アスカ、シンジのまだまだヤるの
作・D・Sさま
ど〜もD・Sです
みゃあ様9万HIT記念!
『アスカ、シンジのまだまだヤるの』
または『続・続アスカ、シンジのどこまでヤるの』(爆)
まるっきりパクリやん(笑)
みゃあ様これシリーズにしましょう!
最高ですから(爆)
1回目はみゃあ様、2回目はk-tarow様
3回目、勝手にD・Sがいかせていただきます(笑)
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シンジとアスカの一日は濃厚である
濃い
むっちゃ濃い
とりあえず濃い
有無をいわせず濃い
なにが濃いかって、ナニが?
いや、確かにナニは濃いが(笑)
いや、そうではない、ただ濃厚であることは確かである
どれくらい濃厚かと言えば、家中に蔓延する○液と○汁のナイスブレンドの芳香に、ミサトが思わず身体中の体液を漏らすほどの威力である
今日はそんな二人のごくありふれた日常の極一部分にスポットを当ててみたいと思う
〜第一回『台所』〜
ちゅぱちゅぱちゅぽ…………。
…………。
もう説明はしない。
れろんれろんちゅぶちゅぶ…………。
『……あぁ、いい……』
台所にはシンジがいた。
……ちゅぷん。
『……そう?』
シンジは思わずアスカの顔を自分の股間に押し付ける。
今は午前7:30、起床からはただいま5発目を数えようとしている。
『……シンジ……そろそろ?』
アスカは声が鼻にかかり、いとおしそうな目をシンジに向ける。
『うん、アスカのお口がとっても上手だから』
『ねぇ、シンジ。あたしにちょうだい、シンジのをちょうだい……』
ちゅっぷちゅっぷちゅっぷちゅぷちゅぷ・・・
『あうっ!ア、アスカーーーー!!』
一瞬の上昇と共に射精するシンジ
ん、ん、んっ……ごくん。
『ふふ、シンジったら。もうこんなに出すんだもん』
『ご免、だってアスカが可愛いから』
アスカは時計を見る
『シンジ、あなたが番よ』
そういってシンジにごみ袋を渡すアスカ
おい、もしかしてお前ら……
『もっと、もつかと思ったけど……アスカが上手すぎるからだね』
『さ、行ってきて。ご・み・捨・て』
そう、シンジとアスカはシンジのもつ時間をごみ捨ての賭けのターゲットにしていた
アスカとシンジは並んで玄関に立つ
『アスカ……行ってくるよ……』
『シンジ、行く前にもう一回イかせて、ね?』
『もう、しょうがないな、アスカは』
『だって、シンジがいないなんて……耐えられないもの』
そのまま、2回……しかも抜かずに
『シンジ、本当に行くの?』
『うん……でも、一人で行ったら……時間がかかるよ?』
『……そうね。あたしも長い時間耐えられないし、二人で行きましょ』
おい、賭けはなんだったんだ……
それに、ごみを捨てるのぐらいすぐだろ……
〜第二回『エレベータ……ホール』〜
シンジとアスカはぴったりと身体を寄せあい、エレベータを待っている
というより、くっついてる(爆)
そう、トンボの様に(笑)
『アスカ……あったかいよ』
『ああん、シンジ……あたしも』
シンジの腰の動きが激しくなる
カラカラとごみ袋がうるさい
おい、分別はちゃんとしろ
『アスカ……もうすぐエレベータが来るよ』
『ああん、その前に〜〜』
腰の動きがとても激しい
『ア、アスカ〜〜〜〜』
『あうん、あうん……あ〜〜〜』
・・・・・・
『アスカ、エレベータがきたよ』
『そう、あ、服装を直さないと』
おい、エレベータはすぐだったぞ……
〜第三回『エレベータ内』〜
エレベータには人が乗っていたが……二人を見て降りた
この二人の暴虐無人ぶりはマンションの噂になり、人々は恐れている
『シンジィ……あたしがボタンおしてあ・げ・る……シンジのね』
『ア、アスカ?』
じぃ〜〜〜〜〜、かぽっ
おしてないやん(笑)
きゅ、きゅ、むにゅ、ちゅ、にゅる、にゅむ、にゅむ
『ア、アスカ……そ、そんなに上手くされたら……うっ』
シンジ、射精です
『あん、こんなに汚して』
シンジの液まみれのモノを再び舐めるアスカ
シンジはそれを見てすぐさま復活
『あ、あん、あん』
『ア、アスカ……』
駅○での合体……エレベータがぎしぎしと音を立てている
ガコン
『あ、止まった……』
ついにエレベータも降伏してしまった
『ま、いいよ、アスカ。その代わり……』
『あん、あん、あんんん』
そのまま、復旧までの5分間に抜かずに3発……しかも体位変更6回
おい、エレベータは遊ぶとこじゃないぞ
〜第四回『エレベータホール……下』〜
一階のエレベータホールに着いた二人……駅○移動中(爆)
『あ、あん……シンジ……もっと、もっとゆっくり……』
『駄目だよ、アスカ。今しかチャンスはないよ』
走るシンジ……アスカを抱えながら(爆)しかも入れたまま(超爆)
『あん、あん、シンジ……し、振動が〜〜〜』
『ア、アスカ……ぼ、僕もだめだ』
シンジ、ごみ捨て場直前で発射
『ふ〜、誰にも見られずに済んだよ』
おまえら……せめて今ぐらい離れろ
〜第五回『エレベータ……帰り』〜
『アスカ……今度は僕がボタンを押してあげる……アスカのね』
そういってアスカの乳首に手が伸びるシンジ
しかし、その前にビンビンに立っていた
『アスカ……エッチだね』
『だって……シンジに見られてるだけで……感じるの』
二人……今度は騎乗位
『あん、あん、あんっ』
おまえら、他の住民の皆さんの事を考えろ
〜第六回『家までの5mあまりの通路』〜
シンジ、アスカとの距離をつめる
そして入る……
『シ、シンジィ』
『だめだよ、アスカ……他の人に気付かれちゃうよ』
シンジの手はアスカの別な穴に入る
『あ、シンジ。そ、そこは』
『し、駄目だよ。声を出しちゃ』
他の住民の避難は既に完了している
そして……発射
お、おまえら……グハッ(吐血)
〜第七回『家』〜
家に到着
アスカ、前を歩くシンジのズボンを引き下げる
『アスカ』
『だめよ、さっきはよくもやってくれたわね』
今度はシンジの別な……というよりそこしかないが……穴へアスカの指が
そして顔は前に周りこみいきなりのくわえ
モノは前立線の影響でもうOK
『ア、アスクワァァァァァァァァ』
『あ、あ〜〜〜ん』
ドピュ
ぐ、ぐぐぐ……き、貴様……グホッ
〜最終回『その後、部屋にて』〜
いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!
お前らは迷惑という言葉を知らんのかあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっ!!
『ねえ、シンジィ?』
『なんだい、アスカ?』
『今日は……物足りなかったね』
ずるっ
……お、お……。
『うん、ちょっとね』
『何故だか分かる?』
『え?……下のエレベータホールでシなかったから?』
く…く……。
『んもうっ!違うのぉ!あたしがシンジをこんなにも愛してるからぁ、いくらシても足り
ないんだもんっ!』
『……僕もだよ、アスカ。アスカをこんなにも愛してるから、いくらシても物足りないん
だ』
ぐはっ!(吐血)(笑)
先生!クランケ心停止です
『嬉しい……あたしたち、考えてることまで一緒なのね』
『うん。何もかも一緒だよ』
先生、心停止から30秒経過!間にあいません!
『嬉しいっ!シンジぃ……あ。……やだ、シンジったらぁ、当たってるよぅ』
ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『……アスカのことを考えると、すぐにこうなっちゃうんだよ』
『あたしもっ!……見て、もうこんなに』
『アスカ……』
『シンジ……』
『今日もこれから……ね?』
『もちろんだよ、アスカ……』
『ああんっ!』
…………。
これがシンジとアスカの標準的な仕事の過ごし方である。
後には、作者の屍だけが……。
死して屍拾うものなし。
豚もおだてりゃ木に登る(意味なし)
……やはり無謀な計画だったらしい。
〜完〜
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はぅ〜〜〜〜(笑)
みゃあ様!申し分けないです!
D・Sは、D・Sは〜〜〜〜〜!!(爆)
本当に壊れたみたいです
あーーーー!!
これは皆さん、見ないで!(笑)
ダ〜〜〜〜〜〜〜〜(逃げる音)
みゃあの感想らしきもの