ふろーずん・どらいぶ?

 

作・儚さま

 


*はじめに*

このSSは、本編と一切関わりが無いそーです(笑)

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「クソッ・・・・・・」

シンイチは自室にベッドに寝転がり、不機嫌な呟きを漏らした。

さっきまで、シンイチはヨークに散々の厭味を言われた後だった。

まだ、あの女の声が頭にこびりついている。

「作戦に失敗は許されません」

「私は無能な者は嫌いです」

「貴方の母親の命は、貴方の行動一つに掛っている事を忘れないでください」

――言われなくたって解ってるって言うんだ・・・

新入りは寝返りをうつと、壁に拳を打ち付けた。

鈍い音がし、手に痛みが走る。

「・・・・・フン・・・・・」

 

コンコン

 

不意にドアをノックする音がした。

「ん・・・・・誰だ?」

「新一?あそぶっしゅる♪」

ドアが開く。その向こうには、少女が一人立っていた。

「チ・・エミリーか・・・」

シンイチはさして興味も無いように、後ろを向いて転がり直した。

「何か用か? 用が無いなら帰れ..ガキのお守に付き合ってる暇はねー」

シンイチはそう言うと、エミリーを手で追い払う。

「エミリンのこと、きらっしゅる?」

「お前の事か?・・・・さぁ・・・どうだろうね?」

ベッドから起き上がり、サイドボードを開くと、シンイチは洋酒の小瓶を取り出し、直に飲みだした。

「ふぅ・・・・・・」

エミリーが、どこか拗ねた様な瞳でシンイチを睨み、不満の声を上げた。

「うぅ・・・なんで、そんなにつめっしゅる?」

「この時代が俺の心を凍てつかせたのさ・・・」

ベッドに座り直し、酒瓶を片手にどこか遠くを見詰めるシンイチ。

其の姿にはどこか寂しげな印象がある。

そんなシンイチを見ていたエミリーはベッドに近づくと、シンイチの頭を優しく撫でた。

「新一・・・かぁいそぉっしゅる・・・」

「気安く触るな!」

しかし、今のシンイチにはそんなエミリーの慰めなど解る筈も無く、つい大声で怒鳴りつけてしまう。

突然のシンイチの激昂に、エミリーがビクっと手を引っこめる。

「みゅ・・・こあっしゅる・・・エミリンかえっしゅる!」

シンイチの怒気に当てられたエミリーが、部屋から逃げだそうとする。

その時、シンイチの脳裏に一人の少女の幻影が映った。

「待て・・!」

「・・・なっしゅる?新一」

思わず呼び止めてしまい、自分の行動に当惑するシンイチ。

とりあえず謝ってみる。

「すまなかった・・・」

「うん・・・もう、いっしゅる♪」

エミリーは一瞬に、さっきまでの悲しい顔が嘘のような明るい笑顔を取り戻す。

「元気だっしゅる♪新一」

「ああ・・・」

シンイチの全身から余計な力が抜けていく。

「居たければ、居ていい・・・ 好きにしろ」

「ほんと?じゃ、みんなよんでくっしゅる♪」

ドアの方へ、人を呼びに向かうエミリーの手をシンイチ掴む。

「待ってくれ!」

「なっしゅる?」

シンイチに取って、他人は鬱陶しいだけの存在にすぎない。

しかし、この少女はどこかが違った。

何か、懐かしい感覚がシンイチの中にある。

「今は・・・二人だけで良い・・・」

「・・・・うん♪」

エミリーはそのまま新一の隣に座って、ニコニコしている。

「冷蔵庫から好きな物・・・取っていいぞ、 腹減ったろ?」

さて、引き止めては見たものの、エミリーにどう対応していいのか

解らないシンイチ。とりあえず食料で気を引いて見る。

「うん!じゃぁ・・・ミルクあっしゅる?」

「すまない、それは無い・・・」

早速作戦失敗。シンイチは牛乳が好きではなかったのだ。

「えぇ・・・・なっしゅるのぉ・・・やぁだぁ!!ミルクのっしゅるぅ!!ミィルゥクゥ!」

ミルクを求めて騒ぎ出すエミリー。

好きではなくても冷蔵庫に入れておけばよかったかと少し後悔するシンイチ。

「・・・あ、そうだ」

シンイチの頭にふと閃く考え。

「確か・・・チョコならあった筈だ」

「ほんと?じゃ、それにしゅる」

とたんに大人しくなるエミリー。

「新一、とってきてっしゅる?チョコ」

「あ、 ああ・・・・」

冷蔵庫をあさるシンイチ・・・・少し自分が情けない気がしたが、

とりあえず気にしない事にする。

「ほらよ」

「チョコ♪チョコ♪チョコっしゅるぅ♪」

「ゴダイバのチョコだ・・・・美味いぞ・・・・」

「たべさしっしゅる!シンイチ♪」

エミリーはシンイチが差し出したチョコを受け取らず、口を開く。

「あ〜ん♪」

「た、食べさせるのか・・・・」

「うん♪」

「勘弁してくれ..」

「だぁめぇ・・・」

「ね?いっしゅるよね?新一♪」

「あ〜ん♪」

「食べさせないと..駄目か?」

「うん♪そしたら、エミリンも新一にたべさしてあげっしゅるよ♪」

「..俺は良い..

「じゃあ行くぞ..口開けろ..」

「うん♪あ〜ん」

エミリーにチョコを食べさせる新一

「パクッ・・・んぐんぐ・・・うまっしゅる♪」

「そうか..」

「新一、だいしゅきっしゅる♪」

抱き着く、エミリー

「あ、 ああ..」

「みゅぅ??なんか、きもちよくなってきたっしゅる・・・

「お、おい..エミリー..大丈夫か? どうした?」

「・・・ん?あれぁ?新一たくさんいっしゅる!?」

「..酔ってるのか?」

「しゅる・・・ん・・・」

「エ、エミリー?..様子が..変だぞ!」

突然、倒れ込むエミリー

「くすくす・・・いいおとこだねぇ・・・」

「エ、エミリー? 今、 なんて?」

「なに驚いてるんだい?・・・くすくす」

「しゅるって....?」

「しゅる?あぁ・・・ガキのことかい。どうでもいいだろぉ?そんなことはさっ・・・」

「ガキって? 一体どうなってんだ!」

「いい男は、細かい事にはこだわらないもんだよ。それよりも・・・・あたいと、スるかい?坊や」

「ボ、ぼうや....俺を誰だと思ってるんだ?」

「いいじゃないかぁ・・・・かわいいんだからさぁ・・・くすくす・・・」

「..可愛いだと..冗談言うな、 ガキが..エミリーでも許さんぞ!」

「ぐすっ・・・・ひどいじゃないかぁ・・・気にしてるのに・・・」

「ス、スマナイ..泣かせるつもりは無かったのだが..」

「うぅ・・・・嘘だ、まだガキだと思ってるんだろ?」

と言って泣く(フリだが)エミリー

「..いや、 ちゃんと大人として見てるつもりだ..(嘘)」

「大人として見てる?・・だったら証拠をみせておくれよ・・・」

上目遣いにシンイチを見あげる

「..な、何の証拠だ?..(汗)」

「うふふ・・・解ってるんだろ?」

といってシンイチににじり寄るエミリー。

「い、いや....本当に分からないのだが..」跡ずさる新一

「もう・・往生際が悪いね!」

エミリーはそう言うとシンイチをベッドの上に押し倒す

「うわっ!! 止めろエミリー!!」

どさっ

立ち上がろうとする新一

「だぁーめ・・・・」

シンイチの唇に自分の唇を重ね、ベッドに押しもどす

「お..ウ..んんん..プハッ..チョット待て!!」

エミリーは構わず舌でシンイチの口腔をまさぐり、シンイチの理性をとろかそうと試みる・・・・

「ウ・・・ン・・・・ちゅ・・」

その間にもエミリーの手はシンイチの身体を這い回る

「エ、エミリ..や、めろ..」

「そんな事言っても・・・ほら、ここはこんなに正直じゃないか♪」

エミリーは少しずつシンイチの服のボタンを外していく・・・

「お前が触ってるからだろ!!....オ、おい!!」

やがてエミリーはシンイチの上着を脱がし、自分の服もはだけていった

「ほら・・・アタシの身体、もうガキじゃないだろう?」

「....」

沈黙を肯定と受け取り、エミリーは更に行為をエスカレートさせていく

「早く服を着ろ..これ以上イタズラすると、 ガキの遊びではすまなくなるぞ..」

「ガキじゃないんだったら!」

エミリーは意地になってシンイチの快感を引きずり出そうとする

耳から首筋、逞しい胸板へとエミリーの舌が這う

「ほぉら・・・・」

「う....ム、無駄だぞ..エ..ミリー..」

「無駄なもんか・・・・」

エミリーの手がシンイチのズボンの中へと伸びる・・・

「クスクス・・・我慢は身体に毒だよ?」

エミリーはもう殆ど衣服を身につけていない

「お..怒る..ぞ..」

「怒っていいよ・・・・激しく愛してくれるならねぇ・・・」

新一は強くエミリーの乳を撫でる

「あん・・!やっとその気になってくれたね・・・嬉しぃよ」

「ど、 どうだ..」

「ふふ・・・いいよ、もっとしておくれ」

新一は右手でエミリーの乳を揉み、 左手をエミリーの秘部を撫でる

「きゃう!・・ん・・気が早いね・・・でも、そう言うのも好きだよ・・・」

エミリーはお返しとばかりにシンイチの分身に指を絡ませる

「う..後で泣いても知らねーぞ..」

「ふふん、泣かせてあげるよ・・・」

新一は乳首を軽くつまむ..

「う・・ん・・・・」

エミリーも負けじとシンイチの耳を舐める

「ガキが..大人に勝てるなんて思うなよ..」

「ガキじゃないってのに・・・」

と言いつつ、エミリーの方が劣勢である(笑)

新一はエミリーの唇を軽く噛みその姿勢からディープキスを..

「ん・・・ふぅ・・・・!」

それをフォローするかのように髪を優しく撫でる

「ふ・・う・・・・」

「チュッ..チュッ..」

既に足に力が入らなくなってきていたエミリーだったが、気合でシンイチの分身に刺激を送る

「く・・ふぅん・・・」

しゅ・・しゅ・・・

二人の唇が離れる

「ふぅ・・・」

一線の混ざり合った涎が二人を結び付けていた

エミリーの目は、既に虚ろ(笑)

新一は獲物を狙う狼の眼

エミリー、もはやなす術なし

「シン・・イ、チ・・・・」

「可愛いよ..エミリー」

潤んだ瞳でシンイチを見つめるエミリー

「シンイチィ・・・アタシ、もう・・・」

「何だいエミリー?」

強くエミリーの秘部をさする新一

「ああっ!・・シンイチィ・・!」

じゅくじゅくと淫猥な音がシンイチの部屋に響く

エミリーのそこはもうグズグズになり、シンイチの指を飲み込もうと淫靡にうごめく・・・

「くぅぅ・・・・・」

「いってしまったのか? エミリー? チュッ」

それでもエミリーはシンイチへの愛撫を止めなかった

「ま・・まだだよ・・・・・」

「う・・・上手いな・・俺も・・・・」

「まだ・・・イッてないんだ・・・・」

「頼むよ・・・シンイチィ・・・・もう耐えられないよ・・・・」

「じゃあ大人の技ってもん・・・見せてやるよ・・・」

「シンイチ・・・・」

新一はクリトリスを獣のようになめ上げる

右手はエミリーのオシリを撫で

「ひああ・・!」

そして左手はエミリーの乳頭をこりこりとつねっている

「くぅ・・・あああああん!」

「チュッ・・・どうだ・・・」

とうとうエミリーの手が止まり、シンイチのなすがままになってしまう

「まだ・・・だよ・・・」

「ちょっとは自分がガキだって事分かったか?」

「ガキな・・・もんか・・・そっちこそ本番はしたこと無いんじゃないのかい・・・?」

この期におよんでまだ強がるエミリー

「それはどうかな?」

エミリーは身体をがくがくと震わせてシンイチの送り込む快感に必死に耐える

エミリーを裏返しお尻を責める新一

「あ!・・そ、そこは・・・」

「これが大人の技だ・・・フフ・・・」

突然、予想もしない場所を責められ、狼狽するエミリー

「そっちは・・・違う・・・汚いよ」

「さぁ、 可愛く乱れるところを見せてくれ・・・」

「でも、 気持ちいいんだろ? 止めてもいいぜ」

「やめ・・ちゃ、嫌だ・・・」

「く、うぅぅぅん・・・!」

「安心していきな・・・」

「いや・・・だ・・・」

全身を駆け抜ける快楽に、すんでのところで耐え切るエミりー

「我慢は身体に悪いって言ってたのは誰だっけなぁ?」

もっと強く音を立てながら舐める新一

「嫌だよ・・・・ちゃんと、ちゃんとしてよぉ・・・・」

頭を朦朧としてくる

「エミリーがいってくれたら、 してあげるよ・・・」

「そ、そんな・・・・う、っくぅ・・・・・」

「いけた?」

「う・・ふぅ・・・・・・・す、少しだけだ・・・」

身体をピクピクさせて説得力の無い事を言うエミリー

「・・お尻でいくなんて・・淫乱なお子様だなぁ、 エミリーは・・・・」

「う・・・・」

顔を真っ赤にして言葉に詰まるエミリー

「お仕置きをしてあげないとね・・」

「くぅ・・・・・」

「どうして欲しい?フフ・・」

「ど、どうって・・・・」

口篭もるエミリー

「分かってるんだろ? ガキじゃないって言ってるからには・・」

「・・・・・・・・して欲しい」

「聞こえないな? それじゃあ分からないぞ?エッ?」

「何をどうして欲しいんだ?」

「シンイチの・・・・が、欲しい」

身体に点けられた炎と羞恥心がエミリーの中で激しく責めぎあう

「分からんなぁ?

「シンイチのを、入れてよぉ・・・・」

「自分の欲しい物も言えないなんて..まだまだガキだなぁエミリーは・・ハハハ」

「うう・・・・シンイチのぺ○スを、アタシの膣(なか)にいれてよぉ・・・・・・・」

とうとう耐え切れなくなったエミリーガ恥ずかしい単語を口にする

「うう・・・・シンイチのぺ○スを・・・アタシの膣(なか)に入れてよぉ・・・・・・・」

「良く出来ました・・・」

「じゃあ御褒美をあげないとな・・・フフフフ」

「うう・・・」

「じゃあ・・・エミリーはまだ子供だから、 正常位で良いね?」

「子供じゃない・・・・・後ろからだって平気だよっ・・・・」

「じゃあエミリーのワガママを聞いてあげよう・・何がいいの?」

「何って・・・・」

「答えないと分からないよ、 エミリー・・フフフ」

「じゃぁ・・このまま、して・・・もう我慢、出来ない・・・・」

そういって荒く息をつくエミリー

「分かったよ・・このままで良いんだね」

「うん・・・」

新一は自分の分身をゆっくりとエミリーの秘部に押し込む。

「痛かったら言ってくれ・・」

「はう・・・・っぁあ!」

散々焦らされたエミリーのそこは熱くぬかるみ、シンイチの分身を難なく飲み込んでいく・・・

「痛く・・・・ない・・・」

「フフ..そうか..見てみな、 エミリー・・俺達は一つになれたんだ・・」

「うぅ・・・・・はずか、しぃ・・」

自分のまだ使い慣れて居ない部分が、シンイチの標準以上のサイズの分身をうけ、伸び切っている・・・

「恥ずかしがるなんて・・.まだまだ子供だな・・動くぞ・・」

「う・・っく、ああ!」

「気持ち良いか? 何も考えられないか??」

「気持ち・・いいよ・・・・・」

シンイチの腰がエミリーに強く打ち付けられる

エミリーの頭に霞がかかる・・・もう何回昇り詰めたか自分でも解らない

「・・・・慣れてきたみたいだな・・」

「大人の技..見せてやる!」

「うはぁ・・・・・・あぅぅっ!!」

新一は自分の分身を膣から抜く。

「あうっ・・・・そんな・・・」

少し恨めし気な眼でシンイチを見る

「大人の快感を教えてやるよ・・」

エミリーを抱き上げひっくり返す

「な・・・なに・・・?」

エミリーは不安と期待が交じり合った、複雑な表情をする

「大人にしてあげるよ・・エミリー・・チュッ」

「ん・・・うん、シンイチ」

「心配しなくても良い・・俺に任せておけ」

言われた通りシンイチに身体を預けるエミリー・・・

新一はエミリーの腰を持ち上げ、 お尻が新一に突き出る体制を取らせた。

新一はエミリーの秘部に指をなぞらせ、 指に付いた愛液をア○ルに垂らす。

「!・・そ、そっちは・・・」

またさっきと同じ、不浄の場所に手を出されて慌てるエミリー

「大丈夫だ・・大人になりたいんだろう?」

新一は左指をア○ルに挿入して見る

「うあ・・・!」

今までに経験の無い感触が、エミリーの身体に走る

「痛いか?」

「ひ、あ、ぁぁぁぁ・・・・・」

「それとも気持ちいいのか?」

少量の痛みも、理解出来ない妖しい感覚に飲み込まれてしまっている。

「わ、わからない・・・よ」

「・・でも、あんまり痛く、ない・・・」

だんだん指の感触に慣れて来る・・・・・

「俺の分身はこの指の10倍はあるぜ・・」

新一は快感に溺れているエミリーを見て確信した。

「じゃあ、 本番だ・・」

「・・・・そんな、アタシの壊れちゃうよぉ・・・!」

「・・入りっこないよ・・・」

「大丈夫だ・・見ていろ・・」

新一は自分のペニスを擦り・・エミリーのア○ルに精液を垂らす

そして、 エミリーの愛液と混ぜ、 ア○ルをマッサージする

「ああん・・・・」

「これで・・問題は無い筈だ・・」

新一は親指をエミリーのア○ルに突き立て、 そして引き抜く・・ボンボンと太鼓を叩いたような音が部屋に響く・・

エミリーのア○ルはそれを受け、次第にほぐされていく・・・

「うあああっ・・!」

「よし・・入れるぞ・・」

新一は狙いを定め、 素早くペニスを挿入する。

「い・・ひっ、ぎ・・ぃぃ、ぃぃ・・・・・」

それでもシンイチの直径指4本、面積指10本もの太い分身はエミリーのア○ルにはきつく、

ぎちぎちと音を立てる

だがしかし、確実に侵入しつつあるのも事実だ

してペニスはエミリーの穴に収まった・・

どうだい? 大人になった気分は?」

「あぁ・・・・そんな・・・」

「そんなじゃ分からないぜ? エミリー。

自分の直腸内を巨大な体積で埋め立てられ、エミリーは息を吐くにも苦労する

「お・・お腹が・・・くるしぃ・・・・」

「・・そうか・・じゃあ動くぞ・・」

エミリーのア○ルに灼熱感が走る。

「あ、が・・・うっ、く、うぅぅぅ・・・・!!!」

「そのうちだんだん気持ち良くなる・・ガマンしろ・・大人だろ?ハハハ」

全身がバラバラになりそうな感覚

衝撃がエミリーを襲う・・・・

「ああ・・・・なんか・・なんか変だ・・・よぉ・・・」

しばらくシンイチに突かれていたエミリーに、不意に変化が現れた

新一はエミリーの腰を掴みドンドンッとリズムをつけ動く

ジンジンとした痺れの中に得体の知れぬ快感が・・・

産まれはじめる

「こんな・・・・こんな・・・・」

「気持ち良いか?」

「う・・解んない・・・・でも・・・・も、もっと・・・・」

エミリーのお尻をひっぱたく新一

「っきゃうっ!!」

「うっ・・・しゅる・・・・」

「・・しゅるって?・・まさか・・」

「新一・・・・もっしゅる・・・・」

「ヘ?・・・・」

なんとエミリーが元に戻っている。

しかし、戻っても記憶は共有しているのか、新一を受け入れたまま

更に新一を感じようとしている

「しゅるぅ・・・・・うはぁっしゅる・・・・」

「エミリーか?」

「ヤバイ・・戻ってる・・」

「新一ぃ・・・・もっとっしゅるぅ・・・・」

性格は戻ってもエミリーについた欲情の炎は、未だ燃え盛ったままだ。

「・・いいのか?」

「もっしゅる・・・がまんっしゅる、でっしゅるないっしゅる・・・・」

とろんとした眼差しで新一を伺うエミリー・・・

「分かった・・続けよう・・」

新一はまたエミリーのお尻を叩く

「っしゅるぅ・・・!!」

エミリーが切ない声を上げる・・・

「まだ・・感じているようだな・・フフフ」

新一はエミリーの腰を掴み力いっぱい腰を動かす

「しゅるぅ・・・いたっしゅるのにぃ・・・・きもっしゅる・・いっしゅる・・・・」

ア○ルを貫かれ、尻を叩かれて、エミリーは感じていた

「あっしゅるぅ・・!う、っしゅるぅ・・!!」

「ふぅっしゅるぅ・・・エミリーのおっしゅるが・・おっしゅるが・・・」

「っしゅるぅ・・・燃えっしゅるぅぅぅぅ・・・!!」

パンパンっ・・っと音を立てながら二人の感情が高まっていく・・

「エミリー!! もうすぐだ!

「うっしゅるぅぅぅ・・・」

「えみりぃ、えみりぃ・・・・っしゅるぅ・・・」

「エミリー!!俺はもう!!!!」

「新一ぃ・・!!・・・・き、きてっしゅるぅぅぅぅぅぅぅ!!」

「エミリィィィ!!!!! ハグッ!!! ああ!!!!!」

ドピュ、 ドピュ

「うっぅ・・・ああああ・・っしゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!」

ビクッ・・・・ビクッ・・・・

エミリーのア○ルが新一の分身をきつく締め上げる・・・

「き、 気持ちいいよ・・エミリー」

「しゅるぅ・・・・えみりぃもっしゅるぅ・・・・」

そのまま二人はぐったりと倒れ込み、まどろみの淵へと堕ちて行った。

 

コンコン

 

その日二回目のノックの音が、シンイチの部屋に響く。

「シンイチ・・・・エミリー、こっちに来てる?」

マリーの声だ。

しかし、激しいプレイの後の二人は、ピクリとも反応しない。

「シンイチ?・・・入るわよ?」

そしてドアが開き、マリーは部屋の中の光景を直視する。

「・・・・・っっきゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

マリーの悲鳴がANTY本部内に響き渡ったとさ。

 

余談:それから、シンイチは影で「ろりこん」と言う有り難くない渾名で呼ばれる様になったそーな。

 

THE END。

 

 

Yuske あとがきの時間です!

儚 後書き>どっかに投稿する気か!!??

Yuske するんだよ!

儚 ・・・・本気か?(笑)

Yuske 本気!

儚 誰が!

Yuske ハカナが!

儚 僕かい!!(笑)

Yuske 所々修正して

儚 ・・・・まぢ?

Yuske ウン

儚 ・・・じゃあ、いちお、やってみる。

儚 それをそっちに送るから。それから決めて

Yuske おっけ!

Yuske じゃ、 感想言ってみようか?

Yuske あとがきまずやるぞ!

儚 うぃーす

Yuske どうでした? ハカナさん?

儚 むぅ・・・なりきりIRC初めてがイキナリ18禁だったからねぇ・・・

儚 非常にインパクトある体験だったな(笑)

Yuske いいねぇ!

儚 それからアネゴVerのエミリー、失敗だったけど(^^;

儚 あと、エミリーの「しゅる」が多すぎた、と言う意見が出た(^^;

Yuske しゅる? あれはシュルル言語で当たり前です!

儚 それならおっけ(笑)

儚 ・・で、そちらはどうだったん?

Yuske 俺はサイバーは慣れてるからね

儚 で、サイバーってエロチャットの事?

Yuske そう!

Yuske アメリカでは自分で女性とやるんだけどね

Yuske ただ日本語だったのが辛かった..

儚 英語じゃ僕らが解らぬよ(苦笑)

Yuske でも楽しいぞ!

Yuske 英語は良いねぇ..リリンが生み出した最高の文化だよ..

Yuske ってな感じ!

儚 英語>どうも苦手なのよね・・・・(^^;

儚 ・・・で、サイバーに慣れてるのは良いが・・・

儚 実生活に反映されてるの?(笑)

Yuske 私生活? 俺は堕天使って呼ばれてるから..女は地被かない

儚 地破かない<??

Yuske 友達以外は

Yuske 近づかない!

儚 ほお!

儚 仮想SEXだけで虚しかないかい?

Yuske 仮想以外にも一回..

Yuske って!! 何言わす!!

儚 一回>やれただけ良いじゃないか(笑)

儚 日本では一回も出来ずに30越えちゃう奴なんてざらだよ(笑)

儚 一回って何歳の時よ?

Yuske 何歳? ヒ・ミ・ツ

儚 ヒ・ミ・ツ>おにょれ(笑)

Yuske ひひっひひひ!!

儚 ・・ひ?

Yuske つー事で今回第一回目だった訳ですが..

Yuske これからも続けて行きたいと思います

儚 第一回>続くのか!

Yuske そう!!

儚 をう・・・・

儚 ・・・なら、次は誰かな?

Yuske 今度はマリーとアーサー!

儚 えらくベタベタだな・・・(^^;

Yuske だったら、どうせ本編とカンケーねーしぃ、 ヨークと新一の禁断の愛でもやるか?

儚 本編と関係なかったんか・・・

Yuske かんけーあったら怖いわ!!!

Yuske FDは硬派でハードボイルドなの!!!

儚 硬派の割には新一が鬼行動とってたじゃないか(笑)

Yuske 新一はクールだからね

儚 そういう問題か?・・・まあいいか・・・で、ヨーク攻め?(笑)

Yuske いやいや新一攻め!

Yuske ヨークはなぶられ役!

儚 新一攻め、ヨークなぶられ役>をを!燃えるな、そりは(爆)

儚 ・・後はバイラスに陵辱されるってのも・・・・(爆)

Yuske バイラスは無理や! でかすぎるもの

儚 でかい>ナニが?(笑)

Yuske なにいってんねん!

儚 いや、ちっちゃいバイラスだって居るっしょ

Yuske まだ出てねーし

Yuske つー事で後はハカナちゃんよろしく!

儚 よろしく・・・?

儚 って・・・

Yuske よろしくって..もち投稿の方

Yuske 全部ログってたんだろ??

儚 ログ>えっちシーン直前からね(笑)

Yuske クマさんの所も入れといてね

Yuske 入りかたが上手かったから

儚 投稿>完成したら送るって

Yuske 送るって、 ケージに貼り付けとけ!

Yuske ハカナ作って事で!

儚 まじか?

Yuske 任せた!

儚 この後書き、入れるぞ?

Yuske 良いぞ!

Yuske その代り!! 本編にわ無関係だと書いて置けよ!

儚 無関係>解ってるよ(^^;

儚 みゅう・・・

儚 まあ、やってみますか・・・・

儚 所で・・・・次回、ヨーク役誰がやるんだ(笑)

Yuske 俺!

儚 おっけ!!

 

Yuske じゃあ次回..FDリレー第弐回『ヨークを輪姦しましょう!』にぃ!!! ブートアップ!!

Yuske ってか!

儚 輪姦すんか・・・(^^;