僕を見て
連載(2)
作・D・Sさま
性懲りもなく第2弾です
どうぞおつきあいください.......
<あらすじ>
加持リョウジは第19使徒と陰険主人公によってヴィラクの海に飲み込まれてしまった!!
どうする?
この作品の中では助けないを選択します.......
一段落し、
冬月:さてスイカを.....
シンジ:スイカ?どこにあるんですか?冷蔵庫もありませんよ?
冬月:ふっ、ここにはネルフのもつ全ての技術力を結集した隠し扉があるのだよ
冬月がなにもない壁にたつ....
すると、壁が内臓のようにうごめきだし、次の瞬間まさに壁に口が開いた
冬月:これがネルフの新技術!生き物の細胞をまったく別なものに変化させつつ機能は失
わないのだ!
アスカ、シンジは妙な絶望感に襲われた............
まさか冬月も使徒!?
レイは何を考えているか分からない.....
ただ一人眼が違った、赤木リツコ、次期使徒と目される人物である
リツコ:すっすばらしい、これはまさしく私が求めていたもの!
これがあればあの猫の研究も完成同然だわ!!
猫の研究については後程......
その口を通ると、別世界が広がっていた.....
趣味のいいオーディオ、ビリヤード台、イタリア製家具
どれも碇ゲンドウからは想像できないものばかりであった
アスカ:なにっここ!いい部屋ね〜
シンジ:父さんが、あの父さんが、
レイ:.................................................
冬月:ここはおまえたちのように好奇心のみで動くものたちを拒絶するためにあしらえた
部屋だ...
といいつつ、冬月は冷蔵庫からスイカを取り出しにいった....
冬月:うーむ、やはり冷えていて旨そうだ、では私はもういかなければ...緊急会議がある
からな
スイカに見とれながらいう、そんな台詞に効果はない
リツコ:あっ、私も研究所へ忘れ物が!
あきらかに眼の色が違った、やるきだ、この女またしても........
アスカはそうおもいつつも自分じゃなきゃいいや、とおもってしまった
ふとアスカが別な部屋への入り口を見つけた
アスカ:ねー、シンジあの部屋はなにかな〜
シンジ:1つ目の部屋が何もなくて、2つ目がいい部屋だからー
アスカ:ここは開けるしかないでしょ!
シンジ:えっいいよ!もうこれ以上はよくないよ!
アスカ:ちぇ〜、まいっか、どーせベットルームだろうし......
ふと、気付く
アスカ:じゃあさ〜、一つめの部屋の段ボールは何がはいってんのかな〜?
シンジ:えっ、そんなの見て見なくちゃわかんないよ
アスカ:よしっ、シンジ開けて!
シンジ:え〜、なんでー!
アスカ:ここはシンジの父親の家、私は本来関係ないでしょ?
シンジ:え〜、そんな〜
アスカ:さっ決まったんだからさっさとやる!
シンジは少し不愉快になり、言ってはいけない一言を口にした
シンジ:そんなの何年か先には分からないのにな..........
アスカ:えっ、今なんていった、シンジ?ねえ?
シンジ:えっ、何が?
アスカ:なんかいま爆弾発言したでしょ?
シンジ:今のって?もしかして........
アスカ:そう、そのもしかしてよ、もう一度いってみて........
シンジ:まさか、本気にとったり、深い意味はないんだよ?
アスカ:いいから........
さあっ、ここから18禁モードか〜
しっかし、運命は非常!
レイ:碇君、開けて......
シンジ・アスカ:えっ?
レイ:この段ボールを開けて........
シンジ:あっあっそうだね....
アスカ:ちょっと、ファースト〜、何で邪魔すんのよ?
レイ:なにが?
アスカ:なにがって、今の状況見て何か感じなかった?
ああ、邪魔しちゃいけない、わたしはこっそり外へ、とか
ああ、碇君がんばって、アスカに全てを打ち明けるのよっとか
レイ:.........そんなにいってもらいたければ自分からいうのがいちばんよ......
アスカ:ばっかね〜、こーゆーのは、おっとこからって相場が決まってんの!
レイ:碇君、何が入っていたの?
相手にせずそっぽを向く綾波.....
アスカ:(ピクッ、ピク)まっまあいいわ、今夜二人っきりのときにいわせるからっ!
レイ:(ピクッ)碇君、今日泊まっていい?
シンジ:えっ、べっ別にい...........
後ろにすさまじい殺気を感じるシンジ、振り向くとそこには2度見れない、メデューサがいた
後にシンジはこう語っている........
まさか、自分の信じるたった一人の愛する人まで使徒だったなんて、
しかも、A.T.Fじゃないものが体から出てました、
あれは新種の使徒に乗っ取られてしまっていたとすぐわかりました.....
テレパシーまで修得していました、
そして、こういうんです、
あなたは私のもの、あなたは私、レイは私の敵、レイはあなたの敵
それが心地よく感じました、そして僕は使徒に乗っ取られました
リツコさんは1秒近く余裕があるといっていましたが僕はだめでした........
シンジ:綾波、ごめんっ今日はだめなんだ.....
レイ:そう、でもいい、そのかわり辛かったらいつでも来てね、わたしはいつでもいいか
ら.....
後にこの一言のせいで不倫疑惑へと発展するがそれは後のこと.........
アスカ:(アスカ、あなたは勝ったのよ、これは誇るべき勝利よ!!)
アスカはとても上機嫌になったが、2秒後全ておわった......
アスカ:ね〜シンジ〜(猫声)な〜にがはいってたの〜?
シンジはピクリともしない
アスカ:ねえ〜、はっっっ!!
なんと、段ボールのなかにはシンジの部屋(は〜と)と書かれたプレートが入っていた......
これが何を意味するのか.........想像にお任せします....
はっとシンジは気付き、カレンダーに眼をやる
◯月×日に花丸で印があった、しかも赤、ががーん.....
それは、シンジの第3新東京市に来た日だったのです
シンジ君は走って開けなかった部屋の前に来ました
しかし、勇気がなく開けられません
ぽんっとシンジの右肩に触れる感触.......ふりむくと....
それは、眩しさいっぱいのアスカでした
アスカ:シンジ、一緒に開けよう?もしかしたら私の未来に関係あるかもしれない
し...(真っ赤)
すると、次は左肩に手の置かれる感触......
レイ:碇君、一緒に開けよう?もしかしたら私の未来に関係あるかもしれないし...(桃
色)
アスカ:な〜んであんたの未来に関係があるの?シンジはあたしと生きるの!
レイ:..................さっ、開けましょ.....
アスカ:あーんーたーねー、人の話しは聞きなさいよ!
レイ:..................さぁ....
アスカ:...............................................
シンジ:やっやばい!!きっきれる?!
あっあの〜アスカー?
アスカ:シンジ、黙ってなさいよ....
シンジ:綾波、お願いだ、謝ってくれ!
レイ:謝る?わからない......
後にシンジはこう語っている.....
僕はアスカの外部電源は遮断しました.....
でも覚醒するし、拘束具は破りとるし、
そのとき分かったんです....僕の愛した人は使徒ではなくエヴァ初号機だったって....
でもそれから乗るのが楽しくなったのも事実です.....
10分経過............
アスカ:さあ〜ファーストは居なくなったし、開けるわよ!!
ぎ〜
そこでシンジ君とアスカちゃんの眼にしたものは.........
鞭、ローソク、ピンクの光...........
後のシンジとアスカはこう語る.....
えっ、乱闘のあとの記憶ですか?なにもないです....
脳にはあまりにもショッキングな出来事を経験すると自ら記憶を封じ込めてしまうらしい.....
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レポートを読み、碇ゲンドウはほくそえむ........
冬月:よかったのか?
ゲンドウ:冬月、ちょっと、縛りすぎだ、少しいたい.............
(FIN)
作者あとがき
もうしわけございません!
実は前後編1日でかいたんですよ〜(いいわけ)
でもね、最後は予定どうり
やっば、きっきた......
アスカ:いきなし先制ぱんちっ
D・S:ぐはっ
アスカ:あんたねー
D・S:わかってます、わかってます
アスカ:なにがよー、なにがわかってんの?
D・S:だから、シンジ君と濃厚なやつが欲しかったんでしょ?
アスカ:(真っ赤)だっだれもそんなこと.........いってないでしょ!
D・S:じゃ、書きません
アスカ:あっ、そういう意味じゃないのよ、ただ、
D・S:ただ?
アスカ:(ぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっぽっ)
D・S:アスカはただいま妄想に耽っておりますので話しを進めます
まず、どうもありがとうございました
こんなばかにおつきあいいただきまして
なにかご感想がございましたら
oruka@can.bekkoame.or.jpまでよろしくおねがいします
なにせ1日で書いたもので最後は急いでしまいました
もうちょっと引っ張れたんですけど1話のときみたく脱線しそうだったもので...
2つめの作品は前にいったようにREI4(レイフォー)です
ドイツ語読みでREI FUER(?) (レイヒゥア)でもいいんですが
レイは日本人なので英語読みです(どうでもいい)
2話目はエヴァのCDを聞きながら書いててシンジとアスカの演奏のシーンの音楽が
流れて.....駄目ですね.......もうかわいそうになっちゃって。ついできる限り幸せに
なるように書いちゃうんですよね.......
アスカ:これのどこが幸せなのよ!
D・S:げっもう復活しやがった!
アスカ:なにいまのいいかた!ききずてならないわね!!
D・S:(次からは象用の麻酔銃を用意しよう)
アスカ:なにぶつぶついってんのよ!
D・S:あっいえ、なんでもないです
アスカ:怪しいな〜、まあいいわ、でっなんのはなしだっけ?
D・S:えーと、じゃ〜まずこの話しの感想は?
アスカ:ボツ
D・S:え〜、もうちょっといってくださいよ
アスカ:でもそれ以外いえることないわよ
D・S:なにがよくなかったですか?
あっひとつはわかっていますから
アスカ:なにがよ、まぁまず1つ加持さんは?
D・S:ああ、そのことですね
答えがいくつかあるんですよ
アスカ:はぁ?
D・S:まず1つめは、いなくなる予定はなかったもんでそのままいた
2つめは、ギャグでHがはじまって、そしたら仲良くなった
3つめは、シリアスで使徒No.19との決戦
4つめは、普通に最後に”その後2人を見たものはいない....”と付ける
でも、どれもピンとこないんで読者さまにおまかせということに、
アスカ:とどのつまり、ピンとくるアイディアがでないんで放り出したってことね...
D・S:なっなんてことをせっかくの処女作で
そんなやる気のないまねするわけないでしょう(^.^;;
アスカ:はいはい、2つ目、ちょっと聞いてるの?
D・S:(このあま、いつか絶対恥ずかしい目に)...って!?
アスカ:アスカキックー!!
D・S:いってー、まじで蹴るかふつー?
アスカ:あんたが聞かないのが悪いのよ、はい2つ目台詞ばっか、顔文字ほとんど無し
これはどうゆうこと?
D・S:あっこれには深いわけが......
アスカ:ふーん、じゃああたしを納得させなさい!なっとくできなかったら...殺すわよ
D・S:えーと、えーとあっそうそう.........
アスカ:........................なに?
D・S:急用が.......
アスカ:死ねっ!!
D・S:ちょっちょとまって、ほんとにわけを考えるから........あっ
アスカ:ふ〜んやっぱりね
D・S:いっいえ、いま考え付きました!!
アスカ:も〜ばればれだけどいいわ、いいなさい
D・S:まず1.言葉ができていれば説明は必要無い!という固定観念から
2.余計な描写がはいると文が長くなり読むのが疲れる!
こんなんでましたけど〜
アスカ:あんたばか〜?本当にいい文章っていくら長くても人を引き付けるものよ
それじゃ自分のが悪いっていってるようなもんじゃない
D・S:ごもっとも
アスカ:まぁ、それがわかっているからあたしがわざわざ来て
文章をよくしてあげているんだけどね
D・S:ありがとうございます
では、こちらもお返しをいたします...........
アスカ:なに?またばかなのはいやだからね
D・S:出でよっ、我が下僕、シンジ!!
アスカ:え〜
空間まるで嗚咽のようなおとをたて割れていく.........そこからシンジが
なにも知らずにでてくる.......
アスカ:なにこれ〜、はっD・Sはどこ!でてきなさい!さもないとバスター◯の
こというわよっ!!
D・S:やめてくださいっ
アスカ:でてきたわね〜、さ〜これはどーゆーこと?
D・S:だっだから恩返しです
アスカ:あんた恩を仇で返す気?
D・S:いえいえっ、考えてください?
いまこの空間はアスカ様とシンジ君二人っきりですよ?
アスカ:(ぽっ)あんたも気がきくわね
D・S:そりゃもちろん、では私はそろそろ.....
アスカ:うん、じゃ〜ね〜
SSS(スーパーショートストーリー)
第一回『美少年と野獣』
シンジ:ここはどこなんだ?
アスカ:シ〜ンジ
シンジ:あっアスカ!ここはいったい?
アスカ:あたしにも分からないの(ぶりっ子度150%)
シンジ、どうしよう?
シンジ:とにかく歩こう、どっかになにかあるはずだろうから.....
アスカ:(なにそれっ!まるっきり当てずっぽうじゃない!)
うん........
てくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてくてく
アスカ:(あ〜しんど、こうなったら〜)
アスカ:あ〜痛ひっ(女優の才能なし)
シンジ:大丈夫っ、アスカ?
アスカ:だっ大丈夫よ、
ちょっと足を完治2週間ぐらいひねっただけ(やっぱ女優の才能なし)
シンジ:困ったな、まだなにもないし..........
アスカ:大丈夫よ、
あたし歩けるから.....う〜ん.......きゃっ(どてっ)(ほどほど才能なし)
シンジ:だめだよっ!じっとしているんだ!
アスカ:(やっぱかっこいい〜、普段もあれはあれでいいけど男はこうでなくちゃ)
シンジ:さぁ、ぼくにおぶさって
アスカ:(やっぱ、つぎは”シンジ...寒いよ〜”に決定ね、そして密着)えっなに?
シンジ:気が遠くなるぐらい痛いのかい?さぁ、おぶさって.......
アスカ:(げっ予定と違うっ、まぁいいわアスカ、次を考えるのよっ!)うん.......
シンジ:アスカ!がんばるんだぞ!もうすぐ、もうすぐだから!
アスカ:(あぁ、なんて馬鹿なあたし、こんなにあたしを気づかう人を騙しているなんて)
(いやっ、これはチャンスだわ、この前の答えが聞ける!)
ねえ、シンジ?
シンジ:だめだっアスカ、しゃべると体力が余計に減る!
アスカ:(あぁ、やっぱりばかなわたし、もう騙すなんて耐えられないっ)
ねえ、シンジ.....
シンジ:........................はぁ...............はぁ..............もうす
ぐ.........もうすぐ
アスカ:(あぁ、かっこよすぎよ、シンジ)
愛してるわ、シンジ
シンジ:..ッ.................アスカッ........いまなんて?
アスカ:(あぁ、ほどほど馬鹿なあたし、いわせるつもりが自分からいってる〜
しかも耳もと、シンジのばかきこえないはずないわよっ
いいえ、アスカ、この逆行を逆手にとるのよ)
シンジ、わたしはいったわ、次はあなたの番、
シンジ:.....................................................がんばれっアスカ
アスカ:えっ
シンジ:生きて返ったら、満足するまでいうから..........だからがんばれっ
アスカ:(ウ〜ン、かっこよすぎよ......シンジ)
消え行く意識のなか、アスカはシンジの温もり、そして自己満足でいっぱいでした
アスカ:こら〜D・Sでてきなさい!また中途半端じゃないの〜
天のD・S:だから〜今回はなしだっていったし、自分のミスですよ!
(FIN)
みゃあ様、申し分けないです
こんな低能な奴で
ど〜も本編よりアスカ様との話しの方が長くなっちゃって
もうしわけていどにおねがいです
みゃあ様とアスカ様の話しをながくかいてください、あれが大好きなんですよ〜
ではお願いします
みゃあと
偽・アスカ様(笑)の感想らしきもの。
みゃあ「さて、またやってきました毎度おなじみのみゃあでございます」
アスカ様「ちり紙交換みたいね……」
みゃあ「わ〜、「ちり紙交換」だって…アスカ様ふっる〜い。今時そんな風に言いませんよ。アスカ様、おいくつですか?」
アスカ様「うっ、うるさいわねっ!だいたい何よっ!この意味のない会話は!」
みゃあ「いや〜、この感想を長く書いてくれって、D・Sさまがおっしゃってるもので」
アスカ様「…あんたねぇ。だからってこんな意味のない会話、えんえんと続ける気?」
みゃあ「いえいえ、まさか。これ、何のプロットもなしに書いてるから行き当たりばったりなだけです」
バキッ!
アスカ様「真面目にやんなさい」
みゃあ「あうう〜(T_T)真面目ですよぅ…今日は20本近くコメントつけなきゃいけないんですよ?これでも必死で…」
アスカ様「そんなの溜めるあんたがいけないんでしょうが」
みゃあ「だってだって、この3日で20本近くですよっ!?いくら週末はさんだからって、処理できるわけないですよっ!(嬉しい悲鳴)ページ改装だけでも手いっぱいなのに…」
アスカ様「あんた…そんなバチあたりなこと言ってると、投稿を自粛します、とか言ってみんな書いてくれなくなるわよ?」
みゃあ「わ〜〜〜〜〜っっ!!嘘ですっ!!もう、みゃあの個人的な忙しさなんて無視して、いくらでも書いてきてください!」
アスカ様「もう70本が目の前ね」
みゃあ「そうなんですよ。このまま行けば、来月早々にも夢の100!まで行くかもしれません」
アスカ様「早いもんよね〜……」
みゃあ「ええ…本当に。オープンしたのが忘れもしない8/28。まだ2月と経っていないのに…初めはこんなに投稿して頂けるなんて思ってもみなかったんですよ。ううっ…嬉しい!!」
アスカ様「……でも、ほとんどエヴァだけどね」
みゃあ「そうなんですよっ!みゃあが大好きな同○生への投稿がもっと欲しいんですっっ!!」
アスカ様「……って、何喋ってるのかしら、あたしたち!?」
みゃあ「はっ!……これ全然感想になってない…(^^ゞ)
アスカ様「それどころかエヴァとも全然関係ないわよ」
みゃあ「あはははははは……すみません。つまり何が言いたかったか、というと、D・Sさまは期待の新人さんだってことなんです。このペース!このクオリティ!この次に控えている「2つの記憶」からは、その文学的センスがびしびし来ますよ〜」
アスカ様「ふん……どーだか。どっちみち、あたしとシンジがらぶらぶだ、とかいう妄想から離れられないんでしょ」
みゃあ「アスカ様…(^^ゞ。もう何十本とアスカ様とシンジ君のらぶらぶ話が来ているというのに、まだしらを切るおつもりですか?」
アスカ様「うるさいわねっ!何度言われようと、あたしとシンジの間には何もないのよっ!」
みゃあ「ふう……仕方ないですね(にやり)」
アスカ様「…なっ、何よ」
みゃあ「フフフフフ……それは次回のお楽しみ(笑)」