祝!壱拾万HIT記念特別番組








ここでk-tarowから重大な発表があります


実は、ワタクシことk-tarowは・・・・・・・・・









エロエロ人間キャ※ャーンだったのでしゅ!





ほんの冗談です。(エロエロなのはホントだが)

無駄なスペースを使って申し訳無いっす。先に謝っておきます。

 

 

 

 

 










アスカシンジいつまでヤるの!?



Written By.エロエロ人間キ※シャ〜ン


k-tarow注:

※k-tarow『エロエロ人間キャ※ャ〜ン』モード

※18禁。・・・・・・俺は壊れたよ・・・・・・

※この作品は、みぁあさんの『みゃあのお家』10万HIT記念投稿
 &オイラのHPに投稿してくれてありがとうのお礼です。(笑)
 (あるいは『続・アスカとシンジのどこまでヤるの?』(笑))




アスカとシンジの一日は今日も濃厚だ。



濃い。



ごっつ濃い。



めっちゃ濃い。



ナニが濃いって言われたら、それまでなのだが。



二人のナニは、もう止められない程濃かった。



まあ、早い話がとにかく濃厚なのである。



休日でなくても、その濃厚さには拍車がかかる。



どれくらい濃厚かと言えば、家中に充満する精※と愛※のスペシャルミックスの匂いに、ミサトが思わずバターペンギンでオ※ニーするほどである。



今日は無謀にも、そんな二人の月曜日を観察してみたいと思う。




〜 第一幕「起床」U 〜




くちゅ、くちゅちゅ、にちゅ・・・・・


・・・・・・・・・・


何の音か説明するのは後にしよう。


ぴちゅ、くちゅちゅ、くちょ、ぴちょ・・・・・


「んっ・・・・・うんっ・・・・・あんっ・・・・・」


目を覚ますアスカ。


「おはよう、アスカ。今日は目が覚めるの早いね」


ピタッと止まるシンジの手。


「あんっ、おはよぉ、シンジぃ・・・・・止めないでぇぇ」

「もうこんなに濡れてるよ。アスカは朝からいやらしいんだから」


そう言ってアスカのパンティーから手を抜いて、指に付いた液体をペロリと舐める。


「ああんっ、シンジぃぃ。もっと弄ってぇぇ、早くぅぅ」


甘えた声で懇願するアスカ。


シンジの腕を取って引っ張ると、シンジはアスカに覆い被さる。


「もう、しょうがないなぁ。ほら」


シンジは再びアスカの秘部に指を入れる。


「あふんっ、はぁっ、シンジぃぃ・・・・・気持ち良いよぉぉ」


アスカは腰をくねらせてシンジの指を飲み込む。


シンジの指は優しく、そして激しくアスカを攻めたてる。


「はんっ!ああっ!あんっ!はぁんっ!イク!イッちゃうよぉぉぉ!」

「イッていいよ・・・いやらしいアスカがイク所を見たいから・・・」


そう言ってシンジは更に激しく指を抜き差しする。


「!!!!!!あっ!ああぁぁぁぁぁっ!!イクぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」


ピンと身体を仰け反らせ、シンジにしがみつきながら達するアスカ。
ちなみにアスカのアソコもシンジの指にきゅっきゅっとしがみつく(笑)


「はぁ・・・・あぁ・・・・シンジぃぃ」

「可愛かったよ、イク時のアスカの顔」


シンジの指はまだアスカのソコをまさぐっている。


「やぁん、シンジのいぢわるぅぅ。ねぇん、今度は指じゃなくて、シンジを入れてよぉぉ。お願い、シンジぃぃぃ。早くぅぅぅ」

「分かってるよ、アスカ・・・・・ちゅっ」


キスをしたその後は、朝っぱらから2発も精※粒子砲を発射である。


「さ、朝御飯食べよう。遅刻しちゃうからね、アスカ」


・・・・・・・・・・・・・・。




〜 第二幕「朝食」U 〜




朝食はシンジの手によってもう出来ていた。


「さ、食べようか、アスカ」


「「いただきま〜す」」


アスカはシンジの膝の上に座っている。


勿論、二人とも下半身は裸である。


「アスカ・・・洪水みたいに溢れてるよ?さっきシタばかりなのに」


そう言うシンジもビンビン物語である。


「やぁん、シンジの大きいおちんちんが背中に当たってるんだもん。
 感じちゃうに決まってるじゃないのぉぉ。ねえぇぇ・・・欲しいよぉぉ」

「じゃあ腰を浮かせて、アスカ」

「うん・・・・・ああぁぁぁ・・・・・いいぃぃぃ・・・・・」


アスカが腰を沈めると、シンジのモノがズブリと入ってくる。


「でも動かないからね。御飯食べるまではお預けだよ?」

「んぁ・・・・・は〜い。じゃあ早く食べようよぉ・・・・あん」


二人が御飯を食べようとする度にアスカの秘処に快感が走る。


「もぐもぐ・・・あんっ・・・・もぐもぐ・・・・んはっ」

「ご馳走様。僕は食べ終わったよ」


箸をテーブルに置きながら、繋がったまま御飯を食べるのもたまには良いかな?と思うシンジ@エロエロであった。


「やぁん、もう少しで食べ終わるからぁ・・・んむぅ、あんっ」


シンジは食事をするアスカを背中から抱っこしている形である。(しかも繋がっている)


シンジはアスカの胸に手を伸ばし、弄び始める。


「んはぁ!やん!シンジぃぃ、御飯食べられないよぉぉ。ああっ」

「だって、アスカが食べるの遅いから暇なんだもん」

「ああっ!あんっ!後一口だからぁん!んっ!あん!」


快感に震える身体で最後の一口をようやく食べ終えるアスカ。


「もう。意地悪したお返しよ。えいっ!」


アスカは腰を浮かし、思いきり体重をかける。


「うっ!アスカ・・・深くて気持ち良いよ・・・」

「あん!ああん!んっ!ああぁっ!んふっ!いやぁ!」


激しく腰を上下するアスカ。 焦らされたので相当欲情しているようだ。


「あんっ!んあっ!いいっ!シンジぃぃ、深いよおぉぉ、はぁあ!」

「アスカ・・・出ちゃうよ」

「あふぅ!ア、アタシもイッっちゃう!はんっ!ふぁっ!!」


「出るぅ!!」
「イクぅ!!」


はあはあと息を荒げる二人。


「ねぇん、シンジぃぃ・・・・・」


そう言うとアスカは身体を反転させて、シンジと向かい合う形になる。


「さっきはバックからだから今度は当然こっちよね」

「当たり前じゃないか、そんなの」


シンジは椅子に座っているので、アスカの両太股を持ち上げる。


「ふぁああああ!シンジぃぃ、さっきより深いぃぃぃ!!ああっ!」


シンジはアスカの身体を上下させながら、自らも激しく腰を突き上げる。


「はっ!ああん!ああっ!シンジぃ!アタシおかしくなっちゃうよぉ!」


アスカははしたなく腰をくねらせる。


「んっ!んっ!んはぁっ!駄目ぇ!壊れちゃうぅ!ああっ!」


アスカの膣が激しく震えて絶頂を示す。


「ふぁあああ!」


シンジは体液を全て吸い取られるような錯覚を感じつつ発射した。


「シンジぃぃ。すっごく良かったぁぁ」


アスカはトロンとした目でシンジを見詰める。


「僕も凄く良かったよ・・・・・さあ、学校行こうか」


・・・・・・・・お前等遅刻するぞ。




〜 第三幕「登校」〜




満員電車の中で鼻と鼻がくっつくほど身体を密着させるアスカとシンジ。


ついでに下半身もこれ以上無いほど密着している。


って言うか、中に入っている。(・・・・・オイ)


ちなみに、アスカは出入り口に背をもたれ掛からせている。


『んん〜、シンジぃぃぃ、声出ちゃうよぉぉぉ。でも、したいよぉぉ。
 でも、シンジ以外に声聞かれたくないよぉ。でもぉ』(どっちやねん)


アスカがヒソヒソとシンジの耳元に囁く。


『大丈夫。僕が塞いであげるからね』


シンジはそう言うとアスカの唇をキスで塞ぐ。


そして、立ったまま正面から激しく腰を動かした。


『っ!!・・・っ!!・・・っ!!・・・っ!!・・・っっ!!!!』


アスカは声を出せずに絶頂に達する。


それを見計らって唇を離すシンジ。


『シンジぃぃ、気持ち良かったよぉぉ。』


そのままシンジに抱きついてキスしまくるアスカ。


ちなみに、他の乗客達はおもいっきりビンビンのグチョグチョだった。


・・・・・・・電車に乗ってる間くらい我慢しろ。




〜 第四幕「学校」〜




「どうせ遅刻だからトイレに行こうか」

「うん!」


そして何故か二人して女子トイレに入っていく。(爆)


暫くしてトイレから声が響く。


「あん!ああん!シンジぃぃ!深いよぉぉ!ふぁん!きゃうん!」

「アスカぁ!アスカぁぁ!うあぁすくわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


・・・・・・・・授業受けろよ、お前等。




〜 第五幕「昼休み」〜




「シンジぃ、屋上で二人でおべんと食べよ。ね♪」


っつーワケで屋上。


昼休みの屋上は二人だけのものになっていた。


アスカが屋上進入禁止令を出したのだが、決してそれだけでは無い。


他の生徒達が二人の濃厚なプレイに呆れて近づかないだけだったのだ。


今日も今日とて騎上位でお弁当であった。(って、ヲイ)


「くぅん!シンジぃぃ!お日様とシンジのおちんちんが気持ち良いよぉ!」

「アスカ!あの太陽よりもアスカの中が熱いよ!んっ!」


げふぅっ!(←吐血)(笑)


「はぁん!シンジぃ、シンジぃぃ!シンジのおっきくて美味しいよぉぉ」

「アスカのだってとっても美味しいよ!うっ!あっ!」


・・・・・・・・お前等、飯食えよ。




〜 第六幕「放課後」〜




二人は週番で居残りだった。他には誰も居ない。


「ふぁっ!シンジぃぃ!もっと突いてぇぇ!あふぅっ!ああん!」


黒板に両手をついてお尻を突き出し、シンジを受け止めるアスカ。


「アスカぁ!凄く締まってるよ!ああっ!」


黒板の前で、というシチュエーションに興奮しまくる二人であった。


「はぁぁ!恥ずかしいよぉぉ!でも感じるぅぅ!んあんっ!きゃうっ!」

「もし今授業中だったらどうする?アスカ」

「やぁん!シンジの意地悪ぅぅ!はぁん!いやぁん!ふあっ!」


シンジの淫らな言葉に責められてアスカは感じまくってる。


「いやぁぁん!イクぅぅぅぅぅぅ!!」


激しい締め付けでシンジのカルピスを絞り出すアスカの膣。


「うわぁぁぁぁぁぁ!!」


どぴゅっ!どくどく!どぴゅぴゅっ!


「シンジのバカぁ。アタシはシンジ以外に見られたくないのにぃぃ」


鼻を啜りながら涙声になるアスカ。


「意地悪してゴメンね。僕だって他の人にHなアスカを見られたくないよ」


後ろから繋がったままアスカの背中をそっと抱き締めるシンジ。


「ぐすっ。意地悪したんだからお仕置きよ。もう一回してぇ、シンジぃぃ」

「それじゃ罰にならないよ、アスカ。んっ!」

「ふぅあぁぁ!出したばっかりなのに、もう大きいよぉ、シンジのぉぉ」

「アスカが可愛くていやらしいから、こんなになっちゃうんだよ」

「きゃん!いいっ!凄いよぉぉ!あんっ!太いよぉぉ!くぅん!」


・・・・・・・・お前等、仕事しろ。




〜 第七幕「下校」〜




再び電車の中。


少女の背後からお尻と秘部をまさぐる男。


「ああぁ、はぁ、いやぁ、や、やめて下さいぃ」

「ふふ、見てごらん。君の下のお口はそう言って無いよ」


指にたっぷり纏わり付いた液体を少女に見せる男。


「い、いやぁぁ、嘘よぉぉ。アタシ感じてなんかいないですぅ」


たまたま二人以外に乗客は居なかったので痴漢プレイである。


「ほら!」


じゅぶっ!


シンジが不意をついて突き刺した。


「はうっ!やっ、やめてください!あんっ!いやぁ!」


そう言ってるアスカは、ノーパンでグチョグチョだった。


「あんあんあんあんあんあんあんあんあんあんあん!!」

「うっ!くぅ!もう駄目だ!アスカ、イキそうだよ!」

「出してぇぇ!アタシもイっちゃうから、一緒にキてぇぇぇ!」


「「ああぁぁぁぁぁ!!!」」


ちゅぽん、という音をさせてシンジがモノを抜く。


「はあはあ、痴漢プレイって興奮しちゃうね、アスカ」

「はぁぁ、はぁぁ、シンジぃぃ、凄かったよぉ」


感極まったようにアスカはシンジの唇を貪った。


「他の女にこんな事しちゃ駄目よぉ、シンジぃ」


そして今度は座席に座ってヤリ始める二人であった。


・・・・・・プルプルプル。




〜 第八幕「帰宅」〜




「「ただいま〜」」


じゅぷっ!


「ああん!シンジの欲しかったのぉ!早く欲しくて堪らなかったよぉ」


ちなみに、さっきの痴漢プレイから一時間も経っていない。


シンジのチ※ポはビンビンに起っていたが。


「僕もアスカの中に入りたくて堪らなかったんだ!うっ!」


玄関で駅弁体位でアスカを貫くシンジ。


「あんっ!シンジぃぃ!駄目ぇぇ!もっとぉぉ!もっとぉぉぉ!」

「くあぁ!アスカぁ!駄目だよ!そんなに締めたら僕!」

「「あああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」」


アスカは抱っこされたままシンジの首にしがみついている。(繋がってる)


「シンジぃ、まだ駄目ぇぇ。もっとシンジを感じたいのぉぉ」

「うん、僕ももっとアスカを感じたいんだ」


そして再起動するシンジのモノと腰。


・・・・・・・・せめて玄関じゃなくベットでしてくれ。




〜 第九幕「お風呂」〜




ちゅぱっ、ちゅぷっ、ぴちょっ、ちゅぱちゅぱ・・・・・・・・・


ペロペロ、ぴちょ、くちゅ、ちゅるちゅる、ペロッ・・・・・・・


二人でお互いの大切な所を舐め洗っている。(超爆)


「んっ、シンジぃぃ。出してぇ、いっぱい飲ませてぇ」

「あっ、アスカぁぁ、駄目だよ、出ちゃうよ!」

「んぐっ!いいのぉぉ!欲しいのぉぉ!すっきりしてぇぇぇ!」

「アスカっ!」


どびゅるぅ!びゅびゅっ!どぴゅっ!ぶしゅう!


こくっ、ごくっ、ごくっ、こくくっ・・・・・・・・・


「ん、ん、ん、(ちゅぽん)美味しいよぉ、シンジぃ」


アスカは身体を入れ替えてシンジにキスをする。


「んっ・・・・・すっきりした?シンジぃぃ」


シンジの胸に頬擦り攻撃をするアスカ。


シンジはアスカの頭を愛おしそうに優しく撫でている。


「ゴメンね、アスカ。まだ駄目みたいだ・・・・・」

「あんっ、シンジは元気なんだからぁ。じゃあ、今度はこっちでして」


騎上位でお尻の穴にモノを導くアスカ。


「ああああああああああ!凄いよおぉぉぉぉぉぉ!シンジぃぃぃ!!」

「ああっ!アスカ!きついよ!気持ち良すぎるよ!!」

「シンジぃ、いっぱい感じてぇ!気持ち良くなってぇぇ!!」


・・・・・・・・・・身体洗えよ、貴様等。




〜 最終幕「夜、ベッドにて」U 〜




いいかげんにしろぉぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!


貴様等一体歳いくつだあぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっ!!(14歳)


「ねえシンジぃぃ」

「なんだい、アスカ?」

「今日も・・・・・・物足りなかったね」


こけけっ!     ズガッ!(←こけて頭を打った音)


・・・・・んな・・・・・な・・・・


「うん、やっぱりね」

「どうしてだか分かる?」

「う〜ん?・・・・・ベランダでシなかったからかな?」


ぐ・・・・ぐぐ・・・・憤怒ぅぅ・・・・


「んもうっ!違うのぉ!昨日も言ったでしょぉぉ?アタシがシンジをこんなにも愛してるからぁ、いくらシても足りないんだもんっ!」


「そうだったね、アスカ。僕がアスカをこんなにも愛してるから、いくらシても物足りないんだったね」


ゴポゴポゴポ・・・ピクピクピク(泡を吹いて気絶、そして痙攣)(笑)


「嬉しい・・・アタシ達の想いは一生変わらないのね・・・」

「うん、僕のアスカへの想いは永遠だから・・・・・」


『みゃあ先生!作者の脈拍が弱っていきます!危険です!!』(笑)


「嬉しいよぉぉ、シンジぃ。・・・・あ。・・・・やだ、シンジったらぁ、熱いのが当たってるよぉぉ」

「ゴメンね。アスカの事を考えると、すぐにこうなっちゃうんだよ」

「謝らないで。だってアタシも・・・見て、もうこんなに」

「アスカ・・・・・・」
「シンジ・・・・・・」

「今日も朝まで・・・・・ね?いいでしょぉ?」

「当たり前だよ、アスカ」

「ふぅあん!」




・・・・・・・・・・・・・・・


これがシンジとアスカの標準的な平日の過ごし方である。


後には、危篤状態の作者だけが・・・・・。


三つ子の魂百まで(意味不明)


・・・・・やはり無謀な計画だったらしい。




おしまい



後書きと言う名のお詫び

みゃあさん、10万HITおめでとうございます!!


ふ、ふふ、ふふふ、ふははははは・・・・・(乾いた笑い)

最低だ、俺って・・・・・(いや、マジで)

壊れておる・・・・・ぶっ壊れておる(;;)

10万HITのお祝いなのに、こんなぶちキレた物を・・・・・

しかも、内容が・・・無いっ!って言うかパクリじゃねえか!

はううぅ、みゃあさん許してぇぇ、僕を捨てないでぇぇぇぇぇぇ。