守るもの...守られるもの
作・D・Sさま
ど〜もD・Sです
これは初めてそれ用に書くものです
80000HIT記念!!ショートストーリー
題『守るもの...守られるもの』
さて.....壊れモード錯烈(笑)
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『守るもの...守られるもの』
作D・S
そこは闇の中だった
ベッドには男女一組......しかも裸(笑)
その二人に一人の闇の塊が近づく
男の子の方へ歩き、そしてしゃがみこんだ.....
『これで.......OK』
やけに金属音が大きく響く
闇の中でニヤリとする塊
翌日
いつも通りの一日の始まりだった
アスカはいつもより早く目覚め、隣のシンジを見る
あぁ、シンジより早く起きたわ..........これは....よね....きゃっ(ポッ)
手早くシンジにわずかに掛かった布団をはぎ、がばっと股間に顔を近づける
さぁ〜〜、お父さんの顔は見たから次はあなたよ、息子さん.....きゃっ(ポッ)
明らかにフェ○の準備だった(笑)
しかし、今日はシンジの喘ぎ声はせず、代わりにアスカの怒号が響きわたった
『なによ〜〜〜!!これ〜〜〜?』
昨夜の闇は葛城ミサトであった
加持は京都に出かけ....ミサトは火照る身体を抑え切れなかった
そんな中、シンジとアスカは一日連続記録に挑戦する日々だったのだ(笑)
それはミサトの怒りスイッチをONにし、そして........
『うわぁ〜〜〜なんだこれ〜〜!!』
今度はシンジが叫んでいた
シンジの股間にはきっちりと金属製のパンツが....
世にいう貞操帯....つまり、ヤレないようにする防護パンツである(笑)
股間の丁度真ん中にはテンキーが付き、暗号が必要なことを教えていた
テーブルにはミサトの手紙が残っていた
”シンちゃ〜〜ん、アスカ、頑張ってね〜〜〜
あたしは今日から出張だから.....帰るのは4日後だから”
『なにこれ〜〜!!』
アスカはその置き手紙を見て叫ぶ
『ミサトさんがいないってことは....アスカと4日間できないってこと?』
『シンジ、4日間っていえば早いけど、80回分といえば長いわよ』
そう、シンちゃんとアスカは一日20回を平均として一日を送っていました(笑)
『シンジ、それ外すわよ』
シンちゃんは自分の股間に取り付けられた金属をみて答える
『うん、分かったよ、アスカ』
股間の金属は笑うかのように光っていた
一回目
家
シンジとアスカはとりあえず引っぱる
びくともしない
あきらめる
二回目
家
『シンジ、お湯であっためましょ?』
そう、熱膨張
『だめだよ、アスカ....僕のも膨張しちゃうよ』
あきらめる
しかし、アスカは.....
シンジのが今より膨張したら......きゃっ(ポッ)
(オーイ)
三回目
家
『シンジ、冷やすのはどうかしら?』
そう、凝縮
『だめだよ、僕のも凝縮しちゃうよ』
あきらめる
そうね、凝縮は困るわ.....きゃっ(ポッ)
(もしも〜〜し)
四回目
家
『シンジ、破壊よ』
アスカの手にはハンマーが....
『だめだよ、アスカ!壊れちゃうよ!』
『そうね、壊れるのはよくないわ』
あきらめる
五回目
家
『シンジ、切断よ』
アスカの手にはチェーンソーが........(笑)
『だ、だめだよ、アスカ!切れたらどうすんのさ?』
『そうね、無くなったら困るわ』
でも、切れたら........入れっぱなしに?.......きゃっ(ポッ)
(オーイ、ナニ カンガエ テンノ?)
六回目
家
『シンジ、溶断よ』
アスカの手にはガス溶接用のバーナーが....
『だめだよ、アスカ!溶けたらどうすんのさ?』
『そうね、溶けるのは困るわ』
そうね、溶けたら二度と使えなく......きゃっ(ポッ)
(アンタ......ナンサイ?......)
七回目
家
『トイレに行きたくなったらどうしよう?』
『取れたらあたしが処理してあげるから我慢して』
そう、あたしが.........処理するの.......きゃっ(ポッ)
(モウ イイヤ)
八回目
『シンジ、石鹸よ』
『それはいいね』
『あたしがしてあげる...』
シンちゃんの股間の金属には泡が......しかしはずれない
なぜかアスカは裸(笑)
これは......いいわね.......新しいテクニック......きゃっ(ポッ)
しかし、これはアスカとシンジの身体の火照りを上昇させるのみだった(笑)
九回目
学校
シンちゃんの隣にはアスカが座り.....
備え付けのコンピュータで暗号解読中.......
アスカのコンピュータから出た配線は..........シンちゃんのチャックを通り貞操帯へ
その怪しすぎる光景に誰も声を懸けることは出来なかった
後にヒカリはこう語る
『だって、アスカ.....碇君のパンツに何か細工してるから........』
暗号解読失敗.....
あきらめる
でも、解析の結果を見てアスカは思う
シンジの大きさは分かったわ...こんなに大きいのがあたしの中に....きゃっ(ポッ)
(・・・・・・)
十回目
家
『なんで取れないの!』
『駄目だね、外からの衝撃を計算しきってる』
ピーンと来るアスカ
『そうよ!外から駄目なら!』
シンちゃんは分からなかった
十一回目
シンジは疲れ果てていた........今日は一回も出していない.........(笑)
アスカはお風呂に入っていた
突然声が掛かる
『シンジ!こっち来て〜〜〜』
『え、うん』
シンちゃんが脱衣所に入ると......そこにはスッポンポンのアスカが(笑)
『うわ〜〜アスカ、なんで?』
『シンジ、あたしを見るのよ』
『なんで、もう痛いんだよ?』
『いいのよ、克服しなさい』
『え?』
シンちゃんは前屈みになっていました.......うっすらと涙が
痛さを表わすなら........そう、挟んだときの15倍くらいの痛さです(笑)
『シンジ、パワーでそれをこわすのよ!』
そういいながらアスカはシンジに裸体を魅せつけます
時々大股開きになったりして(笑)
『でも、い、今まで無理だったのに..』
『だから、それは内側からなら破壊できるわ!
あたしの計算ならシンジの大きさとあたしの推定衝撃力から破壊できると踏んでるわ』
シンちゃんは痛みより破壊後の悦楽が目の前を横切ります(笑)
『よ〜〜〜〜〜し、フィールド全開!!』
シンちゃんはよく分からない事を口走りながら力を入れます
その時、亀裂が....
『シンジ!後もう少し!!』
『ウオォォォォォォォォォォォォォォォォ』
ピキッ、ピキピキピキ.......バッキ〜〜〜ン
見事に破壊されあわれ貞操帯は破片となって飛び散ります
アスカはそのシンジ光景に一瞬の恐怖を覚えます
今のシンジのが入ったら......壊れるかも.........(笑)
でも、今までにないものを得られるかも.......(爆)
破片の散乱が一応の終幕を終え........シンちゃんは下半身丸出しの仁王立ち(笑)
『アスカ〜〜〜〜〜!!』
目は明らかにいってました(笑)
もはや誰にも止められない.........が、
『あ、シンジ!』
シンちゃんは指差された方向を見ると.........あわれ曲がった○ンチ○が(笑)
痛み分けでした(笑)
〜FIN〜
P.S.
シンちゃんはその後医者にいき全治10日間の安静を受ける
しかし、その日は二人の新記録樹立の日となった(笑)
記録...............36回
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ど〜もD・Sです
ふ〜〜〜〜プロットなし、全執筆時間1時間弱.........
はぁ〜〜〜〜〜
みゃあ様、ご免なさい!!D・Sは、D・Sは〜〜〜〜!!(笑)
これが80000HITとは......(笑)
みゃあ様、処理はお任せいたします(笑)
では、御目出度うございます!!
では今日も参りましょう!
その前に一つ疑問.....やっぱアスカ様がL.C.Lに溶けたら裸で復活するの?(笑)
まぁ、いいや(馬鹿)
では仕切直し!!
人間ダッチワ○フ、アスカ様の御入場です!(笑)
いや、ピッタリ、ダッチがオランダ人ってのが悔やまれる(笑)
さて、逃げよう.....
みゃあ様........(合掌)(笑)
ガラッ、ピシャッ(別な扉の向こうへ逃げた音)
みゃあの感想らしきもの