迷作劇場『ちょっと注文の多いレストラン』

第二話

作・D・Sさま

 


 

ど〜もD・Sです

 

ついにやっちまいます(笑)

 

迷作劇場シリーズ化!

 

とりあえず前作の続きです

 

皆さん!笑ってください(爆)

 

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       迷作劇場『ちょっと注文の多いレストラン』第二話

 

シンジ君は困っています

 

ど〜しても...たちません(笑)

 

『お客様?どうかなさいました?』

 

そんなシンジ君を心配そうにアスカは聞きます

 

『え、な、なんでもないよ』

 

そういいつつもシンジ君の眼は自分の股間へ(笑)

 

アスカは理由が分かりにっこり(笑)

 

『お客様〜!大丈夫!私がしますわ』

 

『え?』

 

アスカはそういうと手をシンジ君の大事な所へ伸ばします(笑)

 

『ほら、触っただけなのに....もう、こんな』

 

シンジ君は自分のものを信じられない表情で見つめます

 

もう、シンジ君は臨戦態勢が整っていました(笑)

 

『では、お客様、オードブルのお時間です』

 

アスカはそういうと厨房台に横になります

 

『お客様、赤貝の踊り食いにございます、ごゆっくりお召し上がり下さい』

 

シンジ君は戸惑っていました....無理もないです、最初ですから(笑)

 

『お客様?貝は新鮮さが命、もう十分準備は整っていますから』

 

シンジ君はアスカに一歩近寄りました....ついにヤる気です(笑)

 

『どうやったら....』

 

とシンジ君まだ知らないようです(笑)

 

『では、お客様まずゆっくりと....貝にものを入れてください』

 

アスカは親切でした(笑)

 

シンジ君は自分のものをゆっくりと貝に近づけます(笑)

 

片手は竿に(笑)片手は貝に(笑)

 

お〜いシンジ君、貝は釣るものじゃないよ(笑)

 

『いきます!』

 

とシンジ君、初の地上戦に向け気合いは十分です(笑)

 

    これでもっと反応が早ければね(ミサト談)(笑)

 

逆ですよ(爆)

 

シンジ君のエントリープラグがゆっくりと入っていきます(笑)

 

『、あ、そ、そんな.....』

 

アスカはプラグの大きさを誤っていました(笑)

 

それは分裂する使徒に匹敵するほどの誤りでした(笑)

 

でもシンジ君のは分裂しません(笑)

 

『く....く.....』

 

シンジ君も相当な苦戦を強いられています(笑)

 

それはサルベージに匹敵するほどの苦痛でした(笑)

 

このままここに入れば....一番幸せなのに(笑)

 

『では、お客様....ゆっくりと....ゆっくりと...動かしてください』

 

アスカの言語はもはや途切れ途切れでした(笑)

 

シンジ君は言われた通りゆっくりとスライドを始めました

 

アスカの吐息が始まりました

 

『ん、あ、......うん....あぁ、あぁ....』

 

『大丈夫?』

 

シンジ君は余計な心配をしてしまいました(笑)

 

『....だい...じょう....ぶ....』

 

アスカもコックとしての責任があります、頑張っています

 

シンジ君のスライドが早くなってきました

 

もう限界が近いようです(笑)

 

『うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、うん、』

 

アスカの揺れる乳房の視覚的効果と中の感触でシンジ君は遠い世界に一人飛び出そうとし

 

ています(笑)

 

『だ、だめ、も、もぅ』

 

『お客様!ゴムが!』

 

アスカは少し冷静でした、さすが仕事人(笑)

 

・・・・・・・・・・・合掌・・・・・・・・・・・・・

 

シンジ君は基本ルールを無視してしまいました(笑)

 

子供が出来たらど〜すんだ!(笑)

 

でも、アスカは安全日!心配は無用です(笑)

 

『ご、ごめん....』

 

シンジ君は中◯しを悔いていました(笑)

 

『いえ、安全日だから.....大丈夫』

 

さすが仕事人!違いました(笑)

 

アスカは厨房台を降り、シンジに紙を見せます

 

『なんです、これ?』

 

アスカの顔が急に険しくなります

 

『なにって、あんた!請求書に決まってんでしょ!?』

 

シンジ君はショックを隠しきれません(笑)

 

でも、払う気ではありました(笑)

 

請求額は22000円

 

シンジ君の懐はちょっと寂しくなりました(笑)

 

でも、こんな子とで22000円なら、と思うシンジ君でありました(笑)

 

『御利用ありがとうございました〜』

 

アスカは元気よく送り出します

 

『じゃ、また』

 

とシンジ君は嫌な予感をさせるような一言で去っていきます(笑)

 

シンジ君は消えていきました

 

それを見てアスカはまた客探し(笑)

 

目当てがいたようです(笑)

 

『きゃ〜!お客様!こっちこっち!』

 

振り向いたのは30前後の男

 

ワイルドな風貌の男.....

 

加持リョウジ....又の名をロリコンハンター(笑)

 

『え、俺かい?忙しいんだがな〜』

 

満更でもない様子....ひょいひょいついていきます(笑)

 

加持の話はまたいつか.......

 

  〜FIN〜

 

      迷作劇場『ちょっと注文の多いレストラン』第二話完

 

 

エピローグ

 

レイはシンジが来るのを3時間待っていた

 

そしてシンジは来なかった.....

 

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ど〜もD・Sです

 

やっちまいました(笑)

 

これははまりますね〜みゃあ様!

 

プロットいらず、最高です!(笑)

 

シリーズ化に向けぜっっこうちょう!!(笑)

 

今度からは真面目路線と平行に進めよう(笑)

 

どっちが本当のD・Sか、分からない位に

 

あ〜レイちゃ〜〜〜〜ん、ご免なさ〜〜〜〜い

 

オチになるとは(笑)

でもその分『レイ4』でいい夢をみせるからね

 

ではみゃあ様コメントお願いいたしまする


みゃあと偽・アスカ様(笑)の感想らしきもの。

 

みゃあ「はい。いつも同じではゲイ…ではなく芸がないので、本日はver3.0のアスカ様においで頂いています」

アスカ様「アスカよ。……そのバージョンで呼ぶのやめてくれない?ビ○・ゲ○ツとかいうキチ○イのOSじゃないんだから」

みゃあ「…さすがアスカ様(^^ゞ。バージョン違いでもさりげなくアブナイ発言です」

アスカ様「ふ〜ん……D・S。まあまあね。でもあたしとシンジはこんなもんじゃないのよ」

みゃあ「……なんか。今までと全然違うから、こちらとしても反応に困りますが…そうなんですか?」

アスカ様「あったり前じゃない。まず、シンジはこんなに早くないし、前戯だってずっと長いし…」

みゃあ「………」

アスカ様「…でもね、ひとつだけ気に入らないのよ」

みゃあ「は?」

アスカ様「加持おやぢなんかとあたしは相手しないわよ!あたしに触れていいのはシンジだけ。きっとこの後は、おやぢが気絶するまで殴りまくって、財布だけ頂き…って感じね」

みゃあ「……アスカ様、それは犯罪では(^^ゞ」

アスカ様「いいのよ」

みゃあ「は、はあ……」

なぜかレイちゃん「……許せないわね……。私……負けないわ」

注文の多い〜2