アスカVSペンペン

第一話

作 Mさま

 


 

皆さんはペンペンの背中に付いてる機械(?)みたいなのをなにか

 

知ってるでしょうか?

 

そう、あれは・・・・・・・・・・・フフフ・・・(笑)

 

注 : 「 」 はアスカの考えてる事、

『 』 はセリフです。

 

 

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ペンペン VS アスカ

 

by M

 

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シンジが初号機に取り込まれて15日目・・・

 

今日もアスカ様は不機嫌。 シンジに負けたという事よりもシンジがエヴァに

 

取り込まれた事によるショックと、もう一つはしばらくの間シンジとHをして

 

ないためだった。

 

慰めようにもまともに取り合ってもくれない。

 

そんなアスカのためにのためにミサトが考えひらめいた事とは!?

 

そう、温泉ペンギンのペンペンを使う事だった!

 

え!? どうするかって? それはペンペンの背中にある機械の

 

能力を使うのである。

 

ペンペンの背中の機械にはデーターをインプットする事によって

 

いろんなペンペンになるのだ。

 

ノーマルペンペン、勉学ペンペン、お掃除ペンペン・・・そして

 

鬼畜ペンペン。(笑)

 

では、舞台をミサト邸へ・・・・・・・・・

 

 

ウィィィ〜ン・・・・ペンペンの背中の機械が動く・・・

 

 

 

『じゃあ、ペンペンお願いね。』

 

『クェェェェ』

 

『私はこれから仕事だから・・・』無責任である。

 

 

 

そういってミサトは家から出ていった。

 

一方、アスカは・・・

 

泣き疲れたせいか、グッスリと寝ていた。

 

 

 

『ん・・・うん・・・』

 

 

 

アスカはシンジとHをしている夢を見ていた。

 

いつものようにしてたタップリとネットリしたHの夢を・・・。(笑)

 

だけど、今日の夢は妙にリアルだ! あまりのリアルさに目が覚めてしまう。

 

ボンヤリとしながらでもアスカは体が熱い事、なにもしなくても某所が濡れて

 

る事がわかった・・・。

 

 

 

「う〜ん・・・ん? な、なにこの私の胸にある手は? 手? 手じゃない・

 

・・指が・・・爪? え!? ペンペン〜!?」

 

『ちょ、ちょっと、このクサレペンギンなにしてるのよー!』

 

 

 

正気になって払いのけようにも、すぐに感じてしまうアスカ!

 

あまりもペンペンのテクニックが凄いからだ。声が出てしまう。

 

 

 

『あ!・・・ああん!!』

 

「シンジより全然ウマイじゃない! だけど、ペンギンなんかより・・・私はシ

 

ンジの方が・・・」

 

 

 

だが考えは最後まで続かない。そこまでペンペンは上手い! すごいぞペンペン!!

 

 

 

「ただ触られてるだけなのになんでこんなに感じるのよー!」

 

『あああ!・・・うん・・・あ!・・・あああん』

 

 

 

激しく感じながらも根性を入れて体を入れ替えてみる。

 

そこにあったのは怪しい目をした、いかにも 「いかしちゃる!!!」

 

って言う目をした鬼畜そのもののペンペンだった。

 

 

 

「これが、ペンペンの技なの?」

 

 

 

そう思ったのもつかの間ペンペンのくちばしでアスカの乳首を噛む・・・いやクチ

 

バシで啄ばむ。

 

しかもそれだけではない! 鬼畜ペンペンの舌は体中を舐め尽くせるように舌が無限

 

大に伸びるのだ!(すごいぞペンペン!)

 

その無限大に舌で絡み付くように胸全体を乳首を舐めあげる・・・・・・。

 

もう、アスカはメロメロだぁぁぁ!!!(笑)

 


  

いかがでしたかな? 今回はこれまでですよ。

 

楽しみは後に取っといた方がいいでしょ?

 

だけど、このSSいつまでつづくんだろ?(^^;)


Mさま(笑)のホームページはこちら!

http://www.intacc.ne.jp/HP/markun/EVA/asuka.htm


 

みゃあ偽・アスカ様(笑)の感想らしきもの。

 

みゃあ「遅れました。申し訳ないっすm(__)m」

みゃあ「さて、Mさまはぢめまして(爆笑)。いやあ、SS書き始められたんですね。しかもそれを投稿してくださるなんて…くくぅっ!ありがとうございます、マ…じゃなかった、Mさま!」

みゃあ「いいっスねえ、今まで誰も手をつけなかったペンペンとアスカ様を絡ませるとは…そうか、背中の機械(?)はこーいうときのためにあったのか(笑)」

みゃあ「それにしても、なんてところで引くんですか、Mさまっ!これじゃアスカ様のあ〜んなお姿やこ〜んなお姿を『想像』するしかないじゃないですか!」

 

ごめすっ!

 

みゃあ「はうっ!」

アスカ様「……相変わらずのガイ◯チぶりね、みゃあ」

みゃあ「あう…アスカ様じゃないですか……ふふふ、そんなこと言える立場なのかなぁ?」

アスカ様「な、なによ……」

みゃあ「だって、アスカ様ペンペンみたいな『ケダモノ』にいぢられて感じちゃってるんですよ!しかも『シンジより全然いいっ!』とか言ってますし…」

アスカ様「だっ……だから、これはMってやつの妄想なのよ!そんなのシンジの方がイイに決まってるじゃないっ!……はっ」

みゃあ「ほほう……(にやり)そうですか、やっぱりシンジくんの方がねぇ」

アスカ様「ちっ、ちが……これは言葉のアヤで……」

みゃあ「なにを慌ててるんですか、アスカ様?みゃあは何も言ってませんよ(くすくす)」

アスカ様「(真っ赤)……とっ、とにかく違うのよ!」

みゃあ「ふふふ、まあそういうことにしといてあげましょう。さて、解説はおなじみのみゃあと、次回ではとうとう獣◯か!?というアスカ様でお送りいたしました」

アスカ様「いっやああああああああ〜〜〜〜!!ケダモノはいやあっ!」

みゃあ「運命ですね。あきらめましょう(笑)」

アスカ様「あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっっ!」

アスカVS〜