A trivial day

 

作・くまっぷーさま

 


 

 

始まりと終わり

 

出会いと別れ

 

運命は不安定な偶然の連続

 

悪戯好きな天使達の廻す運命の歯車に

 

ただ流されてゆくだけ・・・

 

 

 

もし、君と今日逢っていなかったら

 

二度と逢うことはなかったかもしれないね

 

暇つぶしで入った映画館

 

退屈なストーリー

 

俳優達の陳腐な台詞

 

 

 

「隣、いいですか?」

 

 

 

今思えば、その瞬間(とき)もう

 

君の魔術にかかっていたのかな

 

 

 

「また、お逢いできるといいですね」

 

 

 

映画の後、微笑んで僕の前から消えてしまった

 

気まぐれな女神

 

 

 

・・・ いま、どうしてる?・・・

 

 

 

僕は、些末な日常に追われています

 

何も変わらない朝

 

いつもと同じ景色

 

星の見えない夜

 

最後に夢を見たのは

 

いつだったかな・・・

 

 

 

 

 

「また・・・逢えるよね」

 

 

 

 

 

後書きなの!?

 

 

くまっぷーですぅ。

性懲りもなく、第2弾。

しかも、また短ひ・・・(^_^;)

長くかけないんですよぉ・・・

どなたかご指導願えませんか?

無理かなぁ・・・(むりだっちゅうの♪)

とにかく。もし、ここまで読んでくださったあなた!(←アホ)

そう、あなたですよ。ほらほら、きょろきょろしないの♪(←まだやってる)

感謝感謝です!どうもありがとうございました。

 

であであ、くまっぷーでした。

 


 

みゃあの感想らしきもの。

 

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