18禁モード、ON!!
GOGO!!
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
このシリーズは、名作劇場に対抗(?)して創られた二番煎じです(爆)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
18「禁太郎」(笑)
まーさかーりーかーついーだーきーんたーろーおー
金太郎登場。
「ちょっと!なんでアタシがこんな格好しなきゃいけないのよ!」
あら?アスカ様はお気に召しませんでしたか。
「気に入るわけないじゃないの!こんな恥ずかしい格好!」
えー、でも金太郎って言ったらやっぱり裸に腹掛け一丁って決まってるでしょ?
「じゃあ何でアタシにそんな役が回って来るのよ!」
そりゃ皆様のご要望にお応えして・・・
嫌なら代わりましょうか?
ほら、あそこ。舞台袖にレイちゃんが・・・
「ふぁ、ファースト・・・・!」
あやや、もうやる気十分ですね、既に腹掛け一つでスタンバってる。
「フン!こんな役アイツで充分よ!アタシは帰るから後は好きにすれば?」
あれー?本当に、ほーんとーにいーんですかぁー??
「ど・・どういう意味よ・・・」
マサカリ担いだ金太郎、歌詞の続きを良く考えてみて下さいよ。
「えっと確か・・・・くーまに・・・って、ま・・まさか」
そうそのまさか。それでも代わるんですか?
「よ、良く考えてみたら金太郎ってのも良い役よね。主人公だし腹掛け赤いし・・・」
判ってもらえましたか。じゃあ改めて・・・・
まーさかーりーかーついーだーきーんたーろーおー
金太郎登場。
「で、でもちょっとやっぱ恥ずかしいわね・・・」
代わります?
「わ、私は金太郎!クマはどこだー!」<ちょっちヤケ気味
ではクマさん登場。・・・僕、今後はナレーターに専念。
「がおー・・・・・ってアスカ!?」
「ふふん、違うわ、私は金太郎よ!」
そう言って金太郎はクマさんに近づいていきます。
「続きの歌詞、言ってごらんなさい」
「え?・・・えーと、くーまにまーたがーり・・・・え!?」
「ふふーん、そうよ。お馬のお稽古よ!!」
そう言って金太郎はクマさんをひっくり返すと上にのしかかりました。
金太郎はクマの毛皮を一部剥いで、クマさんの逞しい「ナニ」を取り出します。
「ナニ」はもう金太郎の姿を見て元気爆発寸前です。
「ちょ、ちょっと止めてよ、アスカ!」
「アスカじゃない!金太郎だって言ってるでしょ!」
まだ今一つ状況に慣れていないクマの「ナニ」を掴み、金太郎さんが優しくそれをさすりはじめました。
「う、うわっ・・・」
まだあまり慣れていない刺激に、ついクマさんが情けない声を上げてしまいます。
「ふふーん、どう?気持ち良い?」
しゅ・・しゅ・・・
「あ・・・あああ・・・ああ!」
どくっ!
クマさん、あっけなく昇天。
「あん、もう。情けないわねぇ・・・・」
金太郎は手に付いたクマさんのモノをいとおしげに舐めとると、クマさん
の顔の上にまたがります。
「ちょ・・ちょっとぉ!」
「ほら、アンタもするのよ」
有無を言わさず金太郎はクマさんの顔の上に腰を下ろしました。
仕方無しにクマさんは目の前のキレイなピンクの襞(ひだ)に舌を這わせます。
ぺちゃ・・・ぺちゃ・・
「あ・・・ふふ、結構上手いじゃない」
そして金太郎の方は少しうなだれている「ナニ」に口を寄せます。
「う・・むん・・・」
くぐもった淫靡な音がし、クマさんの「ナニ」が金太郎の口の中でどんどん
硬度を増していきます。
反撃とばかりにクマさんも金太郎のクレヴァスをいぢろうとしましたが、自
分の手が「クマの手」である事に気付きました。
仕方無しに「クマの手」を外すクマさん。
こうなるともう殆どクマに見えませんが、大丈夫。彼はクマです。
さて早速自由になった手で金太郎さんにお返しするクマさん。
舌を尖らせて襞をつつき、右手の人差し指と中指でクレヴァスを開いて
左手の中指を挿入します。
軽く抜き差しすると、金太郎が「ナニ」から口を放して喘ぎました。
「あああん・・・う、上手いじゃない・・・」
金太郎はクマさんから一旦降りると、
「ふぅ・・じゃ、お馬の稽古、本番行くわよ」
と言ってクマさんの腰にまたがり、「ナニ」を掴むと自分の濡れそぼった
クレヴァスへと導きました。
ずにゅぅ・・・
いやらしい音とともに「ナニ」が金太郎さんのなかへ入っていきます。
「あ・・・ん・・ふあぁ・・っ」
もはや金太郎、言葉も無く、ただただ快楽を貪っています。
・・・あんまり稽古になってません。
じゅぷ・・じゅぷ・・
「う・・ああ、ぅああぁん・・・!」
声を上げ、髪を振り乱して悶える金太郎。
クマさんが追い討ちをかけます。
右手で金太郎のクリ○リスを摘み、左手は後ろに回して、なんと金太郎のもう一つの穴に潜り込んでいます。
「あぁっ!いやっ!あっ・・・・くぅっ!!」
しばらく後、金太郎が叫び声を上げてぐったりとクマさんへ倒れ掛かってきました。
「ねえ・・・金太郎さん?」
「ふうう、良かったわ・・・もう一回、稽古するわよ」
金太郎、まだまだ元気です。
「ま、まだやるの!?」
「あったりまえでしょ!ほら、さっさと用意しなさい!」
クマさんの悲鳴を無視して金太郎が無茶を言います。
「ほらほらぁ!」
「うわあぁぁぁ・・・」
哀れクマさん。
・・・そして再びクマさんが目を覚ましました。
地面には謎の「正」の字が6個ほど書かれています。
「太陽が・・・黄色い・・・」
ふと横を見れば金太郎が満足げな表情で寝入っています。
こうして見ていれば無邪気なものですが、起きてしまえばクマさんの命は今度こそおしまいです。
(に、逃げよう・・・)
そう考えたクマさんは、金太郎を置いてさっさと帰る事にしました。
「そうっと・・・」
抜き足差し足忍び足。
そしてかなりの距離を稼いだクマさん。
「ふう。ここまで来ればもう安全だろう」
首尾よく金太郎のもとを抜け出して、クマさんが安心したとき。
「クマさん」
不意に後ろから声がかかりました。
ぎょっとしたクマさんが振り返ると、そこには・・・
「あっ、綾波っ・・・・!!」
「違うわ、私は金太郎」
すごーく嫌な予感がクマさんの脳裏に浮かびます。
「お馬の稽古・・・」
「う、うわあああああああ!!!」
・
・
・
・
合掌。
因みに舞台袖にはまだアル中金太郎や金髪の金太郎、ショートヘアの初々しい金太郎などもいたのですが、それは又別のお話。
どんとはらい。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
うわ、最低。
僕、馬鹿でーす(爆)
やんなっちゃったよ、もう・・・・(T-T)