いぇい♪
最近壊れ気味の儚でぇす♪
SSも壊れてまっす♪
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儚・アウト!
チェーンジ儚エロエロ頭脳・スイッチ・オン!!
18禁エンジン始動(笑)!!
・・・誰も分からんって、こんなネタ(笑)
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このネタ、チャットで出たネタです。
かぶったらゴメンしてね♪
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6月。
暦の上ではもう夏。
今日は6月6日。シンジの誕生日。
アスカはマンションのキッチンで、一人ほくそえんでいた。
「ごめんねーシンジ君。お誕生日一緒にお祝いしてあげれなくてさ」
ミサトは今日、急な仕事でネルフ本部から帰れない。
それを聞いたとき、アスカの頭に天啓とも言えるアイディアが浮かんだ。
「んふふ・・・待っててねシンジ。アタシが最高の誕生日にしてあ・げ・る(はあと)」
その頃、シンジはアスカに言われた買い物――シャンパンなど――を済ませ、家路に着いていた。
結構重い荷物だったが、アスカと二人っきりで誕生日を祝えるのだと思えば全く苦にならない。
「アスカ、プレゼント楽しみにしててって言ってたけど・・なにかな♪」
アタシがプレゼントよ、ってオチも考えられたが、もうやる事とっくにやっちゃってる二人にいまさらそれは無いだろう。
そうこう考えてる内に、シンジは自宅のドアの前まで着いた。
「ただいま♪」
ドアが軽い音を立てて開くと、中には暗闇が広がっている。
「アスカ?・・・・・いないの?」
自分を置いて出かけてしまったのかと少し心配になったシンジの耳に、かすかに聞こえるアスカの声。
「おかえりシンジィ・・・電気、付けて・・・♪」
そうか、ボクを驚かそうって趣向だな。
シンジはそう思いつつ照明のスイッチに手をかけた。
パチッ
明かりが点く。
そしてシンジの目に入った光景。
「ア、アスカ!?」
アスカはテーブルの上に乗り、全裸に生クリームを全身にデコレーションして、イチゴやらチョコやらを要所要所に乗せていた。
「はっぴばあすでい、シィンジ(はあと)」
どうやらアスカは自らをバースデイケーキに仕立て上げるという作戦に出たようである。
「ア・・・アスカ・・・」
ここで読者の皆さんも(特に男性)考えて貰いたい。
目の前で好きな娘が全裸でケーキになって自分に食べてもらうのを今や遅しと待っているのである!
考えただけでも頭の線が2〜3本ぷっつりいきそうでしょ?
「あ・・・あすくわぁぁぁーー!!」
「ああん、だめよシンジぃーん♪」
当然シンジ暴走。アスカに飛び掛かる!
エッチシーン突入。
ここからは18才未満は読んじゃだ・め・よ♪
「まってシンジ」
今にも襲い掛からんとするシンジを、アスカがたしなめる。
「シンジ、まず手を洗って。そしたらシャンパンをあけてね♪」
辛いお預けをくらったシンジは、急いで手を洗うとシャンパンを取
り出し、栓を抜く。
ぽん、と小気味良い音がし、ビンの口から泡があふれた。
「貸して、シンジ」
アスカはシンジの手からシャンパンのビンを受け取る。
ビンに直接口を付けると、シンジを手招きで呼んだ。
「ん・・・・・・」
アスカが濃厚なキスをし、シャンパンを口移しでシンジに飲ませる。
「・・・んふう。シンジィ、アタシにも」
今度はシンジがシャンパンを口に含み、アスカに口付けた。
「ん・・・・むう・・・」
シャンパンがシンジの唾液とともにアスカの喉を流れ落ちる。
それが終わった後も、しばらく二人の唇は離れなかった。
「んふぅ・・・さ、そろそろメインディッシュにしましょ?」
「・・・うん」
眼前に広がる純白の女体ケーキ。
シンジはまずアスカの胸から食べる事にした。
きれいにクリームで飾られ、その頂にはサクランボが飾られている。
さっそく舐めると、口いっぱいにクリームの甘さと、微かな酸味が
広がる。
「シンジ・・おいしぃ?」
「甘酸っぱくて・・・おいしいよ、アスカ」
「あん、ちゃんとシャワー浴びたんだけど・・・」
「恥ずかしがらなくってもいいよ・・アスカの味がする」
他人が聞いたら胸焼けを起こしそうなセリフを吐きつつシンジの手は進む。
アスカの右胸に手を置く。ゆっくりと力を込めると、心地よい弾力が指先にかえってくる。
生クリームの中、指先にかすかに突起の感触がする。
そこは、シンジとのキスの間に既に硬さをましていた。
「アスカ・・・キスだけでもうこんなにしちゃって・・・」
「ああ・・ん・・やだぁ・・・・・」
そうする間にもシンジの唇はアスカの左胸を舐め続けている。
「ふふ・・サクランボがあるよ」
かり。
「あああん!シ、シンジィ、それはサクランボじゃないわよぉ・・」
それでもシンジは執拗にアスカの乳首を責める。
「あ・・ふぅ・・・」
そのまま舌を下に滑らす。
どうやったものか、チョコレートで「Happy・Barthday」
と描かれたお腹を舌が這い、クリームごと舐めとって行く。
シンジの右手は相変わらずアスカの胸を攻め、左手は舌が這い回る場所の更に下、イチゴとチョコレートで複雑に飾り付けられた
秘部に伸びる。
指がアスカの敏感な部分に触れ、アスカの背中が反り返る。
ぐちゃぐちゃと淫靡な音がして、シンジの指を内壁が痛いほど
締め上げた。
「・・・そうだ、いいこと思い付いたよ」
「はぁ・・・はぁ・・・・な、に・・・?」
ふと、シンジがそう言って息も絶え絶えのアスカの脚を閉じさせる。
それから残っていたシャンパンをアスカの脚の間に注ぎ込む。
「ああっ・・・・シュワシュワするよぉ・・・!」
アスカの繊細な粘膜に炭酸とアルコールが染みる。
粘膜吸収されたアルコールがアスカの身体を急速に駆け回る。
シンジはシャンパンで出来た池に口をつけると、ぺちゃぺちゃと
飲みはじめた。
「ああん・・・・はあっ・・・・!!」
悶えるアスカとひたすら飲むシンジ。
飲むというより舐めるに近いその行為は確実にアスカの官能を
刺激し、アスカはすぐに絶頂の縁へと追いやられた。
「はああああっ・・・・・!!」
全身の力が抜け、テーブルの上に崩れ落ちるアスカ。
そんなアスカに追い討ちをかけるように、
「そうだ・・・蝋燭がまだだったね・・」
と言い、荷物から直径5cmはある蝋燭を取り出すシンジ。
「そ・・・それ・・・」
アスカが少し青ざめる。
「そうだよ。やっぱりケーキに蝋燭は付き物だろ?」
シンジは蝋燭に火をつけると、それをアスカの秘芯に突き立てた。
「あ・・つぅっ!!」
長さ20cmは有りそうな蝋燭が、ずぶずぶとアスカの中へ沈んでいく。
蝋燭の火がアスカの襞を容赦無くあぶる。
「いやぁっ・・・・抜いてぇ・・・・!」
アスカが首を左右に振ってシンジに哀願するが、シンジは取り合わない。
「そんな事言って・・・でもココは・・・ほら」
シンジが硬く尖ったアスカの肉芽を捻りあげた。
瞬間、アスカの秘部から金色の液体が流れ出し、辺りをびしょぬれにしていった。
「アスカ・・僕が吹き消す前に消しちゃ、だめじゃないか」
「だってぇ・・・・・」
涙目のアスカに、シンジはキスをして、囁きかけた。
「そろそろ・・・・いくよ、アスカ」
「・・・・うん、来てぇ・・・シンジぃ・・・」
シンジが突入しようとした時、その場所には例の蝋燭が刺さったままになっていた。
「これは邪魔だな・・・・ここに片づけておこう♪」
シンジは蝋燭を引き抜くと、アスカのもう一つの穴にあてがった。
「あ・・!・・・・そ、そこは・・・」
「大丈夫だよ・・・」
シンジの手に力が篭ると、アスカ自身の愛液でどろどろになった蝋燭は、ゆっくりとアスカのア○ルに飲み込まれていく。
「あく、あぁぁぁぁ・・・!!」
自分に分け入って来る異質の感覚に震えるアスカ。
「・・・それっ!」
間髪入れずにアスカの中に入り込むシンジ。
アスカの身体を恐ろしいほどの快感が貫く。
「ああああっ、シンジィ!!」
シンジが激しくアスカを突き上げる。
「あ、アスカァっ!!」
「アタシっ・・・もう・・・もう・・・」
「ぼ・・・僕も・・・・・・」
二人が頂点に昇り詰める瞬間。
「やっほー、シンジ君!お誕生日おめでとー!!」
玄関のドアが開き、ミサトが現れた。
「・・・・う」
「・・・・え」
「・・・・あ」
その場に凍り付く三人。。
「い・・・いたたたたたたたた!」
直後、シンジの叫び声にはっとするミサト。
「あ・・あ・・あんたたち!なにやってんの!!!」
ネルフ医療部。
「・・・・ちつけぇれんんん?」
問うミサトに答えるリツコ。
「そ。・・・・ブザマね・・・・」
「でも困ったわね・・・こんな時に使徒にでも来られたら・・・」
そのミサトの発言に待ってましたと言わんばかりに、
「そう!だからシンジ君に出させて仕舞えばいいのよ!」
と叫ぶリツコ。
・・・よっぽど溜まっているらしい。
「貴方も手伝うのよ。作戦部長でしょ?」
「うっそ、マジ?」
ガラスの向こう、ベッドの上ではまだ繋がりっぱなしの二人が転がっている。
「しゃーない、一肌脱ぎますか・・・」
二人は病室へのドアを開けた。
つづく・・・・・のかぁ!?
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劇中6月です。え?今は1月じゃないかって?
・・・気にしたら負けです(笑)
濃いなあ・・・・
またもここのHPと方向性の違うものUPしてしまったかも・・・
ごめんなさい、みゃあさま。
えーと、とうとう一話四つになっちゃいました!!!
やるじゃん、僕(爆)!
書けるのか!?本当に!!!
・・・・無理くせぇ・・・・(T-T)
うう、へOOOヤさんの口車に乗ったせいで・・・・
くそぅ、もう自棄だ!やってやるよオクレ兄さん!<意味不明(笑)
じゃあ皆!次のSSでまた逢おう!!
・・・・・次が、出たらね(爆)
PS.一日一個書こうとすると、死ぬます(笑)