【AH!MYGODDESS beforestory
〜Beyond The Time〜

その1 

作・zeroさま


主な登場人物

 

トール・・・・闘神。一級神。天界随一の実力者で、最高神にも一目置かれてい

る。ベルダンディの恋人。

ベルダンディ・現在の時を司る女神。三級神。心優しく、慈愛に満ちた女神。

ウルド・・・・過去の時を司る女神。一級神。三姉妹の長女。神と魔の血を引く、暴力的なまでに活動的な女神。

スクルド・・・未来の時を司る女神…なのだが、本編中ではまだ女神の資格を持

っていない。わがままで甘えん坊な娘。

トルバドール・梅の精。トールとは古い付き合いで、ウルドに惚れている。

最高神・・・その名の通り最高の神さま。全ての神々の父。

 

???・・・・すべての元凶。その力は最高神をも凌ぐという…

 

友情出演(笑

 

マーラー・・・名称のみ登場(苦笑

ロキ・・・・・本来の北欧神話では何かと事を起こす大馬鹿モノ(^^;だが、本編

ではチョイ役とでしか登場しない。

シフ・・・・・ホントにチョイ役(^^;;;;北欧神話ではトールの妻だそうです(^^;;

 

未出演者(苦笑

 

ペイオース・・すいません(^^;出番を用意できませんでした(゚~C=バキ

本編中は人間界に研修に行っていた…という事で(^^;;;;;

 

 

############# 注意 #############

 

登場人物を見ての通り、かなり好き勝手にやってます(^^;

「原作(漫画)以外は認めない」という方等は、お取り扱いには十二分に注意し

て下さい(^^;;

 

# というか読まない方が無難です(爆

 

 

 

 

 

 


 

 

闇…

すべてを忌み、すべてを拒絶する漆黒の世界…

人々は畏怖し、神々さえも近づこうとしない闇に包まれし暗黒の世界、魔界。

その深淵の闇の奥深く、魔界の住人である魔族達さえ怖れる深き洞窟があった。

そこに、かすかな息遣いと鼓動が、まるで忘れていたかのように聞こえ始める…

今、すべてはここから始まろうとしていた…

 

 

 

 

【序 章】

 

「間違いありません、高感度スキャンでも同数値を示しています」

「第101、102エリアに異常重力振を確認」

「各クルーへ通達、現在レベル4にて…」

眼下でオペレーター達が異常事態の発生を告げていた。それを一人の老人が、

椅子に腰掛けながら耳を傾けている。

「…………………」

なおも眼前のモニター類にはスクランブルの文字列が輝き続ける。

「異常重力振、その効果範囲をなおも拡大中」

「最高神様、このままでは…」

最高神と呼ばれた老人は、オペレーター達の声が聞こえていないかのように静

かに、それでも厳しくモニターを睨んでいた。

「…ふむ、収束が始まったようだな」

老人のその言葉と同時に、モニター上の文字列が危険信号の赤から、警戒信号

の黄色に変わっていった。それを呆然と見ていたオペレーター達は、慌てて現状

報告を始める。

「そ…そんな、すでに肉眼で確認できないほどに小さくなっています」

「異常重力振…うそ?もう感知できないの?」

「か、各クルーへ通達、レベル4からレベル3へ移行せよ。以降連絡の無い場合

は…」

ユグドラシル…天界から人間界までを統括するシステム…は黄色からセーフテ

ィの青色へと変わっていた。

「最高神様……これはいったい?」

たまりかねたオペレーターが老人に尋ねた。

老人は一言、

「トールとウルドを呼べ」

そう言って、椅子の上から忽然と姿を消してしまった。

あとに残されたオペレーター達は騒然としていた。なぜなら男神のリーダーと

女神のリーダーが同時に呼び出されたことなど、永き天界の歴史において、過去

一度たりとも無かったからだ。

オペレーター達は皆、言いようの無い不安感にとらわれていた…

 

 

 

天界には無数の島々が浮いている。その島の一つ一つが、人間の言う『宇宙』

なのである。永く天界は、これらの世界に平和と秩序をもたらしてきていた。

その天界の中心部ともいえる『世界樹』ユグドラシル。そこでは、天界・人間

界、そして魔界をも統括していた。

「嘘でしょ!?」

その世界樹の根にある神殿から、若い女性の声が響く。

神殿内のとある一室、二人の若者が、厳かに座る老人の前で微かに狼狽してい

た。

「こんな事はありえないわ!ミススキャンよ!」

「………………」

天界では珍しい褐色の肌の女神が老人に向かって叫ぶ。その声はどこか悲壮感

を感じさせる。

「まぁ落ち着けよ、ウルド」

「これが落ち着いていられる?防御壁に穴が開くなんて…前代未聞よ!?」

「まぁまぁ…」

ウルドと呼ばれた褐色の女神をなだめるのは、やさ男風の若い男神だった。そ

の漆黒の髪は、神族には珍しく短く刈り上げられている。ウルドの剣幕に少々押

され気味ではあるが、これでも男神のなかではナンバー1の実力者なのである。

「どうしてそんなに落ち着いていられるのよトール!防御壁…亜空間結界に穴が

開くなんて…あってはならないことなのよ?」

「それはそうだけど…」

トールも困惑していた。亜空間結界とは、古より天界を守護してきた防御壁で、

究極結界魔法陣など足もとにも及ばないほどの代物なのだ。

「最高神様、もう一度私にデータの再検討をさせて下さい。ユグドラシルのメイ

ンシステムの使用許可を」

老人は軽く一度だけ首を横に振る。

「最高神様!」

「この際・・・」

今まで若い神のやり取りを傍聴していた老人は、ゆっくりと話しだした。

「この際、亜空間結界に穴が開いたかどうかは問題では無い」

「そんな!?」

「ウルドよ…結界とはいかなるモノかね?」

「…………………」

ウルドは何も答えられなかった。いや、答える必要もなかった。結界とはどう

いうモノか。一級神であるウルドには百も承知なのである。

「結界の許容範囲以上の高エネルギーを叩きつけられれば……結界は破られる」

「その通りだ。しかし問題なのはそこではない…」

老人の言葉を代弁するかのようにトールが続ける。

「何者かが……この天界への侵入を試みてる…?」

ハッとするウルド。その様子を横目に見ながら、トールは最高神に問い掛ける。

「しかし、これほどのエネルギーを放てる者が天界の外にいるのでしょうか?」

トールにとってはその方が不思議だった。一個体では究極結界魔法陣を破るこ

とさえ叶わないのだから。

そのトールの問いに最高神は答えなかった。

「一級神非限定トール、並びにウルド…」

最高神の形式がかった呼びかけに二人は直立不動になる。

「両名には現時刻を以って男神・女神への特別指揮権を与える、直ちに総員を収

集し、レベル7への移行を速やかにせよ。以上だ」

「レ、レベル7!?それは…」

ウルドがたまらず最高神に詰め寄る。

「そんな事態なんですか?最高神様!」

「…以上だ」

老人は有無を言わせぬ厳しい声でウルドに言う。ウルドは渋々ながらも引き下

がるしかなかった。

レベル7…ウルドもトールもその名称を聞いたことはある。だが、それだけだ

った。永きに渡る天界の歴史において、かつて一度もその名前が出てきたことは

ない。単なる形式上の名称だけだとウルドは思っていた。

しかし、それが今発動しようとしている…

ウルドにとって、いや、すべての神々にとって、それは脅威でしかなかった。

「何も今すぐに発動をする必要はない。移行が済んだ時点で待機、私からの連絡

を待て」

それでも納得のいかないといった風のウルド。最高神は先ほどの厳しい態度と

は一変して優しく言った。

「発動することが無いのならそれに越した事はない。念には念を…だよ、ウルド」

「わかり…ました」

とぼとぼと歩いていくウルド、それに続くトール。二人ともその表情は険しい。

「トールよ…」

そのトールを老人は引き止めた。振り向くと老人は手招きしている。

「なにか?」

老人の側に近寄るトール。ウルドの所からは二人の会話は聞き取れない。しか

し、なにか大変なことを話しているということは、トールの表情の変化から読み

取れる。

「し、しかし!?」

「では、頼んだぞ」

「…………………」

「期待は…しないで下さいよ」

二人の若者は一礼して部屋を出ていった。

 

 

AHMYGODDESS beforestory

〜Beyond The Time〜

Written by zero

 

 

【予 兆】

 

溢れる光の中、静かな湖の辺に一人の少女がいた。年は16かそこらだろうか。

だが、その少女の持つ、柔らかで落ち着いた雰囲気は、少女を実年齢以上に魅せ

ている。

腰元近くまで伸びた、長く美しいブロンド。可愛らしいというよりも、美しい

という形容の方が似合いそうな端整な顔立ち。そして、ウルドやトールと同じよ

うに、その額と頬に浮かんでいる奇麗な紋様が、少女が女神の資格を持つ事を物

語っている。

時折聞こえてくる鳥達の囀りが、少女の立つ場所の静けさを。吹き抜ける優し

い風が、その場所の穏やかさを感じさせる。

が、その時、突然少女の顔に苦渋の色が表れ、紋様が妖しく輝き出す。

今まで静けさを保っていた湖面は激しく波打ち、異変を感じ取った鳥達が一斉

にはばたく。

少女の苦しさは時間と共に増し、もう一人では立っていられないほどだ。

「…………!!」

突如、少女の足元が崩れ去り、少女は深淵の闇へと吸い込まれてゆく……

 

 

 

「……はっ!?」

少女が目を覚ました場所は、彼女の自室だった。

白を基調とした清潔感のある部屋だ。

「お姉様ぁ…」

目覚めたばかりの少女の傍らに、黒髪の少女…というよりも、幼女がいた。心

配そうにブロンドの少女を覗き込んでいる。その彼女の額や頬には、ウルド達の

ような紋様は見当たらない。

「スクルド…」

「ベルダンディお姉様ぁ……」

スクルドはその大きな目いっぱいに雫を湛えている。うなされる姉を見て心配

だったのだろう。

ベルダンディはスクルドの頭を撫でながら微笑む。

「大丈夫よ…ごめんね、心配かけて」

「お姉様……」

スクルドは姉の暖かな手のひらの感触を楽しむように目をつむる。さっきまで

半泣きだったのが嘘のようにその表情は穏やかになっていた。

どれくらいそうしていただろうか、優しく撫で続けるベルダンディの手が不意

に止まる。

「お姉様?」

「ウルド……」

ベルダンディの視線の先には二人の姉ウルドが立っていた。その顔には、疲労

とも焦燥ともとれる表情が浮かんでいる。

「スクルド、あんたちょっと席をはずして」

「ヤダ」

即答するスクルド。

「うっ…いいから出て行きなさい」

「やぁだ、ヤだったらヤダ」

そんな二人のやり取りを見て苦笑するベルダンディだったが、ウルドの表情に

ただならぬものを感じ取り、スクルドに退室を促す。

「スクルド…お願い」

「…………………」

しばらくベルダンディの顔を見つめ続けいたスクルドだったが、しぶしぶと無

言のまま部屋を出ようとする。が、ウルドとすれ違う時に、睨みつけることは忘

れない。ウルドはといえば、そんなスクルドにはおかまいなしで、つかつかとベ

ルダンディに近寄る。

「フン!」

そのスクルドの一言を最後に、数分の間ベルダンディの部屋から音が消えた。

「…………………」

「…………………」

「…………………」

「…………………」

「姉さん…」

最初に口を開いたのはベルダンディだった。姉の様子がおかしいのは一目で分

かる。

「…………………」

「…………………」

「今、最高神様に呼び出されてたのよ」

「え…」

「トールと一緒にね」

ベルダンディの表情が一瞬にして曇る。

「…………………」

「ウルド姉さん?」

なかなか本題に入ろうとしないウルドを見て、ベルダンディは言いようの無い

不安感に捕われる。

「亜空間結界に…穴が開いたわ」

「!!!」

「すぐに修復されたみたいなんだけど…」

けど…その先を言うのがウルドは怖かった。認めたくなかった。

天界への侵入…考えられるのはただ一つ、魔族の反乱。

魔族に古い友人を持つ…いや、自分自身、半身に魔族の血を引いているウルド

にとって、気が気ではいられないのだ。

「レベル7への移行をせよとの命令よ」

「!!」

ベルダンディはただ驚くしかなかった。

トールとウルドが一緒に呼ばれた事。亜空間結界に穴が開いた事。そしてレベ

ル7への移行。これらのフラグメントが示すモノは………『神魔戦争』

神魔戦争−−−天界においてでさえお伽話となっている、神族と魔族との間で

繰り広げられた、血で血を洗う忌々しき争そい…

「姉さん…」

ウルドの苦虫を潰したような表情に、ベルダンディはどう声をかけて良いかわ

からなかった。

「…………………」

「…………………」

「…………………」

「…………………」

しばらくの沈黙。やがてウルドは、

「…神の資格を持つものはバルハラ広場に集合、そこでこれからの事を説明する

わ」

そう言い残してベルダンディの部屋を後にした。

残されたベルダンディはただただ呆然とするだけだった。

 

 

 

「珍しいじゃないか、君の方から訪ねてくるなんて」

天界の一角、巨大な梅の樹の側に二人の男性が立っていた。そのうちの一人は

トールだ。もう一人は、腰ほどにもある長い髪と美しい顔立ちに、漆黒のマント

を羽織って、一種異様な雰囲気さえ醸し出している。彼の耳はエルフの如く尖っ

ていた。そして何よりも、彼の額にある紋様が、トール達のそれとは大幅に異な

る。

彼は神族ではなかった。

「トルバドール…」

「なんだい?」

辺りには梅のほのかな香りが満ちている。トルバドールは梅の精なのだ。

「…………………」

トールはなかなか切り出す事が出来なかった。トール自身、この雲を掴むよう

な話をほとんど信用できないでいた。

「トール、黙っているだけじゃわからないよ。私は君たち神族と違って、相手の

心を読むなんてことは出来ないのだから」

「ああ…わかっている」

「ん?」

意を決したトールは一言だけ告げた。

「君に、ツインエンジェルの捜索をしてもらいたい」

「…………………」

「…………………」

天使…女神の分身ともいえる有翼の精神体。普通、女神はその生涯において、

ただ一体の天使を持つと言われている。例外はありえない…はずだった。

しかし、ツインエンジェルとは、その名の通り「双子の天使」のことなのだ。

悠久の歴史において、ただの一度も姿を表わしたことはなかったが…

「…………………」

「…………………」

沈黙が続く。その沈黙を破ったのはトルバドールのほうだった。

「ぷ…ぷははははははは」

弾けるように笑うトルバドール。それも当然だろう。お伽話しにもならないよ

うな、そんなモノを探せなどとは正気の沙汰とは思えない。

「ははは…ま、まったく、君というやつは…君と一緒にいると本当に飽きないよ」

トルバドールの台詞に少しムッとなるトール。彼だってこんな話は馬鹿げてい

るとわかっている。わかってはいるが…

「最高神様からの…命令なんだ」

この一言で、さっきまで笑い転げていたトルバドールはシンとなる。

「…なんだって?」

「命令と言うよりも、願いと言った方が良いかな。最高神様が、ツインエンジェ

ルをできることなら探し出して欲しい、と言っていた」

まじまじとトールの目を見つめるトルバドール。

「本気……なのか?」

「ああ…」

「…………………」

「…………………」

二人の間に再び沈黙が訪れる。

「ふぅ…わかったよ、出来るだけのことはしてみよう」

「すまない」

「だが、いいかい?こいつは何の手がかりも無ければ、参考になる文献さえない。

恐らくユグドラシルシステムでさえ、その名称についてしか登録されていないだ

ろう」

トールは旧友の声に静かに頷くだけだ。

「探し出せる可能性は皆無だぞ。それでもいいんだな?」

「それでもかまわないさ」

「そうか…」

「それと…」

「まだ何かあるのかい?」

また無理難題を吹っ掛けられるかと思い、しかめっ面になるトルバドール。

「いや、この件については、他言無用で頼みたい」

「それはつまり、最高神様が探していること…か?」

無言で頷くトール。

「ヤレヤレ…わかったよ。しかし、君が私のところに訪ねてくるとロクな事が無

いな」

オーバーアクションで訴えるように言うトルバドールにトールは苦笑する。

「……そうだな…すまない」

「ま、いいけど」

「今度おごるよ、たまには呑むのもいいだろう?」

「その時はあの姉妹も一緒かい?」

「なんだ、まだウルドのことを狙っていたのか?」

いきなり核心を突かれたトルバドールはあたふたと応える。

「え、あ、いや、べ、別にいいだろ、そんなこと」

「ったく、尻に敷かれるのが目に見えてると思うけどなぁ」

「ふっ、それが良いのさ」

一瞬、何を言ったのかわからないトール。トルバドールの言葉を反芻し、よう

やくその言葉の意味を理解する。

「ク、クク…あははははははは」

「ええい、笑うな、うるさい」

頬を染めるトルバドール。その様子を見て、トールの笑い声はさらに大きくな

った。

柔らかく吹き付ける風に、梅の樹はその葉を静かに揺すり続けていた。

 

 

ToBeContinued

 


『次回予告』

 

 

「来たか……」

老人のこの呟きから悪夢は始まった…………

 

為す術も無く傷つき倒れていく神々

 

地獄と化したバルハラ広場でベルダンディが見たものとは?

 

そして、ウルドの知り得た事実とは?

 

 

次回

【侵 入】

【疑 念】

 

 

「トール…あいつ、何か知ってる…」

 

 

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 

 

後書き

 

…………………つ、ついに公開してしまった(大汗

 

ども、zero@宅浪中(;_;っス

 

この話を書き始めたのが今年の1月末だったので、かれこれ半年以上経ってしま

いました(^^;

にもかかわらず、手元でも未だに完結してません(自爆

 

まぁ、後は書くだけなんで、今月中にはグランドフィナーレを迎えることでしょ

う(^^;

 

 

それにしても………今回初めて二次創作小説を書いたのですが…

難しいっス(^^;;;

キャラの口調とかもうほとんど無視状態(ぉぃ

 

しかも、主役のはずのベルダンディは全然喋らないし(;_;

完全にウルドに持ってかれてますね(^^;;;;

 

まぁ、役どころからいって、しょうがないと言えばしょうがないのですが…

でも、ベルダンディほど動かしずらいキャラもいませんよ、ええ(^^;;;;;

 

下手に動かせば「イメージが違う!」って言われそうですし(^^;

 

# すでに違ってるかもしれませんが(またも自爆

 

ま、まぁ、原作(漫画)よりも数十年(数百年?)前のお話なので、

イメージが違うのは彼女達が若いからということにしておいて下さい(ぉぃぉぃ

 

# ああ女神さまっファンの方ごめんなさいm(_ _)m

 

 

それでは、次回でまたお会いしましょう〜(^^/~~

 

zero

omega@alles.or.jp


みゃあの感想らしきもの

 

すまんです、明日まで待って(^-^;。


beyond〜1→GO