいに白い歯が太陽の光りを増幅して反射する.....はっきりいって迷惑な歯だ(笑)

彼のポケットには常備品として油絵用の白が入っていた

『これがいいんだ!水を弾くからな』

弾いてどうすんだよ?

『そう、聞いてくれ』

をい、カメラそっちじゃねーよ

しかし、加持は気にせず電柱に話しかける

『皆は俺のことを誤解している!俺は栽培好きな、ちょっとはにかみ屋のダンディボーイさ、決して西瓜好きな馬鹿じゃないんだ!』

傍で小学生を連れた母親が電柱に話しかける男から子供を守っていた(笑)

をい、早く話をすすめろ

『そう、それで今問題があるんだ.....聞いてくれ』

おい、それはバスの発着所の看板だよ(笑)

『なんか俺はロリコンだってよく言われるんだ、誤解なんだ!』

をい、ばあちゃんが避難はじめてるぞ(笑)

『なんで俺が〜〜〜〜〜〜!!』

だって小さい子が好きだもんな?

『違う!確かに自分より幼いほうが好きだが、範囲が違うんだ!!』

ほう、ぜひ聞きたいな

『そう、俺は......25歳位....下でも.....OKかな?』

をい、それじゃ5歳位でもいいのか?(笑)

『あ、そうだな....準備が出来てればな』

ハァ、なんの準備だか....

『そんなの決まってるだろ、なぁ皆?勿論SE○の準備に.....ぐはっ』

加持にどこからともなく飛んできた西瓜が襲う

ふ〜〜〜危ない、危ない....まぁ、この程度はいいのかな?(爆)

そんな訳で(どんな?)こんな加持が主人公です

 

『きゃ〜〜、お客様!寄っていって〜〜!!安くするわ』

明らかにその声はレストランの発する声ではない.....

『え、俺かい?まいったな〜〜』

目が狙いを付けて置きながら困ったもないものである....。

加持『(ほう、まぁまぁ上等だ......美味しそうな匂いがプンプンしてくる...)』

加持はこの業界では名が売れていた流石に喰った人数がけた外れだったからだ。

ミサトに始まりリツコ、マヤ、他の女職員........エトセトラ。

そして今ではマコトに始まり、シゲル、コウゾウ........(笑)。

そして今はゲンドウをその手に収めようとしている....。

まぁ、相手のゲンドウも満更でもないのだが.....。

加持『(この間のシゲルは良かった.....特にあのしまり具合....)』

ヲイヲイ。

そんな彼がアスカの様な女の子に声を掛けられたのだ......。

勿論ついていく(笑)。

そして..........アスカは加持の手中に収まるのか!!待て次回(笑)。

嘘です....まだ続きます。

『お客様〜〜?メニューでございます』

十分なロリ声(笑)。

『メニューはいい、「生け造り」を』

流石慣れている(笑)アスカはなにか感づきました。

(変だわ.....慣れてる?)

『かしこまりました〜〜、少々お待ちを』

(そうね、何もいわずに靴を脱いだし.....もぅ上半身裸だし....)

をい、それで今ごろ気付くのか?

(なにか....臭うわ......)

その頃、加持は........。

『おぅ、マイルド...流石俺のものは何でも素晴しい......』

と、窒息寸前になりながらも自らのオナラに酔っていた(ベタネタ)(笑)

『やっぱり......』

アスカはコンピュータに向かって何か打ち始め、答えを確認した。

その画面には ”加持リョウジ........ロリコン、ダンコン、金無し、借金有”。

なんてこと.....危うく騙される所だったわ(笑)

『ゲホッ....おや、それは俺のことかな?』

はっとアスカが振り向くと..........加持が......むせている(笑)

流石に無理だったのか毒ガスから避難してきたのだった.....。

上半身は裸(笑)

『あ、お、お客様.........席に.....』

『それは出来ないな.........』

確かに.....。

そういいつつアスカに近寄る加持寄ったときにアスカの胸を揉みしだく......。

『あん』

アスカは敏感ないい子でした(笑)

『そう、ここがいいのかな?』

指で服の上から突起を探し当てる加持.......。

『お、お客様.....だ、だめです...』

『何が駄目なのかな、いってごらん?』

加持の表情は既にイっており、たるみきっていた(笑)

『だ、だめ.......』

『そう、どこがだい........ぐほっ』

加持は床につっぷします.....。

それはアスカの一撃でした........コンピュータによる(笑)

『あんたの財布よ』

アスカはそういって加持のポケットを探りました。

胸にはないようです........そしてジャケットにも.....てことは?

『じゃぁ、ここね?』

徐に加持のズボンのポケットに手を入れるアスカ(笑)

『ないわね〜〜........あ、これかしら?』

それはキューです(笑)

『おっかしいな〜、これかしら?』

それは玉です(笑)て、ビリヤードじゃないんだから(笑)

『じゃぁ.......これか!』

見事な財布でしたプリクラが全面に貼られ.......主に小さい子(笑)

『あら、この人そういう趣味なんだ?よかった〜〜〜あたしは大人だから』

こいつには関係ない(笑)

『あら、持ってるじゃない......』

なんと万札ザックザク。

『この人.....ブラックリストだから.....』

アスカはちらりと視野内の確認をし、ポケットに財布を.......。

『じゃぁ、ここにいたら風邪ひくわよ』

アスカは今日の夕飯は豪勢よ、と意気揚々に部屋を出ると......

『ぐっ.....』

そこは毒ガスが広がり........汚染されていた

『はぅ〜〜〜〜〜』

アスカは情けない声と共にその場に倒れてしまいました(笑)

そこは幻のレストラン.........

そう、幻の..........絶対ね(笑)。

 

               〜本当にFIN〜

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ど〜もD・Sですみゃあ様、これで本当にFINですから完結、て付けて下さいよ。

他にも類似商品は多数ありますから(笑)

さて、この話はアスカ様のコメントが元になっております。

今までいないだろうな〜、アスカ様のリクエストに答えたのは(笑)。

でも、アスカ様もやっぱヘッポコなので最期は堕ちてもらいました。

こんなんで笑ってもらえれば感謝です。

D・Sでした。

では!!人類最後の秘宝!名器アスカ様の御入場です!!

では.....みゃあ様.......すいません(涙)ボ〜〜〜〜ン(人間大砲で飛ぶ音)

 

注文の多い〜3(完結)