記憶と想い出

 

作・くまっぷーさま

 


突然鳴った電話のベル

 

One Call鳴って切れた

 

 

 

もしかしたら・・・

 

 

 

少し期待しながら、ボタンを押す

 

忘れるはずだった番号・・・まだ覚えてる

 

 

 

「はい、もしもし?」

 

 

 

あの時と同じ声・・・

 

思い出すあの笑顔・・・

 

心の中に残っている・・・

 

天使のような君の寝顔・・・

 

 

 

何もしゃべれない・・・

 

今話すと、また惹かれてしまうから

 

黙って電話を切ると

 

僕は呟いた・・・

 

 

 

「・・・ずっと好きでいて、いい?」

 

 

 

 

 

後書きなの!?

 

 

くまっぷーです。

短いです・・・・はい。

しかも、エヴァでもないです。

ちょっと、書いてみたくて・・・(^_^;)

文章力が・・・無さすぎ・・・へみぃ

もし、読んでくださる方がいらっしゃいましたら

感謝感謝です。

であであ、くまっぷーでした

 


 

みゃあの感想らしきもの。

 

コメントはしばらくお待ちください(^^ゞ。