病は毛(気)から

第二話「薔薇」

作・D・Sさま

 


 

ど〜もD・Sです

 

またまた来ました!迷作シリーズ第二弾!

 

もぅ、あまり引っ張りたくないのでさっさと始めます(笑)

 

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              『病は毛(気)から』

 

               〜第二話『薔薇』〜

 

『さぁ、シンジ君、どこかはっきりいいましょうね?』

 

『え、そ、そんな...』

 

シンちゃんはその迫り来るフェチズム女に戸惑い、言葉も出ません

 

その時

 

シンちゃんを助ける電話が!

 

しかしリツ、いや女医は舌打ちをすると電話を一撃の元に破壊しました

 

そう、それは自らの欲望に囚われた存在のみが許される破壊力でした

 

そしてその破壊音が止み、壁に当たった破片がパラパラと音を発てる中、女医はゆっくり

 

と振り向く

 

『さぁ....どこか言いなさい』

 

『そ、そんな.....』

 

『じゃぁ、痒みに耐えるのね、それじゃぁHも出来ないわよ?』

 

それはやっとその悦楽を知ったシンジ君にはとても耐えられない事実でした(笑)

 

『わ、分かりました......いいます』

 

『やっとその気になってくれたのね』

 

『そ、それは......』

 

『それは?』

 

『チ.......がっ!?』

 

シンちゃんは床にどすんと音を発て倒れました

 

女医がはっとその先を見ると......助手であり、夜のオカズである女性が.....

 

その女性はショートカットの似合う女性でした(笑)

 

その目は潤み切り、肩は怒りか寂しさかプルプルと震えていました

 

『先輩!何てことをしてるんですか?』

 

女医も動揺を隠せません

 

『あ、あらマ◯(本人の希望によりカット)どうしたの?』

 

『どうした、ですか?あたしだけって言ってくれたのに....』

 

助手はその場に泣き崩れます

 

女医もそんな助手の姿に先程までの欲望を忘れ、そっと肩を抱きました

 

『マ◯、そんなこと......大丈夫、心配しないで?』

 

『先輩.....』

 

二人は唇がそっと触れ......傍のベッドへと身体を倒し....

 

 

FIN!!!!やっとれん!

 

途中でやんなりました!

 

止め止め!

 

な〜んちゃって(笑)

 

こっからはもちっとヤバイ世界に突入!!

 

『マ◯.....』

 

『先輩....』

 

リツ◯は、マ◯の服を一枚一枚脱がせ、その細身な外見からは分からないほど豊かな二つ

 

の膨らみを露にする....そしてその膨らみについた突起物を指で挟みこむ.....

 

その動きはさすが同性の身体は熟知しているのか滑らかで無駄がなかった

 

その証拠はマ◯の反応にすぐ表われた

 

息づかいが激しくなり、声が次第にその小さな唇から盛れだした

 

声は甲高く、途切れ途切れの息づかいの中で出る呼吸音に混じっていた

 

『......あ、うん........はん.......』

 

『奇麗よ.....マ◯』

 

言葉の愛撫が◯ヤを指技と同時に襲った

 

今やリ◯コの指は◯ヤの敏感な部分に達しており、その周辺を優しくなぞるように動いて

 

いた

 

マ◯はその快感に身をねじり、顔を横に向けた

 

それを面白がるようにリ◯コの舌が◯ヤの耳の裏を這う

 

『やんっ』

 

◯ヤの一段と甲高い声が病室に響く

 

そのマ◯の快感を訴える声が◯ツコの快感も呼んでいた

 

『フフ....そろそろね?』

 

リツ◯はマ◯の答えを聞かずに顔を下方に移動させる

 

答えは聞く必要はなかった、身体はその答えを十分に示していた

 

リツ◯が加工を施す必要のないほどそこは潤っていた

 

そこは正に未知の領域に等しい.....男に抱かれた事のないマ◯のそこはいくら◯ツコに抱

 

かれようといつまでも生まれた時の新鮮さを保ち続けていた

 

まずリ◯コはそこに舌を伸ばす

 

女性独特のフェロモンというべき匂いが彼女の鼻をつき、それを舌が敏感に感じる

 

狂った果実の匂いが.....さらに人をさらに狂わせる

 

ゆっくり....その秘部の中に舌を這わせ...充血し始めている部分を弄ぶ

 

マ◯の身体と表情、そして声はそれに十分答えていた

 

身体は...いや、上半身はその舌技から逃れようとよじりつつも

 

下半身はさらなる絶頂を望み、リ◯コの舌を求めしきりに動いていた

 

そして声はその動きに合わせ徐々に高く、早くなっていった

 

『あ、あ、あん......い、い....いく.........ああ』

 

『じゃぁ、そろそろ行くわよ....マ○』

 

◯ツコはマ◯の秘部をしきりに舐め、そこから漏れ出す液をすすった...

 

その液はマヤの様に奇麗で....透明感があった

 

その衝撃はマ◯の脳に直接伝わり、そして絶頂を迎えた

 

 

 

 

『う、う......うん?』

 

シンちゃんは悲劇にも絶頂の声で目を覚ましてしまいました

 

それを見た女医はとたんに頭の回転が早くなりました

 

当然、女医はまだまだ満足していません(笑)

 

そこへシンちゃんが目覚めたのですから........次回へ続く!!(笑)

 

----その頃....看護婦さんのいた部屋では.....卑猥な声が響いていました(笑)

 

 

  〜い、碇......君......そう、そう....しっ舌を......あ、そう....上手.....〜

 

 

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ど〜もD・Sです

 

どうしたんだろ?(笑)

 

初めはリ○コとシンちゃんの絡みで終わる予定が.....

 

しかもアスカは出てこない?

 

あれ〜〜?予定と違う〜〜!(笑)

 

まぁいいや

 

>みゃあ様、70000HIT記念.....お納め下さい(笑)

 

 こんなんいらないですか?一応D・Sなら入りません(笑)

 

では!レディースエンドジェントルメン!!

 

今宵の主賓!登場です!

 

名はアスカ、性は惣流、コードネームすっぽんぽん.....いや違う

 

え〜と、亀甲、じゃないし.....そう!

 

へっぽこアスカ様!登場です!!

 

どうぞ!!

 

D・Sでした

 

フワ〜〜〜(空に浮かんでいく音)


みゃあの感想らしきもの

 

みゃあ「はい。……このシリーズは珍しく誰も呼ばないつもりだったんですが…リクエストとあらば仕方ありません(笑)。では、へっぽこアスカ様、どうぞ〜」

 

ずごめしっ!

 

アスカ様「……うっさいわよ」

みゃあ「ふ、ふぁい……」

アスカ様「………で?」

みゃあ「は?」

アスカ様「あたしの出てない回に呼んでどーしろっていうの?」

みゃあ「い、いや…やっぱり品評を聞く、とか…」

アスカ様「は〜ん?こんなもの、ガイ○チ女同士の変態小説じゃないの」

みゃあ「は、ははは……やっぱりいーです」

 

っというわけで、みゃあはやっぱり最後の看護婦さんに……はうっ!(笑)

病は毛〜2