タイトル:小説版 操の操〜第66幕真章〜前編
作 者:和義
ジャンル:るろ剣 X指定
舞 台:第66幕で剣心が一人で新月村に行き、操と栄次が木陰から村の様子を覗 いていると斎藤が現れるとゆう感じです。
新月村で、両親を殺され取り乱す栄次を何とか連れて逃げようとする私の背後に殺気を感じた。
身を翻して、紙一重で志々雄の部下の斬撃をかわしたけど。敵はすでに第二撃の攻撃態勢をとっ
ていた。
―殺られる―
そう確信して目を閉じたとき、ズシュッ、という鈍い音が聞こえた。
すぐにその音の方を向くと、志々雄の部下の顔には日本刀が貫通していた。そしてその部下の背
後には一人の警官が立っていた。するどい目つきだ。顔色一つ変えていない。敵?味方?
「あ…あんただれ…」
「フッ、人に助けてもらっておいて礼の一つも言えないとは…すなわち悪。
悪・即・斬という俺自身の正義のために倒すのみ!!」
言い終わるやいなやそいつの手が私に伸びてきた。あんた、ばか。助かったと同時に気が緩ん
でしまって体が動かない。栄次は敵の攻撃をかわしたときのうち所が悪かったようで気を失って
いる。ガシッ、と私は足をつかまれ、そいつのそばへと引き寄せられる。
そいつと向かい合って座っている感じになる、そして、ガバッ、と私の両足を開いた。
「キャッ!」
忍び装束を着ているとはいえ男の前で股を開くのはイヤだ。蒼紫様だったら…。
そんな妄想に浸っている場合じゃない。そいつの指が着物の上から私のアソコを撫でてくる。
「んっ…」
「おいおい、少し撫でたぐらいでのけぞるとは敏感な小娘だ。自分で慰めたことはないのか?」
「…」
「フッ、まぁどちらでも構わんがな」
しつこく私のアソコを撫でてくる。自然と息が上がっってくる。
「ハァハァ…」
「なんだかんだ言っても体は正直だな。段々と着物が湿ってきているぜ」
くやしいけどそいつの言う通りだ。自分でもアソコが火照ってきているのがわかる。そいつの
指の動きが速くなった。
「ハァハァハァ…ああっ!!」
――ビクン――
「…ハァハァ…」
「フッ、イッたか。着物を自分の愛液で汚しては可哀相だから脱がしてやるか。それに…
挿入るのに邪魔だしな」
「ちょっと待ってよ、これ以上はもう許して!」
「何を言ってるこの小娘が、楽しみはこれからだ」
―――――――――――
私は着物を脱がされた。着物には私の愛液がいやらしく糸をひいていた。幸か不幸か上半身は
脱がされなかった、つまり下だけ脱がされた。上だけ着てるほうがHな感じがする。ともあれ、
アソコは丸見えだ。
そいつは顔が私のアソコにくっつきそうなくらい近づいてマジマジと見ている。恥ずかしい。
イッたばかりで私のアソコはヒクヒクしている。足を閉じたい、けどそいつの私の太ももは手に
静止されそれはできない。
「…陰毛は薄く前の方にしかない、これではマ○コが丸見えだな。マ○コのほうは淡い桜色でま
ったく使っていないな。処女か…犯リがいがあるな…」
こいつぅ、人が気にしていることを…
「んっ!!」
そいつは私のクリ○リスを剥き出して、舌で弄んでる。
――クチュ、クチョ、ピチャ
「はぁはぁ…ん…はぁ、あっ…はぁはぁ」
私の息使いと、クリ○リスを舐める音があたりに響きわたる…
私のアソコから愛液が溢れてくる。
――ピチャ、ピチュ、クチョ
やだ、また…
「…ああああああああ!!」
――ピシャー
「クッ」
ハァハァ、私の愛液が、ハァ、そいつの顔にかかる…ハァハァ。
「この小娘が!!もう辛抱たまらん!」
そいつがズボンのチャックをおろすと、すでにいきり勃った…オ…オチンチンが勢いよく飛び
出した。私がちっちゃい頃見た爺やのよりは遥かにおっきいい。とゆーか…かなり長い。
そいつは私のアゴをつかみ、ムリヤリ口を開けると
「ンッグ…」
オチンチンを入れてきた。そいつの長いオチンチンは私のノドの奥に当たる、それでも口に全
部収まりきらない。そいつは私の頭をガッシリつかみ、頭を前後に揺さぶる。私のおさげも揺れ
ている。
「しっかり舌を使えよ。それから根本までよく舐めたほうがいいぜ、あとでマ○コに挿入るとき
痛い思いをするのは自分だからな」
勝手なことを言いながら私の頭を揺する。仕方なく私はそいつのオチンチンに舌をからめる。
――ニュチュ、クチョ、ニュッ
「小娘なかなかいいぞ。ん!
口内からの零距離射精の牙突伍式!!」
そいつのオチンチンが大きく脈打った
――ドクン…ビュル、ビュッ、ビュル
オチンチンから出た精液が私の口の中にイッパイになる。吐き出したい、けど頭をがっしりと
抑えられてオチンチンから口をはなすことができない
「んー、んんぐ…」
「小娘苦しいか?それだったら俺の精液を飲めばいいだけのこと」
「んー、ンー」
私は首を左右に振るけど、そいつはいっこうに手をどかそうとしない。
仕方ない。やっぱり背に腹はかえられない。意を決して、精液を飲み込んだ。
――ゴクン
私が精液を飲み込むと、今まで私の頭を抑えていた手をどかし、オチンチンを抜いた。口から
抜かれたオチンチンは私の唾液と自分の出した精液で光っている。
「やっと飲み込んだか、褒美に下の口にも俺の牙突を味合わせてやる」
そう言って、冷笑を浮かべて私を見下ろしている。
<後編に続く>
あとがき
みなさんはじめまして。和義と申します。操命です。半分書いてずいぶん非道いことさせてる
なぁ、と罪悪感にかられてへこんでます。操ファンも斎藤ファンも怒るだろうなぁ。今ごろ
「愛」とゆうテーマを思い出してどうやってオチをつけようかと思ってます。学校のパソコンな
のでメールアドレスはありません。自分もアドレス欲しいんだけど。自宅のパソコンはエロゲー
専用機てゆーか、いまだにWin3.1だし。
それでは。
(98/11/12update)