迷作劇場『ちょっと注文の多いレストラン』

第一話

作・D・Sさま

 


 

主演碇シンジ

  惣流・アスカ・ラングレー

 

ど〜もD・Sです

 

とってもくだらないの書いちゃいました

 

見たくない方は無視してください

 

D・Sの品位を地の底まで落とすものと確信しております(笑)

 

では、始めましょう.....プロットなし.....どうなるかな?


 

そのレストランの前にアスカは立っていました

 

その眼は客を待つのではなく客を品定めしているものでした

 

キョロキョロとよく動く眼

 

はっと眼が止まりました....何か見付けたようです

 

そして突然叫びます

 

『いらっしゃ〜い、安くてうまいアスカのレストラン本日も営業してま〜す』

 

その声に一瞬ぴくりと反応してしまった男の子....碇シンジ君

 

その姿はスーツで決めています

 

どこかへ出かける予定だったようです

 

『お客さん、ちょっと寄ってってよ』

 

アスカはとてもレストランが言う台詞じゃないような事をいいます

 

『え、僕?』とシンジ君

 

『そ〜よ、安くするし、味は保証付!』

 

シンジ君は時計をちらりと、見て答えます

 

『じゃ、ちょっとだけ』

 

あわれシンジ君は蜘蛛の巣に引っかかってしまいました(笑)

 

『あ、お客様、ここは土禁ですので靴は脱いでください』

 

シンジ君は人の言うことを鵜呑みにするいい性格でした

 

ちゃんと靴を脱ぎます

 

シンジ君は自分の靴下が汚れていたので靴下も脱ごうとしました....優しい子(笑)

 

アスカはそれを見て

 

『お客様、靴下はいいです』

 

『え、でも』

 

アスカは脱ごうとするシンジ君を慌てて止めます

 

『いいっていってるでしょ、そ〜しないと燃えないタイプもいるのよ!!』

 

アスカは個人的趣味がありました(笑)

 

シンジ君はなんで怒られたのか理解できませんでしたが一応止めました

 

『では、こちらにジャケットをおかけください』

 

アスカは椅子を示していいました

 

シンジ君は何の疑問も持たずにジャケットを脱ぎました

 

そして椅子に腰掛けます

 

『ではメニューです』

 

シンジ君はメニューを受け取ってびっくり仰天.....ちょっと不満気にいいます

 

『料理は一つしかないんですか?』

 

そう、メニューには『活け造り』しかありませんでした(笑)

 

『えぇ、そうなんです....私...それしか...出来ないから』

 

アスカの眼はウルウルモードに入っています.....トリックですが(笑)

 

お馬鹿なシンジ君はそれを見てちょっと後悔....優しい子

 

『あ、ごっごめん....そうだね、じゃ活け造りを』

 

アスカの顔がぱっと明るくなりました

 

『はい、活け造りですね、少々お待ちを』

 

このときシンジ君はなんでレストランに活け造り?と思うべきでした

 

お馬鹿なシンジ君それに気付きません(笑)

 

アスカが厨房に入ると急にレストランの気温が上がりました

 

それもそのはず、アスカがエアコンを操作したためです

 

シンジ君はそれには気付かずとっても暑いのでネクタイと上着を脱いでしまいます

 

アスカはそれを厨房の影から確認していました

 

そして舌打ち

 

『「北風と太陽」じゃこれで裸になったのに....違ったかしら、コートだけだったかな』

 

でもアスカは懲りません....タフです(笑)

 

上半身裸のシンジ君....椅子に座って何思う

 

厨房からアスカの声が聞こえてきました

 

『お客様〜ちょっと来てください!』

 

お馬鹿なシンジ君何の疑問も持たず厨房に向かいます

 

またアスカの声

 

『あ、お客様この厨房ではズボンを脱いでください、クリーンを保つためです』

 

お馬鹿なシンジ君はズボンを脱いでまた靴下に手をかけます....

 

ど〜もシンジ君は靴下を脱ぎたいようです(笑)

 

それを察知したアスカはいいます

 

『あんた、靴下脱ごうとしてるでしょ!いいのよ、それは』

 

アスカは完全にそれが趣味のようです(笑)

 

『....それよりお客様、こっちです〜』

 

アスカの発情期の猫のような声が厨房の奥から聞こえてきます

 

お馬鹿なシンジ君は何の疑問もありません....どんどんいきます

 

シンジ君が眼にしたものはでかい皿でした

 

そしてそれにはよく料理の上にある半球型の保温器が.....

 

声は中から聞こえてきます

 

『お客様〜開けて下さい〜』

 

シンジ君は何を思ったのか閉じ込められていると思い焦ります

 

『わかったよ、コックさん、今助けるよ』

 

さっと、外すと.....中にはスッポンポンのアスカが(笑)

 

シンジ君は頭が真っ白になっていました

 

も〜口は半開き、色がなくって、白目をむいています

 

『お客様....どうぞ「活け造り」お食べ下さい』

 

シンジ君は何がどうなっているのかさっぱりでした

 

-----僕は料理を食べるためここに入ったんだよ----

 

-----なんでコックさんは裸なの----

 

-----コックさん...胸がでかいな....(笑)----

 

 

 

アスカはそんなシンジにお構いなく近づきます

 

『さ、お客様...どこから御賞味してくれますか?』

 

シンジ君はまだ分かっていません

 

ちょっとアスカは憤慨しました

 

『お客様!』

 

シンジははっと我に返りましたが...さっきのは幻ではなく....まだ目の前にいました

 

『ねっねぇ、僕には何がどうなってるのか...』

 

『そんなのどーでもいいの、さ、御賞味あれ』

 

アスカはあお向けに寝っ転がってそういいます

 

お馬鹿なシンジ君は顔が真っ赤です

 

『何を....どうしたら』

 

アスカはくすっと笑いいいます

 

『では、まずこれを...』

 

そういってアスカは自分の胸を強調します

 

『これを飴のように優しく.....舐めてください』

 

お馬鹿なシンジ君も男です(笑)嫌いじゃありません

 

ペロッ....チュバ....チュプ.....ペロ....ペロ....

 

アスカの声が厨房に響きます

 

『あ...あん.....くっ.....あ....』

 

シンジ君は一心不乱に舐め続けます

 

『...お....お客様.....つ、次は....当店自慢の赤貝を....』

 

シンジ君も男です(笑)それ位は理解できました

 

シンジ君は舌をアスカの身体に付けたまま下へ移動していきます

 

やがて、目的に到着

 

『では....どうぞ...』

 

アスカの声はちょっと聞き取りづらくなっていました

 

ペロッ

 

アスカの身体が電撃を浴びたようにビクッと反応します

 

『だっ大丈夫?』

 

お馬鹿なシンジ君は心配そうです(笑)

 

『続けて....くださ....い』

 

それを聞いたシンジ君は頷きまた顔を埋めます

 

そこは奇麗なサーモンピンク.....シンジ君はおいしそうだな、と思いました(笑)

 

そこにシンジ君の舌が触れる度、アスカの身体は紅潮し、電気が駆け抜けます

 

チュバ、チュバ、チュバ、チュバ、チュバ、チュバ、

 

『つっつぎは...指を....指を.....』

 

アスカは言語がはっきりしなくなっていました

 

シンジ君は口をそこから離し....最後に一舐めしました

 

それがアスカの身体に凄まじい電流を流しました

 

シンジ君は指を何本にしようか迷いました(笑)

 

結局初めは一本から、と決定したようです

 

アスカのそこは既にシンジの唾液とアスカの液で十分に湿り、光っていました

 

シンジ君がおそるおそる指を入れようとすると

 

何の抵抗も...逆に引き寄せられるように指が入りました

 

中はとても暖かく....柔らかかったのでシンジ君はしばしそのままになってしまいました

 

『お客様......う...動かして......』

 

はっと我に返るシンジ君ゆっくりと指を動かし始めました

 

なんともいえないニュル、という音がそこから漏れます

 

シンジ君はただ動かすより中で指を動かすともっといいことに気付きました

 

試しに入れていた中指の第一関節を中で曲げてみました

 

思ったとおり成功でした(笑)

 

アスカは臀部が閉まるような快感に襲われました

 

シンジ君は楽しくなって激しく動かしました

 

それに同調してアスカの声と反応が大きくなっていきます

 

『あ、あん...や.......あん.....うっ、うん.....うん.....あ、あ、あ......』

 

アスカは最後シンジ君に思いっきり突かれて遠い世界に旅しました(笑)

 

15秒後....帰還(笑)

 

シンジ君は今度は舐めていました

 

アスカはそれを止めます

 

『お、お客様.....ちょっと、まって』

 

シンジ君は止めました

 

アスカはそういうとシンジ君の傍に座りました

 

『お客様を喜ばせないと』

 

アスカはいたずらっポイ笑みを浮かべてシンジを見ました

 

『え、えっ、え!..........』

 

アスカはシンジのその硬くなったものをパンツから引っ張り出しました

 

そして徐にそれを掴みカポッとくわえ込みました

 

シンジ君はえも言われぬ快感に身を預けました

 

自分のものが女の子の口に.....しかもこんな可愛い(笑)

 

ねっとりと濡れたアスカの舌がその口に含んだシンジのものに触れる度

 

シンジはうめき声を、アスカは喘ぎ声をもらしています

 

アスカは必死にやりました(笑)

 

とても喉の奥までは無理だったので軽く口に含む程度でしたがそれでもシンジ君には十分

 

すぎたようでした

 

舌が相手のものに触れる度その熱と柔らかい感触とを楽しんでいました

 

やがてシンジ君の声色が変化しました(笑)

 

『も、もぅ、駄目.....うっ』

 

アスカは自分の口に何かが溢れたような感覚がきました

 

そして思わず飲んでしまいました(笑)

 

シンジ君は申し訳なさそうに立っていました

 

『ごっごめん..』

 

アスカはにっこり笑いかけてシンジのものに手を添えました

 

『まだ大丈夫よ』

 

 

第一話完-----またはFIN


 

なにがあった〜〜〜〜〜(笑)

 

D・Sに何があったんだ!?

 

もしかして『2つの〜』が終った衝撃か?

 

それとも他の人の作品を見て素晴しさで狂ったか?

 

フ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

とりあえず世界中の人にご免なさい

 

もーなにもいいたくないです

 

ほんとど〜しちゃったんだろ私は

 

次はもうちょっと真面目に書こ

 

なんか自己嫌悪.......無理して書くから.....

 

本当の18禁の小説は読んだ事ないんで書き方がど〜もギャグにはしっちゃって

 

ところどころに(笑)をいれないと書いてらんなくなっちゃうんですよ

 

まぁ、今回はギャグだとおもってください.....いえ、思え!(失礼)

 

次回は真面目に書きますので....みゃあ様、ほかの皆様

 

どうかお許しを

 

D・Sでした


 

みゃあと偽・アスカ様(笑)の感想らしきもの。

 

みゃあ「だ〜〜〜〜〜〜〜〜っはっはっはっは!!!」

アスカ様「なっ、なっ、なっ……」

みゃあ「ぶあっはっはっは、ひー、ひー……」

アスカ様「なんなのよっ、これはぁっ!!!」

みゃあ「あー…おかしかった。いやぁ…久しぶりに大笑いしましたよ。いや最高。これこそみゃあのお家のカラーですよ(笑)」

 

どげしっ!!

 

アスカ様「なっ、何がカラーよっ!なんであんたたちはいつもこーいうことしか考えられないのっ!」

みゃあ「いててて……それはアスカ様、運命ですよ。アスカ様はこーなるのが宿命なんです(笑)」

アスカ様「やめてよっ!もうっ、これじゃあたしがガ○キチ女みたいじゃないのっ!」

みゃあ「みたい、じゃなくてそのまんまだと思いますが?」

 

ばきぃっ!!

 

アスカ様「あーーーーーんっ!あたしってば不幸!」

みゃあ「……うう。殴られまくるみゃあのが不幸ですよ(T_T)」

 

みゃあ「D・Sさま、最高!(笑)はっきり言って、シリアスなのよりみゃあはこっちのが好きです(爆)。だって、アスカ様へっぽこなんだもん!(笑)もう最高ッス。絶対続きを書くべきですよ。お願いします」

注文の多い〜1