徒然なる近況(あほかい)2/3日編 ふみ−ふ, BUN−B キャラ−名無し で表記
1.エルハザード〜
それは‥いつか見た遠い夢。 懐かしき遥かな記憶‥。
誰もが憧れる 神秘と混沌の世界。 『エルハザード』
永遠の故郷。 果てしなき冒険の大地よ。
夢幻へと羽ばたく心在る限り、千億の夜を超えて
エルハザードへの門は開かれる。
(OVA、OPより)
東雲高校の地下から発見された古代遺跡の中で眠っていた、謎の美女(笑)。
彼女の能力によって異世界エルハザードに送り込まれた東雲高校生、水原誠と他3名(ひどい扱い^^;)。
エルハザード、そこは人間達の同盟国と昆虫人バグロムの帝国が争う世界だった。
波乱万丈の大冒険(笑)の後、誠は再び謎の美女(笑)と巡り合う。
様々な思惑と策略の果てに訪れるエルハザード存在の危機。
誠たちは果たして東雲市に、いや地球に帰れるのだろうか。
B「すげーハショッてるな。(゚゚)」 ふ「全7巻のOVAはそのままアラスジに出来ないよぉ^^;」
ふ「それに見てない人が後で見た時に全部判ってたら楽しさ半減しちゃうよぉ。」
B「他のメディアでも色々バラシてるじゃねぇか、もう遅いって。」 ふ「・・・・」
B「しかもこの粗筋、イフリ」ふ「(~O~;)STOP!!」 B「んだよぉ(゚_゚メ)」
ふ「暫く伏せとこうよ、いずれ作中に出るんだから。」 B「んー、そうゆう意味ならOKだ。」
B「リクエも貰えたから二夜の汚れは決定か?」 ふ「リクエは命だもん、アタシマエよ。」
B「じゃ、エロハは続けるぞ。」 ふ「うぃ♪」
「あの、続けるのですか?・・その、あれを。」
B「続けるよお( ̄ー ̄)折角の俺作だし。」
「御心遣いは嬉しいのですが‥その、人前に出されるのは‥。」(顔は真っ赤)
ふ「(なんか勘違いしてないかな、この人)」
ふ「間休以外のエルハザードも書きます(^^)♪」
2.エヴァ
アダムの肋骨から〜
ふ「えっ〜とぉ・・・^^;」 B「書いてんのか?(ーー;)」 ふ「あう^_^;」
B「俺が言ってやる、今ベークライトの中だぞ。」
ふ「ひぃ、そんな言い方・・・(T-T)」
「事実よ認めなさい、折角ワタシへのコメントも載ってたって言うのに。」
ふ「ひぃぃぃ、実験動物はいやァァァ(TロT)」
「失礼ね。 まだそんな事しないわ。」
ふ「ま、まだって _(;__)_」
「事の次第によっては、て意味ね。」
ふ「_(__)_ シクシシクシクシク」
「早く書きなさい、泣いてる暇があったらね。」
ふ「(;_;)ひゃい‥(続けるべきか迷ってたんだもん)」
「次回はワタシの見せ場よ。」*経過記録レポート
B「ストリップでもすんのか?」
「・・・(次の実験体にしてやろうかしら。)」
ふ「・・書き溜めの後UPしますので、暫しお待ち下さい_(;._.)_ 」
B「あれ・・読まれてんのか?」 ふ「レイちゃんファンが最近活動が活発化したみたいで、感想貰えた♪」
B「じゃ早く書けよ!」 ふ「ふひぃ(T_T)」
その後系の単発作〜
季節ネタシリ〜ズ
B「(ーー;)また無謀なことを。」
ふ「節分ネタ使いたかったんだもん^^;」 「誰がアカ○ニですってえ〜っ!!!」
ふ「ひいぃぃっ オニイィィ!」(逃走) 「待ちなさいっ! この腐れ,zT6TJ(暗語(笑))!!」
B「あほだな、やっぱり。」 じーーーっ B「うおっと!あれ?なに?」「‥ぼそぼそ‥」
B「もっと幸せにしろって(ーー;)、俺に言うか?それを。」 コクン
B「じゃあ、書くかな。( ̄ー ̄)」 「…」(ニヤリ)
B「う・・(-_-;)」
ふ「ヘーッヘーッ。 あれ?誰かいなかった?」 B「いんや、よく生きてたな。」
ふ「ちょっちスケープゴートと遭えたんで。」
B「・・(シンジよお前に明るい未来は無いな。)(-.-)」
B「季節ネタは他の世界(EVA以外)にも使うんだろ?」 ふ「ん〜、そのつもり♪」
3.えふえふ
温泉にて+α プリズム〜
ふ「企画もので書いてま〜す(^^)」 B「知らん作品書くなよ・・・(-_-;)」 ふ「なんか書きたかったんだもん^^;」
B「しかも4編書いて、一つしかUPしないとは、不義理人め。」 ふ「いや‥他の連結HPに置いてもらえたらな〜なんて・・。」
B「出来る訳ねーだろ!知り合いもいないくせに。」 ふ「(;_;)シクシク、何方か寛大な方、拾って頂けないでしょうか(T_T)」
B「いっこだけ俺作ね。」 ふ「あに! 聞いてないじょ。」 B「今、俺が決めた。」 ふ「ぶ〜!」
「私もう嫌だからね。」
B「ああ、違うから。」 「え・・そうなの?」
B「出たいのか?」 「まっまさか。」(赤面)
B「俺はどっちでも良いけど、前のカキコが気になったんでね。」 ふ「だいぶ前の話しじゃないの?それ。」
B「おう。」 ふ「てまえらに対してのカキコでも無いのに‥。」
B「いいんだよ、勝手にレスってんだから。」 ふ「ありがた迷惑じゃないの、汚れじゃ‥。」
B「俺にしちゃ、純愛系の汚れだよ。 貰い手が無ければ『はっぴぃとーく』に捧げる予定だし。」
ふ「‥結局汚れに違い無いのね・・・」
4.エルフ系作品〜
文「・・・・・・」 B「書かねぇのか?」 文「時間がないんだよ‥(T_T)」
B「そんなんじゃ、俺が先に書いちまうぞ、YU−NO」 文「(;゚.゚)も少し待てよ!急くな。」
文「級生シリーズもあんまりやってないし・・あう。」
ふ「書くんならYU−NO現代編?」 B「俺なら」「こらこら、なにを考えてる。」
B「おっ、丁度良いタイミングだな。」 「君はそうゆう事しか考えていないのか?」
B「多分そうだろな、相手はタクヤがいい?」 「やれやれ、あまり酷くしないようにたのむぞ。」
B「(いやがらねぇな、なんでだ?)」 「事象素子レベルが高過ぎる、諦めたのだよ。」
B「・・さすが大人の女。」
未だ見ぬ作品たち(笑)
ふ「間に合うかなぁ、次のネタ^^;」 B「バン・アレン帯の話しか?」
ふ「そ〜ゆうボケ方をするかい!」 B「ふっ( ̄ー ̄)」 ふ「‥オヤジ」
B「‥天に向かって唾を吐く奴だな、オマエ。」
「間に合うんだろーなぁ、てめぇら。 アタイの出番はぁ。」 ふ「んー、どうだろ?^^;」
「なにぃ! この野郎、半殺しにされてェのか!」 ふ「うひぃ((((@_@)」
「ちょっと、待ちなさい! 今手を出してたらホントに間に合いませんわよ」
ふ「そーそー^^;、オーラーソードしまって、しまって。」
「ちょっと、ふみさん。 書くからにはアタクシとのラブラブなのですよね。」ふ「え、そうでしたっけ?」
「んま!お話しがちがうんじゃありません事!」 B「知らねえよ。」
「じゃあ、やっぱりアタイの熱々のラブラブが‥」 ふ「ど〜しよっかな〜♪」
「こら!」「ちょっと!」 ふ「((((((^^ゞ」
ふ「ちゃいなら〜、作中で遭いましょ〜;;;;;;;;^^)」
「おまちなさ〜い!」 「まっちゃぁがれ〜〜っ!!」
「ふう、二人とも元気だよなぁ。」
「い〜んじゃないですかぁ♪たのしそ〜ですよぉ♪ ‥きゃあっ!」ズデッ(コケタ)
「いった〜い あ、それじゃあ、さよ〜なら〜♪ 今度逢いましょうね〜〜♪」
文「果てしないなぁ・・・こんなの書いてる暇あったらSSかけよっ!」てね。 それではいずれ。
追伸、みゃあさまへ
これHTMファイルにはしなくて結構です、お遊びですから(笑)
しても良いですけどね。 誰が読むのか知りませんけど(^^ゞメール使えない鬱憤で書いたんで(爆)