シンジとレイのどうしてイくの

前編

作・D・Sさま

 


 

----何を願うの?

 

一つになりたい

 

----何が欲しいの?

 

君が欲しい

 

----何を望むの?

 

君との関係を

 

----あなたは私、あなたが望むことがすべて叶うの

 

そう、そうなんだね・・・・・・綾波

 

 

 

              〜第一回『朝』〜

 

『はっ!!』

 

シンジは怒号と共に目を覚ました

 

それは自分の声である・・・それに気付き苦笑した

 

『・・・おはよう・・・碇君』

 

『おはよう、綾波』

 

ペロ、ペロ、ペロ、ペロ、ペロ、ペロ、クチュ

 

・・・・・・あれ?

 

・・・・・・レイちゃん?そこは・・・もしかして?

 

・・・・・・シンちゃんの・・・股間!!?

 

・・・・・・しかもシンちゃんは動じてない!!?

 

『・・・起しちゃった?』

 

『ううん、ただ綾波が上手だから』

 

ペロン、クチュクチュクチュ・・・・

 

『碇君・・・あなたの朝一番のを頂戴・・・私に頂戴』

 

『うん、いい、よ・・・うっ!』

 

・・・・・・・・

 

『う、ご免、綾波』

 

『いいの・・・それよりもう一つの方も頂戴』

 

『もう、しょうがないな、綾波は。エッチなんだから』

 

・・・・・・・・割愛(笑)

 

『はっ!』

 

シンちゃんはベッドの上にいた・・・夢を見ていたようだ

 

『あれ、夢・・・?』

 

そう!シンちゃんは夢を見ていました(ほっ)

 

『あ・・・・・』

 

シンちゃんはやけに湿った股間を覗きそうつぶやきました(笑)

 

               〜第二回『朝食』〜

 

シンちゃんは朝食作りに勤しんでいます

 

『フ、フ〜ン、フン。』

 

そこに背後から裸の人物が・・・

 

『碇君・・・私の方がおいしいわ』

 

いきなりの抱きつきのレイちゃん(いいな・・・)

 

『わ、だめだよ、綾波。危ないよ。』

 

シンちゃんは手に持っていたフライパンを置いてそういいます

 

『じゃぁ・・・いっしょに食べて。比べて見て』

 

シンちゃんはパンにかぶりつきます

 

そして膝の上にはレイちゃん・・・しかも合体中(爆)しかも騎乗位(超爆)

 

『・・・・あふん、あふん。おいしい、碇君?』

 

『おいしいよ、綾波。君のほうが・・・・うっ』

 

シンちゃんの朝食終了(笑)

 

『碇君・・・・デザートはいいの?』

 

『そう、そうだね。食べようかな』

 

テーブルの上には大股広げたレイちゃん・・・股間にはバナナが(爆)ささってる・・

 

『碇君・・・召し上がれ』

 

ぐっとバナナを引き抜くシンちゃん・・・・(爆)

 

・・・・・割愛(笑)

 

 

 

『はっ!』

 

シンちゃんは夢想してました(笑)

 

部屋は今や煙でごうごうに・・・ミサトが煙で燻り出されています

 

『あ、なにやってんだろ・・・俺』

 

しかも股間はしっとり(爆)

 

をい、シンジ君?

 

             〜第三回『歯磨』〜

 

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

 

シンちゃんは歯を磨いています

 

その下にうずくまる人物・・・・レイちゃん

 

口はシンちゃんのモノに(爆)

 

しかも制服・・・しかも上だけ・・・う〜んマニアック(爆)

 

『碇君・・・歯だけ奇麗じゃ駄目よ。ここも奇麗にしなきゃ』

 

シンちゃんは平然と歯磨(爆)

 

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

 

クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ

 

クチュ、ゴシ、クチュ、ゴシ、クチュ、ゴシ、クチュ、ゴシ、クチュ、ゴシ、クチュ

 

ガラガラ・・・・・ペッ(ピュッ)(笑)

 

『ご、ごめん、綾波。思わず・・・』

 

レイちゃんはその白い顔をもっと白くして(笑)いいます

 

『いいのよ、気にしないで・・・』

 

そして・・・頬に付いた粘液を・・・ペロッ

 

それを見たシンちゃんは再び隆起(爆)

 

『あ、あやなみ〜〜〜』

 

『きゃん、碇君』

 

 

 

『はっ!』

 

シンちゃんは夢想モードに完全にシンクロしていました(笑)

 

思わず額の痛みを覚え、鏡を見ると・・・鏡が割れています

 

恐らく夢想の中で最後飛び込んだために割れた模様です

 

『いって〜〜〜』

 

『何やってんだろ・・・俺』

 

股間は湿りを通り過ぎつつあります(笑)

 

をいをい、シンジ君?

 

              〜第四回『掃除』〜

グイィィィィィィィィィ〜ン

 

掃除機で移動しているシンちゃん、自分の部屋に入ります

 

『碇君・・・』

 

そこにはすっ裸のレイちゃん・・・でも靴下は履いてる・・・う〜んマニアック(爆)

 

『あ、綾波。掃除に来たよ』

 

『・・私のここも・・・掃除してくれる?』

 

『もちろんさ、綾波』

 

シンちゃんの手には掃除機の狭い部位用のノズルが(爆)

 

う〜ん、マニアック(爆)

 

『これがいい?綾波』

 

『・・・いいぇ。それよりは・・・』

 

レイちゃんは普通用のノズルを指差します(爆)

 

『こっちがいいなんて。エッチだな、綾波は』

 

 

 

『はっ』

 

シンちゃんは夢遊病になっていました(爆)

 

今や掃除機は破壊寸前まで吸い込んでいます・・・ペンペンを(笑)

 

『ビギ〜〜〜〜〜!!!』

 

『なにやってんだろ・・・俺』

 

シンちゃんは掃除機を放りだし、この日何枚目になるか分からないパンツを替えに行きま

 

 

をい、ペンペンは?

 

              〜第五回『休憩』〜

 

『碇君・・・ここは?』

 

レイちゃんの指がシンちゃんの・・・の穴に

 

『う、うん。いいよ、綾波』

 

・・・・・・

 

『綾波。ここは?』

 

シンちゃんの指がレイちゃんの別な穴に

 

『あ、あふん・・・・』

 

六十九で『ご休憩』のシンちゃん、レイちゃん(笑)

 

 

 

『はっ』

 

シンちゃんは完全夢想になっていました(爆)

 

ベッドの上のシンちゃん・・・・ベッドは今や匂いが変わっていた(笑)

 

『何やってんだろ・・・俺』

 

シ、シンちゃん?

 

             〜第六回『昼食』〜

 

『あ、いい。いいわ、碇君』

 

『うん、うん。あ、綾波!』

 

昼食は仲良くお互いの『お食事』(笑)

 

 

『はっ』

 

シンちゃんの夢想モード錯烈(笑)

 

今やミサトは家の中の匂いに耐えられず非難していた

 

『何やってんだろ・・・・俺』

 

・・・・・・・

 

ピンポーン

 

チャイムが鳴ったのはその時だった

 

後半へ続く

 

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<後書き>

 

最低だ・・・俺(笑)

 

こんなんになる予定はなかったのに・・・

 

やっぱシリーズにしたら・・・こんな酷いものに

 

が〜〜〜〜!!みゃあ様、すいません!

 

許可もとらず、こんなものを!!

 

だから許可を求めます(笑)

 

あ、でも後半は私ではないんです!!

 

なんと!あの巨匠が!!

 

いや、驚き、桃の木、高麗人参(爆)

 

お楽しみに、てD・Sが一番楽しみ(はぁと)

 

では、お任せします

 

D・Sでした

シンジとレイ〜1