シンジ君とアスカちゃんのショートネタ大作戦

節分ショート

作・Yuskeさま

 


シンジ君とアスカちゃんの節分ショートネタ大作戦!

 

年に一度しかない節分(当たり前って前からいってるやろ)。 この日に葛城家で何が起きているのか

 

観察してみたいと思う。 題して! 「節分ショートネタ大作戦」である。

 

今日は節分だというのに二人とも豆をまいてないですねぇ?

一体どうしちゃったんでしょうか? そんな事じゃ一年間、 鬼さん達に付きまとわれますよおふたりさん!

 

「私は節分なんか信じないのよ! ねっシンジ!! 今日も良い事しましょ♪」

「ウ..ウン。 ミサトさんから電話あって今日は加持さんとオニゴッコしてるから帰りが遅くなるってさ..」

アスカは瞳を輝かせシンジに抱き着く、 そしてその体制からベッドの上ヘ倒れ込む。 アスカ流抱き込みと呼ばれる

エロ柔術技(笑)だ。

「シンジィ、 今日は節分だからぁ、 節分プレイとでもしゃれ込みましょ♪」

 

....っと言う事で(どういう事だ!!)、 高校生アルバイトレポーター兼パパラッチのYuskeです。 本当なら

クリントン大統領スキャンダルをレポートさせてもらう筈だったのですが、 何故か第三新東京市に送られて

来ました、 Yuskeです。 二月のビッグイベント節分の日に、 エヴァのチルドレン、 シンジ君とアスカちゃんが何を

しているのか皆様にお伝えしようと思います。 では、 ネタ第一にレッツラゴー!

 

ネタ (壱) One

 

節分と言えば!!! 豆ですね..ニヤリッ

 

ヌギヌギ..ム..カメラの用意おっけ! おお!! 二人は既に裸だ!! カシャカシャ!! 良いねぇ良いねぇ..バキッ..

..ぅぅうアナタダレ..バタン..「碇君(の裸)は私が守るもの..」

 

シンジ君とアスカちゃん、 ベッドの上で何をしてるんでしょうか? よーく見てみると..おやおやまぁシンジ君のテクの上手い事。

「シンジィ、 アタシのお豆でもっと遊んでぇ!! 今日は節分なのよぉ!! 良いぃ!!」

シンジ君はアスカちゃんのお豆(笑)をつまんだり、 舐めたり、 噛んだりと良い様にアスカちゃんを弄んでます。

「アスカの豆を食べちゃいたいよ..良いかな?」

アスカは潤んだ瞳でシンジに抱き着く..

「シンジならぁ..食べてもいいよぉ..アタシのお豆。 優しくしてね(はぁと)」

シンジ君は獲物を見つけた狼の眼でアスカ見る。

「アスカ..お正月の時にも言っただろ、 ヤる時は『シンジさん』と呼べ。 分かったかい? 俺の可愛いアスカ

性格変っててゴメン)」

話しているにも関わらず、 アスカの豆を責めているシンジ。 アスカは高い声を上げて叫ぶ。

「はい、 シンジさぁぁん..い..いっちゃうー!!」

 

ネタ(弐) Two

 

節分と言えば..鬼の角!!..フッフッフ..

 

....ドクドクドク..はっ! 俺はいつのまに死んでいたんだ!! カメラをとらねば!! はぅっ!!!....ワタシノカワリハ

イルモノ....バタンッ..「オクラホマ製鉄バットは良いねぇリリンが生み出した最高の文化だよ..ハッハッハ。

シンジ君、 好意に値するよ。」

 

アスカちゃんはどうやらシンジ君のお豆責めでいってしまったようですね。 さてさてお次は何をするつもり何でしょうか?

「シンジィ、 アタシの胸に角が生えてるの..アタシ鬼なのかなぁ、 調べてぇ。」

アスカは自分の胸を掴みシンジに突き出す。 シンジは未だにケダモノの眼を解いていない..

「アスカ、 どう調べて欲しいのかな? 僕はアスカみみたいに頭良くないから、 アスカが何を言ってるのか良く分からないよ..ニヤリ」

シンジは眼はケダモノだが、 普通の自分を振る舞いアスカを困らせる。

「分かってるクセにぃ..アタシの胸のツノにぃ....して欲しいの!」

アスカは胸を寄せて上げての仕草でシンジの理性を奪おうとするが、 ケダモノシンジ君はゼーレ

のシナリオ通りに事を進める(マジかい)。

「アスカ、 君が何を言ってるのか判らないよ! ムネのツノって何だよ! それをどうして欲しいのかはっきり言わないと何も出来ないよ!」

アスカは焦らされたのか..言うのに感じたのかアソコをビショビショにしてシンジにお願いする。

「アタシのオッパイの先にある、 チクビって呼ばれるツノを、 舐めたり、吸ったり、 揉んだり、 撫でたりしてぇ調べて欲しいのぉ!! もう

我慢出来ないぃ!! お願いぃシンジぃ!!!」

シンジは父親譲りの不敵な笑みを浮かびアスカの胸を容赦無く責める。

「良く出来たねぇアスカ。 優しくして欲しい激しくして欲しい?」

「シンジの好きでいいよぉ!!! ..ああっ..い..いっちゃうううぅ!! あっ..あっ..」

胸遊ばれるだけで行けるアスカってある意味凄い..

 

ネタ (参) Three

 

節分と言えば..鬼の金棒 なーにに使うんだろ?

 

タマがぁぁぁ!! 痛てーーー!!! あんのホモヤロー後で殺す!!..ハッそれよりも仕事..仕事。 カメラのフィルムを変えないと..

キュルルルーーー!! ドンっ..はぅっ!! バタン..「シンちゃーん? お風呂は心の洗濯よっ!!(関係あんのか?)」

 

どうやらアスカちゃん、 もう二回もイッチャッタみたいです..ホーント感度のある娘はいいよねぇ。

「シンジぃ、 アタシもうガマン出来ないよぅ..シンジの金棒をアタシにちょうだい..」

眼の視点が合っていないほど潤んだ瞳でシンジを見つめるアスカちゃん。 シンジ君はアスカちゃんを自分の部屋のベットに抱き..

「アスカ..奇麗だよ..」

と..少年エース版碇シンジ位すかした言葉を口にして、 自分の金棒をアスカのお豆のちょうど下にある、 空洞へと導いた。

「っ..ああ!!! シンジの..金棒..固くてぇ..あっあっ!! 大きくてぇぇ..っ!! イボイボ付いててぇ!! いいよぉ!!

シンジぃ、 金棒でもっと突いてぇぇ!!! ああ!!」

アスカはシンジにギュッと抱き着き、 シンジの首にキスマークを残す。 シンジは何回か腰を動かすとその動きを止める。

「アスカ、 知ってるかい? 自分の歳の数だけ、 腰を動かして、 イクのを我慢すると一年中淫乱でいられるんだよ。」

アスカは半分聞いていないかの様な声でシンジに聞く。

「..ああ..ホント..いいよぉ..なのぉ..ああ..シンジィ。」

今度は加持リョウジの様な笑みを浮かべながら答えるシンジ。

「もちろんさ、 この僕がアスカに嘘を言う訳無いじゃないか!!」

「分かったぁ..はぁ..はぁ..アタシやってミル..」

「Eins..いいよぉ!!Zwei..ああっ..Drei! あっあっ!!Veir..クゥ!!Funf..い..いい!!

Sechs..はぁ..ガマンンン!!..Sieben..もうすこ..ああぁ!!Acht..がぁっ.まぁっ.んん!! Neun..

あとぉ少しィぃぃ..Zehn..あぁん..Elf..イクッ..Zworf..あとぉに回なのにぃぃ、 Dreizehn..イクイクイク..

Vierzehn!..はぁっ..ああぁ..ガマン出来たよぅシンジィ.」

シンジはアスカの淫らな顔を見て意地悪したくなる。

「良く出来ました。 ご褒美だよアスカ! ほーら!!」

シンジは力一杯アスカの中をかき回しながら突く。 アスカは抵抗せず叫ぶ。

「シンジぃ!! しんじぃ!! いいよぉ!! いいのよぉ..ああああぁぁぁぁ!!....ハァ..ハァ。」

アスカのアソコから大量の愛液が溢れ出してきた。

 

ネタ(四) Four

 

節分と言えば..『福は内!』これどうして言うのかね?

 

....グギャーー!! 右腕が!! 右腕がぁぁ!! 「コロスコロスぞぉぉ!」って..何故ここでFD(FD好評かどうかは

知らんが連載中..宣伝でした..)..そう言えば写真!! 写真!! ....バキューン!! 「うそつき....」..バタン..

ドクドクドク..

 

シンジ君とアスカちゃん、 まだまだやってますねぇ..この二人、三度の飯よりSOXが好きなんじゃないでしょうか?

「シンジぃ..お願い..中に出してぇ..シンジの福をアタシの中にぃ..お願い!!」

シンジはピストン運動のペースを早くする。 それに対応してアスカの喘ぎ声も高く速く短くなっていく。 シンジはこのリズムの快感に

酔い始める。

「アスカ、 僕が突いたら大きな声で『鬼は外、 福は内』って叫ぶんだよ。 分かった?」

「ウン..シンジの為なら..」

シンジは腰を使いアスカを突く..

「鬼ぁぁは外..いいよぉ、 福は内ぃぃぃ」

「その調子だよ..アスカ!」

「鬼は..アッアッ、 福は中にぃ..なかにぃ!!」

「クっ..もうすぐだよアスカ..もうすぐ僕の福をあげるからね..」

「あっあっああぁぁは外ぉ ふ..ぅぅぅうっ..もうだめぇ!! 一緒に一緒にぃ!!!」

シンジのピストン運動の動きが最高速度を達する。

「僕も..アスカぁぁ!! 最後にもう一回!!」

「鬼はぁ外ぉ!! 福はぁぁ中に出してぇ!!!!」

二人の身体が固まり、 次の瞬間二人は倒れ込んだ。

 

ネタ(伍) Five

 

節分と言えば..鬼!ってさっきから金棒とかツノとかやったやん!!

 

....俺たちゃヨウカイニンゲン♪..と言う事で(どういう事だ..)モンスターパパラッチ兼高校生..Yuskeです。 さて仕事仕事..

ブルルルル..ヒューン..ヒューン..ヒューン..ドッカーン(N2爆雷)..ウッギャーー!!..ぼろぼろ..

「二人とも(一人なんですけど..)不潔よ!!!」

 

シンジ君とアスカちゃん、 二人で仲良くおねんねしてます。 おや? シンジ君はどうやらお目覚めのようですね..どれどれ、 何をしているんでしょうか?

シンジはクローゼットから縄を取り出しハダカのアスカちゃんを亀甲縛りで結びあげていく。 その手慣れた速さ..確実にプロ(笑)アスカちゃんは何も知らず

可愛い寝顔してますねぇ。 シンジ君はお父様に似てご立派..(どういう意味でしょ?)..おやおや、 今度はロウソク..バイブレーター..おや?

アOルプラグまで。 何処で買ったんでしょうかこの様なオモチャ..おお!! 今度はアスカちゃんの膣にバイブレーターを..おお!! 今度は..アOルを..

開発してらっしゃる..それはそうとアスカちゃん..こんな事されてまだ寝てる..すごいなぁ..シンジ君はロウソクを垂らし始めました..アスカちゃん、

やっとお目覚めの様です。

「シ、シンジ! 何してるのよ!! 速くこれを解きなさいよ!!」

アスカちゃん、 縛られて怒ってるようです。

「まだ、まだ節分は終わってない..問題無い..俺が何故、 鬼と呼ばれているのか教えてやろう。」

「シ..シンジ..いやぁぁぁ!!!! でも辞めないでぇぇぇ!!!」

 

....俺..ホントにこの仕事辞めよう..

かくしてゾンビ改造パパラッチとなったO島(18歳)はこの裏ジョブを辞めたとさ。

 

 

おひまひ!

 

あとがき

 

どもども、 ある時はクールなFD作家..そしてある時はショートネタ作家の

Yuskeッス。 またまたくだらないものを書いてしまってスミマセン。 前回は

男性には好評だったのですが、 女性には受けなかったので今回は男性の好みに合

わせて書きました。 もう男の欲望だぁ!!って感じの作品です。 エンジョイして

ねん。

PS FD読んでね!